天気がいい。空は少し濁っているが、いえの中にいると心の中まで、カビが生えそうな気はする。
乾燥している空気をいっぱいに吸い込んで、邪気払いをしたい。
多少はお日様の輝きは強いが、何、私もまだまだ若い、と思ってはいないが、こうゆうときは、にょきにょき出て
来た竹、竹の子、食用ではないが、竹のニョキ。これをどう退治するか、考える時間は必要である。
だがである。竹も生き物で、こう簡単に、タケノコ(筍)ならわかるが、サクッと切断していいものか
考えるが、これはいいのだが、しかしまだやっていない。
天気がよすぎる。なおかつ、なんとなくだが元気はない。気温が上がりそうで、やった後が怖い。
いろいろ、考えることはあるが、もう午後の1時半になろうとしている。
この後に、竹のニョキの退治をするとすると、これは大変なことにならないか。
どうも時間配分を間違えた。
で、今日は短く、地味に、きのうのお昼ころの、あまりお日様も強くなかったときの木々の様子、花の様子で。
名がわかるものは、ネズミモチがある。木である、この花芽が出ている。感じとしては、ナンテンに似る。
木の葉の様子は、あまり美しくはない。ここに蜘蛛が巣を張る。この蜘蛛の巣は、網状である。まるで蚕と同じ。
蚕(カイコ)など見たこともないが、蜘蛛の巣と同じようで、違うのは需要があるかないか。
エゴノキ、これもたくさん出てくる。実がなる。ナンテンと同じ、運が悪かったのか、大きな木に生長する。
日当たりはいい。クマバチ、クマンバチが、蜜を吸う。フジはもう花はない。
ノバラの花もなく、アジサイの花もなく、ノリウツギの花もないと、クマバチは、エゴノキの花に。
ノリウツギ、この言葉が5分間出てこなかった。ウツギの木。見たことないかな。
その一。ネズミモチ。花芽がようやく、花はなかなかうまくきれいに咲かない。
実がうまくなる、というときも珍しいと思う。意外にすぐに切ってもいい、という判断もしやすい。
その二。石の上の、植物は残る。
その三。小さい白い花が咲くはずだが。
その四。この木も、あまりにたくさんある。いくらでも、出る。正月に、この葉の需要があるというが。
その五。見た感じ、あるときは目によく、優しい緑色。
その六。日がよく当たる。エゴノキは小さい花が下向きに咲くが、すでに落ちている花はある。
その七。
その八。露光補正をして、小さいカメラで、小さい花をうまくと思う。すでに木の高さは4、5mはある。
花は、その高さに比較して小さい。
いえの南側、ここにもエゴノキはある。
その九。
その十。枝だけになったときがあるが、今年は葉が多い。その七の上のほうに白い花はあるが
これもうまく写らない。これらの木としては、光も少ないので、花はこれから。
それで、執拗に、しかし今日15日はまだ撮っていないが、5月14日の、シャクヤクで、
全体の花の様子。
その十一。
その十二。
判断に迷う、どうするべきか考える、その時間が長かったが、竹は今日、少しでも切るべきか。
風はあるが。
乾燥している空気をいっぱいに吸い込んで、邪気払いをしたい。
多少はお日様の輝きは強いが、何、私もまだまだ若い、と思ってはいないが、こうゆうときは、にょきにょき出て
来た竹、竹の子、食用ではないが、竹のニョキ。これをどう退治するか、考える時間は必要である。
だがである。竹も生き物で、こう簡単に、タケノコ(筍)ならわかるが、サクッと切断していいものか
考えるが、これはいいのだが、しかしまだやっていない。
天気がよすぎる。なおかつ、なんとなくだが元気はない。気温が上がりそうで、やった後が怖い。
いろいろ、考えることはあるが、もう午後の1時半になろうとしている。
この後に、竹のニョキの退治をするとすると、これは大変なことにならないか。
どうも時間配分を間違えた。
で、今日は短く、地味に、きのうのお昼ころの、あまりお日様も強くなかったときの木々の様子、花の様子で。
名がわかるものは、ネズミモチがある。木である、この花芽が出ている。感じとしては、ナンテンに似る。
木の葉の様子は、あまり美しくはない。ここに蜘蛛が巣を張る。この蜘蛛の巣は、網状である。まるで蚕と同じ。
蚕(カイコ)など見たこともないが、蜘蛛の巣と同じようで、違うのは需要があるかないか。
エゴノキ、これもたくさん出てくる。実がなる。ナンテンと同じ、運が悪かったのか、大きな木に生長する。
日当たりはいい。クマバチ、クマンバチが、蜜を吸う。フジはもう花はない。
ノバラの花もなく、アジサイの花もなく、ノリウツギの花もないと、クマバチは、エゴノキの花に。
ノリウツギ、この言葉が5分間出てこなかった。ウツギの木。見たことないかな。
その一。ネズミモチ。花芽がようやく、花はなかなかうまくきれいに咲かない。
実がうまくなる、というときも珍しいと思う。意外にすぐに切ってもいい、という判断もしやすい。
その二。石の上の、植物は残る。
その三。小さい白い花が咲くはずだが。
その四。この木も、あまりにたくさんある。いくらでも、出る。正月に、この葉の需要があるというが。
その五。見た感じ、あるときは目によく、優しい緑色。
その六。日がよく当たる。エゴノキは小さい花が下向きに咲くが、すでに落ちている花はある。
その七。
その八。露光補正をして、小さいカメラで、小さい花をうまくと思う。すでに木の高さは4、5mはある。
花は、その高さに比較して小さい。
いえの南側、ここにもエゴノキはある。
その九。
その十。枝だけになったときがあるが、今年は葉が多い。その七の上のほうに白い花はあるが
これもうまく写らない。これらの木としては、光も少ないので、花はこれから。
それで、執拗に、しかし今日15日はまだ撮っていないが、5月14日の、シャクヤクで、
全体の花の様子。
その十一。
その十二。
判断に迷う、どうするべきか考える、その時間が長かったが、竹は今日、少しでも切るべきか。
風はあるが。