田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

令和の年の瀬、昭和一桁から三世代を生きているGG 麻屋与志夫

2019-12-25 07:03:07 | ブログ
12月25日
●昨日は孫娘の誕生日だった。二番目の孫で、バレンタインの日が誕生日の姉ともども、二人とも就職している。

●ルナの獣医さんの送り迎えは次女とその二人の子供たちが協力してくれた。リリの手術もおかげさまで無事に済み元気に走り回っている。ともかく活動的な猫ちゃんで広いわが家の隅からすみまで走り回っている。

●長男の子供はまだ幼い。二人の顔がみたいな。

●このところワイフは右膝をねん挫。松葉づえのお世話になっている。夜痛むらしくうなされている。「イタイイタイ」と寝言。

●わたしもあいかわらず、老人性膝関節症に悩まされている。こんなところで、教育勅語の「夫婦相和し」ではないが、なかよく同じ痛みを味あわなくいいものなのに。教育勅語を小学低学年で暗唱させられた世代の人間もはや八十代も後半。

●わたしはあいかわらず、孫の世代の学生に英語と国語、ワイフが数学を教えて口を糊している。

●すっかり干されてしまっている。小説の話だ。同世代の編集者はとうの昔に定年。だれかGGの小説を出版社の編集部に売り込んでくれないかな。作品は角川BOOK WAIKER惑惑星文庫とカクヨムに載っています。

●まだまだ思うような小説が書けない。生涯現役で書き続ける気力はあるが……。どうなのでしょうね。痴呆症にでもなったら、ハイ、ココマデヨ。

●だって、だって今年は夫婦で三度アンビランスのお世話になった。

●「お得意さんになってしまったね」と救命士のかたにジョークを飛ばしたら「いつでも、どうぞ」と洒落た返事が戻ってきた。いまの若者「オヌシナカナカヤルノウ」


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