コメントいただき。
SANTAさんから。
「ご無沙汰でした。
5日の練習は話し合いもあるということでぜひとも都合を付けたかったのですが、歯医者で親知らず以来十数年ぶりに歯を抜き話もできる状態ではなくそのまま帰宅。
息子達が2ヶ月半前まで住んでいた借家のあけ渡しが地震災害もあったので早くなり、まだ新居ができるまで置いてもらえるはずの荷物を我家に運び掃除をして今日、やっと鍵を返すことができました。
息子達と同居2ヶ月半、当面は私たちの寝室をなんとかあけて一部屋を与え、7月敷地内に別棟を建てる事が決定、8月車庫と倉庫の取り壊し整地、やっと今月着工にこぎつけました。
8月27日には2人めの孫が生まれ、バタバタの日々が続いており練習になかなか行けずすみません。
でも、これからのバンドを考える・・・ということで、私は1つ言いたいことがありました。
前々から言っていますが「言いたいことは遠慮しないで言い合おう、言い合える仲間になろう、前向きに捕らえるのを前提で・・・」ということです。個人が、バンドがステップアップするために・・・。
話し合いの内容をみたら、みなさん言いたいこと言えるようになったのではないかなと思いました。そこで、話し合いに参加できなかったけど1つ要望を言わせてください。
4日のふれあいひろばでの演奏ですが、バンドのオープニングとして定着したはずの「明日への思い」はやらないんですか?
あの曲は我バンドのオープニングにと作った曲です。どんな小さな演奏会でも、声慣らし音慣らしのためにもやってほしいです。
短~い曲だから、それから「夢の中へ」でもいいじゃないですか?
前奏はフルート、間奏はもう少し手を加えたいのですがまだ考えられないので間奏はなし、エンディングはピアノでお願いしたいです。
フルートのみで同じ前奏のフレーズを3回も吹くのはくどいとずっと思っていましたので。
ピアノのM田元会長さんどうですか?みなさん、ご検討を!!
(4日は仕事でふれあいひろばに出ているのでプログラム上まだ演奏に参加できるかわからないですが、今までやった3曲は練習します)ただ、インフルはマスターするのには間に合わないかも・・・?」
前からSANTAさんは、何でも言えるように、と言っていましたが、こちらは特に意識もなく、言いたいことがあれば、言う、とのスタンスでした。
でも、その言いたいことを言いだせる雰囲気ではなかったということですね。
とにかく、なんでも言ってください。
そして、「明日への想い」うっかりしていました。
さっそくN藤氏から。
「オオ~ッ!サンタさん。そうだね、ウチのバンドは「明日への思い」、この曲で始まらなきゃネ。「うっかり」じゃ怒られるけど、昨日の話し合いの動揺は隠せなかった・・・。
オープニング曲として賛成。リーダーも同感と思います。」
もちろん賛成です。
ただ、M田元会長が当日会場にいるのですが、抜け出せない仕事とのこと。
したがって、ピアノは望めない。
これをフォローしてください。
ところで、
「なんと!録音失敗とは。
久々のレベル不足の練習結果を、自分自身にぶつけて猛反省しようとしたのですが…
でも、録音のレベル過剰、ということで、そうなるとレベル±で丁度良かったわけですね。
もう、自分を信じて、自分の感性で行くしかない、と言い聞かせて。みんなの足を引っ張らないように、今夜も練習に励みます。」
申し訳なし、でも、この前の結果は、録音を聞かなくても、みなさんよくご存じのことと思います。
この次の土曜日までに、修正してきましょう。