遅れてお盆休みという人が、やって来てくれた。まずは飛行機に乗って、それであまり詳しく聞くこともなかったけれど。まずは出発に際して、着陸できない可能性があって、引き返すこともあるという、案内はなかったが、揺れることの話しはあったという。このジェット旅客機が着陸するところ、着陸態勢に入っているのを見ていたが、まったく運がよくこちらからも見えた。ということは、パイロットの方も地面が見えたということで、まずは無事だった。だから、今日がある。ただ、飛行中は雲しか見えなかったという残念さもあったようだ。
チラッとPCの話しもする。ここは、相変わらず1.5Mという低速でやっているが、何とかフレッツという言葉を聞いて、なに「光」と聞き返すと、そのとおりのようであった。そんなに早くしても、もうやることもないんじゃないのとさらに聞き返す。そうでもない、と言いたいらしく、あれこれ私の話す半分くらいの量のことを話してくれた。いまどきの高速ネットというのは、それなりに必要があってのものらしい。どのくらい出ると聞いてみると、あれこれ、という値を言われるから、それをバイトに直してと。すると、こっちの40倍くらいは出ているようで、本人はなんだか満足している。私は、1.5でも満足でこの辺りは、年齢の違いが大きい。
今日もチラチラ、最短距離の買い物にゆく。まず食べないと。それゆえか、どうも体重はわからないが、お腹の出っ張りがひどくなっているようだ。歩くのを少なくして、しかし頑張って食べる。夏バテはまずいから、食べている。そうすると、夏バテしていてもお腹は出るようで困ったものだ。さて、この短い道を歩いていて、
なんか工事でもやるのかと思う重機が入っている。結果を先に書くと、石である。重くて大きな石を、お庭にどっかと置かれた、あるいは導入した、招き入れた。そうゆうことをやられたようで、それゆえいつも歩いている道から、その石を眺めることが出来る。大きな石で、見栄えがする。模様も美しく、願わくばもう少し奥に置かれたほうがよかった気もするが、それは小さなお世話かも知れない。
よそのお宅のことはいえなくて、ここにも石はいくつかある。小さいが、まずは人の手では動かない。どうゆうわけか、玄関いいたるところにあって、これが邪魔することもある気もする。昔のことだったのだろう。ご先祖様は何かが押しいるといけない、と思った。そうゆう観点からこの石はあるようで、今は特に存在感を感じることはない。
何で石なのかな。なかなかこの辺りはわからないものだ、浜辺に行って、宝石に近い石を探すというのはわかるが、それもまずは見つからない。人のことは言えないもので、自分もこんなことやって、こんなもの集めて、いったいなんでこうなったのか頭をかく気にもならない。石はやっぱりこれからも、お庭、庭園に導入されるのだろう。飾られるのだろう。石ねー、そう石。
揺れる雑草の花。
大きな見栄えのする石はないが、ここには雑草はある。たくさん。その中でも、この草はなかなかなもので、うまくは写らない。風によく揺れる。花は最初から、茶色い冠毛のようで、耳掻きのようでもある。
同じようなものが、幾つも出来てしまう。意識して、なにかを変えないといけない。
蕾だろうか。それからオシベメシベが出ているようなものもあって、最後はさっぱり、その冠毛もなくなってしまう。蕾が無数あるようにも思える。
再び、西の空が真っ黒になってきた。雨雲がそこまでやって来ているようだ。
チラッとPCの話しもする。ここは、相変わらず1.5Mという低速でやっているが、何とかフレッツという言葉を聞いて、なに「光」と聞き返すと、そのとおりのようであった。そんなに早くしても、もうやることもないんじゃないのとさらに聞き返す。そうでもない、と言いたいらしく、あれこれ私の話す半分くらいの量のことを話してくれた。いまどきの高速ネットというのは、それなりに必要があってのものらしい。どのくらい出ると聞いてみると、あれこれ、という値を言われるから、それをバイトに直してと。すると、こっちの40倍くらいは出ているようで、本人はなんだか満足している。私は、1.5でも満足でこの辺りは、年齢の違いが大きい。
今日もチラチラ、最短距離の買い物にゆく。まず食べないと。それゆえか、どうも体重はわからないが、お腹の出っ張りがひどくなっているようだ。歩くのを少なくして、しかし頑張って食べる。夏バテはまずいから、食べている。そうすると、夏バテしていてもお腹は出るようで困ったものだ。さて、この短い道を歩いていて、
なんか工事でもやるのかと思う重機が入っている。結果を先に書くと、石である。重くて大きな石を、お庭にどっかと置かれた、あるいは導入した、招き入れた。そうゆうことをやられたようで、それゆえいつも歩いている道から、その石を眺めることが出来る。大きな石で、見栄えがする。模様も美しく、願わくばもう少し奥に置かれたほうがよかった気もするが、それは小さなお世話かも知れない。
よそのお宅のことはいえなくて、ここにも石はいくつかある。小さいが、まずは人の手では動かない。どうゆうわけか、玄関いいたるところにあって、これが邪魔することもある気もする。昔のことだったのだろう。ご先祖様は何かが押しいるといけない、と思った。そうゆう観点からこの石はあるようで、今は特に存在感を感じることはない。
何で石なのかな。なかなかこの辺りはわからないものだ、浜辺に行って、宝石に近い石を探すというのはわかるが、それもまずは見つからない。人のことは言えないもので、自分もこんなことやって、こんなもの集めて、いったいなんでこうなったのか頭をかく気にもならない。石はやっぱりこれからも、お庭、庭園に導入されるのだろう。飾られるのだろう。石ねー、そう石。
揺れる雑草の花。
大きな見栄えのする石はないが、ここには雑草はある。たくさん。その中でも、この草はなかなかなもので、うまくは写らない。風によく揺れる。花は最初から、茶色い冠毛のようで、耳掻きのようでもある。
同じようなものが、幾つも出来てしまう。意識して、なにかを変えないといけない。
蕾だろうか。それからオシベメシベが出ているようなものもあって、最後はさっぱり、その冠毛もなくなってしまう。蕾が無数あるようにも思える。
再び、西の空が真っ黒になってきた。雨雲がそこまでやって来ているようだ。