風の音もすごく、また風に向かって歩くのも大変で、さらに気温は上がっているので、どうにかなりそうだが、
いやまだまだすごそうなことはありそう。
今朝になると、涼しい感じもしたが、この暑さはきのうよりもちろんひどく、鍬持って作業していたころの
体感温度と比べても、今日の方が熱く、南風で南に向かうと、体が前に進まない。フラフラする。
傘はいらないが、筋肉はいる。
何考えて、これだけひどい風は吹くのだろうか。これだけの熱風が吹くのだろうか。
雨はなかなか降りそうにない。歩いてきた。
今日はその予定ではなかった。歩くといっても、片道10分弱で、少し時間もあるので、おしゃべりもしてきたが、
風の道は、バスの道、車の道でもあって、飛行機と同じで、燃費もかなり違ってくるかな。
騒音もひどい。エンジンの音で、車も判断できるが、それが聞こえないくらい。
新築工事をやっているところを今日も歩いてきたが、職人さんの声も風でかき消されている。
きのうの夕方になりつつあるころ、さてどうする、と思っていたシャクヤクだが、このときは風はなかった。
太陽の位置も、西の空である。少し北寄りで、夕日の一部が、シャクヤクの花にかすかに当たる。
日も当たらないので、ちょうどいいかと思ったが、普通に花を見ていて、アレッというのはある。
大きな花の横にある花。隠れて見えない花。360度を使うことは出来ず、せいぜい150度くらいか。
夕日が、この花に当たるとは考えていなかったが、それよりも朝は見ていただけで、花の数は増えたが
この陰に咲く花がどの程度あるか、途中から、そればかり撮っていた。が、面倒な竹の芽を切る作業をやった
後なので、半分頭も朦朧としている。
今日のシャクヤクは、南からの強風で花は揺れに揺れて、枝はもう地面にある。花としては、もう一回くらい
見ることは出来るような気はするが、花自体が大きく、枝が細い植物の運命のようなものはある。
他でも過去に、何度かそうゆう光景を見ている。
株が大きめで、剪定の仕方もあるのだろうか、丸く安定感ある花の配置のあるものは、場所にもよるが
花も倒れることはない。この花は、もともとご近所から、分けてもらったもので、このご本家の
花は揺れてはいたが、倒れてはいなかったと思う。距離にして、100mくらい離れている。
その花も、何度か出したことはある。花も多く、きれいで、美しい。
雨雲がいつごろ、この地に到着するか。いえの中が30℃になる、というのは避けたい。いまは、窓は開けている。
開けない方がいいのかも知れない。そこはわからないが、26℃になろうとしている。
5月15日、こんなところにも花が、これは異形。夕日が後ろから当たるもの、夕日の花。
色が、予想外に奇天烈怪奇でもある。
その一。後ろ側に回れない。覗き込むようにすると、ここに花があることが。
その二。違う花だと思うが、ひっそりとある。
その三。苦しい姿勢で。
その四。蕾の方がわかりやすいか。
その五。アリ、ハナアブ。アリは中に隠れるので、その数は多そう。
その六。くっ付き過ぎた。夕日を少し。
その七。
その八。奥にある花だが、花の向うにもう一つ花。
その九。これも隠れている。
その十。花も大変である。
白い花は、穏やかな曇天が一番だな。シャクヤクの花はもっと持つかと思ったが、そうでもないようだ。
他にもあちこちでこの花は咲いているはずだが、なかなか思うように、外も歩けない。
きのうの夜中のクシャミ、気温が下がったからか。花粉の可能性はありや。
どっちにしろ、鼻水が垂れそうになって、夜中慌てて起きて鼻うがいをする。というのは
どう考えても、楽しくはない。
それから、今日16日にすでになっていたと思うが、風が強く窓は開けていないが、朝も一行書いたが
火星の移動が顕著である。逆行。
空気の透明度がよく、火星の赤とアンタレスの赤、この色が微妙に違うこともわかる。
どっちが赤いか、むつかしいところ。
このときの三角形は、アンタレスを頂点に、火星と土星までの距離は等しいようで、鈍角二等辺三角形を
作っている。
いやまだまだすごそうなことはありそう。
今朝になると、涼しい感じもしたが、この暑さはきのうよりもちろんひどく、鍬持って作業していたころの
体感温度と比べても、今日の方が熱く、南風で南に向かうと、体が前に進まない。フラフラする。
傘はいらないが、筋肉はいる。
何考えて、これだけひどい風は吹くのだろうか。これだけの熱風が吹くのだろうか。
雨はなかなか降りそうにない。歩いてきた。
今日はその予定ではなかった。歩くといっても、片道10分弱で、少し時間もあるので、おしゃべりもしてきたが、
風の道は、バスの道、車の道でもあって、飛行機と同じで、燃費もかなり違ってくるかな。
騒音もひどい。エンジンの音で、車も判断できるが、それが聞こえないくらい。
新築工事をやっているところを今日も歩いてきたが、職人さんの声も風でかき消されている。
きのうの夕方になりつつあるころ、さてどうする、と思っていたシャクヤクだが、このときは風はなかった。
太陽の位置も、西の空である。少し北寄りで、夕日の一部が、シャクヤクの花にかすかに当たる。
日も当たらないので、ちょうどいいかと思ったが、普通に花を見ていて、アレッというのはある。
大きな花の横にある花。隠れて見えない花。360度を使うことは出来ず、せいぜい150度くらいか。
夕日が、この花に当たるとは考えていなかったが、それよりも朝は見ていただけで、花の数は増えたが
この陰に咲く花がどの程度あるか、途中から、そればかり撮っていた。が、面倒な竹の芽を切る作業をやった
後なので、半分頭も朦朧としている。
今日のシャクヤクは、南からの強風で花は揺れに揺れて、枝はもう地面にある。花としては、もう一回くらい
見ることは出来るような気はするが、花自体が大きく、枝が細い植物の運命のようなものはある。
他でも過去に、何度かそうゆう光景を見ている。
株が大きめで、剪定の仕方もあるのだろうか、丸く安定感ある花の配置のあるものは、場所にもよるが
花も倒れることはない。この花は、もともとご近所から、分けてもらったもので、このご本家の
花は揺れてはいたが、倒れてはいなかったと思う。距離にして、100mくらい離れている。
その花も、何度か出したことはある。花も多く、きれいで、美しい。
雨雲がいつごろ、この地に到着するか。いえの中が30℃になる、というのは避けたい。いまは、窓は開けている。
開けない方がいいのかも知れない。そこはわからないが、26℃になろうとしている。
5月15日、こんなところにも花が、これは異形。夕日が後ろから当たるもの、夕日の花。
色が、予想外に奇天烈怪奇でもある。
その一。後ろ側に回れない。覗き込むようにすると、ここに花があることが。
その二。違う花だと思うが、ひっそりとある。
その三。苦しい姿勢で。
その四。蕾の方がわかりやすいか。
その五。アリ、ハナアブ。アリは中に隠れるので、その数は多そう。
その六。くっ付き過ぎた。夕日を少し。
その七。
その八。奥にある花だが、花の向うにもう一つ花。
その九。これも隠れている。
その十。花も大変である。
白い花は、穏やかな曇天が一番だな。シャクヤクの花はもっと持つかと思ったが、そうでもないようだ。
他にもあちこちでこの花は咲いているはずだが、なかなか思うように、外も歩けない。
きのうの夜中のクシャミ、気温が下がったからか。花粉の可能性はありや。
どっちにしろ、鼻水が垂れそうになって、夜中慌てて起きて鼻うがいをする。というのは
どう考えても、楽しくはない。
それから、今日16日にすでになっていたと思うが、風が強く窓は開けていないが、朝も一行書いたが
火星の移動が顕著である。逆行。
空気の透明度がよく、火星の赤とアンタレスの赤、この色が微妙に違うこともわかる。
どっちが赤いか、むつかしいところ。
このときの三角形は、アンタレスを頂点に、火星と土星までの距離は等しいようで、鈍角二等辺三角形を
作っている。