光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

撮った花を並べてみたことと、どうゆうわけか、いろいろな雑念が生じたこと。

2016-03-14 14:11:06 | 植物・花(春)
  きのうの日曜日、朝の5時に、普通出ないこむら返りがあって、先行きは怪しかった。

  大丈夫か、というのは常にある。不潔恐怖というのは誰にもあるかどうか、これもわからないが。

  しかし、私にも若いころはあって、風邪、多分インフルエンザの場合、2週間くらいは、銭湯、お風呂屋さんにゆく

  こともなかった。しょうがないではないか、というより、いかなくても大丈夫。ただ、これも話すと先は長く

  なる場合がある。


  シャワーだと、30分はかからない。実質は、浴室に入って、20分。すぐにお湯を出して、頭だけは、3回洗う。

  それだけだ。先週の日曜、6日の日に髪切っているので、楽なはずである。終わった、出てから、着替える。

  オリブ油を塗る。あと、これも効いているかわからないが、抗炎症剤を塗る。それでも、午後3時になって

  いなかった。短時間で終わった。よかった。その後、ゴミだらけのように思える、居間も掃除した。

  気持ちの問題だが。山下達郎さんの、番組を聴く。生で聴こえている時間もあった。順序が逆になった。

  先に達郎さんの番組を聴いていて、それから、掃除である。これも程ほどでいい。もうあまり明るくもない。


  今日は寒いような気がするのは、きのうのこのシャワーのせいもある。さらに少し薄着になった。クシャミは

  そのせい。

  で、今日は、ご存知の方も多いはずだが、「ふかわ」さんと遠藤真理さんのNHK-FMの、これもラジオ番組が

  あって録音は終わっていて、10時半ごろになった。ようやく、一休み。だがである。この番組も、いつまで

  あるか、気にするところだ。ところが、これがおかしな方向へといった。(再放送だが)。


  もう花の画像はある。花に花がある。で、これから咲くだろう花もわかった。


  2012年は苦しい年だったが、あれから時間がたつ。生きている以上、水・光・熱、他もろもろ、使わないと生きて

  いけないという人間なので、契約を変えないといけない。私の名に。他、みな、いなくなった。

  郵便局と、北陸銀行の口座は持っていた。先に亡くなった、母の口座の解約が必要になる。面倒な作業だ。

  それから、再契約だ。早い方がいい。


  その後、これで格別悩む必要はないのだが、ときどき、その私の名になった、契約書というのがどこにあるか、

  わからなくなる。時間がたてばたつほどわからなくなっていって、増えるのは、年金関係の意味不明とも思える

  お役所からの、通知他である。こうゆうのがどんどんと増えてゆく。まだ母の名の、確定申告のための、書類の

  コピー、そうゆうものが山済みになっている。もちろん、父のときのもある。焦点がボケそうで、こんなに

  暇そうな人間でも、これだけ紙切れに囲まれると、周章狼狽する。


  いまの時点に帰ろう。父の死亡診断書、これはここのいえにある。母の場合、自宅、ここで亡くなっていて・・・。

  私は、もう死んでいるとわかっている母と、救急車のなかで一緒にいながら、泣き言をいっていた。

  これは本当である。わめいていたかも知れない。救急の方は2名だったか、3名だったか、それも覚えていない。

  で、死亡検案書は、本体は、姉が持っている。書きようのないことである。3年半はたった。(死体検案書が正しい)。

 
  で、公共料金というと、何があるか。水光熱。もう税金については省略した方がいい。なに言っても無駄だから。

  水道、これは問題はない。北陸電力、これも、私の名になった。熱というと、ここではプロパンガスと、灯油と

  なるが、ただどうしても、口座を私の名に変えているが、請求書は父のまま。それから、もちろん印鑑も必要で

  写しが残るはずだが、これがどうゆうわけか、見つからない。直接、個人で経営しているお店の方が来られて

  いるはずで、父のときもそうだった。不思議だが、見つけられない。


  楽しい音楽番組を聴いていて、あれなにか変だな、というところから始まった。この番組は、4月から、新年度

  からあるかな。思う方もいる。私も思う。そこから始まっているのだ。

  ガスはしかし問題はない。NTT、電信電話会社がある。これも、NTT西と、ファイナンスがあるが、両方の

  口座変更書類を送ってもらっている。2012年の話だ。最初は「西」とした。ただ、ここの固定電話の名義は

  「祖父」のまま。父も変えていない。母のときも。父と母は一回ここのいえを出ている。姉が結婚したので。

  理由はどうでもいいが、父の名義の電話番号はある。これはそのまま。いつの話か不明だが。

  昔は、預かっているこの固定の番号をどうされますか、というハガキなども来た。もちろん、金払って、その番号を

  買っている。でもこれが欲しい、という人が現れない限り、恐らく、そのままで、NTTは文句は言わない。


  名義は変更した方がいい、でも法的に問題はない。使う人が金を払う。ちゃんと私の口座番号を、名義は変更

  なしで、会社に申込書を書いて送っている。もちろん、電話もネットも使える。お金は口座から落ちている。

  私が使っているのでねー。

  「名義と、料金支払いの方の名が違います、・・・。」。紙切れがあった。


  わかっていてやっている。NTT西の職員あるいは経由だと、あるものは私の名になっていたこともある。

  違うのは、下の名だけだが。父方の祖父で当然である。その電話は、恐らく50年くらい、働いているはずだ。


  最後に残ったのは、NHKだ。これも、中途で一回は解約だ。それから、申込書を書いて、残りの分は私の口座から。

  そう、NHKの富山局の、女性職員と話をした。正規か非正規か、そんなことは問題ではない。相手、職員も

  それでいいですといった。多少は金が入るのが遅れる、というだけの話だ。

  このNHKの、契約書というのが、これまた見当たらない。私が今回、10時半から12時近くまで、探していたのは

  これ。どうも、本体を送って、そのコピーが残っていない。ただ、中途解約で、残りの分の、私の口座からの

  支払いの領収書は見つかったから、ちゃんと契約は成立している。お金だって、いまは「ばかばかしい」といわ

  ざるを得ないが、払っているのである。たぶん1年まとめて。


  この2012年の冬の寒い日に、私は憔悴していたが、NHKの職員だという男が来たのをいまでも覚えている。

  かなり太っていた。正規か非正規か、関係ない。太っていて、堂々として、契約している口座が、使えなく

  なっていて、そのままですねと言った。まずは開口一番である。NHKの職員は、こうゆう口の聞きかたをする

  のか。思いましたね。その人は、忠実に職務に励んでいる。気合入っていた。

  「死んだのですよ、・・・」。わかりやすいようにいった。すぐにというのは、いまやっていますよ。

  もちろん、ちゃんと職員に伝えて、了解してもらっているのですが、とも。


  長くなり過ぎた。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  10枚用意したが、長くなり過ぎた。

  フキノトウについて書いているので、これだけは2枚だが、みな出した。


  時間とともに、その当時のことを忘れる、何がどこにあるか。まだ探さないといけない。現実的な問題は

  ないが。膨大な、紙、紙、紙。封筒に、ファイル。

  罪深いものだな。



春の雨、全体的に赤っぽい梅。

2016-03-14 07:06:07 | 植物・花(春)
  朝は雨。いつからか。


  きのうの夕方、ネコが大きな声で鳴いて、急いで食べてまたどこかへといった。

  このネコ、ときどき泥をかなり付けてやってくるが、なぜかはわからない。

  体の半分くらい泥だらけのときがある。

  そうゆうときはあまり気分もよくはないのだろう、ただ鳴いているだけだったり。


  雨も嫌いだし、追いかけられて逃げていて、逃げ場所をなくしたのか。

  きのうは、雨には濡れてはいなかったようだが、何しろ急いでいた。


  朝蛍光灯をつけると、ヒヨドリが鳴く。よく聞こえる。そんな多くはないと思うが。

  すぐそばまで来る鳥もいる。

  食べるものがないのだろう。

  でもこの鳥の小集団は、移動はしていて、他でもかなりかまびすしい。

  カラスよりはいいかな。カラスも一羽で生きているものはいるが。


  新聞を見る、1年生が2年生になった。


  この梅のような花はそばにあるが、全体的に赤っぽい。













  これからの花。


  3月14日か、3月というと、卒業式とか多そうだ。なんとも思わなくなっているが。


  間違い直したついでに、クシャミ連発。