コメントいただき。
Santaさんから。
「お疲れ様でした。
Pさん、T塚氏、Y本さん、さぞかし心配していたでしょう?
でも、なんとか助け合いながら、あったか~いコンサートができたと思います。
私は、慰問はこんな感じが理想かな~と思いました。
まだまだ、そりゃ練習不足はあり、間違いも誰もがあります。
でも雰囲気がとてもよかったです・・・よね?
ベルも急遽、Y本さんのパートが困ったので変更して本番前の練習は
不安でしたが、ま、余興と思って気を楽にしたら本番ばっちりでした。
よかった~!!会場のみんなで楽しめたと思います。
帰宅してからビデオ見ました。
なかなかおもしろかったです・・・・。
みなさん、気の張りがなくなってしまいそうですが、お体にはお気をつけて
年末、年始の忙しさ、家族のため頑張りましょう!!」
女性陣ならではのハンドベル。会場の皆さんに喜んでもらったと思います。
次は、N藤氏から2連荘。
「この三連コンサート、本当にお疲れ様でした。
ワンステージ完全燃焼を目標とする私、やはり昨日の帰り道は「抜け殻」の様になった。
しばらくは、これまで練習した曲から離れて、新たな曲を見つけたいと思う。
帰路の車内、紙ふうせんの「冬が来る前に」、かぐや姫の「雪が降る日に」、オフコースの「さよなら」ナドの天女の声が聞こえてきたが、あれは耳鳴りか…
リーダーの言うように、自分の歌いたい曲を、満足のいくように完成できれば。
そのためにも早目に選曲して取り組まないと、間際になって未完成のまま本番という悪いパターンになる。
サイドギターはコードを弾く程度だけど、それ以外のパートは結構大変。気持ちを入れるためにも、みんなが本心から納得できる選曲がベスト。
そして、選曲して「やろう」ということになったら、以前リーダーが作ってくれたような、練習の基となるCDなりテープを作り徹底することも必要かも。
貴重な集合練習の段階で「どんな曲?」じゃ、お話にならないし、抜け殻状態になってしまう…やる気にならない。
聴いてくれる相手に、何かが伝わるように、それなりに取り組みたい、と、今回の公演を終えて感じた。」
「う~ん、バンドとしてどんな曲がいいんだろうか…
一日中、選曲のことを考えてるわけじゃないけど、今後のバンド活動を考えると、今までにない、元気の出るリズミカルな、アップテンポな曲がいいと思う。
そりゃあ演奏テクニックもあるだろうけど、難しいなりにやりがいがありそう。
ストレスを溜めないように、楽しい気持ちで活動しようヨ!」
今日、近くに来る用があり、途中でひょこっと家によっていただいたN藤氏。
ありがとうございました。
ちょうど私もいつもの作業場でギターシールドの補修をしていたところ。
今までの資機材を中村電気さんに返す分と私たちの持分との仕分け作業を手伝っていただいた。ありがとうございました。
新たな挑戦の曲を選曲中のようで。
茶レンジバンドにふさわしい曲を選んでください。
ただし、1月17日に演奏する過去の曲も、しっかりと演奏できるように準備してください。
ところで今日、突然電話が。
内容は、我々茶レンジにバック演奏をしてほしいとのわれわれ同年代の女性から依頼。
よくよく聞いてみると、吉田町に音楽好きの団塊世代(本人いわく)がいて、1月に昔懐かしい曲を歌うのだが、そのバック演奏を茶レンジにお願いしたいとのこと。
われわれ茶レンジの実力を知っての依頼かどうか不明だが、それ以上に、なぜ私の携帯に茶レンジバンドの受付係(!?)と知って電話がかかってきたか不思議である。
それにしても、われわれ茶レンジは、自分たち自らが歌って演奏して楽しみたい。
バック演奏などという高度な技術は持っていなく、ましてや、バックでコーラスなどで盛り上げることもできない。
今日の電話に、とにかくバックで演奏できるほどの技量はないことを説明。
ましてや、その公演は、来月21日だという。
あと1ヶ月で、しかも、17日には大事な演奏会があり、練習に余裕がないことを理由に丁重にお断りした。
どんなバック演奏のリクエストか聞かなかったが、技術的、時間的に無理。
ただし、今後、何かの機会に演奏をとの依頼をうけたまわった。
我々茶レンジは、自分たちの歌、演奏で精一杯。
そんな技術は持ち合わせていないのだが、どこでどう間違って情報が伝わったのか、不思議である。