気温も上がっているが、乾燥もしていて、花粉もゴミも飛んでいそうで、靴下は履いていない。
このところ、どうも朝も昼も夜も、だめだといえばだめな気がする。いよいよかという感じだが
どうも今日も、だめながら、どうにか。自分を励ましている。
これを書かないと、見てもらっている人にも失礼な感じがする。「ですます」でなく、であるを使うのは、
あまり意味はないが、やはり「である」が、冗長でなくいい気がする。
これはやばいというときになると、ですますになる。
これも言い訳かな。
3月4日は、誰かの誕生日だと思う。2月29日は、なかなかないかも知れない。2月29日は、4年に一回あるとは
限らないので。雨おとこ、雨おんな、いろいろな言い方がある。お天気屋。
このところ、星を見ている時間はない。星が出ていないときが多かったこともある。
で、3月4日である。なぜかは、書かない方がいいが、どうゆうわけか、時刻は午後8時半を過ぎていたが、
ちょっと面倒だという気もしたが、感動もあって、固定撮影である。
この固定撮影、もっともいまに近いもので、オリオン座とおおいぬ座がある。まだ気力があったのか。
その前となると、2月3日がある。ただ、この2月3日の画像は、1月のこれももう終わりごろ、という星空と
ほとんど同じものを写している。一月の最後のものは出していて、これは北極星を中心にしたもの。
固定撮影は、ほぼ北側の空しか、最近はやっていない。
それで、3月4日である。ほぼ一ヶ月の時間が開いた。
ただこれは文章だけでは書いているが、あまり星がよくは写っていない。そうゆう条件の空で、どうするか
ためらったが、今日は気が変わって、このあまりぱっとしない、春は3月4日の北向きの空に見える
画像に決めた。一つは、2月3日と、これくらいに、星の写りかたが違う、ということを示したい。
妙ないいかただが、だめなりに星空はあるということ。
北極星を中心にだから、こぐま座の全貌もわかるだろうと思うのだが、画像を現像していて、どこがという
ようなことも、思った。これにも、思い込みがあって、星図を見ていると、たしかにそこにある。
北斗七星が、もう北東の空高く、これと対称的な位置にある、カシオペヤ座が、北西の方向に低くあって
季節の移ろいがはっきりとする。大体、3月4日のものは、午後8時半を過ぎて、それと2月3日のものは
7時台の後半で、午後8時になろうという時間だが、ここでは、北斗七星の、いま写らないものが、写っている。
足し算すると、星が七つ、というのがわかる。
横長画像は、いつもの通り、左右1024ピクセルあります。私のモニタでも、右側ははみ出ますが。
3月4日、午後の8時半過ぎ、北斗七星はわかりやすかったが。
その一。北極星とこぐま座の様子は左側、右側は、北斗七星だが、お椀の部分は写っていない。
その二。北西方向、左側にカシオペヤ座。ただ、中央に比べて、星像ははっきりとよくはない。
その三。そのカシオペヤ座辺りを、同じその二のファイルから、切り取って拡大。
その四。北斗七星の下側になって見える、5つの星。明るくて、写る星の数も少ない。
その五。こぐま座の辺りの拡大、北極星はもちろん、こぐま座のα星。
その六。これも北極星よりも左側、カシオペヤ座のある方向だが、東京からの、ANAの最終便の
ストロボとライトも写っているので、これはこれでいいかなと。
時間的にも合う。
2月3日、こうゆう日があった。一ヶ月以上前。午後7時40分台である。冬だから、この時間でも
真っ暗。
その七。北極星は右側上。この日も、少し雲はあった。
その八。北斗七星の、お椀の部分がわかる。
概略図とか、メモなしで書いているので、間違っているかも知れず、わかれば後で直します。
今日は、暖かいということもあって、前々から気にはなっていた、伸びすぎた、頭の毛を、自分で切りました。
いろいろ、対策は練って、と書きたいところですが。
ハサミは割とよく切れるもので、バサバサと。ただ切れるので、自分の耳とか肌は、切らないようにしないと。
これを鏡を見ながら。切るのは比較的楽で、上も下も、着ているものは、2枚で、毛が付いてもいいようなもの。
で、このあと髪の毛がどうゆう状態になるか、あるものは入り込む。あるものは飛び散る。
散髪地獄、これも書けません。どうにか、目もあまりよく見えないので、なったのではないかと。
それゆえ、・・・なのです。
厳しい。
このところ、どうも朝も昼も夜も、だめだといえばだめな気がする。いよいよかという感じだが
どうも今日も、だめながら、どうにか。自分を励ましている。
これを書かないと、見てもらっている人にも失礼な感じがする。「ですます」でなく、であるを使うのは、
あまり意味はないが、やはり「である」が、冗長でなくいい気がする。
これはやばいというときになると、ですますになる。
これも言い訳かな。
3月4日は、誰かの誕生日だと思う。2月29日は、なかなかないかも知れない。2月29日は、4年に一回あるとは
限らないので。雨おとこ、雨おんな、いろいろな言い方がある。お天気屋。
このところ、星を見ている時間はない。星が出ていないときが多かったこともある。
で、3月4日である。なぜかは、書かない方がいいが、どうゆうわけか、時刻は午後8時半を過ぎていたが、
ちょっと面倒だという気もしたが、感動もあって、固定撮影である。
この固定撮影、もっともいまに近いもので、オリオン座とおおいぬ座がある。まだ気力があったのか。
その前となると、2月3日がある。ただ、この2月3日の画像は、1月のこれももう終わりごろ、という星空と
ほとんど同じものを写している。一月の最後のものは出していて、これは北極星を中心にしたもの。
固定撮影は、ほぼ北側の空しか、最近はやっていない。
それで、3月4日である。ほぼ一ヶ月の時間が開いた。
ただこれは文章だけでは書いているが、あまり星がよくは写っていない。そうゆう条件の空で、どうするか
ためらったが、今日は気が変わって、このあまりぱっとしない、春は3月4日の北向きの空に見える
画像に決めた。一つは、2月3日と、これくらいに、星の写りかたが違う、ということを示したい。
妙ないいかただが、だめなりに星空はあるということ。
北極星を中心にだから、こぐま座の全貌もわかるだろうと思うのだが、画像を現像していて、どこがという
ようなことも、思った。これにも、思い込みがあって、星図を見ていると、たしかにそこにある。
北斗七星が、もう北東の空高く、これと対称的な位置にある、カシオペヤ座が、北西の方向に低くあって
季節の移ろいがはっきりとする。大体、3月4日のものは、午後8時半を過ぎて、それと2月3日のものは
7時台の後半で、午後8時になろうという時間だが、ここでは、北斗七星の、いま写らないものが、写っている。
足し算すると、星が七つ、というのがわかる。
横長画像は、いつもの通り、左右1024ピクセルあります。私のモニタでも、右側ははみ出ますが。
3月4日、午後の8時半過ぎ、北斗七星はわかりやすかったが。
その一。北極星とこぐま座の様子は左側、右側は、北斗七星だが、お椀の部分は写っていない。
その二。北西方向、左側にカシオペヤ座。ただ、中央に比べて、星像ははっきりとよくはない。
その三。そのカシオペヤ座辺りを、同じその二のファイルから、切り取って拡大。
その四。北斗七星の下側になって見える、5つの星。明るくて、写る星の数も少ない。
その五。こぐま座の辺りの拡大、北極星はもちろん、こぐま座のα星。
その六。これも北極星よりも左側、カシオペヤ座のある方向だが、東京からの、ANAの最終便の
ストロボとライトも写っているので、これはこれでいいかなと。
時間的にも合う。
2月3日、こうゆう日があった。一ヶ月以上前。午後7時40分台である。冬だから、この時間でも
真っ暗。
その七。北極星は右側上。この日も、少し雲はあった。
その八。北斗七星の、お椀の部分がわかる。
概略図とか、メモなしで書いているので、間違っているかも知れず、わかれば後で直します。
今日は、暖かいということもあって、前々から気にはなっていた、伸びすぎた、頭の毛を、自分で切りました。
いろいろ、対策は練って、と書きたいところですが。
ハサミは割とよく切れるもので、バサバサと。ただ切れるので、自分の耳とか肌は、切らないようにしないと。
これを鏡を見ながら。切るのは比較的楽で、上も下も、着ているものは、2枚で、毛が付いてもいいようなもの。
で、このあと髪の毛がどうゆう状態になるか、あるものは入り込む。あるものは飛び散る。
散髪地獄、これも書けません。どうにか、目もあまりよく見えないので、なったのではないかと。
それゆえ、・・・なのです。
厳しい。