雨がずいぶんと降って、これは少し予想を超えた。
南からの雨がそのうち、垂直降雨に変わり、やがて北風に乗って、ときに強く、これではとてもじゃないが27℃なんて気温にはならないだろう、と思う。その通りであって、外に出るときにアメダスを見たが、22℃くらいが最高。北風で22℃だと、それに雨もときに強いとこれは、肌寒い。
雨を通すウインドブレーカを着て、最短の距離でスーパにゆく。ちょっとした間の強い雨だが、それがやって来てしばらく雨宿り。どっちにしろ濡れる。帰りは、もうほどほどの雨で、これがそのうち雪に変わるが、どっちがいいか、考えたりする。帰って来て、ウインドブレーカを干す。洗濯したつもり。
しばらくは暖かい。でも、室温22℃で雨だと、やがて一枚、また一枚、羽織らないと、はっきりいって寒い。
きのうからの降雨量のトータルは、それでも50mmはいっていない。20か30か、多くてそのくらいだ。
朝に、JAXAの月周回衛星、”月周回衛星「かぐや(SELENE)」”の軌道がどうゆうものか、想像して書いてみたが、その軌道の大まかなことは、こちらのページにちゃんと書かれていた。それによると、月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、
”主衛星は月の上空100キロメートルの両極を通る円軌道を回りながら、月の表面などの観測を約1年間行います”
ということになる。
これで、月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、月の北極と南極を通る円軌道を移動することがわかる。これは、まー、人は、地球から月を見るわけであるが、”かぐや”は、人が見ている月、例えば、それは上弦とすると、ちょうど半球の上側と下側を結ぶ円軌道を移動することになる。上弦の月がうまく地平に対して、垂直に見えているなら、その方向に軌道はあって、”かぐや”は、お月さんを水平に移動することはない。
月の何が知りたいかっていうと、これはやはり、月の反対側はどうなっているのか、そうゆうことではないだろうか。
月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、月がいつも同じ面を地球に向けているから、その面と並行になる、そうゆう軌道をとっても、例えば、月が上弦、下弦のときは、かぐやは、満月の写真を撮ることが出来る。何故なら、上限のときは、地球からは、半分の月が見えているが、かぐやは、月と太陽を結ぶその線を含む平面にほぼ並行にあって、かぐやは、太陽の方向から月を見ているのと同じことになる。太陽の方向からは、いつも、月は満月に見えている。これは、地球も同じ。でも、これでは、地球からいう、月の裏は、半分しか見えない。
やはり、”かぐや”は、月の両極を通る軌道を描きつつ、新月の時に、ちょうど、見えない真っ黒な月を、その月の中央を通る軌道をとおって、地球からは普通見えない、そうゆう月の裏側を撮らないといけない。
”かぐやの衛星分離から月周回軌道までを3Dで表示”というのも、試してみたが、どうも、長くなりすぎたし、間違っていることを書いているかも知れないでの、この辺で中止。
月のことではなく、ススキの穂の、ふわふわ揺れているところのことを書こうとしていた。でも、ススキのことについて、何かが出てくるかというと、もう、だいぶ疲れてきて、月にはススキがよく似合う、くらいのことしか出てこない。
これも、きのうのことで、南風にこのススキはよく揺れた。さらに、ちょうど見ごろの”ススキ”という感じもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c5/809fd4d5c872d0944214ca7bfefc5fa7.jpg)
揺れて、しなっている。そこを撮っている。手ぶれ補正をしていて、それでも、やはりススキは揺れる。結果は、何だかよくわからないものが出来上がった。もう一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/38/ca544e3b7498f90286e2bbbb0c4cba8c.jpg)
揺れ戻しもあるがこの穂は、かなりふわふわである。暖かさそうで、このまま枯れてゆくのはもったいない気もする。セイタカアワダチソウも、中に入った。しかし、これも、なんだかわからない。
セイタカアワダチソウだけのファイルもあるが、これはどうも明るすぎて、何だか、秋の感じもない。
ゴチャゴチャしてすいませんでした。
南からの雨がそのうち、垂直降雨に変わり、やがて北風に乗って、ときに強く、これではとてもじゃないが27℃なんて気温にはならないだろう、と思う。その通りであって、外に出るときにアメダスを見たが、22℃くらいが最高。北風で22℃だと、それに雨もときに強いとこれは、肌寒い。
雨を通すウインドブレーカを着て、最短の距離でスーパにゆく。ちょっとした間の強い雨だが、それがやって来てしばらく雨宿り。どっちにしろ濡れる。帰りは、もうほどほどの雨で、これがそのうち雪に変わるが、どっちがいいか、考えたりする。帰って来て、ウインドブレーカを干す。洗濯したつもり。
しばらくは暖かい。でも、室温22℃で雨だと、やがて一枚、また一枚、羽織らないと、はっきりいって寒い。
きのうからの降雨量のトータルは、それでも50mmはいっていない。20か30か、多くてそのくらいだ。
朝に、JAXAの月周回衛星、”月周回衛星「かぐや(SELENE)」”の軌道がどうゆうものか、想像して書いてみたが、その軌道の大まかなことは、こちらのページにちゃんと書かれていた。それによると、月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、
”主衛星は月の上空100キロメートルの両極を通る円軌道を回りながら、月の表面などの観測を約1年間行います”
ということになる。
これで、月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、月の北極と南極を通る円軌道を移動することがわかる。これは、まー、人は、地球から月を見るわけであるが、”かぐや”は、人が見ている月、例えば、それは上弦とすると、ちょうど半球の上側と下側を結ぶ円軌道を移動することになる。上弦の月がうまく地平に対して、垂直に見えているなら、その方向に軌道はあって、”かぐや”は、お月さんを水平に移動することはない。
月の何が知りたいかっていうと、これはやはり、月の反対側はどうなっているのか、そうゆうことではないだろうか。
月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、月がいつも同じ面を地球に向けているから、その面と並行になる、そうゆう軌道をとっても、例えば、月が上弦、下弦のときは、かぐやは、満月の写真を撮ることが出来る。何故なら、上限のときは、地球からは、半分の月が見えているが、かぐやは、月と太陽を結ぶその線を含む平面にほぼ並行にあって、かぐやは、太陽の方向から月を見ているのと同じことになる。太陽の方向からは、いつも、月は満月に見えている。これは、地球も同じ。でも、これでは、地球からいう、月の裏は、半分しか見えない。
やはり、”かぐや”は、月の両極を通る軌道を描きつつ、新月の時に、ちょうど、見えない真っ黒な月を、その月の中央を通る軌道をとおって、地球からは普通見えない、そうゆう月の裏側を撮らないといけない。
”かぐやの衛星分離から月周回軌道までを3Dで表示”というのも、試してみたが、どうも、長くなりすぎたし、間違っていることを書いているかも知れないでの、この辺で中止。
月のことではなく、ススキの穂の、ふわふわ揺れているところのことを書こうとしていた。でも、ススキのことについて、何かが出てくるかというと、もう、だいぶ疲れてきて、月にはススキがよく似合う、くらいのことしか出てこない。
これも、きのうのことで、南風にこのススキはよく揺れた。さらに、ちょうど見ごろの”ススキ”という感じもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c5/809fd4d5c872d0944214ca7bfefc5fa7.jpg)
揺れて、しなっている。そこを撮っている。手ぶれ補正をしていて、それでも、やはりススキは揺れる。結果は、何だかよくわからないものが出来上がった。もう一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/38/ca544e3b7498f90286e2bbbb0c4cba8c.jpg)
揺れ戻しもあるがこの穂は、かなりふわふわである。暖かさそうで、このまま枯れてゆくのはもったいない気もする。セイタカアワダチソウも、中に入った。しかし、これも、なんだかわからない。
セイタカアワダチソウだけのファイルもあるが、これはどうも明るすぎて、何だか、秋の感じもない。
ゴチャゴチャしてすいませんでした。