さすが!人間のたどたどしい心と一気に進むAI技術との違和感を、確実に認識していたPー氏、私が腑に落ちるコメントをいただきました・・・。
「「AIを使って学生将棋大会で優勝した大学生」ですか、優勝者が対局中にAIアプリ使用 失格になったようですね。もちろんこんな使い方は論外。意見とかコメントとか述べる必要もありませんのであえて書きませんでした。
実際、AIに浮かれている方々もいます。まっとうな技術者は現在の問題点に真摯に向き合っています。
まだ心との調和まではAIは到達していません。もちろんすでにそこまで進んでいるという人もいるでしょう。でも、何回も書きますが、AIって道具ですよね。道具を世の中が良くなることに使うのかどうかは人が決めれば良いです。新しいものが出てくると色々な論争がされますが、それが定着するかどうかは人次第。
これも何回も書きますが、問題なのは著作権やプライバシー、特許などの情報漏洩が怖い。この問題がある以上議論は絶えません。
AIに携わっている技術者やソフトウエア開発者など、今後どのような展開になるのか、冷静にAIの今後を見ていただければと思います。」
実際、AIに浮かれている方々もいます。まっとうな技術者は現在の問題点に真摯に向き合っています。
まだ心との調和まではAIは到達していません。もちろんすでにそこまで進んでいるという人もいるでしょう。でも、何回も書きますが、AIって道具ですよね。道具を世の中が良くなることに使うのかどうかは人が決めれば良いです。新しいものが出てくると色々な論争がされますが、それが定着するかどうかは人次第。
これも何回も書きますが、問題なのは著作権やプライバシー、特許などの情報漏洩が怖い。この問題がある以上議論は絶えません。
AIに携わっている技術者やソフトウエア開発者など、今後どのような展開になるのか、冷静にAIの今後を見ていただければと思います。」
p-氏のコメントが、私のブログの中で不適切なAI利用も致し方ないとも受け止められる内容だったので、老婆心ながら、真意を求めたところでした・・・。
今後のAi技術の飛躍は私たち素人からは目に見えないところで、私たち人間を置いてきぼりにしそう・・・。
そのあたりの、丁寧な解説をp-氏をはじめとする専門家からいただきたいと思います・・・。
ご対応ありがとうございました・・・。