田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

英語嫌いでトイレに逃げ込む生徒の心理がよくわかる。麻屋与志夫

2014-07-21 08:42:38 | ブログ
7月21日 月曜日

●わたしが朝ニボシを袋からとりだして食べていたら、

足元に気配がする。

見下ろすと、ブラッキがチンチンをしていた。

「ブラッキ。おまえはほんとうに犬猫だなぁ」

可愛くて、声をかけながらニボシを床に置いた。

紙を敷いてやらないと、

キッチンの床が汚れるとカミサンにしかられるのだが、

まあ、今朝はいいか。

じぶんを納得させながら、さらに数匹床に並べる。

ポリポリと音をたてておいしそうに食べている。

「食欲が回復してよかったな」

もういちど声をかけておいて、二階の書斎。

パソコンと向かいあう。

●土曜日には宇都宮のヨドバシカメラでプリンターをかった。

まだ設定ができないままパソコンの前に置いてある。

●メカ音痴のわたしにかわってカミサンがプリンターと悪戦苦闘。

なんとか使えるように設定できるといいな。

●メカ音痴だけならいいのだが、

例えば設定の手続きをかんがえただけで、

気分が悪くなる。

最近、わからないことがあると胸がむかつく。

その場にいられなくなって、

設定はカミサンにまかせて階下に逃げ戻った。

●英語のきらいな生徒の心理がよくわかった。

授業中にトイレに逃げ込む生徒の心理がよくわかる。

本当に、胸がムカックのだろうな!!

かれらに、

これからはもっと優しくせっしてやらなければ、

と反省した麻屋でありました。


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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

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