バラの花、バラの花のような空の色、バラに似てバラの色に近い植物、というものを、
画像として後の方にいつものように、並べている。なかなかたまらないと、並べることも
出来ない。
年末年始とか大掃除とか、関係なくものはたまる。よって、
物を捨てられない、という性格からいろいろな問題が起こる。また、そのものがいい
ものだと、長持ちもし、あるいはものすごい時間がたつとあるものは骨董として価値がある
ようになるかも知れない。最近は、欠かさず「鑑定もの」のTVを見ていて、相変わらず面白い
と思う。
一つは、知らないことが多いというので、多少は勉強というか、もののあり方の一面
を知ることが出来るし、今に芸術が始まるわけでもなく、またものの値打ちは、時代が
あればあるほど高くなる、という今の状況と反対のものもあることを知る。もっともTVで
あるから、そうゆうことも考えないといけない。はっきり贋物がいかに多いかも知る。
大体、高価で買って損をするというパタンが多い。これも
見習うべしである。
ものの捨てられないという状態というのはいくつか分かれて、すべて蒐集するという
意思の持ち主には脱帽するが、そうゆうまねは出来ない。よって、もう遅いというものも
あるが、なるたけ捨てられるものは捨てる。最近は、新聞などは読まないで、回収に回
される気がして、しかしこれも溜まると大変だから、あるものは残して、今は新聞、
に関しては溜め込んでいるという状態にはない。他だと、生ゴミなどは外に捨てられる
環境にあるので、これも捨てる。またゴミの仕分けはまったく褒められないが、そのまま
だと体によくない、それこそ食中毒とか、食あたりとか、腐っているものを食べておかしく
なった、などなると大変だから、これも捨てている。言ってみると、食生活は、ほどほどに
新鮮なものを食べ、それでも冷蔵庫の奥に、あるいはその他のどこにでも、食べないものは
残るが、これも恐らく食べることはないだろう、という思いで、そのままなのである。
新聞に、食べ物は意外と、まめに回収なり、処分はしている。
問題はそれ以外でダンボールなどもたまるものだ。でも、これもあまり詳しくは書け
ないし、書きたくもない。やる気がないで終わってしまう。
このごろ大きなものは買わないことにしている。など言ってももともと結構な年数
たっているから、移動することなくあるところにいるとものは溜まる。最初からものすごく
狭いというか、それだと買えるものも限られる。それで、ものを溜めない主義という方も
いる。本など読んだら、古本屋さんかゴミとして、あるいは友人にあげる。なるほど、
そうゆう風なことも出来る。新しい衣服を買う。これもよくあること。古くなったのは
古着屋さんに売る。そうゆうものかも知れない。古着屋さんというのも、繁盛するとか
いう。聞いていると嬉しくなってくる。
フリーマーケットというのも聞かないようで、盛んなようだ。まさか、ものをさっさ
と捨てたりあげたりする人が、フリーマーケットでものを購入するということはないだ
ろうな。
自分のことに限ると、それでも何やかやものは買うから、捨てないとものは減らない。
小さな空間まで、結構もので詰まっている。こうゆうものはもう根を生やしていて、
簡単に移動出来ない。ものは溜めるものではない。使うもので、いらないものは捨てるか、
あげるか、売るか、ゴミとして出すか。捨てるというのは、ゴミとして出すと同じか。
じわりじわり、もので周りが埋められる。この恐怖。
で、いくつかは捨てるわけだが、もう動かせないものがある。ここの部屋はさらに
地面に接していない。それゆえ、わざわざ持ち上げた。階段を使って。昔は階段をえっこら
さ歩いて、持ち上げたのだ。それゆえか、ものを捨てる方法で、窓からポイは出来ない。
それが出来たらなー。ドラえもんの何でもドアがあれば、あるいはこの先は、異次元の空間に
つながっていて、そこにあるのは反物質で出来ているもの。そうゆう恐ろしい空間と隣り
合わせというのも、あるときは楽しい。どんどんゴミが消える。でも、自分の手は消えない
ほうがいい。
バラ色の世界というと、今思うものでは「いらないものがすっと消えた後」かも知れな
いな、っと思う。適当にくっ付けてみた。しかしそうゆう世界はない。バラの花の咲く空間は
あるが。PR誌などは、ときに何十年と揃えたものを古本としては売れないらしく、ゴミと
して処分したとか、聞くこともある。いつまでたっても、もういらないものを動かすこと
も出来ない。この状態がいいかというと、どうだろうか。
ただ、ものを買うというか、買いたいというときに、思いとどまる「唯一つの理由」
にはなりそうだ?!。
バラの一つ。
白バラ。いい感じのときに出会った。
赤と青の、夜明けの色。このうち、青色がバラになかった。もっとも
この夜明けの色も、赤はいいとして青は青とはいえないかも。
日の出前の空は、いろいろな色、中にはバラの色で染まることもある。
光、可視光の色は無限にある?。
順調。
これは一度出た。
これもすでに出たもので、小さい菊のようで、小さいアスターの
ようでもある。
植物、まー生き物は、そのままずっといて欲しいというものほど、
さっぱりと消えてなくなるという運命にある。もっとも次の世代が
あるように出来ているというのが普通のようで、絶滅種も多い。
画像として後の方にいつものように、並べている。なかなかたまらないと、並べることも
出来ない。
年末年始とか大掃除とか、関係なくものはたまる。よって、
物を捨てられない、という性格からいろいろな問題が起こる。また、そのものがいい
ものだと、長持ちもし、あるいはものすごい時間がたつとあるものは骨董として価値がある
ようになるかも知れない。最近は、欠かさず「鑑定もの」のTVを見ていて、相変わらず面白い
と思う。
一つは、知らないことが多いというので、多少は勉強というか、もののあり方の一面
を知ることが出来るし、今に芸術が始まるわけでもなく、またものの値打ちは、時代が
あればあるほど高くなる、という今の状況と反対のものもあることを知る。もっともTVで
あるから、そうゆうことも考えないといけない。はっきり贋物がいかに多いかも知る。
大体、高価で買って損をするというパタンが多い。これも
見習うべしである。
ものの捨てられないという状態というのはいくつか分かれて、すべて蒐集するという
意思の持ち主には脱帽するが、そうゆうまねは出来ない。よって、もう遅いというものも
あるが、なるたけ捨てられるものは捨てる。最近は、新聞などは読まないで、回収に回
される気がして、しかしこれも溜まると大変だから、あるものは残して、今は新聞、
に関しては溜め込んでいるという状態にはない。他だと、生ゴミなどは外に捨てられる
環境にあるので、これも捨てる。またゴミの仕分けはまったく褒められないが、そのまま
だと体によくない、それこそ食中毒とか、食あたりとか、腐っているものを食べておかしく
なった、などなると大変だから、これも捨てている。言ってみると、食生活は、ほどほどに
新鮮なものを食べ、それでも冷蔵庫の奥に、あるいはその他のどこにでも、食べないものは
残るが、これも恐らく食べることはないだろう、という思いで、そのままなのである。
新聞に、食べ物は意外と、まめに回収なり、処分はしている。
問題はそれ以外でダンボールなどもたまるものだ。でも、これもあまり詳しくは書け
ないし、書きたくもない。やる気がないで終わってしまう。
このごろ大きなものは買わないことにしている。など言ってももともと結構な年数
たっているから、移動することなくあるところにいるとものは溜まる。最初からものすごく
狭いというか、それだと買えるものも限られる。それで、ものを溜めない主義という方も
いる。本など読んだら、古本屋さんかゴミとして、あるいは友人にあげる。なるほど、
そうゆう風なことも出来る。新しい衣服を買う。これもよくあること。古くなったのは
古着屋さんに売る。そうゆうものかも知れない。古着屋さんというのも、繁盛するとか
いう。聞いていると嬉しくなってくる。
フリーマーケットというのも聞かないようで、盛んなようだ。まさか、ものをさっさ
と捨てたりあげたりする人が、フリーマーケットでものを購入するということはないだ
ろうな。
自分のことに限ると、それでも何やかやものは買うから、捨てないとものは減らない。
小さな空間まで、結構もので詰まっている。こうゆうものはもう根を生やしていて、
簡単に移動出来ない。ものは溜めるものではない。使うもので、いらないものは捨てるか、
あげるか、売るか、ゴミとして出すか。捨てるというのは、ゴミとして出すと同じか。
じわりじわり、もので周りが埋められる。この恐怖。
で、いくつかは捨てるわけだが、もう動かせないものがある。ここの部屋はさらに
地面に接していない。それゆえ、わざわざ持ち上げた。階段を使って。昔は階段をえっこら
さ歩いて、持ち上げたのだ。それゆえか、ものを捨てる方法で、窓からポイは出来ない。
それが出来たらなー。ドラえもんの何でもドアがあれば、あるいはこの先は、異次元の空間に
つながっていて、そこにあるのは反物質で出来ているもの。そうゆう恐ろしい空間と隣り
合わせというのも、あるときは楽しい。どんどんゴミが消える。でも、自分の手は消えない
ほうがいい。
バラ色の世界というと、今思うものでは「いらないものがすっと消えた後」かも知れな
いな、っと思う。適当にくっ付けてみた。しかしそうゆう世界はない。バラの花の咲く空間は
あるが。PR誌などは、ときに何十年と揃えたものを古本としては売れないらしく、ゴミと
して処分したとか、聞くこともある。いつまでたっても、もういらないものを動かすこと
も出来ない。この状態がいいかというと、どうだろうか。
ただ、ものを買うというか、買いたいというときに、思いとどまる「唯一つの理由」
にはなりそうだ?!。
バラの一つ。
白バラ。いい感じのときに出会った。
赤と青の、夜明けの色。このうち、青色がバラになかった。もっとも
この夜明けの色も、赤はいいとして青は青とはいえないかも。
日の出前の空は、いろいろな色、中にはバラの色で染まることもある。
光、可視光の色は無限にある?。
順調。
これは一度出た。
これもすでに出たもので、小さい菊のようで、小さいアスターの
ようでもある。
植物、まー生き物は、そのままずっといて欲しいというものほど、
さっぱりと消えてなくなるという運命にある。もっとも次の世代が
あるように出来ているというのが普通のようで、絶滅種も多い。