温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

さっそくのご意見ありがとうございます。No3

2008-12-16 07:05:29 | おやじバンド

Santaさんからコメントいただき!

「学生時代、バンドやっていて25年ぶりにまた音楽やれてY高PTAでよかったなって思っていました。また、青春を取り戻せたというか、まだまだ青春なんて思ったり・・・女性はいろんな制約があり、やりたい事もなかなか一歩が踏み出せない人が多い中、音楽好きなメンバーに恵まれ楽しくお付き合いさせてもらっていることは本当に感謝です。でも、正直に言うと途中からいつも選曲は女性の希望がなかなか言えない雰囲気でコーラスが主、女性ボーカル曲も女性が選曲したものでなく私の中でだんだん楽しさはなくなっていました。(学生時代のバンドは女性ばかりでボーカルが主だったので)
それは、香蘭祭の練習くらいに思い始め、つま恋に出れる事になった時、練習もきつくなるのと(私だけかもしれないけど)おやじだけの方が選考されやすいのかと思い、男性だけで出てみたら・・・と提案したのも本当の気持ちでした。そこで女性もいての『茶レンジ』だと言って頂き、2曲だし、頑張ろうと決心。今となっては本当に良い経験、素敵な思い出が作れたと改めて感謝しています。
女性は(私は)練習時間もなかなかとれず足を引っ張りますができれば還暦までいえ、体が悲鳴をあげるまでつづけられたらいいなと思っています。
ただ、最近またみなさん感じているように今後の茶レンジを考えた時に今のままでは・・・と考えることが少なからずあります。十人十色・・・やはりメンバー10人ともなると何も無いということはないですよ。私も様々なリーダー経験をして、まとめていく苦労はわかっているつもりですのでまずは、ぶっちゃけ話をする場が必要だと思います。」

N藤氏からも。

「練習の合間、ちょこっと覗き見たら皆さんのコメント。今夜は控えめの焼酎を継ぎ足してと…    

音楽が好き、歌が好き、ギターが好き。こんな単純な気持ちでやってきました。
これからも、この単純な気持ちは変わらないだろう。
今後、バンドのメンバーとして曲をつくりあげていくためには、半端じゃなく、一生懸命に取り組むこと、自分の限界に茶レンジすること、それが「やりがい」だ!」

本音でご意見寄せていただきありがとうございます。

これを無駄にしないよう、「明日への茶レンジ」を考えてみましょう。

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