もしかして今降るものは雨かという感じがあった。
気温は上がらずでも雪は溶けている感じがする。
雪の景色はもういい、と思う。でもそれもまたいいかも知れない。
道路が塞がれて、一晩と一昼夜かそれ以上の長い時間閉じ込められてというニュースを
聞く。
それから皆さん無事救出されたというニュースを見て、すごいなという思い。
これはきのうの風景だけど、まだ少し余裕があった。空も明るかったか
らねー。
私にとっては毎度の光景のようで、時間は経過している。見るもの見え
るもの、変化はあって、いえがそこにあれば、人が棲むとか思うのも珍
しい。
雪の空、あるいは雪のいえ、その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九、同じようなところに戻ってきた。
その十。
その十一。
その十二。これで一回りか。
落ちも何もありません。
例えば日記を書くとすると、どうなるか。
朝である。
時計を見ると、12時半を過ぎている。あれ、これはいつもと違う。いつもならもっと早く
目が開くが、これは遅めだ。12時というのは、もう27日と言うことか。少し前のときに、妙に
トイレが切迫しているときもあったが、今日はそうでもないな。まだ余裕はあるが、さっさと
ここは、トイレへとゆく。
窓から外を見る。雪が少し増えているか、でもそうは降ってはいない。予報だと、27日は
曇りか雨か雪で、大丈夫だろう。
布団に戻るが、ここでいつもの通り、赤い、昔叔母さんが着ていたというカーディガンを
着ないといけない。これが暖かくはない。布団の中だが、カーディガンはさすがに暖まらない。
お腹の調子は、っと。
ある種の薬はっと、ここで説明調になる。反作用とか、副作用とか呼ばれる作用があって、そ
れゆえ、お通じ、きれいな言葉を使わないといけない、それが悪くなる。これは母の飲んで
いる、アリセプトとまったくの逆の効果だ。今日は、母にアリセプトを飲んでもらうのは止
めておこう。
こうゆうことはちゃんと医師の了解を得て、管理している。その作用も知っているし、あ
まりにひどい場合は、しばらく止めた方がいい。今日はその日だ。あまりにひどい姿をも
見たくはない。
それで、自分のことだった、飲まないといけない、お通じをよくする、薬はまだ効い
てはいない。これが早く効きすぎてもちょっとやばい。でも効くかも知れず、どうなるか。
今日はその薬も新しいものにというか、従来飲んでいたものに戻した。すると、これは二錠
で結構な効果はありそうだ。
あー、雪はまだ降っている。12時半かもう27日で、それで布団は冷たい。ここは、体を
手で擦って、と、あー寒い。むにゃむにゃ。
それでまた眠る、あれ、もうこんな時間か、4時半を過ぎている。それにしては、ひどい夢
を見ていた。これは実際の日記に書くかも知れず、でも書かないだろう。が、はっきりと覚
えていて、さすがにこのようなことは、現実、今に戻って思うに書けない。ムニャムニャ。そ
れで、お通じは、大丈夫か。
起きる時間である。あと1分でっもう目覚ましは鳴る。
寒い、温度計は4℃。4℃もあるというべきか、着替え、着替えは時間がかかる。さっき
トイレにいったが、またいきたくなる。それで下剤の効果はまだ大丈夫か、大丈夫のようで、
今日は寒い、寒すぎ。天気予報はおかしくないか。あれあれ、なんだか大雪だ。雪、雪という
字が書けない。
着替えた、薬の水を先に用意して。
下にゆく。母さんネコはいるだろうか。そんなことは別にして、まずは灯油ヒータのスイ
ッチを入れると、何とセンサは3℃を示す。3℃もある。1℃よりいい。これでは母さんネコもい
ないだろう。それでTVのスイッチを入れると、もう天気情報で、それで画面はレンズが曇った
ままだ。今日はさてむつかしい。トイレの問題もあれば、ゴミを出さないといけない。いけな
いが、まだ明るさがない。雪も舞っている、カーさんネコは、なんだか、扉の向こうにいて、
寒さには大丈夫のようで、それにしてもこのネコは元気なのかどうなのか。一体夜中はど
こにいるのか。さてTVをつけて。
それで水を一杯飲んで、ゴミを出すのは何時にするか、あとはトイレのことは忘れて、お
医者さんにゆくときまでに雪が上がるといいが、それにしても3℃だと寒い。どうしようか。
こんな長い日記は多分書いていない。想像を交えて、あるいは妄想を交えて、それに
しても、もう少し日記らしく書かないといけない。朝だけでこんな長いものは書かないし
書けないし・・・。
気温は上がらずでも雪は溶けている感じがする。
雪の景色はもういい、と思う。でもそれもまたいいかも知れない。
道路が塞がれて、一晩と一昼夜かそれ以上の長い時間閉じ込められてというニュースを
聞く。
それから皆さん無事救出されたというニュースを見て、すごいなという思い。
これはきのうの風景だけど、まだ少し余裕があった。空も明るかったか
らねー。
私にとっては毎度の光景のようで、時間は経過している。見るもの見え
るもの、変化はあって、いえがそこにあれば、人が棲むとか思うのも珍
しい。
雪の空、あるいは雪のいえ、その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九、同じようなところに戻ってきた。
その十。
その十一。
その十二。これで一回りか。
落ちも何もありません。
例えば日記を書くとすると、どうなるか。
朝である。
時計を見ると、12時半を過ぎている。あれ、これはいつもと違う。いつもならもっと早く
目が開くが、これは遅めだ。12時というのは、もう27日と言うことか。少し前のときに、妙に
トイレが切迫しているときもあったが、今日はそうでもないな。まだ余裕はあるが、さっさと
ここは、トイレへとゆく。
窓から外を見る。雪が少し増えているか、でもそうは降ってはいない。予報だと、27日は
曇りか雨か雪で、大丈夫だろう。
布団に戻るが、ここでいつもの通り、赤い、昔叔母さんが着ていたというカーディガンを
着ないといけない。これが暖かくはない。布団の中だが、カーディガンはさすがに暖まらない。
お腹の調子は、っと。
ある種の薬はっと、ここで説明調になる。反作用とか、副作用とか呼ばれる作用があって、そ
れゆえ、お通じ、きれいな言葉を使わないといけない、それが悪くなる。これは母の飲んで
いる、アリセプトとまったくの逆の効果だ。今日は、母にアリセプトを飲んでもらうのは止
めておこう。
こうゆうことはちゃんと医師の了解を得て、管理している。その作用も知っているし、あ
まりにひどい場合は、しばらく止めた方がいい。今日はその日だ。あまりにひどい姿をも
見たくはない。
それで、自分のことだった、飲まないといけない、お通じをよくする、薬はまだ効い
てはいない。これが早く効きすぎてもちょっとやばい。でも効くかも知れず、どうなるか。
今日はその薬も新しいものにというか、従来飲んでいたものに戻した。すると、これは二錠
で結構な効果はありそうだ。
あー、雪はまだ降っている。12時半かもう27日で、それで布団は冷たい。ここは、体を
手で擦って、と、あー寒い。むにゃむにゃ。
それでまた眠る、あれ、もうこんな時間か、4時半を過ぎている。それにしては、ひどい夢
を見ていた。これは実際の日記に書くかも知れず、でも書かないだろう。が、はっきりと覚
えていて、さすがにこのようなことは、現実、今に戻って思うに書けない。ムニャムニャ。そ
れで、お通じは、大丈夫か。
起きる時間である。あと1分でっもう目覚ましは鳴る。
寒い、温度計は4℃。4℃もあるというべきか、着替え、着替えは時間がかかる。さっき
トイレにいったが、またいきたくなる。それで下剤の効果はまだ大丈夫か、大丈夫のようで、
今日は寒い、寒すぎ。天気予報はおかしくないか。あれあれ、なんだか大雪だ。雪、雪という
字が書けない。
着替えた、薬の水を先に用意して。
下にゆく。母さんネコはいるだろうか。そんなことは別にして、まずは灯油ヒータのスイ
ッチを入れると、何とセンサは3℃を示す。3℃もある。1℃よりいい。これでは母さんネコもい
ないだろう。それでTVのスイッチを入れると、もう天気情報で、それで画面はレンズが曇った
ままだ。今日はさてむつかしい。トイレの問題もあれば、ゴミを出さないといけない。いけな
いが、まだ明るさがない。雪も舞っている、カーさんネコは、なんだか、扉の向こうにいて、
寒さには大丈夫のようで、それにしてもこのネコは元気なのかどうなのか。一体夜中はど
こにいるのか。さてTVをつけて。
それで水を一杯飲んで、ゴミを出すのは何時にするか、あとはトイレのことは忘れて、お
医者さんにゆくときまでに雪が上がるといいが、それにしても3℃だと寒い。どうしようか。
こんな長い日記は多分書いていない。想像を交えて、あるいは妄想を交えて、それに
しても、もう少し日記らしく書かないといけない。朝だけでこんな長いものは書かないし
書けないし・・・。