なんとなくハチャメチャとか、そうゆう感じがする。いい予感はない。明日が雪と
なると、それはそれでなんとなく嬉しい。今はそうは寒くはない。でも明日の朝はもの
すごく寒いだろう。
タイトルがいけない。で、シュウメイギクは好きな花だが、その花のあとに、まある
い玉が出来て、それはわかった。そのさらに後というとどうなるか、というのはもう知ら
ない。シュウメイギクは忘れ去られる。春のアネモネが出るまで。でも、今日そのシュウメ
イギクの姿を見るに、あるものは玉のままで、あるものはその玉がはじけて、白いものが
出ていた。花が二度咲くように、でもそれは綿のように見えて、また今だと雪予報が出
ているから、ボタン雪だとも思った。シュウメイギクは最後に綿のような、またボタン雪
のようなものになる。
冬の晴れた日というと。これは日曜日のことだが、この続きは長い。雨の景色は一旦
打ち切って、ここは晴れた日の景色がいいと思う。
雨でコントラストもあまりなく、雨に使うカメさんも迷うところ。で、
これはシュウメイギクの今。玉のようなものがあれば、白いものも。
その白いものによく目がいった。目で見て、これは花かと思うくらいで、
でも思うに、綿のようなものが最後に出来るのかと、ふと気が付いた。
この様子はもうすこしきっちりと押さえるとか思ったが。
いいところ、というかピークというのはここまで。
冬である。で、雪予報が出ている。何度も雪は今年は早く降るとか書いているし、また
自分の予想だとやっぱし雪は早く、かつ多いと出る。
それで、景色も重要だとか思いつつ、同じところを撮っている。
チラッとすでに出た、ある場所のカエデ。これは、透過光できれいに写
るはずがなんだか期待を裏切られた。
もう赤いカエデもそうはない。これからはサザンカの赤いものと、それ
と雪の組み合わせが多くなりそうで、冬の始まりに、秋色のカエデで、
これは木漏れ日が常緑の葉をまた照らした。
よくあるというか、こうゆう葉の重なりから、最後にピンホールが出来
る。
フワフワとしたようにしか写らずこれはマクロででも、もうすこしスッキ
リしないか、最後のカエデの紅葉。
この先の田んぼは広い。誰もいなさそうなときに、そうゆときが多いが、
ここに来る。
広い、どこまでも広い。
まだ緑がずっと続く。
実に雄大で、この日は暖かくもあったから、しばらくはここにいた。雪
とか降ると、こうゆうところには長くはいられない。
庭の木々。
冬晴れは違う、これは秋のまま。
冬晴れのときは、これよりは寒々しく感じるものがある。気温が画像に
出ると思う。
眠っている。眠れないといけない。きょうがいつか忘れるくらいで、ちょうどいい。で
もその心配もなくなりそう。
ブログもそうだが、なんにも頭に浮かばないときがあって、また自分のやることに呆
れる。そうゆうときが多い。疲れると、どうすればいいか、あるときはコタツでごろ寝。これ
はやりたくはない。その後にちゃんと眠るし。でも、コタツでごろ寝で、そのまま眠って
しまうことがあって、目は一時間くらいで開くようだ。少しだけ元気が戻る。もうブログ書
くこともないし、また後一回眠るだけだし、とか思う。まだ半分は朦朧として、夢半ば。
そうゆうとき、
いろいろ、考えることとか思い出すこととか、腹立たしいこととか、また後悔の念に
襲われたり、あのとき一言いっておけば自分の人生は変わったなど思う。いろいろといっ
てもまだ両の手で足りる数。
父の亡くなるときというのも時々だが、思い出すことがある。一体いつまで父は私の
ことを認識していたか、もう半分はなんだかわからなかっただろうが、もう半分で、私の
ことやら、母のことやら、またお世話になっていた介護施設の職員の方々のことを認識して
いた。わかっていたと思う。一番、最後に父の優しい顔付きというのを見たことがある
が、これも何度か書いたかも知れないが、まるで子供のようにニコニコとしてその顔付きは
忘れられない。
いろいろそうゆうとき、コタツでごろ寝というとき、思い出すことがある。
コタツでごろ寝の効用である。
ネタ探しでもない。それはまずは必要はないが頭の中が空になる。今も空だが、それ
でも言葉をただ並べることが出来そうで出来ない。新聞とか、TVを見て、それをどう思う
か。空を見て、また思うものがある。ゴミとか、それから不用品の収集というと自分の十
八番だがそればかり書くことも出来ない。あとは、なんとか恐怖症だのも、思い出すこと
は多く、恐れる対象も多々である。これもそうはただ書けばいいというわけでなく、これ
に加えて、メランコリックなときもあるから、困ったものだ。
空を見て、それで、星を見て、ときどき忘れたと、PR誌のことを思い出す。これだっ
た、このPR誌というのもいい感じのときはそれはそれでよく、気分が落ち込むときなどこれ
を読むといいかも、と思うがこれについて書くことなど、恐れ多いし、まずは行き詰まる。
なると、それはそれでなんとなく嬉しい。今はそうは寒くはない。でも明日の朝はもの
すごく寒いだろう。
タイトルがいけない。で、シュウメイギクは好きな花だが、その花のあとに、まある
い玉が出来て、それはわかった。そのさらに後というとどうなるか、というのはもう知ら
ない。シュウメイギクは忘れ去られる。春のアネモネが出るまで。でも、今日そのシュウメ
イギクの姿を見るに、あるものは玉のままで、あるものはその玉がはじけて、白いものが
出ていた。花が二度咲くように、でもそれは綿のように見えて、また今だと雪予報が出
ているから、ボタン雪だとも思った。シュウメイギクは最後に綿のような、またボタン雪
のようなものになる。
冬の晴れた日というと。これは日曜日のことだが、この続きは長い。雨の景色は一旦
打ち切って、ここは晴れた日の景色がいいと思う。
雨でコントラストもあまりなく、雨に使うカメさんも迷うところ。で、
これはシュウメイギクの今。玉のようなものがあれば、白いものも。
その白いものによく目がいった。目で見て、これは花かと思うくらいで、
でも思うに、綿のようなものが最後に出来るのかと、ふと気が付いた。
この様子はもうすこしきっちりと押さえるとか思ったが。
いいところ、というかピークというのはここまで。
冬である。で、雪予報が出ている。何度も雪は今年は早く降るとか書いているし、また
自分の予想だとやっぱし雪は早く、かつ多いと出る。
それで、景色も重要だとか思いつつ、同じところを撮っている。
チラッとすでに出た、ある場所のカエデ。これは、透過光できれいに写
るはずがなんだか期待を裏切られた。
もう赤いカエデもそうはない。これからはサザンカの赤いものと、それ
と雪の組み合わせが多くなりそうで、冬の始まりに、秋色のカエデで、
これは木漏れ日が常緑の葉をまた照らした。
よくあるというか、こうゆう葉の重なりから、最後にピンホールが出来
る。
フワフワとしたようにしか写らずこれはマクロででも、もうすこしスッキ
リしないか、最後のカエデの紅葉。
この先の田んぼは広い。誰もいなさそうなときに、そうゆときが多いが、
ここに来る。
広い、どこまでも広い。
まだ緑がずっと続く。
実に雄大で、この日は暖かくもあったから、しばらくはここにいた。雪
とか降ると、こうゆうところには長くはいられない。
庭の木々。
冬晴れは違う、これは秋のまま。
冬晴れのときは、これよりは寒々しく感じるものがある。気温が画像に
出ると思う。
眠っている。眠れないといけない。きょうがいつか忘れるくらいで、ちょうどいい。で
もその心配もなくなりそう。
ブログもそうだが、なんにも頭に浮かばないときがあって、また自分のやることに呆
れる。そうゆうときが多い。疲れると、どうすればいいか、あるときはコタツでごろ寝。これ
はやりたくはない。その後にちゃんと眠るし。でも、コタツでごろ寝で、そのまま眠って
しまうことがあって、目は一時間くらいで開くようだ。少しだけ元気が戻る。もうブログ書
くこともないし、また後一回眠るだけだし、とか思う。まだ半分は朦朧として、夢半ば。
そうゆうとき、
いろいろ、考えることとか思い出すこととか、腹立たしいこととか、また後悔の念に
襲われたり、あのとき一言いっておけば自分の人生は変わったなど思う。いろいろといっ
てもまだ両の手で足りる数。
父の亡くなるときというのも時々だが、思い出すことがある。一体いつまで父は私の
ことを認識していたか、もう半分はなんだかわからなかっただろうが、もう半分で、私の
ことやら、母のことやら、またお世話になっていた介護施設の職員の方々のことを認識して
いた。わかっていたと思う。一番、最後に父の優しい顔付きというのを見たことがある
が、これも何度か書いたかも知れないが、まるで子供のようにニコニコとしてその顔付きは
忘れられない。
いろいろそうゆうとき、コタツでごろ寝というとき、思い出すことがある。
コタツでごろ寝の効用である。
ネタ探しでもない。それはまずは必要はないが頭の中が空になる。今も空だが、それ
でも言葉をただ並べることが出来そうで出来ない。新聞とか、TVを見て、それをどう思う
か。空を見て、また思うものがある。ゴミとか、それから不用品の収集というと自分の十
八番だがそればかり書くことも出来ない。あとは、なんとか恐怖症だのも、思い出すこと
は多く、恐れる対象も多々である。これもそうはただ書けばいいというわけでなく、これ
に加えて、メランコリックなときもあるから、困ったものだ。
空を見て、それで、星を見て、ときどき忘れたと、PR誌のことを思い出す。これだっ
た、このPR誌というのもいい感じのときはそれはそれでよく、気分が落ち込むときなどこれ
を読むといいかも、と思うがこれについて書くことなど、恐れ多いし、まずは行き詰まる。