あまり驚くべきでもないか、タイトルに書いて、そう思ったりもする。
これも、春ゆえか、あるいは正常気象か、大きな月を、明け方見ているし、だいたい起きたときに、空は
明るい。そのあと、雲もあったが空は真っ青で、これだとどう考えても、晴れるなと思う。
朝書いていることが、信じられないが、だいたいそうは嘘は書けない。いまは晴れである、12時56分。
その朝の、この画面に向かっている時間に、最初は雨で、それがミゾレになった。雪はふわふわと来る。
ミゾレは氷だから、これはバチバチと来るが、このお天気の神様のご機嫌も、ときに癇癪持ちであったりもする。
天邪鬼。30分くらい、降っていたかな。長く感じられる。それは一部屋根に残って、でも地面はさほど冷えて
いないのでこれが消えてゆくのも早い。予報は当たった、ということだが、この予報も、TVの画面ではやり
にくいだろう。
列島の国の面積とか、あるいは東西南北、どの程度の広さがあるか。これを考えると、あまりに小さすぎる
TV画面。
インチでは無理。だから、このミゾレが降ったということを知らない人はいる。ここは富山県だから、もちろん
山に近いところでは、いまも雪はたっぷりとある。そうは簡単に融けない。アルペンルート、ここに雪がなくなる
ことは考えられないが、しかし、夏になれば、山は緑、濃い青い色になる。いまは春。春はもう来ているが
冬と夏は安定していて、春と秋は、何が起こるかわからない。今ごろの感想である。
冬は緊張する。これは夏も同じ。それは終わった。春である。待ちに待った、でも春。春は何でもありで
これがいまの地球。いや昔から、四季それぞれに、それなりに、味わい深いものがあって、あるときは、自然は
変化の様相を見せる。猛威。
冷えたかも知れない。考えが甘かった。
甲子園の選手の姿を見る。アナウンサは、花冷えの甲子園という。これがお腹に響く。
でも、きのうの朝、寝起きしている部屋の温度は、朝は8℃あった。今日は7℃あって、体感的にも、布団の中は
そう変化があるわけがなく、しわ寄せが来たか。布団の中も冬になるときがある。
きのうの天気は、今日と比べて、いまのところだが、はるかによかった。やたら晴れている時間が多かった。雨が
降った時間はもちろんあるが、その時間が過ぎると、春だなと思わせる、明るい空が戻ってくる。
朝、赤い色の太陽が出たが、その後は、普通に青い空に。この様子を、カメラで撮っている。
シグレ模様のときもあって、このときの空の色合いがいい。夕方、これが4時半から5時近くだが、雲もあって
日もまた出て来た。もやもやとした空ではなく、雲は雲、晴天域は真っ青で。夕日がまぶしい。
冬の空のようで、しかし春の成分は間違いなく入っている。
今朝の新聞は、一面だけ見ていて、これはどこの新聞でも同じかな。
きのうのものを見直してみた。どうにもならないものだが、変わらず税金で作る、高速鉄道の話が出ている。
いまは、北海道新幹線が話題であるが、北海道の鉄道がどうなっているか。飛行機でも、この季節、飛べない
ときが来る。システムの問題でなく、物理的に無理な場合がある。冬、豪雪、そこを走る車。同時に
札幌の雪祭りがある。
新幹線で言うと、北陸といわれるところ、どこからどこまでか。福井は北陸か。北陸本線は、米原から
直江津まで。大阪から米原までは東海道本線。ここで分かれる。湖西線は、工事のことも知らなかった。
いまは、富山から、あーそれはないな、金沢から大阪までは、みな湖西線を走る。各駅停車する便があるかな。
特急の意味はなくなっている。だから愛称。
敦賀という街がある。ここから先、どうするという話が、地元の新聞、『北日本新聞』に出ている。
その前に、金沢から先があるのだが。
ここで登場するのが、国会議員なので、あー政治で新幹線は出来る。わかりやすい話である。
関西圏で、高速鉄道をどう考えているか。いまある鉄道は当然、JR、国鉄と言ってもいいと思うが、責任を持って
運行、運営を続けるのが当然。普通に考えると、当たり前のことが出ている。東海道新幹線と同じである。
これ以上言うことはない、ということに。
あー冷え切った。
3月24日、日の出から。
その一。
その二。
その三。真東と考えると、あれわからないなとなる。
その四。シグレ模様だが、この色はなかなかきれい。
その五。
その六。
その七。ANA、飛んでいます。朝早い。
夕方である。また晴れ間が出た。憎いね。
その八。
その九。夕日を意識。
その十。すごく視界はいいので、冬の空のようで、しかし色合いといい春。
ほんと、急激な変化は、身体に予想以上の負担がかかる。
意気消沈。
沈黙したく。
これも、春ゆえか、あるいは正常気象か、大きな月を、明け方見ているし、だいたい起きたときに、空は
明るい。そのあと、雲もあったが空は真っ青で、これだとどう考えても、晴れるなと思う。
朝書いていることが、信じられないが、だいたいそうは嘘は書けない。いまは晴れである、12時56分。
その朝の、この画面に向かっている時間に、最初は雨で、それがミゾレになった。雪はふわふわと来る。
ミゾレは氷だから、これはバチバチと来るが、このお天気の神様のご機嫌も、ときに癇癪持ちであったりもする。
天邪鬼。30分くらい、降っていたかな。長く感じられる。それは一部屋根に残って、でも地面はさほど冷えて
いないのでこれが消えてゆくのも早い。予報は当たった、ということだが、この予報も、TVの画面ではやり
にくいだろう。
列島の国の面積とか、あるいは東西南北、どの程度の広さがあるか。これを考えると、あまりに小さすぎる
TV画面。
インチでは無理。だから、このミゾレが降ったということを知らない人はいる。ここは富山県だから、もちろん
山に近いところでは、いまも雪はたっぷりとある。そうは簡単に融けない。アルペンルート、ここに雪がなくなる
ことは考えられないが、しかし、夏になれば、山は緑、濃い青い色になる。いまは春。春はもう来ているが
冬と夏は安定していて、春と秋は、何が起こるかわからない。今ごろの感想である。
冬は緊張する。これは夏も同じ。それは終わった。春である。待ちに待った、でも春。春は何でもありで
これがいまの地球。いや昔から、四季それぞれに、それなりに、味わい深いものがあって、あるときは、自然は
変化の様相を見せる。猛威。
冷えたかも知れない。考えが甘かった。
甲子園の選手の姿を見る。アナウンサは、花冷えの甲子園という。これがお腹に響く。
でも、きのうの朝、寝起きしている部屋の温度は、朝は8℃あった。今日は7℃あって、体感的にも、布団の中は
そう変化があるわけがなく、しわ寄せが来たか。布団の中も冬になるときがある。
きのうの天気は、今日と比べて、いまのところだが、はるかによかった。やたら晴れている時間が多かった。雨が
降った時間はもちろんあるが、その時間が過ぎると、春だなと思わせる、明るい空が戻ってくる。
朝、赤い色の太陽が出たが、その後は、普通に青い空に。この様子を、カメラで撮っている。
シグレ模様のときもあって、このときの空の色合いがいい。夕方、これが4時半から5時近くだが、雲もあって
日もまた出て来た。もやもやとした空ではなく、雲は雲、晴天域は真っ青で。夕日がまぶしい。
冬の空のようで、しかし春の成分は間違いなく入っている。
今朝の新聞は、一面だけ見ていて、これはどこの新聞でも同じかな。
きのうのものを見直してみた。どうにもならないものだが、変わらず税金で作る、高速鉄道の話が出ている。
いまは、北海道新幹線が話題であるが、北海道の鉄道がどうなっているか。飛行機でも、この季節、飛べない
ときが来る。システムの問題でなく、物理的に無理な場合がある。冬、豪雪、そこを走る車。同時に
札幌の雪祭りがある。
新幹線で言うと、北陸といわれるところ、どこからどこまでか。福井は北陸か。北陸本線は、米原から
直江津まで。大阪から米原までは東海道本線。ここで分かれる。湖西線は、工事のことも知らなかった。
いまは、富山から、あーそれはないな、金沢から大阪までは、みな湖西線を走る。各駅停車する便があるかな。
特急の意味はなくなっている。だから愛称。
敦賀という街がある。ここから先、どうするという話が、地元の新聞、『北日本新聞』に出ている。
その前に、金沢から先があるのだが。
ここで登場するのが、国会議員なので、あー政治で新幹線は出来る。わかりやすい話である。
関西圏で、高速鉄道をどう考えているか。いまある鉄道は当然、JR、国鉄と言ってもいいと思うが、責任を持って
運行、運営を続けるのが当然。普通に考えると、当たり前のことが出ている。東海道新幹線と同じである。
これ以上言うことはない、ということに。
あー冷え切った。
3月24日、日の出から。
その一。
その二。
その三。真東と考えると、あれわからないなとなる。
その四。シグレ模様だが、この色はなかなかきれい。
その五。
その六。
その七。ANA、飛んでいます。朝早い。
夕方である。また晴れ間が出た。憎いね。
その八。
その九。夕日を意識。
その十。すごく視界はいいので、冬の空のようで、しかし色合いといい春。
ほんと、急激な変化は、身体に予想以上の負担がかかる。
意気消沈。
沈黙したく。