アメダスの外気温は、12℃台で、これはほどほどに寒い。どうも、この辺りを通る雨雲の集団があって、これが右に左に、中央に来る。この気温で、この暗さで、雨に打たれるのはかなわない。
雨は止むものと思っていたが、そうでもない。いつものように、外に出てみる。うまく、本降りが終わったところ、でも次の雨雲も見えている。それに風が強く、ついにジャンパみたいなものを取り出した。空に青い部分も見える。しかし、風で、木々にふんわり乗っかっている雨が、風の力で落ちてくる。傘も飛ばされそうになるくらいの突風もある。
いきは、直線で、帰りはまあるく歩いた。それで、中に薄い綿のようなものが、ほんのり入っているジャンパを着ていてもちょうどいいくらいで、これを着て汗が出ることはない。急いで帰って来た。そのうち、いやでも寒い中を、慣れない雪道を歩くことになって、早足で帰る事もなくなる。
変化が激しいことが一番体にこたえる。なかなかその寒さに慣れることは出来ないものである。それも歳を重ねるごとに、そのことを強く思う。しかし、しばらくたつと、ある一定の温度に、それが、2℃であり3℃であっても、慣れてしまえば、その時が来るはずである、さほど気にもならない。
だが、ここにも書いたが、あるいは今まで何回も書いているが、風が加わると一筋縄ではいかない。どうしようもなく、寒い。風があるかないかで、熱の奪われ方はまったく違う。氷点下2℃でも、無風なら雪を移動させることをやれば、多いに汗を書くが、2℃の天気で、5mの風が吹いていれば、これは寒くてたまらず、運動で発生する熱より奪われる熱がひどく、雪を移動する作業も止める。止めざるを得ない。まーあとは、こうゆうことがないように祈るしかないが、どうも書いていることが、暗い方向にゆくのも、これも自然な流れでしょうがない。
その風も必ず止む時が来る。
明日の朝は、もしかしたら、10℃を下回る気温になるかも知れない。で、予報は、その後はまた平年並みになるという。体を鍛えなさいということかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/8f/89a3f4296871ea0c797f0cae680fc264.jpg)
秋の小さい花が一輪ぽっかり咲いているが、これは秋の光が強く出た日の続きもので、しかし黄色い花が直射光を受けるとカメラでは色が飛んでしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f0/20f2625d51dd3cb1d4cb6c08df1b0d49.jpg)
日にちは違って、さらにほぼ天頂に、真上に近い方向のカエデの葉を撮っている。少し葉っぱが緑から赤へ、紅色へ変化している。空の青も、透明感がある。こちらの方が今日に近い日付である。やっぱり、光の変化というか、その中身は、わからないものだらけという、印象を強くする。
雨は止むものと思っていたが、そうでもない。いつものように、外に出てみる。うまく、本降りが終わったところ、でも次の雨雲も見えている。それに風が強く、ついにジャンパみたいなものを取り出した。空に青い部分も見える。しかし、風で、木々にふんわり乗っかっている雨が、風の力で落ちてくる。傘も飛ばされそうになるくらいの突風もある。
いきは、直線で、帰りはまあるく歩いた。それで、中に薄い綿のようなものが、ほんのり入っているジャンパを着ていてもちょうどいいくらいで、これを着て汗が出ることはない。急いで帰って来た。そのうち、いやでも寒い中を、慣れない雪道を歩くことになって、早足で帰る事もなくなる。
変化が激しいことが一番体にこたえる。なかなかその寒さに慣れることは出来ないものである。それも歳を重ねるごとに、そのことを強く思う。しかし、しばらくたつと、ある一定の温度に、それが、2℃であり3℃であっても、慣れてしまえば、その時が来るはずである、さほど気にもならない。
だが、ここにも書いたが、あるいは今まで何回も書いているが、風が加わると一筋縄ではいかない。どうしようもなく、寒い。風があるかないかで、熱の奪われ方はまったく違う。氷点下2℃でも、無風なら雪を移動させることをやれば、多いに汗を書くが、2℃の天気で、5mの風が吹いていれば、これは寒くてたまらず、運動で発生する熱より奪われる熱がひどく、雪を移動する作業も止める。止めざるを得ない。まーあとは、こうゆうことがないように祈るしかないが、どうも書いていることが、暗い方向にゆくのも、これも自然な流れでしょうがない。
その風も必ず止む時が来る。
明日の朝は、もしかしたら、10℃を下回る気温になるかも知れない。で、予報は、その後はまた平年並みになるという。体を鍛えなさいということかも。
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秋の小さい花が一輪ぽっかり咲いているが、これは秋の光が強く出た日の続きもので、しかし黄色い花が直射光を受けるとカメラでは色が飛んでしまう。
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日にちは違って、さらにほぼ天頂に、真上に近い方向のカエデの葉を撮っている。少し葉っぱが緑から赤へ、紅色へ変化している。空の青も、透明感がある。こちらの方が今日に近い日付である。やっぱり、光の変化というか、その中身は、わからないものだらけという、印象を強くする。