N藤氏からコメント。
「日中の猛練習の影響か、ギターに触る気持ちも起こらない。
これは、一種の自信なのか。とにかく、やれることはやったと思う。後は、会場の雰囲気を飲み込むだけだ。今日ラジオで「音楽のチカラ」なる内容をやっていた。音楽には、人を元気づけたり勇気づける不思議なチカラがある、といった内容だった。
たいしたことなどできやしないけど、少しでも、何かを感じてもらえれば…
褒め言葉や励ましじゃなく、何でもいい、とにかく何かを感じてもらえたら、それだけで幸せ、やってきたことに感謝できれば、それだけで幸せです。」
そうです!
そのひたむきさ、一途さ、見返りを求めない崇高な精神、これぞおやじおふくろの真髄・・・。
???どこかの入学式の祝辞で青春の真っ只中の新入生をまえに同じことを言ったような!??? まあいいか!
それにしても、あの音響機材は優れもの。ウチのバンドにスポンサーがいたら、即お願いしたいくらい。
でも、それにしても実力がなくては、何も始まらない…そのためにも、地道な練習で、精一杯やりぬこう!
今日の沼津公演で、そりゃあ反省点もあるけど、何か、手ごたえを掴んだ気持ち。今後の活動に活かせればと思う。
そのためにも、練習しまーす!
今日はボランティアで外国人に日本語教えているんですが、全国で数千人応募した外国人作文コンクールにみごと入賞した中国の研修生の表彰・作文朗読
忘年パーティの総合司会の役があり、最初から沼津は無理でした。
その作文を聞いて感動しました。日本語教えているけど、彼女達から学ぶ事もたくさんあります。
海外留学経験の娘も3ヶ月前くらいから日本語教室に一緒に行っていますが
「日本人は優しいよね。牧之原市にきている外国人は幸せだね。ボランティアでこんなにしてもらえて・・・」と言ってます。
今までも他のボランティア活動や今のバンド演奏慰問も新聞掲載も見返りは
求めていないし、私たちの演奏が何かの力になったり、何か感じたり、何かのきっかけになってくれたらいいな~と思っているだけ・・・。
仕事・家庭それぞれ大変な事を調整しながら、自分が楽しみ、みんなが楽しめるようバンドやっているのはみんな同じ気持ちだと思っています。
つま恋での演奏時の新聞掲載が一部の人だけだったので今回はみんな載ったらいいな・・・と思っただけです。あの集合写真はバンドを作ってくれ、そして裏方に徹してくれたのPTAじーじも写っていたから・・・。
今、「今後のバンド活動についてを送信した」とメールがきたのでまたそれに
ついては見てから書きます。