反省会の主役(!?)しがない印刷屋審判員からコメント。
「いや~厳粛な緊張感に満ち溢れた反省会でした。
会場は、この暑かった夏をジャッジした屈強な男達で溢れ、みな真っ黒に日焼けした顔で満足感と自信に満ちて会に臨んでいた。
ただひとり服装の事を気にしていた温故氏であったが、県庁の星fuji原氏と焼津市役所の北リバー氏の良識ある公務員と同じ服装であった事に私は安堵しておりました。
宴会ではいろいろな方とお話をさせていただきましたが、審判長と何を話したかは忘れてしまいました。ただ、席を立とうとした審判長に『まだ話があるだよ』というニュアンスで再び座らせた記憶がある・・・・。
この秋の県大会は割り振りが来ないかもしれません。
あっ温故氏のラストイヤーの榛南地区の反省会を開催しなくてはなりませんね。いつにしましょうか?
服装はやっぱり高野連のポロシャツでしょうかね。」
おいおい!公務員は囚人服ファッションと同じ体たらくだと受け止めかねない表現、huji原氏とkita川氏のファッション感覚と同じにしてもらっては、彼らの迷惑である。
それにしても、も~取り返しのつかないことをしてしまった。
審判長が席を立とうとする前に、もじもじしているのが気付かなかったのか!
あのお歳になると、トイレが近くなる。
席を立とうとしたのは、即察しなければ。
それを引きとめたということは、審判長は、半分ちびりながら、m(_ _!)mしがない印刷屋達と付き合っていたということ。
酔っているとはいえ、これは榛南審判部では、納めきれないこと。
もちろん県大会は、KITA川氏を同類扱いにした時から、もうご遠慮願いたいところ。
私のというよりは、しがない印刷屋の反省と今後の身の振り方を、じっくり話し合う場を考えなければならない。
おって連絡します。
つづく・・・。