田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

オキャンでヤンチャなルナ姫との日々。 麻屋与志夫

2019-02-23 21:45:56 | ブログ
2月23日 土曜日

●ショートヘアのメス猫「ルナ」――おどろいたことには、すべてにおいてわたしたちの想像をはるかに超える存在となっている。

●「ルナ、ちゃん。水をこぼす子ははじめてよ」キッチンでカミサンが悲鳴をあげている。水のみ皿をひっくりかえしたらしい。

●部屋のなかを走りまわり、だかれることは、キライと、ダッコした途端にあばれだす。「いやよ。きままにしていたいの」とおおあばれ。

●オキャンでヤンチャ娘。

●あしもとに寄って来て「すりすり」をしてくれたり、呼べばとんでくるとか、おおいに期待していたのに、おどろきだ。

●いずれはなれてくるのか???

●これがショートヘアの性格なのか。でもカミサンはルナに夢中でたのしそうに猫ワールドにとけこんでしまっている。

●結果的には、わが家にまた笑いがもどってきた。かわいがる、愛情をそそぐ対象が目前にいる。カミサンはもう夢中。

●カミサンとルナとの会話をきいているとわくわくする。

●それにしても、それでなくても、保護した街猫や、迷いこんで来たリリのほうがひとになっくとは、どういうことなのだろうか。

●ルナは気位がたかいのかもしれない。野生的に、ヤンチャであばれまわるのがその習性なのかもしれない。

●時きがたてば、わかってくるだろう。

●猫って神秘的です。
半世紀以上も猫と生活しているわたしたちにも、わからないことばかりです。

●「だから……たのしいのでしょう」とルナが申しています。



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