3月だから春。
列島の国、あるいは極東の国。世界で一番東にある国。この印象と、あー間違っているなという、しばらくしてからの
冷静さ。
極東国際軍事裁判。これも、なぜか「極東」が頭に来ている。
地球は、丸い。球に近いが、赤道方向は、これはどうしても少し出っ張るようで、完全な球ではない。
それゆえ、その表面だけを考えると、どこにも境目はないので、東も西もなければ、南も北もないが。
太陽との関係で、って、そうゆうことを書こうとしているのではなかった。
いま住んでいるところでも、どう見ても、丸い感じはなく、お隣さんとは平面で結ばれている。地面は、
2次元の世界で、平面的な関係である。このいえの周りは、いろいろなものがあるようで、影響があるのは
むかしはなかった割りと大きい用水である。これがある。幅は広いと1mを越す。それゆえ、道路を使わないと
お隣さんへと回覧を持ってゆくことも出来ない。小さい橋みたいなのは、ないことはない。
用水がある。
むかし、ここに小川があったということをいう方もいるが、どうも記憶にはない。ここのいえの前に、小川はあって
祖母と笹舟を作った。
お隣さんだからということで、道からちょっと入って、梅の花を撮らせてもらった。これは色は白いか薄もも色。
花は一気に咲いたようだ。
列島の国のお隣はというと、西と東がある。極東にさらに東があった。それが、米国である。US。
最初、トランプがどうのこうので、これなにいっているのかすぐにわからず、頭にはトランプが浮かんだが
これはカードのトランプである。共和党の、候補者ではなかった。新聞並びに、TVなら、ここはその人の
生まれた国の文字で、まずは書いて欲しいものだ。共和党ねー。米国英語だとなんて言うのだろうか。
西のお隣は、これは中国で、今日はこれでと考えていたが、どうなるか。
私は、けっこう学校にいっていたほうで、幼稚園も2年間もいった。24歳で、学校生活におさらばしたが、
これまた事情があって、もといた大学に戻ることになった。このとき、中国から、留学生の方が来ていて
初めて、この国の人と話をする機会を持った。留学生だから、日本語ももちろんしゃべることが出来る。
私より齢は上で、子供さんとご主人は、国に残してということだ。いろいろ話を聞いていて、その大体の
ことはわかった。
女性の方で、すでにもうその研究室に馴染んでおられたようだが、どうゆうことを学んでいるのかは
はっきりはしなかった。最初は、とその部屋の教授は言った。学生実験から、なんにも知らない。そうだったの
かも知れない。しかし、私もその当時、何をやっていたかは、書けないが、レベルは学生実験以下であろう、とは
思った。
中国では、と初めのころはいっていた。早く起きて、一生懸命働く、一所懸命か。だけど、不思議と、日本に
着てから、起きる時間も遅くなって、午前9時ころ、平均的な時間に、来ておられたようだ。
どうゆうところで、学校以外では生活をしているか。これが学生が下宿しているのと同じ、四畳半の部屋だ
ということ。
これは大変だな、と思った。そうは流暢に日本語も話せないし。解け合うことはなかった気がするが、違う
ようだ。初めは、やけに早く起きておられたようだが、学校は、早く来ても誰もいない。それで、結局すぐに、
ズルズルと起きる時間も遅くなって、自分でも笑っておられたが、最近起きることが出来なくなりました、
といわれた。
私は、3ヶ月くらいしか、そのところにはいなかった。だから、その方と話す機会は短く、もともと母国のことを
話すこともあまりなかったが、やはり自分は選ばれた人間であるという、意識は持っておられたようだ。
少数民族、という言い方もされていた。私は違うということだが。
ただ子供さんのことが気掛かりらしく、手紙が来たとか言う話をされたときは、嬉しそうだった。
見た感じは、格別列島の国の人間との違いを感じることはなかった。普通に、そうゆう人間はどこにでもいる、
だから異国の人だということがすぐにわかる。そうゆうことはなかった。
どうなのだろうか。留学生というと、私が学生としていたころ、この人はブラジル生まれだったか、体格も
立派な方はおられたが、べつに学位が出るというシステムはまだなかったころである。でも、意味は
あったのだろうが。
ただお隣ということで、東では、トランプ氏、西側では、これはもう30年以上前の話だが、中国の方を
思い出して、そのときの思い出を短く書いた。
で、お隣の梅はなぜきれいなのか。
その一。
その二。
その三。夕日の色がやけに出ている。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
白色がよくわかるものでは、
その九。ここは日当たりがよさそうだった。
気温が上がってきた。
ちょっとやばい。
列島の国、あるいは極東の国。世界で一番東にある国。この印象と、あー間違っているなという、しばらくしてからの
冷静さ。
極東国際軍事裁判。これも、なぜか「極東」が頭に来ている。
地球は、丸い。球に近いが、赤道方向は、これはどうしても少し出っ張るようで、完全な球ではない。
それゆえ、その表面だけを考えると、どこにも境目はないので、東も西もなければ、南も北もないが。
太陽との関係で、って、そうゆうことを書こうとしているのではなかった。
いま住んでいるところでも、どう見ても、丸い感じはなく、お隣さんとは平面で結ばれている。地面は、
2次元の世界で、平面的な関係である。このいえの周りは、いろいろなものがあるようで、影響があるのは
むかしはなかった割りと大きい用水である。これがある。幅は広いと1mを越す。それゆえ、道路を使わないと
お隣さんへと回覧を持ってゆくことも出来ない。小さい橋みたいなのは、ないことはない。
用水がある。
むかし、ここに小川があったということをいう方もいるが、どうも記憶にはない。ここのいえの前に、小川はあって
祖母と笹舟を作った。
お隣さんだからということで、道からちょっと入って、梅の花を撮らせてもらった。これは色は白いか薄もも色。
花は一気に咲いたようだ。
列島の国のお隣はというと、西と東がある。極東にさらに東があった。それが、米国である。US。
最初、トランプがどうのこうので、これなにいっているのかすぐにわからず、頭にはトランプが浮かんだが
これはカードのトランプである。共和党の、候補者ではなかった。新聞並びに、TVなら、ここはその人の
生まれた国の文字で、まずは書いて欲しいものだ。共和党ねー。米国英語だとなんて言うのだろうか。
西のお隣は、これは中国で、今日はこれでと考えていたが、どうなるか。
私は、けっこう学校にいっていたほうで、幼稚園も2年間もいった。24歳で、学校生活におさらばしたが、
これまた事情があって、もといた大学に戻ることになった。このとき、中国から、留学生の方が来ていて
初めて、この国の人と話をする機会を持った。留学生だから、日本語ももちろんしゃべることが出来る。
私より齢は上で、子供さんとご主人は、国に残してということだ。いろいろ話を聞いていて、その大体の
ことはわかった。
女性の方で、すでにもうその研究室に馴染んでおられたようだが、どうゆうことを学んでいるのかは
はっきりはしなかった。最初は、とその部屋の教授は言った。学生実験から、なんにも知らない。そうだったの
かも知れない。しかし、私もその当時、何をやっていたかは、書けないが、レベルは学生実験以下であろう、とは
思った。
中国では、と初めのころはいっていた。早く起きて、一生懸命働く、一所懸命か。だけど、不思議と、日本に
着てから、起きる時間も遅くなって、午前9時ころ、平均的な時間に、来ておられたようだ。
どうゆうところで、学校以外では生活をしているか。これが学生が下宿しているのと同じ、四畳半の部屋だ
ということ。
これは大変だな、と思った。そうは流暢に日本語も話せないし。解け合うことはなかった気がするが、違う
ようだ。初めは、やけに早く起きておられたようだが、学校は、早く来ても誰もいない。それで、結局すぐに、
ズルズルと起きる時間も遅くなって、自分でも笑っておられたが、最近起きることが出来なくなりました、
といわれた。
私は、3ヶ月くらいしか、そのところにはいなかった。だから、その方と話す機会は短く、もともと母国のことを
話すこともあまりなかったが、やはり自分は選ばれた人間であるという、意識は持っておられたようだ。
少数民族、という言い方もされていた。私は違うということだが。
ただ子供さんのことが気掛かりらしく、手紙が来たとか言う話をされたときは、嬉しそうだった。
見た感じは、格別列島の国の人間との違いを感じることはなかった。普通に、そうゆう人間はどこにでもいる、
だから異国の人だということがすぐにわかる。そうゆうことはなかった。
どうなのだろうか。留学生というと、私が学生としていたころ、この人はブラジル生まれだったか、体格も
立派な方はおられたが、べつに学位が出るというシステムはまだなかったころである。でも、意味は
あったのだろうが。
ただお隣ということで、東では、トランプ氏、西側では、これはもう30年以上前の話だが、中国の方を
思い出して、そのときの思い出を短く書いた。
で、お隣の梅はなぜきれいなのか。
その一。
その二。
その三。夕日の色がやけに出ている。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
白色がよくわかるものでは、
その九。ここは日当たりがよさそうだった。
気温が上がってきた。
ちょっとやばい。