温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

さっそくのご意見ありがとうございます。No2

2008-12-15 22:31:12 | おやじバンド

皆さんからのありがたいコメントいただいています。

まずは、N藤氏から。

「リーダーの苦悩に満ちた苦言…   私自身、猛省しなければならない、かも知れない。
そのとおり、持ち歌も不満足でありながら、新曲をやりたいなんて軽率な言動をしてしまい、反省しています。

先ずは、これまでの曲を自分たちの曲としてマスターすることが大事なこと。

気持ちも込められない楽曲じゃ、相手には伝わらないだろう。」

苦言ではありません。私自身が猛省をしているところ。

この前のつま恋でのおやじバンドコンテスト3位の「ベンチャーズ」さんは、もう還暦。

そんなベンチャーズさんは、しっかりと演奏しながらも、自分たちが楽しそう。

これからの茶レンジバンド、還暦まで楽しく、身のある趣味としたいですね!

「バンドの今後。とても大事な内容。結成当初は楽しさ最優先だったけど、今は、観客?に見せ聞いてもらえることの大切さ、そのためにも練習してみんなと合わせたい、その気持ちで取り組んでる。バンドは楽しく、練習は厳しく!

昨日は「心の旅」の前奏が思い浮かばずすみませんでした。「遠くで…」の前奏が頭に残ってしまい全く思い出せない状態になってしまいました。ご迷惑をおかけしました。
加入させていただきちょうど1年が経ちました。四半世紀ぶりに音楽活動が再び出来てうれしく思っています。「つま恋」が決まった後の練習風景は、2曲のためだけに歌い方や演奏をパート別に細かく練習してきました。この辺から温度差みたいなものが変わってきたことは感じました。

演奏に関しては、自分のリードは耳コピなので一曲覚えるのには時間がかかります。ましてや温故知新さんはベースに変更して数ヶ月、演奏する立場から言えば全て新曲を一から覚えていくようなもの。それもコード以外耳コピー。なおかつボーカルも、大変な苦労は想像できます。それだけでなくバンドをまとめてくれています。ありがたく思っています。

バンドを作っている人たちは活動しているしていないは別にして各地区に一つはあると聞きました。その中で発表の場があるバンドは数少ないと言われています。皆さんの人脈があるからこそですが発表の場があり、ありがたいです。

自分も練習無しの話し合いが必要だと思います。」

冷静沈着なピーズ氏が、一瞬頭が真っ白になるなんて、普通じゃあないと心配のあまり、あえて問題提起させていただきました。

ところで、第三者的に応援してくれる、PTAじいじ。

あいかわらず、心配りのコメント、ありがとうございます。

ご心配をおかけします。

「コンサートお疲れさまでした!!!  いよいよ”茶レンジバンド”第二幕が開幕しそうですね。練習、練習、本番と、、、、チョッとここらでパーッと忘年会でもやりますか?     賛成(*^。^*)」

じいじの言葉に勇気付けられたわけではありませんが、ちょうどあさって17日。私が静岡市に出張します。前から念願だった、ちょうどN藤氏が静岡市内に勤務するため、ちょうど会議があったときは、その帰り、静岡ケントスで一杯やりましょうと約束していて、結局できずにいた。

でも、今回は、どうも2人とも都合がいい。

ということで、急きょ17日静岡集合で、静岡おでんを食べ、そのあとケントスへ、となりました。

じいじ!急ではありますが、いかがですか!

わたし、N藤氏、アルデンテS山氏は合流!ピーズ氏は、残念!

他に都合がつくかた、ぜひご一報を。

集合時間、場所をご連絡します。

本当は、女性陣もお誘いしたいが、この時期女性陣は結構忙しい。

一方、男性は身軽なもの、急なお誘いでも、結構集まれる。

女性陣には申し訳ないが、臨時忘年会を開催させていただきます。

おそらくその中で、茶レンジのこれらを、色々意見交換しあいます。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« さっそくのご意見ありがとう... | トップ | さっそくのご意見ありがとう... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
練習の合間、ちょこっと覗き見たら皆さんのコメン... (N藤)
2008-12-16 00:16:19
練習の合間、ちょこっと覗き見たら皆さんのコメント。今夜は控えめの焼酎を継ぎ足してと…    

音楽が好き、歌が好き、ギターが好き。こんな単純な気持ちでやってきました。
これからも、この単純な気持ちは変わらないだろう。
今後、バンドのメンバーとして曲をつくりあげていくためには、半端じゃなく、一生懸命に取り組むこと、自分の限界に茶レンジすること、それが「やりがい」だ!
返信する
学生時代、バンドやっていて25年ぶりにまた音楽... (santa)
2008-12-16 00:21:08
学生時代、バンドやっていて25年ぶりにまた音楽やれてY高PTAでよかったなって思っていました。また、青春を取り戻せたというか、まだまだ青春なんて思ったり・・・女性はいろんな制約があり、やりたい事もなかなか一歩が踏み出せない人が多い中、音楽好きなメンバーに恵まれ楽しくお付き合いさせてもらっていることは本当に感謝です。でも、正直に言うと途中からいつも選曲は女性の希望がなかなか言えない雰囲気でコーラスが主、女性ボーカル曲も女性が選曲したものでなく私の中でだんだん楽しさはなくなっていました。(学生時代のバンドは女性ばかりでボーカルが主だったので)
それは、香蘭祭の練習くらいに思い始め、つま恋に出れる事になった時、練習もきつくなるのと(私だけかもしれないけど)おやじだけの方が選考されやすいのかと思い、男性だけで出てみたら・・・と提案したのも本当の気持ちでした。そこで女性もいての『茶レンジ』だと言って頂き、2曲だし、頑張ろうと決心。今となっては本当に良い経験、素敵な思い出が作れたと改めて感謝しています。
女性は(私は)練習時間もなかなかとれず足を引っ張りますができれば還暦までいえ、体が悲鳴をあげるまでつづけられたらいいなと思っています。
ただ、最近またみなさん感じているように今後の茶レンジを考えた時に今のままでは・・・と考えることが少なからずあります。十人十色・・・やはりメンバー10人ともなると何も無いということはないですよ。私も様々なリーダー経験をして、まとめていく苦労はわかっているつもりですのでまずは、ぶっちゃけ話をする場が必要だと思います。
(途中でコメントとんじゃって二重になってしまったかも・・・ごめんなさいm(__)m)
返信する

コメントを投稿

おやじバンド」カテゴリの最新記事