あさっては、いよいよ高次脳機能障害ご家族ミニコンサートの第３回目最終である。
そういえば、当日の演奏曲とその順番を示していなかった。
次の案ではいかがですか？
おやじおふくろバンド「茶レンジ」 浜松ミニコンサート
（２００８．１２．２０ １５：００～１６：３０ 浜松愛ホール）
演奏曲
オープニング 明日への想い（茶レンジオリジナル）
① 夢の中へ
② 戦争を知らない子供たち
③ たどりついたらいつも雨降り
④ 大空と大地の中で
⑤ かぐや姫メドレー（かぐや姫）
⑥ 白い色は恋人の色
⑦ 未来へ
⑧ 振り込め詐欺防止ソング（茶レンジオリジナル）
クリスマス特集
☆きよしこの夜
☆ジングルベル
☆ハンドベル曲
⑨ 青春の影
⑩ 心の旅
⑪ 世界に一つだけの花（スマップ）
エンディング またネ！（茶レンジオリジナル）
結構盛りだくさん。落しがあったらご連絡ください。
がんばりましょう。
静岡ケントスは、平日にもかかわらず、大勢の客で熱気溢れていた。
そして、ステージで歌っていた女性ボーカルが、９月に地元静波スイングビーチに来て歌った「ナオミ」さんであった。
なんとまあ偶然というか、でもレギュラーであれば当然というか。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20080929
演奏曲は、ノリノリのオールディーズ。
男５人、楽しい時間であった。
で、そのケントスから帰った足でＮ藤氏からコメントいただき。
「ただいま。
ケントスの熱気溢れるステージの後で、このメールを書いてます。
何だろう、茶レンジバンドのメンバーみんなの気持ちって。
完全に燃焼してるのかな、本当に茶レンジしてるの？
聴かせるだけの努力して本番に向かってるのかな？
今さら、ことさら言うことじゃないだろうけど。
茶レンジバンド、この先、心を一つにしていくには何が必要なのかな
真剣さは勿論。た゜から、練習時にはみんなと合わせることを重視してヨ。
今回、何か、ギクシャクしてる。何だろう。
先ず楽しんで、そうしなきゃ、伝わらないと思う。とりあえず、言いたいこと、言おうよ、そうしなきゃはじまらないし、続かない。
こうして発表できる幸せを、自覚して欲しい。」
なかなか難しい！！？？
昨夜のＮ藤氏の根底にある気持ちは、練習はたった５分でもいい、毎日の積み重ねをすべきだというものがあるように感じた。
その上で、後は楽しんで演奏する、ということのようだ。
ただ、なかなか毎日の練習が続かない。
バンド１０人の中には、バンドを通していろんな楽しみ方をしている。
自分の好きな歌を大きな声で、あるいは思いっきり演奏して、それで気分がよくなる人がいれば、しっかりと演奏したい、コピーではないが原曲に近づきたい、それが楽しみ、というメンバーもいると思う。
いずれにしても、互いにバンドを通して楽しんでいることには違いない。
この辺を、互いに認め合いバンド活動を続けていきたい。
昨夜の話の総括は、とにかくみんななんでも言える雰囲気、環境を作ること。特に女性陣の声が通るように！
そして、茶レンジは、永遠に不滅（！？少なくても還暦まで。）です、ということ。
茶レンジバンド女性陣には申し訳ないが、急きょ、集まれる男性陣で忘年会。
明日（１７日）午後５時に、静岡市内で待ち合わせ。
集合メンバーは、アルデンテＳ山氏、Ｎ藤氏、ＰＴＡじいじとマルイチＴ塚氏、そして私の計５人。
集合後しぞ～かおでんを食べるか、居酒屋に入るかはＮ藤氏にお任せ。
その後、７時ごろから静岡ケントスへ。
この前、静波スイングビーチで、ケントス歌手ナオミさんのオールディーズを聞いたばかりだが、やはりケントス現場で聞くオールディーズは格別。
明日は、今後の茶レンジバンドの方向を話し合いたいが、集まるメンバーの顔ぶれを見れば、そんな硬っ苦しいことは面倒だと考える連中。
まあどんな話になるか・・・。
そういえば、今度２０日の浜松ミニコンサートの行き方ですが、
① Ｓ山氏がＭ田元会長を拾い、１１時５０分までに我が家に。
② Ｙ本現会長は、直接我が家に１１時５０分までに。
③ Ｎ藤氏とＴ岡女史、Ｍ島女史は、１２時１０分までに吉田高校に。
④ ピーズＯ石氏は、Ｍ野女史を拾って１２時２５分までに小笠ＰＡに。
①と②と私が、１２時１０分までに吉田高校に向かいます。
①と②と私と③が、小笠ＰＡに向かいます。
①と②と③と④により、１３時３０分ごろ浜松「愛ホール」入り。
１４時ごろから控え室で簡単な声だし。
１５時から大至急昨年と同じ会場でセッティング。（昨年は、もうすでに高次脳機能障害のご家族皆さんが会場に入っていて、その前でセッティングしてあせったものでしたが、今回は、先にセッティングをさせていただくことに。ただし、時間の余裕はありません。）
演奏は、１５時から１６時半まで。今年とは違う本番へ。
Ｓａｎｔａさんからコメントいただき！
「学生時代、バンドやっていて２５年ぶりにまた音楽やれてＹ高ＰＴＡでよかったなって思っていました。また、青春を取り戻せたというか、まだまだ青春なんて思ったり・・・女性はいろんな制約があり、やりたい事もなかなか一歩が踏み出せない人が多い中、音楽好きなメンバーに恵まれ楽しくお付き合いさせてもらっていることは本当に感謝です。でも、正直に言うと途中からいつも選曲は女性の希望がなかなか言えない雰囲気でコーラスが主、女性ボーカル曲も女性が選曲したものでなく私の中でだんだん楽しさはなくなっていました。（学生時代のバンドは女性ばかりでボーカルが主だったので）
それは、香蘭祭の練習くらいに思い始め、つま恋に出れる事になった時、練習もきつくなるのと（私だけかもしれないけど）おやじだけの方が選考されやすいのかと思い、男性だけで出てみたら・・・と提案したのも本当の気持ちでした。そこで女性もいての『茶レンジ』だと言って頂き、２曲だし、頑張ろうと決心。今となっては本当に良い経験、素敵な思い出が作れたと改めて感謝しています。
女性は（私は）練習時間もなかなかとれず足を引っ張りますができれば還暦までいえ、体が悲鳴をあげるまでつづけられたらいいなと思っています。
ただ、最近またみなさん感じているように今後の茶レンジを考えた時に今のままでは・・・と考えることが少なからずあります。十人十色・・・やはりメンバー１０人ともなると何も無いということはないですよ。私も様々なリーダー経験をして、まとめていく苦労はわかっているつもりですのでまずは、ぶっちゃけ話をする場が必要だと思います。」
Ｎ藤氏からも。
「練習の合間、ちょこっと覗き見たら皆さんのコメント。今夜は控えめの焼酎を継ぎ足してと…
音楽が好き、歌が好き、ギターが好き。こんな単純な気持ちでやってきました。
これからも、この単純な気持ちは変わらないだろう。
今後、バンドのメンバーとして曲をつくりあげていくためには、半端じゃなく、一生懸命に取り組むこと、自分の限界に茶レンジすること、それが「やりがい」だ！」
本音でご意見寄せていただきありがとうございます。
これを無駄にしないよう、「明日への茶レンジ」を考えてみましょう。
皆さんからのありがたいコメントいただいています。
まずは、Ｎ藤氏から。
「リーダーの苦悩に満ちた苦言… 私自身、猛省しなければならない、かも知れない。
そのとおり、持ち歌も不満足でありながら、新曲をやりたいなんて軽率な言動をしてしまい、反省しています。
先ずは、これまでの曲を自分たちの曲としてマスターすることが大事なこと。
気持ちも込められない楽曲じゃ、相手には伝わらないだろう。」
苦言ではありません。私自身が猛省をしているところ。
この前のつま恋でのおやじバンドコンテスト３位の「ベンチャーズ」さんは、もう還暦。
そんなベンチャーズさんは、しっかりと演奏しながらも、自分たちが楽しそう。
これからの茶レンジバンド、還暦まで楽しく、身のある趣味としたいですね！
「バンドの今後。とても大事な内容。結成当初は楽しさ最優先だったけど、今は、観客？に見せ聞いてもらえることの大切さ、そのためにも練習してみんなと合わせたい、その気持ちで取り組んでる。バンドは楽しく、練習は厳しく！
昨日は「心の旅」の前奏が思い浮かばずすみませんでした。「遠くで…」の前奏が頭に残ってしまい全く思い出せない状態になってしまいました。ご迷惑をおかけしました。
加入させていただきちょうど１年が経ちました。四半世紀ぶりに音楽活動が再び出来てうれしく思っています。「つま恋」が決まった後の練習風景は、２曲のためだけに歌い方や演奏をパート別に細かく練習してきました。この辺から温度差みたいなものが変わってきたことは感じました。
演奏に関しては、自分のリードは耳コピなので一曲覚えるのには時間がかかります。ましてや温故知新さんはベースに変更して数ヶ月、演奏する立場から言えば全て新曲を一から覚えていくようなもの。それもコード以外耳コピー。なおかつボーカルも、大変な苦労は想像できます。それだけでなくバンドをまとめてくれています。ありがたく思っています。
バンドを作っている人たちは活動しているしていないは別にして各地区に一つはあると聞きました。その中で発表の場があるバンドは数少ないと言われています。皆さんの人脈があるからこそですが発表の場があり、ありがたいです。
自分も練習無しの話し合いが必要だと思います。」
冷静沈着なピーズ氏が、一瞬頭が真っ白になるなんて、普通じゃあないと心配のあまり、あえて問題提起させていただきました。
ところで、第三者的に応援してくれる、ＰＴＡじいじ。
あいかわらず、心配りのコメント、ありがとうございます。
ご心配をおかけします。
「コンサートお疲れさまでした！！！ いよいよ”茶レンジバンド”第二幕が開幕しそうですね。練習、練習、本番と、、、、チョッとここらでパーッと忘年会でもやりますか？ 賛成(*^。^*)」
じいじの言葉に勇気付けられたわけではありませんが、ちょうどあさって１７日。私が静岡市に出張します。前から念願だった、ちょうどＮ藤氏が静岡市内に勤務するため、ちょうど会議があったときは、その帰り、静岡ケントスで一杯やりましょうと約束していて、結局できずにいた。
でも、今回は、どうも２人とも都合がいい。
ということで、急きょ１７日静岡集合で、静岡おでんを食べ、そのあとケントスへ、となりました。
じいじ！急ではありますが、いかがですか！
わたし、Ｎ藤氏、アルデンテＳ山氏は合流！ピーズ氏は、残念！
他に都合がつくかた、ぜひご一報を。
集合時間、場所をご連絡します。
本当は、女性陣もお誘いしたいが、この時期女性陣は結構忙しい。
一方、男性は身軽なもの、急なお誘いでも、結構集まれる。
女性陣には申し訳ないが、臨時忘年会を開催させていただきます。
おそらくその中で、茶レンジのこれらを、色々意見交換しあいます。
Ｔ塚氏から早速いただきました。
「長文です。「つまごい」までは、メンバー内の温度差も実力差もさほど感じませんでしたが、正直なところ今は、ボーカルは別にして温故知新さんとＰさんの音を聞きながら叩いています。
ただ、両氏のテクニックが上がってくるほど、他のパートとの差が気になっているのも事実です。
完全コピーバンドではないので、無理はありませんが、みんなと合わせることなど最低限のことは私も含めてマスターしなければと思います。
１月１７日までは個々のレベルアップに期待するしかないのでは？今のレパートリーでも、構成次第でカッコ良くなると思います。
以後練習方法も含めて再考ということで。今以上の高のぞみを目指すなら、年が明けたら一度、練習無しの話し合いが必要だと思います。」
真剣なご意見ありがとうございます。
今日は、沼津で静岡県東部高次脳機能障害者家族ミニコンサート。
来週は、西部の家族ミニコンサート。これで３週にわたって静岡県の東中西部３カ所のコンサートが終了する。
それにしても、今日の演奏は反省ばかり。
始めのオリジナル曲「明日への想い」は、スムーズにスタート。
しかし、次の出だし定番「夢の中へ」が、思うように弾けない。
実は、夢の中へは、この頃あまり弾いていなかった。
本来は、この曲は、我々バンドの導入歌。何はさておきばっちり決めたい曲である。
しかし、今日は、乗りも悪い、わたしは指の押さえを間違える。
そんな出だしであった。
これを冷静に今考えると、もちろん私の練習不足は当然！
しかし、定番を練習する以上に、次から次への新たな曲の挑戦で、定番がおろそかになっている、と言わざるを得ない。
このところ、練習のたびごとに曲目が増える。
みんな歌いたい曲はもちろんある。
しかし、本番間際の練習時に、これをあれをとリクエスト。
結局それに集中するあまり、今までの曲がおろそかになっている。
我々おやじおふくろバンド「茶レンジ」は、専門家がいるわけでなく、素人集団。
リードギター、ベース、フルート、ピアノそれぞれのパートを自前の練習でカバーする。
ただし、そのスピードは、スタジオミュージシャンなんかと違い、数週間は必要。
その場であれは、これはといわれても、それは弾けるかもしれないが、その前後との組み合わせは、なかなかスムーズにいかない。
ましてや、原曲を聞いたことがない曲を演奏するのは困難。
せいぜいＣＤでも配られれば、それを聞きながら何とか原音に近づこうと挑戦するが、ＣＤもなし。
ましてや楽譜だと配られるものは、単なるギターコード譜。
前奏、間奏、エンディングのリード、ベース音、フルートのパート、ピアノのメロディーなどまったくないもの。
どう演奏すればいいのか。
今日の「心の旅」の出だし、リードギターのピーズ氏が、その出だしが思い出されず、うろたえる。
あの冷静かつ精密なピーズ氏のあんな姿は見たくない。
あのピーズ氏でさえ、今の新たな曲に振り回され、つい９月、３ヶ月前につま恋で演奏した無意識のうちに指が動くはずの「心の旅」の出だしを忘れて弾けない。
この次の２０日は、高次脳機能障害者ミニコンサート最終。
これは、何とか今の状態で乗り越えるしかないが、その後は、冷静に考えて、この「茶レンジ」をどうするか考えていく必要がある。
聞くところによると、というか、私も気になっていたが、みんなのコーラスに頼って、あまり声を出さないでいるパートもいるようだ。練習不足でも、間違っても、みんなで声を張り上げ、歌うべきだ。
これからの「茶レンジ」がどうなるのか・・・。
おやじバンドコンテスト「つま恋賞」を受け、またせっかく１月３日の静岡新聞特集号で取り扱っていただけるおやじおふくろバンドがこのままでいいのか、苦渋の境地だが、あえて問題提起をさせていただく。
これも、ひとえに楽しく、これからも長く演奏し続ける「茶レンジ」のため。
ぜひご意見をいただきたい。
２０日は、Ｔ塚氏を除き、ほぼフルメンバー。
一生懸命恥ずかしくない演奏を高次脳機能障害者ご家族に、クリスマスプレゼントとして贈りたい。
Ｎ藤氏からコメント。
「日中の猛練習の影響か、ギターに触る気持ちも起こらない。
これは、一種の自信なのか。とにかく、やれることはやったと思う。後は、会場の雰囲気を飲み込むだけだ。今日ラジオで「音楽のチカラ」なる内容をやっていた。音楽には、人を元気づけたり勇気づける不思議なチカラがある、といった内容だった。
たいしたことなどできやしないけど、少しでも、何かを感じてもらえれば…
褒め言葉や励ましじゃなく、何でもいい、とにかく何かを感じてもらえたら、それだけで幸せ、やってきたことに感謝できれば、それだけで幸せです。」
そうです！
そのひたむきさ、一途さ、見返りを求めない崇高な精神、これぞおやじおふくろの真髄・・・。
？？？どこかの入学式の祝辞で青春の真っ只中の新入生をまえに同じことを言ったような！？？？ まあいいか！
まずはコメントから！
「みんなで記念撮影するかと思ったのは、自分だけですか… それにしても沼津公演の取材には来るんだろうネ！男4人の総力を発揮だー！
Ｂｙ Ｎ藤氏」
「私も集合写真を撮るかと思いましたよ。
でも、つま恋の時の看板前の集合写真載せてほしいな～。
この前、作った歌詞カード渡せばよかったm(__)m
取材にきたTさんの連絡先（もちろん会社の）わかりますか？
名詞かなんか頂きました？
わかったら今度教えてください。
送付してみます。
あれから私は仕事・・・・m(__)m
今夜はベルの楽譜つくりします。
明日、男性陣頑張ってください。健闘を祈ります。＼(^o^)／
Ｂｙ Ｍ野女史」
まず、基本的に間違っている！
今日は、静岡新聞記者のＴ塚女史がわざわざ練習現場まで出向いてくれた。
正月１月３日の特集号に載せるために取材。
女史というか、来てびっくりのまだ２０代前半の若い女性。
もう男性メンバーはビックら！ 思わず横の女性陣メンバーと見比べ（失礼！）。
その彼女は、今日、おやじおふくろが一生懸命バンドに励む、その練習風景を取材に来た。
おやじおふくろバンドの継続の苦労、家族の理解、日ごろの仕事のプレッシャーをバンドでリフレッシュ。
そんな彼女の鋭い質問とともに、その場にふさわしいワンショット！
おそらく、１月３日の新聞には、私たちが、満面の笑顔で歌を歌っているそのベストショットがきっと載る。
ところが、おやじ、おふくろのいやな性格が（！？）、みんなでピースをする（？）スナップショットをぜひ、という。
まあ無理もない。今日の作業場での練習状況では、一つの写真にみんなの顔が新聞紙に載ってはっきりと分かるようなフレームは望めない！
誰かの顔ははっきりと写るが、どうしても後頭部の方もいる。
これも、おやじおふくろバンドとあきらめるしかない。
Ｎ藤氏、Ｍ野女史、そのへんを分かってください。
私が正面にしっかりと写っていても、恨みっこなしヨ！
今日は、午前中で女性陣が終了。
でも、男性陣はお残りで、昼食も食べないで結局２時まで。
要は、練習不足ということ。
でも、延長の２時間だけあって、やっただけの成果はあった。
いよいよ明日は。高次脳機能障害者ミニコンサートｉｎ沼津市民文化センター。
明日は男性４人のみ。
パワー不足は仕方ない。
会場の皆さんと一緒に楽しく歌を歌うだけ！
ガンバンベ～。
今日は練習日。午前９時から。
そして、静岡新聞の取材。皆さん集合ですよ！
先週７日の日曜日の静岡でミニコンサートは、最初にしてはまあまあの出来。
でも、もっとうまく演奏したい。
今日練習がんばりましょう。
Ｎ藤氏からコメント。
「忘年会、やっぱりコンサート最終日が盛り上がるかもですが…浜松公演は帰りが遅くなりますネ。私は26日以外ならOKです。場所はどこでもいいですが、飲むばかりじゃなく料理重視がいいと思います。以前やった藤枝の「おかむら」は遠いからボツですが。」
「おかむら」は私は覚えていません。おそらくその２次会のカラオケから合流のような記憶があります。
今日、皆さんの意見を聞きたいと思います。
今日はくもり。作業所は冷えます。寒さ対策を！
Ｎ藤氏から４連チャン！
「ドラマー！いい響きで憧れます。ドラムのイメージは湧くんですが、音と身体がついていけないでしょう。前日の練習に賭けましょう。コミックバンドに変身かも…」
「今夜、弦を張り換える予定。この弦はコブクロも使っているとのことで、この思い込みでスーパースターも夢じゃない！？徐々にコンサートへの興奮、緊張感がこみあげてくる。笑顔の観客席を想像しながら、帰ってまた練習に励もう！」
弦はコブクロ！？
でも中身は大風呂敷？？？。
まあ、楽しみましょう。
「コメントの投稿、何か私ばかり目立っている感じがしますが、勘違いですよね。
日曜日の選曲、曲順の資料は準備しますから、土曜日に不安曲を練習してから検討しましょう！」
日曜日は、一応先方に演奏曲を伝えてありますが、都合により急きょ変更ということでいきましょう。
「練習中ですが、ＮＳＰの「あせ」に茶レンジしてみたいと思います。
皆さん、気が向いたら練習しといて下さい。土曜日に合わせましょう！」
日曜日の演奏曲をまず完璧に！
それから汗を流しながら、「あせ」をぼちぼちに・・・。
ところで、バンドの忘年会の話が出ています。ただ、みなさん結構日程が詰まっていて、どんな形でやるか思案中です。
ご提案を！
Ｎ藤氏からコメント。
「ネコ３連写ですか。ペットといえば、夕べの夢ですが獣医で、あのイルカに遭い、執拗に握手してもらいました。とても若く見えました。それだけでは終わりません。茶レンジバンドがつま恋に出たことや振込め防止ソングを出したことも宣伝しときました。イルカから激励され、感激！次回は松山千春に会いたいナ。」
わけの分からない夢物語ですが、それでも茶レンジバンドのＰＲをしようとするところは、見上げたもの。
次は、ＰＴＡじいじから。
「エエー(*^。^*) Ｎ藤氏が”俺も考えるとジイジだー”って事は？もうジイジ？
もうすぐじいじ？そうなんだすか！ （*^_^*） 今後もじいじ同士仲良くやりましょう！」
これに即答のＮ藤氏。
「既にジイジとなって一年が経ちました、という話は次回の飲み会で！
今回の沼津コンサートは、少数精鋭、当然楽器も限られている。
ということで、今回は私に、ハーモニカを吹かせてください！
目下、世界に一つだけの花のイントロ部分を練習しています。危なっかしい音ですが、茶レンジしてみたいと思います。
あと、できることといえば、鈴やタンバリンか！？もともと高度なテクニックがないので、みんなで知恵とチカラを出し合って、どうにか乗り越えましょう！」
ハーモニカのイントロ期待しています。
ただ、今回のメンバー４人はそれぞれギターを持っている、さらに鈴やタンバリンとなると、足とか腰に付け、足を上げながら、腰を振りながらのダンス演奏となる。
これも変わっていて見ごたえはあるか！？
Ｔ塚氏から電子ドラムを借りています。
これも使えるかも・・・。
まずは、しがない印刷屋審判員からコメント。
「すっかりミュージシャンと化してしまった温故さん。
そろそろマネージャーが欲しくなるのでは？？？
やりましょうか！
一生懸命演奏すれば必ず相手に気持ちが伝わると
思います。キロロａｎｄ親父たちがんばりましょう！
ところで審判部ですが・・・
審判部長がＹ氏になることがほぼ確定しました。
Ｙ氏も悩みが多くいろいろと相談をしたいという事で
早急に４人で集まりたいと話してました。
暮れでそれぞれ忙しい中ですので
温故さんのご都合と、ファンヒーターを買ったのか
知りたいためコメントさせていただきました！
どうでしょうか？
できればこの日とこの日とこの日と言う具合で
複数日候補を出していただければ・・・」
いや～この頃ミュージシャンづいて、結構多忙！
この時期は、バンド巡業に忙しく、毎週のように静岡県内めぐり。
しかも、１３日には、静岡新聞の取材もあり、一躍話題になればこのままバンド活動が忙しくなり、審判活動もおろそかに。
とはいえ、Ｙ木氏の支部審判部長ご就任をお祝いしなければと思う。
Ｙ木氏は、聞くところによると、来年度東海の指導者になるとか。
こんな弱小榛南支部の審判長もないものと思うが、おそらくそこで、我々藤Ｔ氏、しがない氏、私の後方支援を求めているのかもしれない。
できる限り、協力したい。
そこで、その打ち合わせは、今年は、サラリーマンにとって長い年末と年始。
最近の大掃除のパターンは、それまでに済ませておくこと。
今年は、２１日、２３日を大掃除と決めている。
したがって、暮れはいつでもＯＫ。それまでの平日、休日は、すべてスケジュール入りという状況。
なお、ファンヒーターですが、新品購入の資金が調達できず、古いもので、使っていなかったのを急きょ出してきて使っています。
ただし、部屋の大きさには程遠い能力で、部屋全体が温まることは限りなくないかもしれません。
ただし、これも地球温暖化対策と我慢しています。
そこを承知でお越しください。
ＰＴＡじいじからコメントいただき！
「お疲れ様でした（*^_^*） T塚氏は三味線弾いてるんですね？まだ一度も
聴いた事が無いんですけど、、、、。(^ム^)是非一度聴いて見たいです。
その日の夕方例のK蘭館で、恒例の山芋パーティーがありました。
Ｋ村先生を初め、Ｍ教頭、Ｍ森さん、現ＰＴＡＹ本会長、Ｏ石バックフォー、前Ｈ校ワインの先生、他総勢１０名位の方で、盛り上がりました(*^。^*)
孫のＭ咲も、特別ゲストで参加しみんなでマンガを描いてはしゃいできました。
家に帰ったら、”じいじが早く帰れって言うから、山芋食べられずに、帰ってきちゃった”って叱られてしまいました (^ム^) ごめんチャイ！」
恒例の山芋会ご参加ありがとうございます。
こちらは、バンド活動で手一杯。
Ｋ村先生からのお誘いにも失礼させていただき、申し訳なく思っています。
来年は、この１２月の３週連続のコンサートを効率よくこなし、元祖山芋パーティーも復活させたいと思います。
次は、Ｎ藤氏から。
「Y木元会長(ジイジがいいのか、考えると俺もジイジだ…)、次回の山芋会を楽しみにしています。
去年、初めて裏山の竹薮で掘らしてもらい、職場の話題とも合って、とても貴重体験だったんですヨ。浜岡茶屋を舞台とした茶摘みも楽しみだし、色々とありがとうございます！
未知の人たちとのめぐり合いは楽しいです。
これからも、ご縁を大切に、楽しみましょう！
奥様に嫌われない程度に、また飲みましょう。」
そうです、この茶レンジのつながりは、また広がっていく！
また、竹の子掘り＆茶葉天パーティを楽しみに！
Ｎ藤氏からコメント。
「念願のヤマハベース！カッコ良さそう、音もグッドでしょうネ。デビューコンが楽しみでーす！」
「今回はメンバー少数の茶レンジ。東部のホールは初体験なのでワクワクする。
とにかく、この忙しい師走の中、わざわざ自分たちのコンサートのために駆けつけてくれる観客を前に、精一杯演奏したい。そして観客と一体となって、燃え尽きたい！
クリスマスソングとして、自分としては鈴の音を鳴らしながら「ジングルベル」を皆と合唱したい気持ち。タンバリンも持って行きましょうネ！」
わざわざ駆けつけてくれる、のか？？？
いや、ついでに聞いてくれる、という状況では！？
今、ハンドベルをＭ野女史とＭ田元会長が特訓中。
ただし、沼津コンサートには出演できないので、浜松コンサートまでお預け！
乞うご期待！
