朝、4時半ごろ、窓から外を見ると、そうゆう余裕はあるが、空の色はかなり暗いが、青い。
夜の闇、同じか。漆黒の闇、それはなかった。月のある方向を見ていたのではないので、でも空は晴れていた。
晴れていたはずで、夜中の12時を過ぎて、クシャミに鼻水で仕方なく起きたときは、たしかに星のいくらかは
見えていた。あれー、こんな時間で晴か。でも、朝の4時半で、空の色は、暗いが青い色。
夜ではなかった。すると夜というのは、いままだ5月2日だけど、何時ころから何時までか。
これは弱った、あるいは助かった。どっちだろうか。
朝起きて、雲の多い空だが、太陽は出ていた。5時40分だった。いつもと同じ、それから、ズルズル。
何をしていたのか。なかなかエンジンがかからない。モーターも回らない。そんな感じ。
温度計、寝起きしている部屋に近い。そんなに違わない。16℃。16℃だったはずだ。
下に降りて、灯油ヒータのスイッチは入れた。センサの表示は13℃と出る。すぐに、15℃くらいになる。
15℃になれば、もう必要もない。スイッチを切った。
快適な温度かどうか、なかなかわからない。体調にもよるし、その日の感じ方はいつも違う。
今日の最高気温予想、というのは朝の時間は見ていなかった。曇りから晴れ、あるいは曇りときどき晴れ。
それだけは覚えている。
Tシャツ、ワイシャツ、その上にもう一枚。それでちょうどいい。気温が上がるときは、室内の温度は
すぐに上がることはなかなかない。
太陽の位置が高い。部屋の中まで、日が差し込まなくなった。朝は別だが。夕方は、木とか竹があるから
まだひどくはない。真夏は、こうゆうことはいえないけど。
空は変わらず真っ青にはならない。いくぶん雲は残っていて、鳥の鳴き声も、普段耳に聞こえるものではない
ものも。
そうゆう囀りはある。あれ、トビにしては、やけに小さいし、低い位置を飛んでいる。ようやくわかった。
海鳥。カモメではないけど。鳴き声も聞き覚えがある。
たまに、田植えの季節、田んぼの中に水が入るとき、姿を現わす。しかし、この辺り、まだ田んぼに水は
入っていないはずだ。これをたしかめる、それは違ったが、もうお昼に近い時間、少し回りの様子を見た。
暑いじゃないか。夏だな。初夏という感じでなく、夏。3枚着ている場合ではない。しかも黒い色である。
どれだけ、暖かい空気が入ってきたのだろうか。
水は普通に飲んでいるが、背中ヤケドしそう。今年初めて思った。気温だけだと、これも気象台の値で
少し離れると、まったくそれと違う気はするが。それゆえ、外で気楽に使える、温度計とか湿度計、気圧も
測れるものは欲しい。ずいぶんむかしも同じことを思っているが、今日はそれが蘇った。
外は間違いなく、暑い。あるいは熱いで、「ヤケド」する。これに似たような、体調不良も起きておかしくは
ない。
いったいどないなってるんや、と関西弁で叫びたくもなる。いまどき、こんなことを関西の人は言うかどうかは
知らないが。
室内で25℃越えると、けっこうきついかも知れない。
4月30日の画像で、緑とかそうゆうものばかり。
ドクダミは、ジュウヤクと同じはずだが、これはむかしはたくさん出たので、洗って干す。お茶代わりに
煎じて飲んだ。しかし、簡単にカビが生える。今年もまだ大きくはない。柿の葉、これは木の勢いに
関係している。フキ(蕗)の葉。どこがいいかというと、この茎のはずだが、フキノトウはたくさん出た
ので、いまは葉も多い。
その一。第一印象。今日とあまり変わっていない。
その二。
その三。いつたくさん出るか、これはわからない。草を刈るとき、みな一緒に切られてしまう。
その四。カマキリの卵を見つけたが、まだ小さいカマキリは見ていない。こうゆうところにいる。
日当たりの悪いところのものの方がいいのかな。
その五。柿の葉。思ったより、いいところをはずしていた。逆光で、この色。
その六。いまは順光だと、ほぼ緑と黄緑の中間。
その七。柿の葉の影が柿の葉に。
その八。フキの葉。
その九。この上に、アマガエルがいるときがある。
その十。一部だが、今年は多い。
田んぼに水はまだ入っていない。
いつごろ、水を入れるのだろう。板のようなもので、まだ入らないようにしている。
苗、これもちょっと見てきたが、まだ小さい。
田植えは5月半ば。今年猛暑になるとかいうが、そのときにならないと実際の問題はわからない。
夜の闇、同じか。漆黒の闇、それはなかった。月のある方向を見ていたのではないので、でも空は晴れていた。
晴れていたはずで、夜中の12時を過ぎて、クシャミに鼻水で仕方なく起きたときは、たしかに星のいくらかは
見えていた。あれー、こんな時間で晴か。でも、朝の4時半で、空の色は、暗いが青い色。
夜ではなかった。すると夜というのは、いままだ5月2日だけど、何時ころから何時までか。
これは弱った、あるいは助かった。どっちだろうか。
朝起きて、雲の多い空だが、太陽は出ていた。5時40分だった。いつもと同じ、それから、ズルズル。
何をしていたのか。なかなかエンジンがかからない。モーターも回らない。そんな感じ。
温度計、寝起きしている部屋に近い。そんなに違わない。16℃。16℃だったはずだ。
下に降りて、灯油ヒータのスイッチは入れた。センサの表示は13℃と出る。すぐに、15℃くらいになる。
15℃になれば、もう必要もない。スイッチを切った。
快適な温度かどうか、なかなかわからない。体調にもよるし、その日の感じ方はいつも違う。
今日の最高気温予想、というのは朝の時間は見ていなかった。曇りから晴れ、あるいは曇りときどき晴れ。
それだけは覚えている。
Tシャツ、ワイシャツ、その上にもう一枚。それでちょうどいい。気温が上がるときは、室内の温度は
すぐに上がることはなかなかない。
太陽の位置が高い。部屋の中まで、日が差し込まなくなった。朝は別だが。夕方は、木とか竹があるから
まだひどくはない。真夏は、こうゆうことはいえないけど。
空は変わらず真っ青にはならない。いくぶん雲は残っていて、鳥の鳴き声も、普段耳に聞こえるものではない
ものも。
そうゆう囀りはある。あれ、トビにしては、やけに小さいし、低い位置を飛んでいる。ようやくわかった。
海鳥。カモメではないけど。鳴き声も聞き覚えがある。
たまに、田植えの季節、田んぼの中に水が入るとき、姿を現わす。しかし、この辺り、まだ田んぼに水は
入っていないはずだ。これをたしかめる、それは違ったが、もうお昼に近い時間、少し回りの様子を見た。
暑いじゃないか。夏だな。初夏という感じでなく、夏。3枚着ている場合ではない。しかも黒い色である。
どれだけ、暖かい空気が入ってきたのだろうか。
水は普通に飲んでいるが、背中ヤケドしそう。今年初めて思った。気温だけだと、これも気象台の値で
少し離れると、まったくそれと違う気はするが。それゆえ、外で気楽に使える、温度計とか湿度計、気圧も
測れるものは欲しい。ずいぶんむかしも同じことを思っているが、今日はそれが蘇った。
外は間違いなく、暑い。あるいは熱いで、「ヤケド」する。これに似たような、体調不良も起きておかしくは
ない。
いったいどないなってるんや、と関西弁で叫びたくもなる。いまどき、こんなことを関西の人は言うかどうかは
知らないが。
室内で25℃越えると、けっこうきついかも知れない。
4月30日の画像で、緑とかそうゆうものばかり。
ドクダミは、ジュウヤクと同じはずだが、これはむかしはたくさん出たので、洗って干す。お茶代わりに
煎じて飲んだ。しかし、簡単にカビが生える。今年もまだ大きくはない。柿の葉、これは木の勢いに
関係している。フキ(蕗)の葉。どこがいいかというと、この茎のはずだが、フキノトウはたくさん出た
ので、いまは葉も多い。
その一。第一印象。今日とあまり変わっていない。
その二。
その三。いつたくさん出るか、これはわからない。草を刈るとき、みな一緒に切られてしまう。
その四。カマキリの卵を見つけたが、まだ小さいカマキリは見ていない。こうゆうところにいる。
日当たりの悪いところのものの方がいいのかな。
その五。柿の葉。思ったより、いいところをはずしていた。逆光で、この色。
その六。いまは順光だと、ほぼ緑と黄緑の中間。
その七。柿の葉の影が柿の葉に。
その八。フキの葉。
その九。この上に、アマガエルがいるときがある。
その十。一部だが、今年は多い。
田んぼに水はまだ入っていない。
いつごろ、水を入れるのだろう。板のようなもので、まだ入らないようにしている。
苗、これもちょっと見てきたが、まだ小さい。
田植えは5月半ば。今年猛暑になるとかいうが、そのときにならないと実際の問題はわからない。