田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

暗い街を帰路につく。

2012-06-24 03:38:21 | ブログ
6月24日 日曜日

●昨夜は7:28分に東京から戻ってくるカミサンを新鹿沼駅にむかえにいった。

●上材木町まで歩いた。
大通りだが人通りがない。
いつもかくが、やっているお店が皆無。
ともかく街の寂れようは想像を絶する。

●二階の教室のカーテンをカミサンは買ってきた。
わたしの書斎で使っている遮光カーテンとおなじものだ。
小さなからだで、よくこれほど重いものを提げてこられたものだと感心する。

●夜も更けてから食事。

●カミサンが一日家を留守にしたというだけで、あとはなんの変哲もない日常だった。
明日も晴れるといいなと思いながら12時に寝た。

●夜。
まだ暗い。
3時起床。
三時間睡眠で起きるのは止めようと思っているのに。
長い間の習慣だ。
人は習慣をあらためるのはむずかしい。

●禁酒してから、一月になる。

●今夜は7時から中学2年生の特訓がある。
期末試験前だ。
全員出席してくれるといいな。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする