ついに来た、「イカのおすし」の譜面。
譜面とはいっても、いつもながらのN藤氏独自の手作り。
大作(!?)だけあって、3枚に至る。
しかし、要は、セーニョとかダカーポとかががあれはその半分になる楽譜を、単なるベタうちなので、3枚になる。
ようやくコードがわかって曲についていけるが、コードがわからなければ何を抑えていいのかわからない、N藤氏独自のオリジナルコード進行。
ただし、これは決してけなしているわけでは毛頭ない。
私のイメージ通りにコード進行が進まないところが、私にとっては難解だが、これが、いわゆるN藤氏のいつの間にかハマってしまう(!?)感性なのか!?。
なんとか人前で聞かせる曲にしなければ・・・・。