雪こそ少ないが、寒い一日で、この先も来春までは、この寒さは続くから、これはまだ序の口というか、最初の一歩である。こんなに寒かったのかという、気が毎度するが、これももともとからここの生まれではなく、今はどっちだというと、寒いかもというところに住んでいる。そうゆう理由が考えられるが、これは冬に暖かすぎて、これは冬ではない、と言っているようなもので、話のレベルとしては、低い。かなり低いが、それでも寒いのは寒い。寒い要因の一つに、気温がある。
色々な、刺激というか、体にはよろしくはないものがあって、さらに気分も同じである。でも、生き物としては、生きる方向に向いているのが普通と考えると、この寒さに対処することが思い付く。小さい、子供のときには寒ければ、特に何もなく、ただ遊んでいればよかった。もともと、寒いのが冬で、これは歌にもある。でも、年齢が少しずつかさばると、歌のようにはいかない。犬だって、喜んで雪の中を駆け回ることは、今の状態だとなく、おうちの中で、たたずんでいる。この景色は、ワンちゃんの年齢にもよるし、またどこの生まれで、どうゆう筋の犬かで、これは決まってしまう。
人だと、どうだろうか。寒い冬が好きといわれる方もいるのは事実だが、年齢とともに、またどうゆう環境にあってということを考えると、寒い冬が大好きで過ごせるかと思うが、でも、頑張っている方は多いのかも知れない。
夏は暑い。だから汗が出る、冬はどうか、何かの、生物学的なスイッチが入ることによって、多少は耐寒性というものも出てきそうな気がする。植物だって、気温がスイッチの働きをすることがあるようだ。また、日中の長さも、開花に関係しているから、それを人は利用する。
こうゆうことは、まーむつかしい話しは出来ないから、感じでゆくと、まずは寒いと、からだが硬くなる。やけに、腰が痛く勘弁してくれという痛さが来る。体が悲鳴をあげているが、自分でなんとかしないといけない。ただ、痛いではなんともならない。それだから、ようやく柔軟体操やら、あるいはストレッチということを思い出す。全部自分で出来ること。肩をたたいてもらうと気持ちがいいものらしいが、これも、記憶にあまりないから、せいぜい体をひねってみたり、また筋肉を伸ばしてみたりと、そうゆう運動をしてみる。少しは寒さが、この寒さに耐えうるように体を動かそうとさせているようにも思える。
それにしても、体操などしない。ラジオ体操をやられる方が朝も早くから公園に集合して準備万端で待っておられるとかいう。本当のようであって、しかし私は自分の目では見たことはない。今は冷蔵庫の中の温度より少しだけ高いようなときが朝の体感温度だけど、これよりも寒そうな外に出て、体操の準備をと考えると、これは出来ないな、と思う。そうゆうことをやる方は、こんな思いを書くわけがない。
効能書きというのは何でもあるが、無心でというのがよさそうで、ラジオ体操の効能というものも、今の自分としてはなかなか理解が出来ないだろう。
体が硬くなる。それから、腕が回らない。腰が痛い。靴下を履くのも覚束ない。さて、出かけることに、靴なり、長靴があるが、そこにうまく着陸が出来なくて、およよ、となったりする。困ったものだ。体の平衡感覚もおかしくなっている。冷蔵庫の中の温度に近いと、頭も痛くなって、いつもなら苦にもならないこともいやになる。しょうがないが、これが今の自分である。体が硬い、と感じて自己流の柔軟体操をする。これをやった。思い出すことも少なく、この程度しか出ないのかと思うが、まーやらないよりはましだ。
外に、震える感じで出るのも、あまり好きではない。出るときは、かなりあるいはほどほどに、暖まっていて、一種のエネルギの高揚している状態で出るのがいいようだ。そのうちに、冷えてくるが、体も動いていて、熱を産生する。無論人だから二酸化炭素だって生産している。わずからしいが、吸っている空気と吐き出している空気の二酸化炭素の濃度は違うらしく、ヘモグロビンはそれを敏感にキャッチしていて、酸素と二酸化炭素の交換を行なうようだ。
体のスイッチというと妙だが、そうゆう役割を果す物質もあるのだろう。これにも多少は期待する。寒さにも慣れると思う。そうゆう風にして生きて来た。きょうは、まずは本格的な寒さの最初かどうか怪しいが、何しろ寒い一日だった。でも、暖房もあるし、寝床もある。十分だろう。
明日は、たぶんマイナスの気温が待っている。今は外の風の音も聞こえない。これから多少の降雪があるかも知れなく、ビックリ箱が開くかも知れない。真っ白だったら、どうしようか。寒さに慣れるのにも時間がかかる。そのうち、これが当たり前と思えるようになれば、と思うがそれはいつかなー。
星の写真というか、それが写真であったあり、モニタの画像でもあったりするが、私もこうゆうものが撮れたらという思いは、ときにつのる。しかしよーく考えると無理がありそうで、下手に手を出さないようにしている。これはむつかしく、その筋のプロの方に聞かないといけないことだ思う。
これは星の写真というと、無理があり、それもあるが、それ以外は、ノイズといわれるものが写っているというか、出てきたもので、笑って見てもらえれば幸いです。
オリオン座辺りの星が少しだけ写っているものを、ソフトの段階で、かなり明るくし、コントラストなども変更して、色と点を多くした、つまり大部分がノイズであるというもの。感度を上げてしかし露光はかなり短い。
これだといかにも、おかしな写真であることがはっきりすると思う。で、三ツ星の横の黄色いところはこれは雲である。このノイズ交じりの雲から、ワンちゃんの顔みたいのが見える。
少しずつ、調子を変えて、一応は星空に近くしようとしている。でも、やはりこれは一種人工の模様のようなものの集合である。
これ以上何かをやることも出来なくなった。
カメさんを斜めになるように何かを置き、その状態で、カメさんが動かないようにしっかりと抑えて、露光している。これを誰かが見ていると、結構笑えると思うが、本人はかなりの力を入れているのもこれまた事実である。
色々な、刺激というか、体にはよろしくはないものがあって、さらに気分も同じである。でも、生き物としては、生きる方向に向いているのが普通と考えると、この寒さに対処することが思い付く。小さい、子供のときには寒ければ、特に何もなく、ただ遊んでいればよかった。もともと、寒いのが冬で、これは歌にもある。でも、年齢が少しずつかさばると、歌のようにはいかない。犬だって、喜んで雪の中を駆け回ることは、今の状態だとなく、おうちの中で、たたずんでいる。この景色は、ワンちゃんの年齢にもよるし、またどこの生まれで、どうゆう筋の犬かで、これは決まってしまう。
人だと、どうだろうか。寒い冬が好きといわれる方もいるのは事実だが、年齢とともに、またどうゆう環境にあってということを考えると、寒い冬が大好きで過ごせるかと思うが、でも、頑張っている方は多いのかも知れない。
夏は暑い。だから汗が出る、冬はどうか、何かの、生物学的なスイッチが入ることによって、多少は耐寒性というものも出てきそうな気がする。植物だって、気温がスイッチの働きをすることがあるようだ。また、日中の長さも、開花に関係しているから、それを人は利用する。
こうゆうことは、まーむつかしい話しは出来ないから、感じでゆくと、まずは寒いと、からだが硬くなる。やけに、腰が痛く勘弁してくれという痛さが来る。体が悲鳴をあげているが、自分でなんとかしないといけない。ただ、痛いではなんともならない。それだから、ようやく柔軟体操やら、あるいはストレッチということを思い出す。全部自分で出来ること。肩をたたいてもらうと気持ちがいいものらしいが、これも、記憶にあまりないから、せいぜい体をひねってみたり、また筋肉を伸ばしてみたりと、そうゆう運動をしてみる。少しは寒さが、この寒さに耐えうるように体を動かそうとさせているようにも思える。
それにしても、体操などしない。ラジオ体操をやられる方が朝も早くから公園に集合して準備万端で待っておられるとかいう。本当のようであって、しかし私は自分の目では見たことはない。今は冷蔵庫の中の温度より少しだけ高いようなときが朝の体感温度だけど、これよりも寒そうな外に出て、体操の準備をと考えると、これは出来ないな、と思う。そうゆうことをやる方は、こんな思いを書くわけがない。
効能書きというのは何でもあるが、無心でというのがよさそうで、ラジオ体操の効能というものも、今の自分としてはなかなか理解が出来ないだろう。
体が硬くなる。それから、腕が回らない。腰が痛い。靴下を履くのも覚束ない。さて、出かけることに、靴なり、長靴があるが、そこにうまく着陸が出来なくて、およよ、となったりする。困ったものだ。体の平衡感覚もおかしくなっている。冷蔵庫の中の温度に近いと、頭も痛くなって、いつもなら苦にもならないこともいやになる。しょうがないが、これが今の自分である。体が硬い、と感じて自己流の柔軟体操をする。これをやった。思い出すことも少なく、この程度しか出ないのかと思うが、まーやらないよりはましだ。
外に、震える感じで出るのも、あまり好きではない。出るときは、かなりあるいはほどほどに、暖まっていて、一種のエネルギの高揚している状態で出るのがいいようだ。そのうちに、冷えてくるが、体も動いていて、熱を産生する。無論人だから二酸化炭素だって生産している。わずからしいが、吸っている空気と吐き出している空気の二酸化炭素の濃度は違うらしく、ヘモグロビンはそれを敏感にキャッチしていて、酸素と二酸化炭素の交換を行なうようだ。
体のスイッチというと妙だが、そうゆう役割を果す物質もあるのだろう。これにも多少は期待する。寒さにも慣れると思う。そうゆう風にして生きて来た。きょうは、まずは本格的な寒さの最初かどうか怪しいが、何しろ寒い一日だった。でも、暖房もあるし、寝床もある。十分だろう。
明日は、たぶんマイナスの気温が待っている。今は外の風の音も聞こえない。これから多少の降雪があるかも知れなく、ビックリ箱が開くかも知れない。真っ白だったら、どうしようか。寒さに慣れるのにも時間がかかる。そのうち、これが当たり前と思えるようになれば、と思うがそれはいつかなー。
星の写真というか、それが写真であったあり、モニタの画像でもあったりするが、私もこうゆうものが撮れたらという思いは、ときにつのる。しかしよーく考えると無理がありそうで、下手に手を出さないようにしている。これはむつかしく、その筋のプロの方に聞かないといけないことだ思う。
これは星の写真というと、無理があり、それもあるが、それ以外は、ノイズといわれるものが写っているというか、出てきたもので、笑って見てもらえれば幸いです。
オリオン座辺りの星が少しだけ写っているものを、ソフトの段階で、かなり明るくし、コントラストなども変更して、色と点を多くした、つまり大部分がノイズであるというもの。感度を上げてしかし露光はかなり短い。
これだといかにも、おかしな写真であることがはっきりすると思う。で、三ツ星の横の黄色いところはこれは雲である。このノイズ交じりの雲から、ワンちゃんの顔みたいのが見える。
少しずつ、調子を変えて、一応は星空に近くしようとしている。でも、やはりこれは一種人工の模様のようなものの集合である。
これ以上何かをやることも出来なくなった。
カメさんを斜めになるように何かを置き、その状態で、カメさんが動かないようにしっかりと抑えて、露光している。これを誰かが見ていると、結構笑えると思うが、本人はかなりの力を入れているのもこれまた事実である。