雨が激しく、そのうち、そぼ降る程度になって、最後というか、歩いていて雨は
もう上がったというときがあって、3、4日前でそのとき、の続きで、タイトルはほぼ
正確。
なかなか苦しいところ、ここは笑うところでもある。
雨さえ降っていなければ、普通にある空。それで、このときお天気しだ
いで雨が降るか降らないかは、決まった。そうゆうわけで、傘は差した
まま。
コンクリートの壁というか、塀は慣れると悪くはない。そこに蔓性の植物
がある。これはうまい。
もうすこし大きい方がよかった。
桜の木の今。来年の桜というと、笑われる。
ナンテン。どこのものだかと記憶をたどる。あそこのというのが出て来
た。
ススキも雨に濡れると。こうゆう丸く茂るススキだけど。
葉の緑、実の赤。ナンテンで、ここのナンテンをよく見ている方だが、例
年よりもいいという感じがする。
このナンテンの実に雨のしずくが付いているが、これの拡大したものは、
ブレていました。
カエデの姿。
庭に植えられるイチョウというのは珍しい。このイチョウの葉も雨で散
った。
同じところ、同じお庭のカエデで、これは赤くなった。雨の日だが、燃え
るように赤くなる。というより、もともとくすんでいるような色をした
カエデ。だからその変化に驚く。
今日は暖かい。汗ばむということも経験した。
それで気分はというと、これがまた大変なもので、折れそうなところをなんとか
保っている。もちろん、一人だとなかなかそうはならないが、同じ人間で、家族でも
あって、母でもある人に、随分と嫌なことを言われたりする。
たしかに落ち度というか、人間としてどの程度のものかというと、これはぜんぜ
ん世間に通用しない、そうゆう生き方をしているようで、でもそれは今に始まったわ
けでなく、今は母の介護に、なんだか言い訳がましいが、力を注いでと思っているが、
どうもそうゆうことに関しては返って疎ましく思われたりもするようだ。
なかなか本当のことなど書けるわけでもないが、それにしても嫌な思いをすると
いうのは「当たっても」いるからで、でも、
それと嫌味を言われるのはいいとして、ものを投げたり、あるいは大きな音をたて
られたりするのは、なんとも耐え難い。同じように感じている、母がいるのだろうが。
もう上がったというときがあって、3、4日前でそのとき、の続きで、タイトルはほぼ
正確。
なかなか苦しいところ、ここは笑うところでもある。
雨さえ降っていなければ、普通にある空。それで、このときお天気しだ
いで雨が降るか降らないかは、決まった。そうゆうわけで、傘は差した
まま。
コンクリートの壁というか、塀は慣れると悪くはない。そこに蔓性の植物
がある。これはうまい。
もうすこし大きい方がよかった。
桜の木の今。来年の桜というと、笑われる。
ナンテン。どこのものだかと記憶をたどる。あそこのというのが出て来
た。
ススキも雨に濡れると。こうゆう丸く茂るススキだけど。
葉の緑、実の赤。ナンテンで、ここのナンテンをよく見ている方だが、例
年よりもいいという感じがする。
このナンテンの実に雨のしずくが付いているが、これの拡大したものは、
ブレていました。
カエデの姿。
庭に植えられるイチョウというのは珍しい。このイチョウの葉も雨で散
った。
同じところ、同じお庭のカエデで、これは赤くなった。雨の日だが、燃え
るように赤くなる。というより、もともとくすんでいるような色をした
カエデ。だからその変化に驚く。
今日は暖かい。汗ばむということも経験した。
それで気分はというと、これがまた大変なもので、折れそうなところをなんとか
保っている。もちろん、一人だとなかなかそうはならないが、同じ人間で、家族でも
あって、母でもある人に、随分と嫌なことを言われたりする。
たしかに落ち度というか、人間としてどの程度のものかというと、これはぜんぜ
ん世間に通用しない、そうゆう生き方をしているようで、でもそれは今に始まったわ
けでなく、今は母の介護に、なんだか言い訳がましいが、力を注いでと思っているが、
どうもそうゆうことに関しては返って疎ましく思われたりもするようだ。
なかなか本当のことなど書けるわけでもないが、それにしても嫌な思いをすると
いうのは「当たっても」いるからで、でも、
それと嫌味を言われるのはいいとして、ものを投げたり、あるいは大きな音をたて
られたりするのは、なんとも耐え難い。同じように感じている、母がいるのだろうが。