今朝は、日が出たときは、雲も多く、その後も同じで意外に早くシグレ模様の空になるか。
そうゆう気配はあった。しかし、お天気はやはりわからないもので、シグレの空のような、春の空のような
ちょうど境界かというところ。けっこう明るいお日様が出ていた時間は長い。
外に出ると、たしかに空気はヒンヤリしている。でも日照があると、特に日が高くなると暖かさえ感じる
ときがある。
どっちにサイコロは転がるか、誰もわからないようなことだが、雨が降る気配もなく、また花粉も少ない
ようである。境界、なかなかややこしい問題である。境界もそうだが、極限もそうだ。
特に、0、ゼロと、無限大(∞)、これは危ないところである。いやそもそも、極限の概念は簡単ではない。
そうゆう意味で、有限の次元のことを考えているときは、気が楽である。そうありたいが、これまた初歩的な
ところで引っかかる。あまり思い出したくもないようなこともある。
試験で、以下の設問の内、二つを選んで答えよ、というような、なかなか高等なものがある。大体、3つか4つ、
問題はあるが、答えるのは、二つでいい。で、その注意点を忘れてしまって、これも境界を逸脱したという
ことになるのだろうか、みな答えを書いてしまう。見事に引っかかって、泣いたことが。世の中落ち着いて
いても、そうゆうところで過ちを犯す。必要で十分、これも今でもはっきりとしない。たしか初めての
経験。ニガイ。
今の時間までに、1時間半くらいか、少し怪しげな天気にはなった。雨降っておかしくはない、そうゆう天気で
暗くなった。こうゆうとき、部屋の中はやけに暗く感じる。しかしやることはあって、だがである。暗くて
灯りをつけても、よくはわからない。なにかを探すときは、どうゆうような光の条件があればいいか。
ある時間だけ、それも太陽が出ていて、そこに光の束が当たる。貴重な時間である。あーこんなところに
あれがあった。もっとも、ゴミといっていいようなものだが、懐中電灯ではわからない。
いえの中は、やたらまぶしくても、ものは見えない。また日が陰ると、これまたものはわからない。
そうゆう年齢でもある。またもので溢れている、そうゆう言い方も出来る。
今日は週二回目のゴミの日だった。
用事があって、お金を持った。残高に問題はないか。お釣りは。財布の中にいくらあった。領収書はあるか。
この鞄は、いったいにいつまで、安全で使えるか。底にお金が溜まっていないか。鍵はかけたが、うまく開く
だろうか。こうゆうことにもなる。だから、鞄は、丈夫で長持ちがよく、中に何も入れない方がいい。
スイセン、それもいろいろな種類の花が、ようやく咲いているので、嬉しくなったが、特にカメラは持って
いない。大体、見ることは出来るが、撮れそうな場所でもない。日が出ていて、明るくて、少しだけ寒い。
これも21日の日の夕方の、画像である。21日、月曜は、午後も4時ごろから、出かけている。空が青いので。
よくあることだが、これは歩くという目的の人だが、この時間は、そうゆう時間帯でもある。ただ天気による
と思う。
人の身体は、程ほどにもともと汚れていると思うが、これは気にする必要はない。個人的に、どうも不潔で
いけない、これを思うのも自由だが、概して、夕方で明るいと、木々もそうだが、空も青かったが、植物は
きれいに見える。きれいなところだけ見えている感じがある。これと、人とは一緒に出来ないな。
雑草に綿ぼこりは着かない。いいなー、でも雨に雪に、それがあるか。
ヒサカキの花があって、ツバキも見た。そのすぐそばに、知らない場所ではないが、やけに黄色い花が多い。
菜の花だが、畑だから、あるものは、ハクサイ、あとダイコンもあった。黄色い花だけに目がゆく。
だから、その花がどこから出ているか、これはわかりにくかった。この午後4時半ごろの時間、太陽はやはり
まぶしかった。畑の土の色が、少し赤味を帯びるなとも思う。花も同じで、でも目とカメラは違う。
フィルムカメラの時代だと考えられないが、メモリも容量があると、まずはものをじっくりと見ないし
探さない。ただ、こうゆうときは、それを忘れている。
いろいろ、その後帰ってきて、あるいは時間がたって、さてPCのモニタで見てみると、全滅だった、という
こともある。
この辺で止めないと。
黄色い花、ハクサイとほかは何かな。ここにも、地面からそのまま茎が出ていて、黄色い花が咲いている
そうゆうものもあった。これは花を愛でるものか。
その一。ハクサイかキャベツか。葉物野菜。
その二。いかにもという菜の花、これはきれいに揃っている。広い面積で、名の花がいっぱいとなると
房総半島かな。色が赤味を帯びるので、明るくして、コントラストも低めに。
その三。
その四。おいしそうである。そんなこと言ってはいけない。
その五。ハクサイのようだが。
その六。ボケではなく、近く寄り過ぎたが、これが一番いいかな。結構迫力。
その七。かわいらしい。
その八。
その九。空はまだ青いのだが。いまひとつ、春の透明な感じが、明るさが足りないか。
でも、この一枚はよかった。傾いているが。
空は明るいので、カメラのモニタは、見ていて見ていないようなもの。他の、補正とか、マクロ切り替えなども
小さいスイッチはやりにくい。
もう少し早い時間、これだ。
そうゆう気配はあった。しかし、お天気はやはりわからないもので、シグレの空のような、春の空のような
ちょうど境界かというところ。けっこう明るいお日様が出ていた時間は長い。
外に出ると、たしかに空気はヒンヤリしている。でも日照があると、特に日が高くなると暖かさえ感じる
ときがある。
どっちにサイコロは転がるか、誰もわからないようなことだが、雨が降る気配もなく、また花粉も少ない
ようである。境界、なかなかややこしい問題である。境界もそうだが、極限もそうだ。
特に、0、ゼロと、無限大(∞)、これは危ないところである。いやそもそも、極限の概念は簡単ではない。
そうゆう意味で、有限の次元のことを考えているときは、気が楽である。そうありたいが、これまた初歩的な
ところで引っかかる。あまり思い出したくもないようなこともある。
試験で、以下の設問の内、二つを選んで答えよ、というような、なかなか高等なものがある。大体、3つか4つ、
問題はあるが、答えるのは、二つでいい。で、その注意点を忘れてしまって、これも境界を逸脱したという
ことになるのだろうか、みな答えを書いてしまう。見事に引っかかって、泣いたことが。世の中落ち着いて
いても、そうゆうところで過ちを犯す。必要で十分、これも今でもはっきりとしない。たしか初めての
経験。ニガイ。
今の時間までに、1時間半くらいか、少し怪しげな天気にはなった。雨降っておかしくはない、そうゆう天気で
暗くなった。こうゆうとき、部屋の中はやけに暗く感じる。しかしやることはあって、だがである。暗くて
灯りをつけても、よくはわからない。なにかを探すときは、どうゆうような光の条件があればいいか。
ある時間だけ、それも太陽が出ていて、そこに光の束が当たる。貴重な時間である。あーこんなところに
あれがあった。もっとも、ゴミといっていいようなものだが、懐中電灯ではわからない。
いえの中は、やたらまぶしくても、ものは見えない。また日が陰ると、これまたものはわからない。
そうゆう年齢でもある。またもので溢れている、そうゆう言い方も出来る。
今日は週二回目のゴミの日だった。
用事があって、お金を持った。残高に問題はないか。お釣りは。財布の中にいくらあった。領収書はあるか。
この鞄は、いったいにいつまで、安全で使えるか。底にお金が溜まっていないか。鍵はかけたが、うまく開く
だろうか。こうゆうことにもなる。だから、鞄は、丈夫で長持ちがよく、中に何も入れない方がいい。
スイセン、それもいろいろな種類の花が、ようやく咲いているので、嬉しくなったが、特にカメラは持って
いない。大体、見ることは出来るが、撮れそうな場所でもない。日が出ていて、明るくて、少しだけ寒い。
これも21日の日の夕方の、画像である。21日、月曜は、午後も4時ごろから、出かけている。空が青いので。
よくあることだが、これは歩くという目的の人だが、この時間は、そうゆう時間帯でもある。ただ天気による
と思う。
人の身体は、程ほどにもともと汚れていると思うが、これは気にする必要はない。個人的に、どうも不潔で
いけない、これを思うのも自由だが、概して、夕方で明るいと、木々もそうだが、空も青かったが、植物は
きれいに見える。きれいなところだけ見えている感じがある。これと、人とは一緒に出来ないな。
雑草に綿ぼこりは着かない。いいなー、でも雨に雪に、それがあるか。
ヒサカキの花があって、ツバキも見た。そのすぐそばに、知らない場所ではないが、やけに黄色い花が多い。
菜の花だが、畑だから、あるものは、ハクサイ、あとダイコンもあった。黄色い花だけに目がゆく。
だから、その花がどこから出ているか、これはわかりにくかった。この午後4時半ごろの時間、太陽はやはり
まぶしかった。畑の土の色が、少し赤味を帯びるなとも思う。花も同じで、でも目とカメラは違う。
フィルムカメラの時代だと考えられないが、メモリも容量があると、まずはものをじっくりと見ないし
探さない。ただ、こうゆうときは、それを忘れている。
いろいろ、その後帰ってきて、あるいは時間がたって、さてPCのモニタで見てみると、全滅だった、という
こともある。
この辺で止めないと。
黄色い花、ハクサイとほかは何かな。ここにも、地面からそのまま茎が出ていて、黄色い花が咲いている
そうゆうものもあった。これは花を愛でるものか。
その一。ハクサイかキャベツか。葉物野菜。
その二。いかにもという菜の花、これはきれいに揃っている。広い面積で、名の花がいっぱいとなると
房総半島かな。色が赤味を帯びるので、明るくして、コントラストも低めに。
その三。
その四。おいしそうである。そんなこと言ってはいけない。
その五。ハクサイのようだが。
その六。ボケではなく、近く寄り過ぎたが、これが一番いいかな。結構迫力。
その七。かわいらしい。
その八。
その九。空はまだ青いのだが。いまひとつ、春の透明な感じが、明るさが足りないか。
でも、この一枚はよかった。傾いているが。
空は明るいので、カメラのモニタは、見ていて見ていないようなもの。他の、補正とか、マクロ切り替えなども
小さいスイッチはやりにくい。
もう少し早い時間、これだ。