まずはコメントから!
「みんなで記念撮影するかと思ったのは、自分だけですか… それにしても沼津公演の取材には来るんだろうネ!男4人の総力を発揮だー!
By N藤氏」
「私も集合写真を撮るかと思いましたよ。
でも、つま恋の時の看板前の集合写真載せてほしいな~。
この前、作った歌詞カード渡せばよかったm(__)m
取材にきたTさんの連絡先(もちろん会社の)わかりますか?
名詞かなんか頂きました?
わかったら今度教えてください。
送付してみます。
あれから私は仕事・・・・m(__)m
今夜はベルの楽譜つくりします。
明日、男性陣頑張ってください。健闘を祈ります。\(^o^)/
By M野女史」
まず、基本的に間違っている!
今日は、静岡新聞記者のT塚女史がわざわざ練習現場まで出向いてくれた。
正月1月3日の特集号に載せるために取材。
女史というか、来てびっくりのまだ20代前半の若い女性。
もう男性メンバーはビックら! 思わず横の女性陣メンバーと見比べ(失礼!)。
その彼女は、今日、おやじおふくろが一生懸命バンドに励む、その練習風景を取材に来た。
おやじおふくろバンドの継続の苦労、家族の理解、日ごろの仕事のプレッシャーをバンドでリフレッシュ。
そんな彼女の鋭い質問とともに、その場にふさわしいワンショット!
おそらく、1月3日の新聞には、私たちが、満面の笑顔で歌を歌っているそのベストショットがきっと載る。
ところが、おやじ、おふくろのいやな性格が(!?)、みんなでピースをする(?)スナップショットをぜひ、という。
まあ無理もない。今日の作業場での練習状況では、一つの写真にみんなの顔が新聞紙に載ってはっきりと分かるようなフレームは望めない!
誰かの顔ははっきりと写るが、どうしても後頭部の方もいる。
これも、おやじおふくろバンドとあきらめるしかない。
N藤氏、M野女史、そのへんを分かってください。
私が正面にしっかりと写っていても、恨みっこなしヨ!
今日は、午前中で女性陣が終了。
でも、男性陣はお残りで、昼食も食べないで結局2時まで。
要は、練習不足ということ。
でも、延長の2時間だけあって、やっただけの成果はあった。
いよいよ明日は。高次脳機能障害者ミニコンサートin沼津市民文化センター。
明日は男性4人のみ。
パワー不足は仕方ない。
会場の皆さんと一緒に楽しく歌を歌うだけ!
ガンバンベ~。