花は、そこに咲いていて、コスモスも今は盛んに咲き誇っている。星のほうのコスモスはというと、何じゃらほいとなる。コスモスというと、人工衛星の名にそれがあった。自分で、問いを出してそれにどう答えるか面白くはないが、答も今ひとつで、コスモス星雲とか、聞いたことない。コスモスと星空の類似だと、散開星団がそれに当てはまる感じで、それだと今頃も見えている、プレアデス、ヒアデス星団が一番わかりやすい。
ヒアデス星団の方は、どこが星団かと思えるほど、パラパラとしか見えないが、たしかにその通りかも知れず、また大きな望遠鏡で、あるいは広角のレンズで撮ったその方向に無数の小宇宙というのがあるというのも、あまり聞かない。ある可能性は大で、またそうゆうことにこだわらないと、結構そこには星がある。これはぼんやりと光ることなく、星の密集度だと中程度か。
プレアデス、スバルだとこれは肉眼で、まずはぼんやりそこに光芒があるのがわかり、目のいい人だと瞬時に6個か7個の明るい星が見える。その中に、またさらに細かい星がある。光学機器を用いて見ると、それがわかるが、これも見事で最初見る人は感激する。
プレアデスは個人的には、これは双眼鏡で見るのが一番だと思う。すばらしく、その美しさは惚れ惚れする。いつ見ても何度見てもいいものというのがこれ。望遠鏡でとなると、より暗い星は見えてくるが、全体の美しさはなくなる。同じように、全体を写真で見て美しく、またそこにいくらでも暗い星があるようで、いかにも無数の星がそこの中だけにもある気がする。コスモスでいうと、蕾に当たるかも知れない。ヒアデス星団だとその関連でいくと、カニ星雲、M1が思い出される。
西暦の1000年台に起きた、超新星の、残骸、名残とされる。そのはずで、記憶に間違いがあるかも。超新星こそ、人の体を構成する、鉄よりも重い様々な原子を作る、その場所であって、人の生みの親の一つだろう。太陽などの普通の恒星で起きる核融合では、鉄までは出来るが、それよりも重い元素は出来ないとされる。その超新星の「爆発」、矛盾しているが、カッと明るくなって、起こっているのは爆発というものだから、それも通常ではありえないから、超新星なのである、というのも最近といってもだいぶ前だが、銀河系の子供銀河とされる、マゼラン星雲で発見された。このときに、ニュートリノも観測されたと記憶する。いずれも聞いたというか本で読んだという話しである。それ以上ものはない。
そのカニ星雲、M1というのも、おうし座にあり、ヒアデス星団からたどって、それにたどり着くということだが、残念なことにこれを見たという記憶もなく、実際にない。これは普通見えないということになるが、見える人には見えるのだろう。
似たものに、こと座のリング星雲があるが、こちらは惑星状星雲といわれて、M1もそうかも、これは比較的簡単に見える。位置がわかりやすく、またカニ星雲よりはるかに明るく、もともと、これは超新星の残骸ではない?。
惑星とかは今は地味な感じも強い。一度二度見ると、それでいいという感じで、しかし木星クラスの惑星だと、他の天体が、太陽同様だが、吸収されるというか、衝突する。地球もその可能性があり、また月なども流れ星などが、衝突するという。いろいろおっかない出来事があるもので、木星の場合だと、これも少し前だが、ある彗星がついに木星の引力につかまって、衝突し、そこに、木星の表面に相当数の、黒い斑点のようなものが出来た。そのいくつかは小型の望遠鏡でも見えて、私もそれを見た。ちょっと驚くべきものがある。
かわいい思い出などというと、ハレー彗星が地球に近づいた、1986年か1987年かのどちらかだと思うが、高尾山にそれを見にゆこうと、夕方の高尾山に登ったが、生憎雲が出て、そのうち人もいなくなり、それこそ怖くなって下山したが、途中ネコが鳴いた。お腹すいたらしい、近付くと逃げる。でも、サンドイッチか何かを置いて立ち去ると、ネコはそれを食べたような感じがあった。
いつもいっているところ。そこの一箇所で、色の違う花が咲き乱れる。
陽性の、コスモス畑。
ぐるぐる、回る、その二。
グルグルの、その三。
ぐるぐるのその四。増えてきた。
別角度。
花束によさそう。
やっぱり、画像は増えた。グルグルの、その六。
ヒアデス星団の方は、どこが星団かと思えるほど、パラパラとしか見えないが、たしかにその通りかも知れず、また大きな望遠鏡で、あるいは広角のレンズで撮ったその方向に無数の小宇宙というのがあるというのも、あまり聞かない。ある可能性は大で、またそうゆうことにこだわらないと、結構そこには星がある。これはぼんやりと光ることなく、星の密集度だと中程度か。
プレアデス、スバルだとこれは肉眼で、まずはぼんやりそこに光芒があるのがわかり、目のいい人だと瞬時に6個か7個の明るい星が見える。その中に、またさらに細かい星がある。光学機器を用いて見ると、それがわかるが、これも見事で最初見る人は感激する。
プレアデスは個人的には、これは双眼鏡で見るのが一番だと思う。すばらしく、その美しさは惚れ惚れする。いつ見ても何度見てもいいものというのがこれ。望遠鏡でとなると、より暗い星は見えてくるが、全体の美しさはなくなる。同じように、全体を写真で見て美しく、またそこにいくらでも暗い星があるようで、いかにも無数の星がそこの中だけにもある気がする。コスモスでいうと、蕾に当たるかも知れない。ヒアデス星団だとその関連でいくと、カニ星雲、M1が思い出される。
西暦の1000年台に起きた、超新星の、残骸、名残とされる。そのはずで、記憶に間違いがあるかも。超新星こそ、人の体を構成する、鉄よりも重い様々な原子を作る、その場所であって、人の生みの親の一つだろう。太陽などの普通の恒星で起きる核融合では、鉄までは出来るが、それよりも重い元素は出来ないとされる。その超新星の「爆発」、矛盾しているが、カッと明るくなって、起こっているのは爆発というものだから、それも通常ではありえないから、超新星なのである、というのも最近といってもだいぶ前だが、銀河系の子供銀河とされる、マゼラン星雲で発見された。このときに、ニュートリノも観測されたと記憶する。いずれも聞いたというか本で読んだという話しである。それ以上ものはない。
そのカニ星雲、M1というのも、おうし座にあり、ヒアデス星団からたどって、それにたどり着くということだが、残念なことにこれを見たという記憶もなく、実際にない。これは普通見えないということになるが、見える人には見えるのだろう。
似たものに、こと座のリング星雲があるが、こちらは惑星状星雲といわれて、M1もそうかも、これは比較的簡単に見える。位置がわかりやすく、またカニ星雲よりはるかに明るく、もともと、これは超新星の残骸ではない?。
惑星とかは今は地味な感じも強い。一度二度見ると、それでいいという感じで、しかし木星クラスの惑星だと、他の天体が、太陽同様だが、吸収されるというか、衝突する。地球もその可能性があり、また月なども流れ星などが、衝突するという。いろいろおっかない出来事があるもので、木星の場合だと、これも少し前だが、ある彗星がついに木星の引力につかまって、衝突し、そこに、木星の表面に相当数の、黒い斑点のようなものが出来た。そのいくつかは小型の望遠鏡でも見えて、私もそれを見た。ちょっと驚くべきものがある。
かわいい思い出などというと、ハレー彗星が地球に近づいた、1986年か1987年かのどちらかだと思うが、高尾山にそれを見にゆこうと、夕方の高尾山に登ったが、生憎雲が出て、そのうち人もいなくなり、それこそ怖くなって下山したが、途中ネコが鳴いた。お腹すいたらしい、近付くと逃げる。でも、サンドイッチか何かを置いて立ち去ると、ネコはそれを食べたような感じがあった。
いつもいっているところ。そこの一箇所で、色の違う花が咲き乱れる。
陽性の、コスモス畑。
ぐるぐる、回る、その二。
グルグルの、その三。
ぐるぐるのその四。増えてきた。
別角度。
花束によさそう。
やっぱり、画像は増えた。グルグルの、その六。