まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1226

2017年07月08日 |  マツタケの林地栽培 

本日は第594回目の活動日です。朝から湿度、気温共に上昇、湿度は79%、気温は30度を超え、

熱中症に気をつけて活動しました。

本日の参加者は26名で次の通り。

 関、有山、橋本、前田、斎藤、大嶌、川崎、ホリイ、TAKE、浦人、ヤマダ、尾林、三品、藤井

宮崎、三輪、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、中野、チェ、河内(ユキ、レオナ、アオ、セラ)、桑野、

吉村、猫田、中広、あかざ

 

畑の様子 夏野菜のトマト、なすび、きゅうり、スイカなどでお昼の食卓をにぎやかにします。

 

  

 雨が続き、じゃがいもの収穫が遅れていましたが、今日は掘り出しました。

 

なすびやスイカも順調に育ってきています。

  

 ぶどうも御覧の通り             トマトも赤くなってきました。

 

 仲間が作業のための準備を行なっています。

 玉城山の三輪班は地掻き作業を行ないました。

  

 

賄い班は作った料理をお皿に盛り付けています。

焼きそばを大きな鉄板を使って調理しています。

 

 

 

 食事団欒風景

 

 

 

 きゅうり、トマト           お茶畑

 

 ゴーヤが小さな実をつけていますが、これはすぐに大きくなります。

綺麗なピンク色の花、名前は知りません。

ヤマガラ班 萌芽の整備

 

  

 

 川本班は大嶌さんが一人で萌芽の刈り取り作業、小さな松の実生

  

 

中広班  わさび畑

 桑野班 萌芽の刈り取り作業

  

 

 ここは日当たりが良いので、松の生育も良く、ぐんぐんと大きくなってきています。

 最後に玉城山の尾根にある作業現場で三品班が活動中

  

ここも日当たりが良いのですくすくと松が育っています。

午後3時を過ぎて夕立がやって来ました。皆三三五五家路へ

 文責 三輪

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