さっそくのコメントありがとうございます。N藤氏から。
「お疲れにしては大分熱くなってる様子。
どうか発表会までは倒れませんようにッ!くれぐれも血管を大切に。
空港の今後については、いくら新曲で臨んでも・・・。
ムリ?やはり相良、吉田など港を活かした観光や、それこそ地下を掘り起こして新幹線の駅を作るくらいの覚悟が必要?ムリ?でも、よくここまでやってくれました。
心より感謝します。近い将来、北海道に旅立つことを目標にします!」
熱くならざるを得ない状況!
いままでの地元20数年来の苦労が・・・。
県は、空港部組織を解体してこれからは空港利活用と言っている。
しかし、利活用、就航、地元連携、アクセス、空港周辺の道路、景観、環境などなど・・・、互いに関連しあいながら富士山静岡空港を支える。
県は、いったん縦割りに分断されると、他の業務のことはわからない、所管が違うなどとして、連携をとるような体質ではない。
それをわかっているので、なるべく空港関連は一つにまとまってほしいのだ。
そして、JAL撤退に一丸となって対処してほしいのだ。
でも、今の県にそれが望めないとなると、どうすればいいか!?
そう!我々茶レンジバンドで、JAL撤退阻止ソングを作ったらどうか!?
N藤氏、新型インフル予防ソングの後は、路線維持の空港支援ソングを!
などと、ジョウダンですまされるならいいけど・・・。
しばらく頭を冷やすよう、10月4日のふれあい広場公演に向け練習にハゲみます!