お山の上の気温は17℃とかいう。TVで、先ほどアナウンサがいっておられた。17℃ねー、地上は30℃を越したまま。どっちか一つ選ぶとなると、悩みそう。
真夏の暑さで、ことしは例年以上に暑く感じる。この先も同じだろう。でも、秋の話しがある。どこにでもありそうで、大きくはかけないから、小さい秋の話しとなる。まずは、ナシから。
食べ物、果物のナシである。これが売り切れていました、ある方がおっしゃった。いやーちょいと贈り物というか、えー向こうから送ってきたもので、それなら何か送らないと、ということで、あき時間にいってきたら、売り切れですよ。まだ品物が少ないのですねー。もう少し待たないと、また品質の問題もあって、そこまではなかったようだが。秋の味覚のナシが販売されて、朝市もあるようで、個人でも、また専門店でもあるようで、そのナシが、飛ぶように売れたのだろう、もうなかったそうだ。
なんか気の早い人がいるものだね。自分は考え込んだ。ナシか、まだスーパでも見ていない。だって、まだ8月でお盆前だし、ナシは、ヤッパリ秋のもので、秋になって食べないとおいしくないよ、そうゆう風に思うことにする。そのうち、ナシの次があった、ブドウ、おいおいブドウかよ。勘弁して頂戴。しかしブドウはもうスーパに並んでいたが、うちはもっぱら、トマトだけ。これで十分だ。
ナシ、甘い。酸っぱさがないというか少ない。ブドウ、甘い、甘くておいしい。しかしたくさんは食べられないよ。まー、大きいものだと一粒でもいい、ってそうはいかないか。食べだしたら止まらないから。メタボンの体で、そうはたくさんナシもブドウも食べられない。さらに、何とか狩りというのがある。ナシ狩りにブドウ狩り、ウーンちょっと関係ない。若い人向け。
あまりしょっぱいものは、食べないようにしている。しかし「アジの開き」などはたまにはいいもので食べたいと思うが、これのいいものも目の玉が飛び出るという。いいのは何でも高い。アジの開きは、当りはずれがあった、が今は大体がしょっぱく、それから干し加減もどうもいまいちである。でも汗だくである。塩の摂り過ぎはいうまでもなくよくないけど、でもこれだけ暑いと、塩分も出てしまって紺のTシャツも真っ白のところが出て来る。これは舐めない。
しょっぱいものとして、梅干しがあるが、ほどほどにおいしいとお菓子のようになくなる。幸いか、しょっぱいものが売っていて、結果だが、それは一つで十分だった。それで、またアジの開きだが、これを食べてそのしょっぱい梅干しを舐めると、どうもしょっぱくなく、はっきりいって少し甘い。甘酸っぱい。これだと、この梅干しも、しょっぱいはずの梅干しもすぐになくなりそうだ。これって、小さい秋話しと関係はあるか?
昔の干物は多分しょっぱくて、それからそれを食べてもなおかつ梅干しは同じようにしょっぱくて、十分に唾液が出て来た。
あー大汗。
そばにあるもので、少しだけ涼しさを感じるようなもの。
妙なブルーの色が出る。これは、何度か経験があるようだ。でも、それもまたこの絵にプラスになれば、いい感じでいられる。
夏だし、ヤッパリ水玉、空気球を作って、涼しさを感じるくらいしか思い浮かばない。これも、簡単なようで、思うようにはいかない。
黒いところ、真っ白なところ、これも持ち味であると思う。
ここには、しかし小さな秋は、感じられないかも知れない。
真夏の暑さで、ことしは例年以上に暑く感じる。この先も同じだろう。でも、秋の話しがある。どこにでもありそうで、大きくはかけないから、小さい秋の話しとなる。まずは、ナシから。
食べ物、果物のナシである。これが売り切れていました、ある方がおっしゃった。いやーちょいと贈り物というか、えー向こうから送ってきたもので、それなら何か送らないと、ということで、あき時間にいってきたら、売り切れですよ。まだ品物が少ないのですねー。もう少し待たないと、また品質の問題もあって、そこまではなかったようだが。秋の味覚のナシが販売されて、朝市もあるようで、個人でも、また専門店でもあるようで、そのナシが、飛ぶように売れたのだろう、もうなかったそうだ。
なんか気の早い人がいるものだね。自分は考え込んだ。ナシか、まだスーパでも見ていない。だって、まだ8月でお盆前だし、ナシは、ヤッパリ秋のもので、秋になって食べないとおいしくないよ、そうゆう風に思うことにする。そのうち、ナシの次があった、ブドウ、おいおいブドウかよ。勘弁して頂戴。しかしブドウはもうスーパに並んでいたが、うちはもっぱら、トマトだけ。これで十分だ。
ナシ、甘い。酸っぱさがないというか少ない。ブドウ、甘い、甘くておいしい。しかしたくさんは食べられないよ。まー、大きいものだと一粒でもいい、ってそうはいかないか。食べだしたら止まらないから。メタボンの体で、そうはたくさんナシもブドウも食べられない。さらに、何とか狩りというのがある。ナシ狩りにブドウ狩り、ウーンちょっと関係ない。若い人向け。
あまりしょっぱいものは、食べないようにしている。しかし「アジの開き」などはたまにはいいもので食べたいと思うが、これのいいものも目の玉が飛び出るという。いいのは何でも高い。アジの開きは、当りはずれがあった、が今は大体がしょっぱく、それから干し加減もどうもいまいちである。でも汗だくである。塩の摂り過ぎはいうまでもなくよくないけど、でもこれだけ暑いと、塩分も出てしまって紺のTシャツも真っ白のところが出て来る。これは舐めない。
しょっぱいものとして、梅干しがあるが、ほどほどにおいしいとお菓子のようになくなる。幸いか、しょっぱいものが売っていて、結果だが、それは一つで十分だった。それで、またアジの開きだが、これを食べてそのしょっぱい梅干しを舐めると、どうもしょっぱくなく、はっきりいって少し甘い。甘酸っぱい。これだと、この梅干しも、しょっぱいはずの梅干しもすぐになくなりそうだ。これって、小さい秋話しと関係はあるか?
昔の干物は多分しょっぱくて、それからそれを食べてもなおかつ梅干しは同じようにしょっぱくて、十分に唾液が出て来た。
あー大汗。
そばにあるもので、少しだけ涼しさを感じるようなもの。
妙なブルーの色が出る。これは、何度か経験があるようだ。でも、それもまたこの絵にプラスになれば、いい感じでいられる。
夏だし、ヤッパリ水玉、空気球を作って、涼しさを感じるくらいしか思い浮かばない。これも、簡単なようで、思うようにはいかない。
黒いところ、真っ白なところ、これも持ち味であると思う。
ここには、しかし小さな秋は、感じられないかも知れない。