似たような天気が続いている。
いまはだいたい午後の1時過ぎで、少しくたびれている。空を見ていると、青空がある。風はやはり強い。
暴風警報が出るようなものではないようなで、それでも日が昇ると、風はかなり強く、耳障りと言っていい
音はあった。でも、ここに住んでいる限り、これからは逃れられない。また木々があって、竹があって、竹林があって
これはこれで「防風」の働きをしていると思う。それゆえ、木と紙で出来ている、すでにはっきりと傾いている
ことのわかる「いえ」も、なんとか持ちこたえている。これはある。
ただ、もともと、古い「いえ」は傾いていたかどうかはわからない。それを壊した。想像だが、すごい音がしたと
思う。このときは、業者の方はいて、また隣近所におられる方は、その騒音と揺れを体験しているはずだが
私はそのとき、遠く離れていた。壊している、そのこと自体知らない。
他のところでも、時代が新しくなって、古いいえは壊されて、新しいいえは建っているが、そのときの
このいえの振動もすごい。今年になって、300mくらい離れている、そうゆういえが重機で壊された。
更地にする、新地でも同じ意味。同じ岩盤の上にいる。いつも思うことだが、地上からわずか浮いていることが
出来れば。かなわない希望。
盛り土している。もともと南側が高い。むかしのいえは、だから北側は、40cmは低く、ちゃんと段差があった。
どうしようもないものだが、出来た時点で、すでにこのいえはあるところは傾いていた。ドアが閉まらない。
建築途中で、すでにあるところはまっすぐではなかった。、垂直でもなく、水平でもない。無理やり、入れる
ものを入れた。ドアとか窓。
ほぼ球、あるいは円に近い。そうゆうものは、床に置くと動き始めた。
もともと、鉄道模型も好きだった。HO、これはKATO(関水金属)のものだが、机の上に置いたら、精度がよすぎて
その車輌は、かってに動き出して、落ちた。プラスチック製に変わっていた時代で、ものの見事に、手すり
が、折れた。こんなことを思い出してどうする。
私の身体も歪んでいるからだろうか。
きのう5月4日の朝、雨はすでに上がっていたが、6時台、7時台になかなかいい色合いの空が、風景が出たので
これを撮っている。濃紺、この正体は何か、というとはっきりとしない。ただ写っている色としてはきれいで
ある。最初は、山の麓の色かなと思ったがそうでもないようで、言ってみると、空気の色、あるいは雲の色。
同じような時間で、少し後だが、空に晴れ間で、雲は低く、ときどき現われる、低く垂れ込めている白い雲が
青い何かをバックに、印象は強かった。いつものように、いろいろと撮っているので、時系列ではなく
ただ、まとまりとしては、同じ時間帯である。
この後も、空を見ていると、いろいろあったのだけど、夕日が沈む時間がある。だんだんと遅くなるが
ただ、いつもの調子できれいな夕日だなと思ったのだが、きれいというよりは、予期しない色、なかなか想像も
出来ない色が、そこにあった。思いもよらない色、これが最初に浮かんだが。
この時間は、もう夕方の最後だが、その前ももちろん、日は出ていて、天気は回復している。
ただ、夜中、ちょうど火星が真南にあるころ、どうゆうわけか、ベタな雲が出た。
固定撮影なら、火星も土星も明るいので、写るだろうと思った。火星自身は、午後10時くらいに、南東の空に
すでに見えている。夜が暗くなるのは遅くなるが、夏の星座はだんだんと早く出てくることがわかる時間でも
ある。
朝、早い時間。
その一。
その二。こちらのほうがわずかに早い時間で、これと比べてその一は、明るさもあるし、濃紺の色も。
この濃紺の色の正体は雲かな。
その三。これは少し拡大。ファイルをみな見ている時間はなかった。
朝、7時20分台である。
その四。
その五。白いのは雲、濃紺は、山の麓の、木々の色かも知れない。
その六。日が出ているので、この様子も。
その七。この時間は、すでにまぶしい太陽がある。風はまだそれほどひどくなっていない。
途中は、こここでは省略して。
夕日がどこにあるかわからないが、雲があっておそらくカメラでの色の出方のほうが派手。
肉眼で見るというのは、まぶしいので多分やっていない。
その八。
その九。
その十。
その十一。この位置だと、日は地上にある、建物の向うにすでに沈んでいる。そうゆう判断は
出来る、と思う。
短い時間での出来事で、とにかく、すごそうな色というのが頭にあって、急いだ。
今日は、色がいいもので。でも、11枚にもなってしまった。
いまは天気は穏やかで、この後は、雲るかも知れない。しかし、観天望気は当たらず。
どうしようもないが。
いまはだいたい午後の1時過ぎで、少しくたびれている。空を見ていると、青空がある。風はやはり強い。
暴風警報が出るようなものではないようなで、それでも日が昇ると、風はかなり強く、耳障りと言っていい
音はあった。でも、ここに住んでいる限り、これからは逃れられない。また木々があって、竹があって、竹林があって
これはこれで「防風」の働きをしていると思う。それゆえ、木と紙で出来ている、すでにはっきりと傾いている
ことのわかる「いえ」も、なんとか持ちこたえている。これはある。
ただ、もともと、古い「いえ」は傾いていたかどうかはわからない。それを壊した。想像だが、すごい音がしたと
思う。このときは、業者の方はいて、また隣近所におられる方は、その騒音と揺れを体験しているはずだが
私はそのとき、遠く離れていた。壊している、そのこと自体知らない。
他のところでも、時代が新しくなって、古いいえは壊されて、新しいいえは建っているが、そのときの
このいえの振動もすごい。今年になって、300mくらい離れている、そうゆういえが重機で壊された。
更地にする、新地でも同じ意味。同じ岩盤の上にいる。いつも思うことだが、地上からわずか浮いていることが
出来れば。かなわない希望。
盛り土している。もともと南側が高い。むかしのいえは、だから北側は、40cmは低く、ちゃんと段差があった。
どうしようもないものだが、出来た時点で、すでにこのいえはあるところは傾いていた。ドアが閉まらない。
建築途中で、すでにあるところはまっすぐではなかった。、垂直でもなく、水平でもない。無理やり、入れる
ものを入れた。ドアとか窓。
ほぼ球、あるいは円に近い。そうゆうものは、床に置くと動き始めた。
もともと、鉄道模型も好きだった。HO、これはKATO(関水金属)のものだが、机の上に置いたら、精度がよすぎて
その車輌は、かってに動き出して、落ちた。プラスチック製に変わっていた時代で、ものの見事に、手すり
が、折れた。こんなことを思い出してどうする。
私の身体も歪んでいるからだろうか。
きのう5月4日の朝、雨はすでに上がっていたが、6時台、7時台になかなかいい色合いの空が、風景が出たので
これを撮っている。濃紺、この正体は何か、というとはっきりとしない。ただ写っている色としてはきれいで
ある。最初は、山の麓の色かなと思ったがそうでもないようで、言ってみると、空気の色、あるいは雲の色。
同じような時間で、少し後だが、空に晴れ間で、雲は低く、ときどき現われる、低く垂れ込めている白い雲が
青い何かをバックに、印象は強かった。いつものように、いろいろと撮っているので、時系列ではなく
ただ、まとまりとしては、同じ時間帯である。
この後も、空を見ていると、いろいろあったのだけど、夕日が沈む時間がある。だんだんと遅くなるが
ただ、いつもの調子できれいな夕日だなと思ったのだが、きれいというよりは、予期しない色、なかなか想像も
出来ない色が、そこにあった。思いもよらない色、これが最初に浮かんだが。
この時間は、もう夕方の最後だが、その前ももちろん、日は出ていて、天気は回復している。
ただ、夜中、ちょうど火星が真南にあるころ、どうゆうわけか、ベタな雲が出た。
固定撮影なら、火星も土星も明るいので、写るだろうと思った。火星自身は、午後10時くらいに、南東の空に
すでに見えている。夜が暗くなるのは遅くなるが、夏の星座はだんだんと早く出てくることがわかる時間でも
ある。
朝、早い時間。
その一。
その二。こちらのほうがわずかに早い時間で、これと比べてその一は、明るさもあるし、濃紺の色も。
この濃紺の色の正体は雲かな。
その三。これは少し拡大。ファイルをみな見ている時間はなかった。
朝、7時20分台である。
その四。
その五。白いのは雲、濃紺は、山の麓の、木々の色かも知れない。
その六。日が出ているので、この様子も。
その七。この時間は、すでにまぶしい太陽がある。風はまだそれほどひどくなっていない。
途中は、こここでは省略して。
夕日がどこにあるかわからないが、雲があっておそらくカメラでの色の出方のほうが派手。
肉眼で見るというのは、まぶしいので多分やっていない。
その八。
その九。
その十。
その十一。この位置だと、日は地上にある、建物の向うにすでに沈んでいる。そうゆう判断は
出来る、と思う。
短い時間での出来事で、とにかく、すごそうな色というのが頭にあって、急いだ。
今日は、色がいいもので。でも、11枚にもなってしまった。
いまは天気は穏やかで、この後は、雲るかも知れない。しかし、観天望気は当たらず。
どうしようもないが。