朝、もうこれはすぐに雨になる、と思った。
そうゆう風にも書いたが、全然外れた。あきません。
曇っていたのは、朝も早いわずかな時間だけで
そのあとはほどほどの晴れ間が続く。
それに南風で、暖かいとも言える天気で、穏やかだった。
何で、朝のわずかな時間あんな天気になったのだろうか。
気温の1、2℃の違いで、感じるものも違う。
また南風でも、寒いときは寒い。
きょうは思いの外、暖かだった。
でもねー、そうゆうときでもあるんだけれど、
他がうまいことなかった。なんだか結局イライラした一日。
夕景に虹というのは、まずはない。はっきり夕空の方向に虹はない。
太陽のそばにできた、七色、それもわずかだが、そうゆうものが
夕空に太陽とともに現われた。
白い雲と、飛行機雲。ちょうど隠れている太陽の真上に当たるところ。
ここに、プリズムで分解された可視光のようなものがある。
方角を変えて、見事な飛行機雲だが、右側に、ちょうど太陽の真横に
虹のようなものがある。ちゃんと名前があるが、あー、出て来ない。
しばらくすると、より鮮明になった。測光の条件も変わっている。
この空にもう虹色はないけれど、穏やかな水色の空と、
暖色系の夕焼けの空が、好ましい。
そうゆう風にも書いたが、全然外れた。あきません。
曇っていたのは、朝も早いわずかな時間だけで
そのあとはほどほどの晴れ間が続く。
それに南風で、暖かいとも言える天気で、穏やかだった。
何で、朝のわずかな時間あんな天気になったのだろうか。
気温の1、2℃の違いで、感じるものも違う。
また南風でも、寒いときは寒い。
きょうは思いの外、暖かだった。
でもねー、そうゆうときでもあるんだけれど、
他がうまいことなかった。なんだか結局イライラした一日。
夕景に虹というのは、まずはない。はっきり夕空の方向に虹はない。
太陽のそばにできた、七色、それもわずかだが、そうゆうものが
夕空に太陽とともに現われた。
白い雲と、飛行機雲。ちょうど隠れている太陽の真上に当たるところ。
ここに、プリズムで分解された可視光のようなものがある。
方角を変えて、見事な飛行機雲だが、右側に、ちょうど太陽の真横に
虹のようなものがある。ちゃんと名前があるが、あー、出て来ない。
しばらくすると、より鮮明になった。測光の条件も変わっている。
この空にもう虹色はないけれど、穏やかな水色の空と、
暖色系の夕焼けの空が、好ましい。