ワグネルが純粋な(!?)民間軍事会社ならロシアとのしがらみもない、どこの国からの依頼にも請け負うだろうと、希望的観測で以前ブログにしたためた。
ましてや、プーチン氏との確執が出てくれば、むしろロシアへの反抗心が生まれてくるだろう・・・。
どうもワグネルは、プーチン氏にとって不穏な動きをしだしたようだ・・・。
願ってもない、ロシア内部からの崩壊が、このウクライナ侵攻の結末に大きく進展を与えると思っていた。
あくまでもロシアのワグネル氏、切れ者のプーチン氏と果たして袖を分かち合う事態にまで行っているのか・・・!?
表向き不仲な関係を世界に見せつけ、実は袖の中で手を握りあっていないか・・・!?
戦乱の中の情報では、疑心暗鬼にならざるを得ないが、何とかウクライナ侵攻の解決への一筋の光となってほしい。
いずれにしても、緊急のニュース、しばらく目が離せない・・・。