光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

緑色の葉、三つ。ドクダミ、柿の葉、フキ。あれま、初夏以上の暑さ。

2016-05-02 14:07:11 | 植物・花(春)
  朝、4時半ごろ、窓から外を見ると、そうゆう余裕はあるが、空の色はかなり暗いが、青い。

  夜の闇、同じか。漆黒の闇、それはなかった。月のある方向を見ていたのではないので、でも空は晴れていた。

  晴れていたはずで、夜中の12時を過ぎて、クシャミに鼻水で仕方なく起きたときは、たしかに星のいくらかは

  見えていた。あれー、こんな時間で晴か。でも、朝の4時半で、空の色は、暗いが青い色。

  夜ではなかった。すると夜というのは、いままだ5月2日だけど、何時ころから何時までか。

  これは弱った、あるいは助かった。どっちだろうか。


  朝起きて、雲の多い空だが、太陽は出ていた。5時40分だった。いつもと同じ、それから、ズルズル。

  何をしていたのか。なかなかエンジンがかからない。モーターも回らない。そんな感じ。

  温度計、寝起きしている部屋に近い。そんなに違わない。16℃。16℃だったはずだ。

  下に降りて、灯油ヒータのスイッチは入れた。センサの表示は13℃と出る。すぐに、15℃くらいになる。

  15℃になれば、もう必要もない。スイッチを切った。

  快適な温度かどうか、なかなかわからない。体調にもよるし、その日の感じ方はいつも違う。


  今日の最高気温予想、というのは朝の時間は見ていなかった。曇りから晴れ、あるいは曇りときどき晴れ。

  それだけは覚えている。

  Tシャツ、ワイシャツ、その上にもう一枚。それでちょうどいい。気温が上がるときは、室内の温度は

  すぐに上がることはなかなかない。

  太陽の位置が高い。部屋の中まで、日が差し込まなくなった。朝は別だが。夕方は、木とか竹があるから

  まだひどくはない。真夏は、こうゆうことはいえないけど。


  空は変わらず真っ青にはならない。いくぶん雲は残っていて、鳥の鳴き声も、普段耳に聞こえるものではない

  ものも。

  そうゆう囀りはある。あれ、トビにしては、やけに小さいし、低い位置を飛んでいる。ようやくわかった。

  海鳥。カモメではないけど。鳴き声も聞き覚えがある。

  たまに、田植えの季節、田んぼの中に水が入るとき、姿を現わす。しかし、この辺り、まだ田んぼに水は

  入っていないはずだ。これをたしかめる、それは違ったが、もうお昼に近い時間、少し回りの様子を見た。


  暑いじゃないか。夏だな。初夏という感じでなく、夏。3枚着ている場合ではない。しかも黒い色である。

  どれだけ、暖かい空気が入ってきたのだろうか。


  水は普通に飲んでいるが、背中ヤケドしそう。今年初めて思った。気温だけだと、これも気象台の値で

  少し離れると、まったくそれと違う気はするが。それゆえ、外で気楽に使える、温度計とか湿度計、気圧も

  測れるものは欲しい。ずいぶんむかしも同じことを思っているが、今日はそれが蘇った。

  外は間違いなく、暑い。あるいは熱いで、「ヤケド」する。これに似たような、体調不良も起きておかしくは

  ない。


  いったいどないなってるんや、と関西弁で叫びたくもなる。いまどき、こんなことを関西の人は言うかどうかは

  知らないが。


  室内で25℃越えると、けっこうきついかも知れない。

  
  4月30日の画像で、緑とかそうゆうものばかり。

  ドクダミは、ジュウヤクと同じはずだが、これはむかしはたくさん出たので、洗って干す。お茶代わりに

  煎じて飲んだ。しかし、簡単にカビが生える。今年もまだ大きくはない。柿の葉、これは木の勢いに

  関係している。フキ(蕗)の葉。どこがいいかというと、この茎のはずだが、フキノトウはたくさん出た

  ので、いまは葉も多い。




  その一。第一印象。今日とあまり変わっていない。




  その二。




  その三。いつたくさん出るか、これはわからない。草を刈るとき、みな一緒に切られてしまう。




  その四。カマキリの卵を見つけたが、まだ小さいカマキリは見ていない。こうゆうところにいる。
  日当たりの悪いところのものの方がいいのかな。





  その五。柿の葉。思ったより、いいところをはずしていた。逆光で、この色。





  その六。いまは順光だと、ほぼ緑と黄緑の中間。




  その七。柿の葉の影が柿の葉に。




  その八。フキの葉。




  その九。この上に、アマガエルがいるときがある。




  その十。一部だが、今年は多い。


  田んぼに水はまだ入っていない。

  いつごろ、水を入れるのだろう。板のようなもので、まだ入らないようにしている。

  苗、これもちょっと見てきたが、まだ小さい。


  田植えは5月半ば。今年猛暑になるとかいうが、そのときにならないと実際の問題はわからない。



晴れ、ヤブデマリの白い花。

2016-05-02 07:12:18 | 植物・花(春)
  晴れているが、白い雲も多い。


  細い月が見えるはずで、南東の空を探したが、窓のギリギリで、それが見えた。白い月で、雲とほぼ同じ色。

  意外と高いところ。


  今ごろも、花粉症。これもいつまで続くか。きのうは南風も入っているし、何度も外に出ているし。

  それにしても、夜中12時過ぎ、鼻水を垂らす、笑えない光景。

  その後おさまったので、眠れたけど。


  ヤブデマリの白い花。小さい花が花で、周りの白い花びらは「ガク」だ、というのは

  よくある話だが、最近、みな花でいいような気にもなる。


  雨が降っていて、その雨が上がって、しばらくしての様子だから、花びらは、しんなりとしている。

  時間たった葉物野菜と同じ。










  だんだんと後ろへと下がる。間違えた。




  ここまではすぐに来たが、なにかもう一枚あったほうが。ここでずいぶんと迷った。




  いらなかったかな。


  どうゆう日になるか。朝、普通の「こむら返り」、これはすぐに治るというか、問題はなかった。

  編集画面安定せず、というのも気になるが。