暮れに近い。夜の訪れるのが早い。すぐに真っ暗になる。このまま暗い。その心配は、あまりない。明日はまた、日が出る。南半球に行ったことがなく、本当に南極は今は夏かたしかめたいが、それは無理としても、オーストラリアは本当に今暖かいというか、ことしの夏のように酷暑のお天気になるのか、気になる。タスマニアはもっと暑そうだが、これは違った。赤道に近いほうが暖かく、また暑い。色々な理由で、熱帯の地域におられる方も、暑かったり冷や汗をかいたりのような気がする。
その他、地球は丸いという。すると、やっぱり、南半球におられる方は、北半球とは反対の方向を向いて生活している?。天の南極のほうを向いている。そうなると、赤道近いところだと、人は、極地に住む人とは90度傾いて生活している。はたして、そのようなことを実感できるかどうか、と思うが。
地球は大きいのであって、それに比べると、人は小さい。だから、地球は平面の連続だと考えてもよく、それだと極地地方に住む方と、また赤道に住む方の、向いている方向というものもさほど悩むことはない、ような気もする。大体地球は広すぎて、果てがない。そこに、縦だの、横だの考えるのがおかしいのかも知れない。でも、星空を見ると、やっぱり南半球では、北極星は見えないだろう。それから、北半球では、南にある、南極星を見ることも出来ない。心配性な人は色々なことで悩んだりして、それでも自分なりに、その解決策を考え出したりするものなのだろう。
小掃除を続けている。というよりも、掃除をしないところがある。例えば、箪笥の後ろ。こんなところ掃除の必要はない。はっきりしている。だから、ここに「へそくり」を隠したりして、思い出せない。そんなところではなく、ここはやはりきれいにしておきたい、というところはある。その第一が見えてくる。普段はまったく気にしないが、コンセントがある。そこにプラグを差しているが、それでPC回りだとどうだろうか。PCの本体が2台ある。どっちも壊れそうで、だから重要なデータというものは、入れていない。自分ではそう思っているが、筒抜けかも知れない。
他はというと、モニタがある。それに、まープリンタは滅多に使わない。これは考えなくてよい。それ以外には、ルータがある。これは必要だなー。この前にこれがついに壊れたというか、もしかしたら落雷のせいかも知れないが、ついに新しいのと交換した。どうにかなったからよかった。他には、単体のディスクがある。これにも、アースの必要があるがやっていない。さらに灯りが必要で、ラジオもこの同じコンセントにアダプタを入れている。
一方のコンセントは天井に近く、そういえばこれには触っていない。それよりも、下にあるものだと、そのコンセントには近づけないようになっている。が、ここのゴミのすごいことは言を待たないが、例年このコンセントに差しているプラグを抜いて、まずはコンセントを掃除器できれいにする。それから、プラグも同じく、念には念を入れて掃除する。綿ぼこりが要注意。これをやらないといけない。しかし、今日はそれ以外のところのもの、をやった。まったく、コンセントはすぐに触れないところにある。だから、灯りや、TVやラジオのプラグは差したら最後、もうそれを引き抜くことがないようだが、このプラグ側に綿ぼこりが付いて、それが湿気を帯びるとよろしくなく、そうゆう実験を見ていると、最後にはたしか火が出たようである。こうゆうことが起こるので、やはり小掃除は必要なのである。
これは掃除ではないが、蛍光灯の寿命と言うものもあって、これが最後には光っては消えを繰り返すようになる。困ったものだが、それが蛍光灯らしい。これって、ときに、雷のようにピカッと光っては消える。なんだか体の調子もおかしくなる。もっともその蛍光灯をはずせば問題はないが、この辺りの雪国では、灯りの重要性はかなりなもので、これは変えられるなら変えたほうがいいと思う。どうにか、その作業も終えることが出来た。これ以外に、小掃除のあるいは、小取替えの心配事はあるようで、気が付かない。それはそれでいいか。
これは心配だな、ということは自然と出て来るものであると思う。自然とというのも、これは何もしないでということではなく、日々の生活の中からそうゆうことを考える。あまりに気にしないことです、とか、「くよくよしないことですな」というのは長寿の方の決まり文句のようだが、そうゆう方は、もうそのことを通り越しているのだろう。そうゆうことに気を配っての長寿がありそうで、何事もくよくよしないでは、そうゆうことはあり得ないだろうなー。
まるで、気もそぞろなお天気であって、画像のほうもきのうの枯れ草の散歩道の続き。
いやーよく枯れているススキで、こうゆうものを見ることも少なくなった。
初冬の、曇り空にこの枯れススキはよく似合うが、本当に憂鬱になって来そうなのである。ここで、ススキは止めて、
慌てて他のものを追加した。
きのうは文字だけ書いた、オオイヌノフグリ。小さいかわいい、可憐な薄い青い色をしている。
歩いていても、この黄色い濃いタンポポが見えたときは、ホッとした。そのうちに、雪が降る。
このタンポポもしばらくの間、雪の下にうずまるか、谷間に、あるいは、凍えて時間を過ごすことになる。
その他、地球は丸いという。すると、やっぱり、南半球におられる方は、北半球とは反対の方向を向いて生活している?。天の南極のほうを向いている。そうなると、赤道近いところだと、人は、極地に住む人とは90度傾いて生活している。はたして、そのようなことを実感できるかどうか、と思うが。
地球は大きいのであって、それに比べると、人は小さい。だから、地球は平面の連続だと考えてもよく、それだと極地地方に住む方と、また赤道に住む方の、向いている方向というものもさほど悩むことはない、ような気もする。大体地球は広すぎて、果てがない。そこに、縦だの、横だの考えるのがおかしいのかも知れない。でも、星空を見ると、やっぱり南半球では、北極星は見えないだろう。それから、北半球では、南にある、南極星を見ることも出来ない。心配性な人は色々なことで悩んだりして、それでも自分なりに、その解決策を考え出したりするものなのだろう。
小掃除を続けている。というよりも、掃除をしないところがある。例えば、箪笥の後ろ。こんなところ掃除の必要はない。はっきりしている。だから、ここに「へそくり」を隠したりして、思い出せない。そんなところではなく、ここはやはりきれいにしておきたい、というところはある。その第一が見えてくる。普段はまったく気にしないが、コンセントがある。そこにプラグを差しているが、それでPC回りだとどうだろうか。PCの本体が2台ある。どっちも壊れそうで、だから重要なデータというものは、入れていない。自分ではそう思っているが、筒抜けかも知れない。
他はというと、モニタがある。それに、まープリンタは滅多に使わない。これは考えなくてよい。それ以外には、ルータがある。これは必要だなー。この前にこれがついに壊れたというか、もしかしたら落雷のせいかも知れないが、ついに新しいのと交換した。どうにかなったからよかった。他には、単体のディスクがある。これにも、アースの必要があるがやっていない。さらに灯りが必要で、ラジオもこの同じコンセントにアダプタを入れている。
一方のコンセントは天井に近く、そういえばこれには触っていない。それよりも、下にあるものだと、そのコンセントには近づけないようになっている。が、ここのゴミのすごいことは言を待たないが、例年このコンセントに差しているプラグを抜いて、まずはコンセントを掃除器できれいにする。それから、プラグも同じく、念には念を入れて掃除する。綿ぼこりが要注意。これをやらないといけない。しかし、今日はそれ以外のところのもの、をやった。まったく、コンセントはすぐに触れないところにある。だから、灯りや、TVやラジオのプラグは差したら最後、もうそれを引き抜くことがないようだが、このプラグ側に綿ぼこりが付いて、それが湿気を帯びるとよろしくなく、そうゆう実験を見ていると、最後にはたしか火が出たようである。こうゆうことが起こるので、やはり小掃除は必要なのである。
これは掃除ではないが、蛍光灯の寿命と言うものもあって、これが最後には光っては消えを繰り返すようになる。困ったものだが、それが蛍光灯らしい。これって、ときに、雷のようにピカッと光っては消える。なんだか体の調子もおかしくなる。もっともその蛍光灯をはずせば問題はないが、この辺りの雪国では、灯りの重要性はかなりなもので、これは変えられるなら変えたほうがいいと思う。どうにか、その作業も終えることが出来た。これ以外に、小掃除のあるいは、小取替えの心配事はあるようで、気が付かない。それはそれでいいか。
これは心配だな、ということは自然と出て来るものであると思う。自然とというのも、これは何もしないでということではなく、日々の生活の中からそうゆうことを考える。あまりに気にしないことです、とか、「くよくよしないことですな」というのは長寿の方の決まり文句のようだが、そうゆう方は、もうそのことを通り越しているのだろう。そうゆうことに気を配っての長寿がありそうで、何事もくよくよしないでは、そうゆうことはあり得ないだろうなー。
まるで、気もそぞろなお天気であって、画像のほうもきのうの枯れ草の散歩道の続き。
いやーよく枯れているススキで、こうゆうものを見ることも少なくなった。
初冬の、曇り空にこの枯れススキはよく似合うが、本当に憂鬱になって来そうなのである。ここで、ススキは止めて、
慌てて他のものを追加した。
きのうは文字だけ書いた、オオイヌノフグリ。小さいかわいい、可憐な薄い青い色をしている。
歩いていても、この黄色い濃いタンポポが見えたときは、ホッとした。そのうちに、雪が降る。
このタンポポもしばらくの間、雪の下にうずまるか、谷間に、あるいは、凍えて時間を過ごすことになる。