晴れて、月も出ているが、風がずいぶん冷たく感じられる。雨、と曇りのときは風は
なかった。今は、さっき気が付いたが、結構風が強くその風はやけに身にしみる。この気温
の変化、と風との関係がもっとも危険なものかも知れず、気の緩みが必ずあるから、
そこがウイルスの狙いどこでもあるんだろう。風邪はもっともなじみの症状だが、もっとも
何がどうなったというのを説明するのがむつかしい状態といえる。体が弱っているときに
なる。人の体にリズムがあってこのサイクルから逃れるのはむつかしい。危ないと感じる、
雨の後の晴れ間と、冷たい風。
いつものように、少し遅れてカメさん持ちで、その辺を歩く。どっちが目的か、
歩くことが大切でこれにも力を配分して、それからカメさんも有効利用する。ということ、
はなかなか出来そうにない。なんだか先行きが怪しいというか、何かはっきりした目的も
なく歩いていると、撮るものだけでも撮っておきたい気分にもなる。そのこと自体、
さほど問題もないと思うけど、やけにそれにこだわるようで、そういえばそうである。
結構ボタンをむやみやたら押しているようだ。
田んぼもある。風景もある。それから園芸店もある。園芸店の三色スミレ、パンジーは
やはりきれいだ。だれがいつ見てもきれいだと思う。そう出来上がっている。でもずいぶん
小さい。で、野草も雑草もあるが、老眼で近眼で、となると目もどこを向いて何を見るか、
わからなくなる。今は選んで撮るようなことはなかなかない。そうゆうものは、どこかの
写真教室とか、それからお散歩カメ・ハイクなどではあって、そうゆう自由は許されず、課題が
出る。そう思える。そうゆうものがない。と、勝って気ままな感じがある。
パンジー一つでも、そこに面積があり、花も多いと、ボタンを押す回数は増える。
一番持ちやすい、でポケットにも入る、ミニカメ。ちょっと高級というか、そうゆう
ミニカメも持ち歩くが、小さいといえる常用のものは、これは結構ボタンを押す間の時間が
短い。単純に連続して撮ると、これが一番早い。高級で、しかし、ミニカメで、なかなか
次が押せない、というのがある。
そうゆう話しではなかった、で、ほどほどにもう帰ろうと思うころ、何とメモリが
なくなった。最後のほうで、そうゆうときもあるが、今は容量は結構大きめのものを使うし、
といってもないものはない。惜しい、という紅葉、1日違いでこうもイチョウの色、葉の色が
変わるかというものがあった。でも、もう残り数分ただ歩いて帰って来て、時間的にはちょうど
よかった。
田園と言っていいそうゆう大きな田んぼ、が続くところがある。すべて田園で囲まれ
てというと違うかも知れない。歩くとしかし田んぼには必ず出る。というか、田んぼの
中の道を歩く。きょう歩いた道ではないが、田園へと続く道もある。この風景をいくつか。
カエデ。ちょっと見た感じが違う。ここのいえのものではない。でも、
このカエデ、ときどきいい色があって何回か出ている。
その葉がいい、というものはなかなか。全体で一つ。
イチョウの木で、この木は結構目の前にある。小さい。こうゆう小さい
イチョウというものも見ない。
10mとかの高さになるまでどのくらいの時間がかかるか、いつも同じこと
を思う。赤いカエデとの位置関係もこれからわかる。
日が当たって、秋らしい様子。
大きな空間。田園。いつも出るところ。珍しさはない。
この日はお天気がよかった。そうすると、この景色も映える。
ゆがみはレンズのせい。このくらいの角度で、地球が丸いということは
多分わからない。
遠くの景色が消えてしまう。
すがすがしさ、がある。秋の今頃、こうゆう明るさは珍しい。
スイセンの咲くところへとゆく。これは、きのうのスイセンの花へと
向かう道でもあって、時間的には逆転した。
で、このスイセンはきのうのスイセンとは別で、もう少し先にあった。
こうゆうスイセンは多くなりそうで、今日もスイセンのいくつかを
見かけた。
なかった。今は、さっき気が付いたが、結構風が強くその風はやけに身にしみる。この気温
の変化、と風との関係がもっとも危険なものかも知れず、気の緩みが必ずあるから、
そこがウイルスの狙いどこでもあるんだろう。風邪はもっともなじみの症状だが、もっとも
何がどうなったというのを説明するのがむつかしい状態といえる。体が弱っているときに
なる。人の体にリズムがあってこのサイクルから逃れるのはむつかしい。危ないと感じる、
雨の後の晴れ間と、冷たい風。
いつものように、少し遅れてカメさん持ちで、その辺を歩く。どっちが目的か、
歩くことが大切でこれにも力を配分して、それからカメさんも有効利用する。ということ、
はなかなか出来そうにない。なんだか先行きが怪しいというか、何かはっきりした目的も
なく歩いていると、撮るものだけでも撮っておきたい気分にもなる。そのこと自体、
さほど問題もないと思うけど、やけにそれにこだわるようで、そういえばそうである。
結構ボタンをむやみやたら押しているようだ。
田んぼもある。風景もある。それから園芸店もある。園芸店の三色スミレ、パンジーは
やはりきれいだ。だれがいつ見てもきれいだと思う。そう出来上がっている。でもずいぶん
小さい。で、野草も雑草もあるが、老眼で近眼で、となると目もどこを向いて何を見るか、
わからなくなる。今は選んで撮るようなことはなかなかない。そうゆうものは、どこかの
写真教室とか、それからお散歩カメ・ハイクなどではあって、そうゆう自由は許されず、課題が
出る。そう思える。そうゆうものがない。と、勝って気ままな感じがある。
パンジー一つでも、そこに面積があり、花も多いと、ボタンを押す回数は増える。
一番持ちやすい、でポケットにも入る、ミニカメ。ちょっと高級というか、そうゆう
ミニカメも持ち歩くが、小さいといえる常用のものは、これは結構ボタンを押す間の時間が
短い。単純に連続して撮ると、これが一番早い。高級で、しかし、ミニカメで、なかなか
次が押せない、というのがある。
そうゆう話しではなかった、で、ほどほどにもう帰ろうと思うころ、何とメモリが
なくなった。最後のほうで、そうゆうときもあるが、今は容量は結構大きめのものを使うし、
といってもないものはない。惜しい、という紅葉、1日違いでこうもイチョウの色、葉の色が
変わるかというものがあった。でも、もう残り数分ただ歩いて帰って来て、時間的にはちょうど
よかった。
田園と言っていいそうゆう大きな田んぼ、が続くところがある。すべて田園で囲まれ
てというと違うかも知れない。歩くとしかし田んぼには必ず出る。というか、田んぼの
中の道を歩く。きょう歩いた道ではないが、田園へと続く道もある。この風景をいくつか。
カエデ。ちょっと見た感じが違う。ここのいえのものではない。でも、
このカエデ、ときどきいい色があって何回か出ている。
その葉がいい、というものはなかなか。全体で一つ。
イチョウの木で、この木は結構目の前にある。小さい。こうゆう小さい
イチョウというものも見ない。
10mとかの高さになるまでどのくらいの時間がかかるか、いつも同じこと
を思う。赤いカエデとの位置関係もこれからわかる。
日が当たって、秋らしい様子。
大きな空間。田園。いつも出るところ。珍しさはない。
この日はお天気がよかった。そうすると、この景色も映える。
ゆがみはレンズのせい。このくらいの角度で、地球が丸いということは
多分わからない。
遠くの景色が消えてしまう。
すがすがしさ、がある。秋の今頃、こうゆう明るさは珍しい。
スイセンの咲くところへとゆく。これは、きのうのスイセンの花へと
向かう道でもあって、時間的には逆転した。
で、このスイセンはきのうのスイセンとは別で、もう少し先にあった。
こうゆうスイセンは多くなりそうで、今日もスイセンのいくつかを
見かけた。