午前中からいろいろ、悩ましいことが重なって、どうにか、お昼になった。
このことについては、いずれ書くことがあるかも知れないが、物事が重なる、あるいは複数の人が、同じ時間に
来られて、それに対応するのは、なかなか大変ということだが、午前中で、半分は終わっている。
あー、どうなるかと思った。
ただ、暴れん坊低気圧、そのほか、大地震、というのに比べると、大したことはない、といえる。
朝は早いが、一応、ブログの画像の準備もして、ということが出来るからである。
それにしても、人に何かをお願いするというのは大変なことで、それ以外に、どうゆうことを思っている
のかそれを見学に来る、こうゆうことまでが起こるのは不幸と言うしかない。なんで、こんなときに。
言いたくはないが、ちょっと考えてくれればと思うが、これは通じないものがある。
私も暇人だが、ということである。あんたは何を考えている、喉まで出かかっているが、飲み込んだ。
きのうかと思うと、今日5月8日になっていて、どうゆうわけか目が覚めた。で、簡単カメラのうちで
固定撮影がある。簡単にも、弱点は常にあって、そこが抜けると、ミスすると簡単だけど失敗となる。
もともと、無理があると言った方がいい、簡単撮影で、夜中の12時を過ぎていて、南側に見える星。
普通は夏の星座があるが、いまは火星が明るい。火星は明るくて、地球に接近していて、逆行している。
惑星の動きは恒星に対して、右から左へ。天の北極から見ると、惑星は、反時計回りに回転している。
火星は、たとえば、てんびん座にあったが、さそり座に移動し、さらにへびつかい座へと移動してゆく。
右側から、左側へと移動する。ただ、いまは、火星は地球の外側にある惑星ゆえ、地球の方が早く動くので
見かけ上だが、逆に動くように見える。これが逆行。
右から、火星があって、少し下にアンタレス、さそり座のα星、次いで、土星があるが、これは少し上に見える。
火星、アンタレス、土星。星三つ、わかりやすく、三角形を作る。
少し前に、この様子を見ている。このとき、三角形は、土星を頂点とする二等辺三角形に見えた。
それから時間がたっている。火星は恒星に対して、右側に動いているはず。
この二等辺三角形は、形が崩れているはずであるが。
どうしてもダラダラ書きになるが、きのうから今日になった、5月8日、午前0時台の空で
どうゆうわけか、たった3回しか、カメラのボタンを押していないが、火星、アンタレス、土星はわかる。
カメラの位置を少しずつ、さそり座が真ん中になるよう、移動させている。
固定撮影で、星が流れている。これはしょうがない。ただ、火星も、アンタレスも、土星もそこにあることは
わかる。火星は逆行している。
横長画像は、左右、1024ピクセルあります。かなりゆるい画像で、固定撮影の限界。
その一。これは、5月5日の、午後8時半くらいで、以前、ためし撮りをやった画像。上にある明るい星、
木星。左下に見える四角形、これはからす座。ここは春の星空。意外に雲は多い。
5月8日、今日になっての、南の空。
その二。火星と土星があるので、なかなかわかりにくいところ。
その三。少しずつ、カメラを東側、左側へと向けて。周りに見える星が何か、それを探す楽しみ。
やっていないけど。
その四。その三の、中央部の拡大。右側から、火星。明るい、ただ、よく見ると、点ではなく、線状。
左下、アンタレス。さそり座のα星。このアンタレスから言うと、左上、アンタレスより明るい、土星。
その五。どうにか写って欲しい星を真ん中へと。
その六。以前見た、肉眼での星の並びだと、火星は、もう少し左で、土星を頂点とする、二等辺三角形を
アンタレスと作っていた。
真夜中だが、星の位置が低いので、条件はいつもよくはなく、現像しても、なかなか思うように
ならない。
形だけ、の火星、アンタレス、土星の集合。
このことについては、いずれ書くことがあるかも知れないが、物事が重なる、あるいは複数の人が、同じ時間に
来られて、それに対応するのは、なかなか大変ということだが、午前中で、半分は終わっている。
あー、どうなるかと思った。
ただ、暴れん坊低気圧、そのほか、大地震、というのに比べると、大したことはない、といえる。
朝は早いが、一応、ブログの画像の準備もして、ということが出来るからである。
それにしても、人に何かをお願いするというのは大変なことで、それ以外に、どうゆうことを思っている
のかそれを見学に来る、こうゆうことまでが起こるのは不幸と言うしかない。なんで、こんなときに。
言いたくはないが、ちょっと考えてくれればと思うが、これは通じないものがある。
私も暇人だが、ということである。あんたは何を考えている、喉まで出かかっているが、飲み込んだ。
きのうかと思うと、今日5月8日になっていて、どうゆうわけか目が覚めた。で、簡単カメラのうちで
固定撮影がある。簡単にも、弱点は常にあって、そこが抜けると、ミスすると簡単だけど失敗となる。
もともと、無理があると言った方がいい、簡単撮影で、夜中の12時を過ぎていて、南側に見える星。
普通は夏の星座があるが、いまは火星が明るい。火星は明るくて、地球に接近していて、逆行している。
惑星の動きは恒星に対して、右から左へ。天の北極から見ると、惑星は、反時計回りに回転している。
火星は、たとえば、てんびん座にあったが、さそり座に移動し、さらにへびつかい座へと移動してゆく。
右側から、左側へと移動する。ただ、いまは、火星は地球の外側にある惑星ゆえ、地球の方が早く動くので
見かけ上だが、逆に動くように見える。これが逆行。
右から、火星があって、少し下にアンタレス、さそり座のα星、次いで、土星があるが、これは少し上に見える。
火星、アンタレス、土星。星三つ、わかりやすく、三角形を作る。
少し前に、この様子を見ている。このとき、三角形は、土星を頂点とする二等辺三角形に見えた。
それから時間がたっている。火星は恒星に対して、右側に動いているはず。
この二等辺三角形は、形が崩れているはずであるが。
どうしてもダラダラ書きになるが、きのうから今日になった、5月8日、午前0時台の空で
どうゆうわけか、たった3回しか、カメラのボタンを押していないが、火星、アンタレス、土星はわかる。
カメラの位置を少しずつ、さそり座が真ん中になるよう、移動させている。
固定撮影で、星が流れている。これはしょうがない。ただ、火星も、アンタレスも、土星もそこにあることは
わかる。火星は逆行している。
横長画像は、左右、1024ピクセルあります。かなりゆるい画像で、固定撮影の限界。
その一。これは、5月5日の、午後8時半くらいで、以前、ためし撮りをやった画像。上にある明るい星、
木星。左下に見える四角形、これはからす座。ここは春の星空。意外に雲は多い。
5月8日、今日になっての、南の空。
その二。火星と土星があるので、なかなかわかりにくいところ。
その三。少しずつ、カメラを東側、左側へと向けて。周りに見える星が何か、それを探す楽しみ。
やっていないけど。
その四。その三の、中央部の拡大。右側から、火星。明るい、ただ、よく見ると、点ではなく、線状。
左下、アンタレス。さそり座のα星。このアンタレスから言うと、左上、アンタレスより明るい、土星。
その五。どうにか写って欲しい星を真ん中へと。
その六。以前見た、肉眼での星の並びだと、火星は、もう少し左で、土星を頂点とする、二等辺三角形を
アンタレスと作っていた。
真夜中だが、星の位置が低いので、条件はいつもよくはなく、現像しても、なかなか思うように
ならない。
形だけ、の火星、アンタレス、土星の集合。