きょうは恒例の、病院行きの日でもあって、でもそれに関しては、書くことは少ない。お客さんは、少なかったが、ゆく道は込んでいた。まったく、こんなことがあるのか、っと思うが、そうゆうときもある。入院していたときを思い出すが、それが暮れとか、お正月をはさまなかったので幸いだったと思う。しかし年末年始の怖さは依然として残る。
順番が来る。番号は、0007、一つ0が多い。しかし、呼ばれたのは3番目。
その他省略することは多い。たまには都会の気分を味わうため、とことこ歩くことにしている。それも気分であって、都会という感じはない。どこにでも、本当の都会でもこうゆうところはある。今そのことを思い出す。完全な人工の都市というと、思い当たらない。
行く道で、植物を雪から守る、雪囲いの整備をしているのが、目立つといえば目立つが、それほどの雪が果たして降るか、そうすると歩く方の除雪も大変だろう。
一応簡単な用は済ませた。面倒だが、やらないといけなくすべてが自動だと、そのことも忘れてしまうから、一つか二つは面倒でも手動でやる。申しわけないと思うが、銀行でも手動でやるものがある。もっとも、最近では詐欺やらが多いらしく、また防犯カメラなども目立つというか、あちこちにあるが、こうゆうことを考えてみると、何でも機械でホイホイというのは、よろしくはない、ということを示しているようなもので、よって、手動で行なう。会話もあっていいのではないか。
一々、すべてをたしかめる。これで、なにかミスがあって、それを見つけることがあるか、というと、そうでもない。しかし、やはり人との触れ合いというものは、何でも効率を優先するという時代にあって、大切なものでもあると思うし、最後は自分のためになる。
鉄道のホームも見たいが、今からこの先ホームも込み合う。暮れの掃除とかのものもあるが、次世代の高速交通網の整備という大事業があるようで、この中に入ろうという気にもならない。残るは本屋さん、巡りしかない。
でも、いい加減くたびれている。それでも、冷やかしではなく、これっというものがあれば、本は買います。で、本屋さんを巡るには、はっきり言って体力がいる。美術館とかもそうだと思う。まずは建物の中で展覧会というものの神経の疲れること。足だってもちろん疲れる。
美術展がある。これが上野辺りのたくさんある美術館でもそうだし、その中には無料で入れるようなものもあったが、こうゆうところは、青空、晴天で行楽日和の日に行くと、行くのはいいが、無料の展示でもゴッツウ疲れるものがあって、昔からあまり好きではない。本屋さんもそうだが、本はまず「背」があって、それが訴えかけるものは、少々絵よりは少なく、しかし数は多いから、同じように疲れる。
ときに行く、ここの本屋さんもまだ一回として、全体を平均的に眺めたことはない。だから何の本が、どこにあるかは、雑誌はわかるが、文庫本だの単行本だと、なかなかわからない。あそこを探してもなかったりというのが、こんなところにある。こうゆう例がたまにある。雑誌か、これは本来は眺めるもので十分だろうが、一応は購入した。それから、新書はっというと、これも棚があちこちにある。ここにも、ベストセラ、あそこにも平積み、それ以外に新書のスペースというのがある。こうゆうのも初めて知った。それ以外だと、単行本と文庫本が一緒になった、今の売れゆきのいいものが並べてあるが、知らないというか、何百冊とある本を見ることがすでにむつかしい。あー、たくさんの本がある。それしかわからない。
ついには、こっちのほうも好きな、文房具の品の多さにも感激する。
新聞の書評欄といっても全体で、20冊から40冊くらいまでの紹介が限度ではないか。ベストがあってこれにその数が加わる。PR誌の広告の本の数というと一冊に、2、300冊もの本が並ぶだろうか。これは多く見積もりすぎて、100冊から、200冊くらいの間か。これらのタイトルを見るだけで、大いに頭痛がする。読書の策の本もあるが、これを読んだってその他を読まないといけない気もする。
これに比べると、やはり本屋さんの本は、一桁は間違いなく多いが、はたして一万冊はあるかというと、これはたぶんないような気がする。多くて、数千冊か、そこまでもいかないだろう。でも、それに近い本があって、頭の中では、何がなんだかわからない。本屋さん巡りは、目が回る。きょうもそれでおしまいになったが、これでは、本を作っているかたもさぞかし大変だろう。
危ないところで、文字だけ先に送信しておいてよかった。どうしてか、絵のアドレスをコピするときに、何かの事情で、操作が続行できなくなって、この画面が消えてしまう。
きょうは、昔モードは、青空の写真があったので止めて、それで、ありがたい冬の青空の様子。
この木は、たぶん柿の木であって、それ以外にも枝がある。それで、青空。
枯れアジサイ。このアジサイは、乾いている枯れアジサイ。それに、青空。
強い太陽光が、こちらを照らすので、その様子を狙ってみる。太陽はもちろん見ないようにして。
これは意識的に、かなり暗めに調整してあります。
雪のない田んぼに、青空。
古い門のような、構造物をバックに、青空。
暖かな、青空のような感じもあるが、実際はさほどは暖かくはなく、少し速歩でちょうどいいくらい。
順番が来る。番号は、0007、一つ0が多い。しかし、呼ばれたのは3番目。
その他省略することは多い。たまには都会の気分を味わうため、とことこ歩くことにしている。それも気分であって、都会という感じはない。どこにでも、本当の都会でもこうゆうところはある。今そのことを思い出す。完全な人工の都市というと、思い当たらない。
行く道で、植物を雪から守る、雪囲いの整備をしているのが、目立つといえば目立つが、それほどの雪が果たして降るか、そうすると歩く方の除雪も大変だろう。
一応簡単な用は済ませた。面倒だが、やらないといけなくすべてが自動だと、そのことも忘れてしまうから、一つか二つは面倒でも手動でやる。申しわけないと思うが、銀行でも手動でやるものがある。もっとも、最近では詐欺やらが多いらしく、また防犯カメラなども目立つというか、あちこちにあるが、こうゆうことを考えてみると、何でも機械でホイホイというのは、よろしくはない、ということを示しているようなもので、よって、手動で行なう。会話もあっていいのではないか。
一々、すべてをたしかめる。これで、なにかミスがあって、それを見つけることがあるか、というと、そうでもない。しかし、やはり人との触れ合いというものは、何でも効率を優先するという時代にあって、大切なものでもあると思うし、最後は自分のためになる。
鉄道のホームも見たいが、今からこの先ホームも込み合う。暮れの掃除とかのものもあるが、次世代の高速交通網の整備という大事業があるようで、この中に入ろうという気にもならない。残るは本屋さん、巡りしかない。
でも、いい加減くたびれている。それでも、冷やかしではなく、これっというものがあれば、本は買います。で、本屋さんを巡るには、はっきり言って体力がいる。美術館とかもそうだと思う。まずは建物の中で展覧会というものの神経の疲れること。足だってもちろん疲れる。
美術展がある。これが上野辺りのたくさんある美術館でもそうだし、その中には無料で入れるようなものもあったが、こうゆうところは、青空、晴天で行楽日和の日に行くと、行くのはいいが、無料の展示でもゴッツウ疲れるものがあって、昔からあまり好きではない。本屋さんもそうだが、本はまず「背」があって、それが訴えかけるものは、少々絵よりは少なく、しかし数は多いから、同じように疲れる。
ときに行く、ここの本屋さんもまだ一回として、全体を平均的に眺めたことはない。だから何の本が、どこにあるかは、雑誌はわかるが、文庫本だの単行本だと、なかなかわからない。あそこを探してもなかったりというのが、こんなところにある。こうゆう例がたまにある。雑誌か、これは本来は眺めるもので十分だろうが、一応は購入した。それから、新書はっというと、これも棚があちこちにある。ここにも、ベストセラ、あそこにも平積み、それ以外に新書のスペースというのがある。こうゆうのも初めて知った。それ以外だと、単行本と文庫本が一緒になった、今の売れゆきのいいものが並べてあるが、知らないというか、何百冊とある本を見ることがすでにむつかしい。あー、たくさんの本がある。それしかわからない。
ついには、こっちのほうも好きな、文房具の品の多さにも感激する。
新聞の書評欄といっても全体で、20冊から40冊くらいまでの紹介が限度ではないか。ベストがあってこれにその数が加わる。PR誌の広告の本の数というと一冊に、2、300冊もの本が並ぶだろうか。これは多く見積もりすぎて、100冊から、200冊くらいの間か。これらのタイトルを見るだけで、大いに頭痛がする。読書の策の本もあるが、これを読んだってその他を読まないといけない気もする。
これに比べると、やはり本屋さんの本は、一桁は間違いなく多いが、はたして一万冊はあるかというと、これはたぶんないような気がする。多くて、数千冊か、そこまでもいかないだろう。でも、それに近い本があって、頭の中では、何がなんだかわからない。本屋さん巡りは、目が回る。きょうもそれでおしまいになったが、これでは、本を作っているかたもさぞかし大変だろう。
危ないところで、文字だけ先に送信しておいてよかった。どうしてか、絵のアドレスをコピするときに、何かの事情で、操作が続行できなくなって、この画面が消えてしまう。
きょうは、昔モードは、青空の写真があったので止めて、それで、ありがたい冬の青空の様子。
この木は、たぶん柿の木であって、それ以外にも枝がある。それで、青空。
枯れアジサイ。このアジサイは、乾いている枯れアジサイ。それに、青空。
強い太陽光が、こちらを照らすので、その様子を狙ってみる。太陽はもちろん見ないようにして。
これは意識的に、かなり暗めに調整してあります。
雪のない田んぼに、青空。
古い門のような、構造物をバックに、青空。
暖かな、青空のような感じもあるが、実際はさほどは暖かくはなく、少し速歩でちょうどいいくらい。