まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-277-

2008年01月30日 |  マツタケの林地栽培 
マツノザイセンチュウ病による枯損松を運び出す参加者


まつたけ復活・里山再生市民運動


        第127回(2月2日)開催のお知らせ

 1月の天候は、気温で見ると、今のところ平年並みである(平年は京都アメダスで4.6℃).しかし、降雪回数が多いようである.
 運の悪いと言うべきか、開催日の天気が良くないのである.にもかかわらず、皆さんは大いに活動される.寒い日は、体がこわばる.怪我の無いように活動を続けたいものである.

開 催 要 項
 まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.
マツタケは、京都府では絶滅危惧種である.2000年代の国産マツタケの生産量は、最盛期であった1930年代の1.2%である.その原因は、里地里山の開発や拡大造林によるアカマツ林減少と里山放棄による植生変化に伴う土壌の富栄養化などである.
 アカマツとマツタケとの共生関係が断たれ、マツノザイセンチュウ病によるアカマツの大量枯損を招いている.また、地球温暖化によるマツタケ発生期の気象変動(厳しい残暑と雨不足)によるマツタケ発生の高温障害が全国的にしかも常態化している.
 江戸時代には、京まつたけが最高級まつたけとされていたが、現在、通常では見ることが出来ない.
 近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、崩壊しているアカマツ林をマツタケが生活できる林に戻す山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
1)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
2)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
3)里山のバイオマス資源と有用植物・キノコなどを活用する. 
運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

1)実施日:2008年2月2日(土)
2)集合時刻:午前10時30分から
3)集合場所:
京都バス「岩倉 村松」行き終点、村松バス停.初めての方は要連絡(連絡先は下記)あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から徒歩6分).

4)アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車:
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約15分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

5)服装等:
山で軽作業できる服装、防寒対策を考慮.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、
雨具、タオルなど.

6)持参するもの:
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、MY皿と椀と箸、コップ、料理の持ち帰り容器など.飲料水(お茶があるので水筒).食材費(実費、通常 400円くらい)は徴収

7)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業はは中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.

<本日の作業予定>
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.

1)玉城山班、澤田山班、香川山女性班、畑・水田Grp共に、山づくり作業や、今年も米や野菜や果物のために堆肥の鋤込み作業をします.茶畑に、用意された肥料の半分量を入れます(林屋さん談).
各班の世話人の方は、気温が低いので、無理のない作業を組んで下さるように御願いします.

2)その他
 
<メール便り> どんどんお寄せください!

2008年2-3月活動日
 活動場所は岩倉香川山.活動開始は、午前10時頃から.
第128回:2008年02月08日(金)
第129回:2008年02月16日(土)
第130回:2008年02月22日(金)
第131回:2008年02月28日(木)
第132回:2008年03月07日(金)
第133回:2008年03月15日(土)
第134回:2008年03月21日(金)
第135回:2008年03月29日(土)

<お知らせ>
1)里山産業創造ワークショップ開催のお知らせ
  2月7日(木) 2月21日(木) 3月6日(木) 3月28日(金)。
 午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合
 まつたけ山の下草刈りと間伐と地掻きなどを行ないます。※峠道入口の南側(モン・ソイユ向い)に駐車スペースあり。 外来の方はJR線路側から進入してください。
 持ち物 作業に適した服装(軍手、長靴等)、弁当、水筒。 ヘルメット、カマ、ナタ、ノコギリ等の作業道具や救急セット をお持ちの方は、持参してください。
■連絡先
都市機構・事業計画第2課、田中までご連絡ください。(TEL 0774-73-2708[直通]またはFAX 0774-72-2646) 活動当日の連絡は、090-4274-4346(中村)まで
■木津町巡回バス(100円)
【平日ダイヤ】 高の原発 8:41・・・木津駅発9:11・・・鹿背山着9:16

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
大月 健(京都大学マツタケ研究会 代表)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)

NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-276-

2008年01月24日 |  マツタケの林地栽培 

吹き付ける雪も寒さも何のその、もの好きな人々!してそのココロは?



まつたけ復活・里山再生市民運動


        第126回(1月24日) 活動報告
 
 天気予報では「曇り時々雪」でしたが、その「時々雪」が、ここ岩倉の山沿いでは吹雪のような雪になります。それでも朝9時半頃にはもう、三々五々やってきて焼却場やかまどの準備をする人たちが。構成メンバーの平均年齢や作業のシンドさを考えると、普通の団体ではお休みとなるところですが、自らの意思で集まってこられるのは何がそうさせるのでしょうか?
 本日の「もの好きな」参加者は、加藤、阿閉夫妻、斉藤、周田、三輪、林屋、橋本(敏)、小林、榎本、玉城、小原、安永、まりこ、中広、三品、有山、森、宮崎、猫田、吉村代表、前田、杉山(敬称略)の23名の方々でした。

<本日の作業>
1)21日実施の炭焼きの炭出し
2)香川山付近地(阿閉班)の整備
3)古損松、粗朶の焼却、チッパー試運転
4)田んぼへの有機肥料施肥。ベースキャンプの畑、植樹の寒雪対策
5)玉城山除伐材、粗朶の搬出、諸準備
6)澤田山除伐地への幼松植樹
7)本日の昼食(賄班 猫田シェフ)メインは、寒いときには嬉しいカレーうどん

1)ドキドキの炭出し

大分ウデが上がってよい炭ができるようになりました。


2)香川山付近地(阿閉班)の整備

【入り口付近】。      【整備後の様子】 女性中心の班ならではの気持ちよい散策道ができあがっています。まるで公園のようです。一度散策してみては?春が待ち遠しい。

3)古損松、粗朶の焼却、チッパー試運転
焼却の様子は、「もの好きな人々」の集うタイトル画像に。
長らく故障中であったチッパーを何でも屋の猫田さんが修理。貝殻、太い粗朶もバキバキと力強く食べては細かいチップにして吐き出してくれます。チップは肥料や燃料になります。画像はカキ殻を砕いているところ。


4)田んぼへの有機肥料施肥。ベースキャンプの畑、植樹の寒雪対策
午前中は時折日も差す穏やかな天気。田んぼに堆肥、草木灰をまきました。

畑と植栽保護用のワラを持ち帰る有山さん。


榎本さん、草木灰散布中。風の強さが分かりますね。


撒かれた腐植堆肥。しばらく寝かせてから鋤きこみます。


ベースキャンプの畑も午後は吹雪。


5)玉城山除伐材、粗朶の搬出、諸準備

大量の粗朶を担いで運ぶ玉城さん。さすが昔のやんちゃ坊主。


続けるには体力温存も大切。一輪車で運ぶ三輪さん。


橋本さん製作中の竹シュラと和ハシゴ。竹シュラはパーツに分けて移動可能とする最新型。間伐材で作った、釘を1本も使っていないハシゴは見事。勉強になりますね。玉城山の現場に展示中。

6)澤田山除伐地への幼松植樹
寒風吹きすさぶ中、黙々と幼松を植樹する前田さん、周田さん。


植樹用幼松は有山さんが採取してきてくれました。

7)本日の昼食(賄班 猫田シェフ)メインは、寒いときには嬉しいカレーうどん
写真撮り忘れました。スミマセン。多分、ニコンアルバムにあると思います。

<行政って、誰のため、何のため?>
最後に一言。
 澤田山で幼松植樹中に、京都府林務事務所の方2名が来られて、「ここは保安林だから勝手に作業されては困る」とおっしゃる。ここが「保安林」に指定されているとは私も知らなかった。以前、B大グラウンドを作るためにK建設が重機通行用の道路を作ったときには、比べ物にならない大規模な自然の「変更」(あえて「破壊」とは言いませんが)が行われたであろうに(抜け目ないゼネコンのこと。まあ、形だけの申請はしていたんでしょうが)。
 吉村代表との話し合いでは、「とにかく現状変更申請の手続きさえ踏んでくれれば文句はない」の一点張り。京都府・市でも松枯れやナラ枯れによる景観破壊を問題視していろいろ対策を練っているはずなのに、ほったらかしで荒れている山を市民が善意で整備・保全しようとすると「役人の顔をつぶすようなマネはするな」とイチャモンをつけてくる。「行政手続きさえ形だけ整えれば中身はどうでもいい」と言わんばかりだ。そんな態度だから妙な圧力団体につけ込まれ、不公平、不可解な補助金支出や怠慢勤務や給料泥棒が横行するようになってしまったのではないのですかね(文責 宮崎)。

宮崎 記

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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-275-

2008年01月22日 |  マツタケの林地栽培 
マツノザイセンチュウ枯損木を伐ると樹がなくなる.そんな林にアカマツを黙々と植栽している.


まつたけ復活・里山再生市民運動


        第125回(1月24日)開催のお知らせ

  2005年6月に始めたこの運動も、不思議なほどに順調に動いているように見える.これは、雨でも雪でも台風でも参加される方々の総意がなせる業である.また、活動場所を無償で提供下さる4名の持ち主を忘れることは出来ない.

 我々は、何故山づくりを続けるのであろうか?
天気は、アウトドア活動に向いた日ばかりでもないし、大阪の南部や神戸から来るには交通費などもそれなりに必要である.不思議と言えば不思議である.それは、第一には自分のためであろう、決して山主のためではない.

しかしそれだけではない.

 日本の絶滅危惧種の5割強は、農地や里山林という生態系を住み処としていた生き物である.我々が、1960年頃、石油が容易に使えると驚喜して、炭や薪などの利用を捨てた.そのために、日本にはあちこちの緑が豊富になり、人は落とし穴に落ちた.そこからはい上がると、里山という生態系がつぶれ、生物は、生息地が崩壊絶滅していた.京都府においては、マツタケも絶滅危惧種となっている.
 
 参加者は、このことを反省し、マツタケを象徴とするが、生物や環境保全行為を必要として活動している.そのように見える.それは間違いなくそうだ.先ほど、山主のためでなく自分のためだと言ったが、その意味はここにあるといってよい.「自分のため」の意味であるが、確かに「自分の健康のために体を使い頭を働かせる」ことを含むが、それだけなら他に相応しい方法はある.「自分が生きるのに排出する二酸化炭素くらい」、吸収する林を自分で造ろうとも考えている.

 日本に800万haある里山林の公共的機能の一つである二酸化炭素吸収能を担う山を再生・維持することは、傷んだ道路を補修するように、本来国の責任といえる.このような山づくりボランティア活動を、行政や山主はどう捉まえているのだろうか?山主も、多様な考え方をお持ちと思うが、これを理解する方も多い.

 個々の行政人は別だが、総体としての役所は頑迷である.悪法も法であるが、時代に合わなくなった法にもとらわれ、また、法の適用に思うところがありすぎる.簡単に言えば、権力に弱く市民に強いだけではいけない.

何のための里山林なのか、その存在を問い直していただきたい.  


開 催 要 項
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.
マツタケは、京都府では絶滅危惧種である.2000年代の国産マツタケの生産量は、最盛期であった1930年代の1.2%である.その原因は、里地里山の開発や拡大造林によるアカマツ林減少と里山放棄による植生変化に伴う土壌の富栄養化などである.
アカマツとマツタケとの共生関係が断たれ、マツノザイセンチュウ病によるアカマツの大量枯損を招いている.また、地球温暖化によるマツタケ発生期の気象変動(厳しい残暑と雨不足)によるマツタケ発生の高温障害が全国的にしかも常態化している.
江戸時代には、京まつたけが最高級まつたけとされていたが、現在、通常では見ることが出来ない.
近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、崩壊しているアカマツ林をマツタケが生活できる林に戻す山づくりを楽しむことをモットーとしている. 私たちの山づくりは、
1)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
2)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
3)里山のバイオマス資源と有用植物・キノコなどを活用する. 
運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

1)実施日:2008年1月24日(木)
2)集合時刻:午前10時30分から
3)集合場所:
京都バス「岩倉 村松」行き終点、村松バス停.初めての方は要連絡(連絡先は下記)あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から徒歩6分).

4)アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車:
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約15分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

5)服装等:
山で軽作業できる服装、防寒対策を考慮.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

6)持参するもの:
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、MY皿と椀と箸、コップ料理の
持ち帰り容器など.飲料水(お茶があるので水筒).食材費(実費、通常 400円くら
い)は徴収

7)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業はは中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.

<本日の作業予定>
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)玉城山班、澤田山班、香川山女性班、畑・水田Grp共に、継続作業が中心です.各班の世話人の方は、気温が低いので、無理のない作業を組んで下さるように御願いします.
2)21日、朝早くから遅くまで炭焼きが行われた.無事終わったようである.炭だしがなされるだろう.作品は回を追う毎に立派なものになっている.そろそろ、「岩倉印の炭」といえるだろう.楽しみである.Nikon写真集に、三輪さんから寄せられた写真を掲載.
 
<メール便り> どんどんお寄せください!
1)三輪 新造さんから
 昨日(21日)午後から岩倉のベースキャンプで行われていた炭焼きの状況を見てきました。中川さん、周田さん、前田さん、橋本さん、若手の方々が参加されておりました。
 一部の方は午前2時から来て、火入れは午前3時ころからとなったそうです、私が行ったのは午後4時前から午後6時半ごろまで。 日も暮れて私が帰るころには辺りは真っ暗となり、照明をつけての作業が続いておりました(写真は、Nikon写真集に載せました)。

2008年2-3月活動日
 活動場所は岩倉香川山.活動開始は、午前10時頃から.
第127回:2008年02月02日(土)
第128回:2008年02月08日(金)
第129回:2008年02月16日(土)
第130回:2008年02月22日(金)
第131回:2008年02月28日(木)
第132回:2008年03月07日(金)
第133回:2008年03月15日(土)
第134回:2008年03月21日(金)
第135回:2008年03月29日(土)

<お知らせ>
1)バリ会議(COP13)報告会
気候ネットワーク・地球温暖化防止京都ネットワーク 主催
参加費ですが会員は無料で一般の方々は500円
 1月27日(日)14:00時から 
 場所:メルパルク京都6階D
   京都市下京区東洞院七条下ル東塩小路町676番13
   Tel 075-352-7444

2)第19回 里山産業創造ワークショップ開催のお知らせ
  1月25日(金)雨天の場合は、26日(土)に延期します。なお、2月以降の開催 予定日は、2月7日(木) 2月21日(木)3月6日(木) 3月28日(金)。
 午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合
 まつたけ山の下草刈りと間伐と地掻きなどを行ないます。※峠道入口の南側(モ ン・ソイユ向い)に駐車スペースあり。 外来の方はJR線路側から進入してくだ さい。
 持ち物 作業に適した服装(軍手、長靴等)、弁当、水筒。 ヘルメット、カ  マ、ナタ、ノコギリ等の作業道具や救急セット をお持ちの方は、持参してくだ さい。
■連絡先
 都市機構・事業計画第2課、田中までご連絡ください。(TEL 0774-73-2708[直通] またはFAX 0774-72-2646) 活動当日の連絡は、090-4274-4346(中村)まで
■木津町巡回バス(100円)
【平日ダイヤ】 高の原発 8:41・・・木津駅発9:11・・・鹿背山着9:16

3)神鍋高原 (カニフルコース・温泉・スキーツアー募集(宮崎))
前田さんと「カニ+温泉+お気楽スキーツアー」に行こうという話しになり企画いたしました。参加ご希望の方は宮崎までお申し込みください。定員4名です。
カニと温泉だけの方も歓迎。
日時:2月4日(月)~6日(水)2泊3日
行先:アップ神鍋スキー場
宿泊:ペンションキタムラ(豪華カニコース)
費用:25,000円くらい(2泊4食宿泊費+昼食+ガソリン代。リフト代、温泉入湯料などは含みません)
申し込み
TEL:090-8234-7305

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
大月 健(京都大学マツタケ研究会 代表)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)

NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-274号-

2008年01月19日 |  マツタケの林地栽培 
玉城山シュート・・・稼動初め!



まつたけ復活・里山再生市民運動


        第125回(1月19日) 活動報告
 
 今冬一番の冷え込みの中、晴天に恵まれ33名のメンバーが集結し今年初めての整備作業を始めた。澤田山班は10時過ぎには、早々と粗朶整理などの作業に出発して行った。玉城山班は地掻きした腐植土を搬出するための「波板シュート」の補修・修復をした。本日の参加者は、先日配布された広報紙「左京ボイス」を見られて参加された新らしいメンバーも加わり、越智、多田、川崎、有山、中野、大島、岡阪、村上、寺尾、周田、中広、藤井、飯室、阿閉(夫妻)、橋本(敏)、斎藤(和)、前田、中川、三品、小原、池内(正)、東原、フジスエ、石原、榎本、吉村(代表)、滝町、松川、杉山、大月、伊藤、猫田(敬称略)の方々でした。


 玉城山では、昨年地掻きをして積み上げておいた腐植層にも、2・3日前に降った雪が残っていた。痛んでいた「波板シュート」を修復して、午後には田圃へと運び入れた。


 忘年会の折に作った濁酒の粕と我等が菜園で収穫した野菜などの具材を使った粕汁と野菜サラダ、循環型再生田圃で作った米のご飯、そしてポークの生姜焼きと自家製たくあん、今日も作業後のすきっ腹を満たしてくれた。自家製の食材を味わいながら、メンバー各自がそれぞれの今年の抱負を披露しあった。
 午後4時頃には、香川山BCの女性メンバーを中心としたアカマツ林作業班も終了、全員安全に作業を終えることができた。

 炭焼人が、21日(月)早朝から焼き始めるとのことで、窯入れやライトなどの準備がなされた。当日夜遅くまで作業が続くようだが、時間のある方は応援(差し入れも)をお願いしたい。(雨天時の有無等は、コメント欄を・・・!)
 (榎本記)
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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-273-

2008年01月16日 |  マツタケの林地栽培 
今年初の天草マツタケ(Asahi.comより)



まつたけ復活・里山再生市民運動


        第124回(1月19日)開催のお知らせ
 
 2008年初の例会は、天候に恵まれない中、26人もの参加者であったが、第124回は、予報であるが良い天気である.参加された方々は、暖かすぎると複雑に喜んでいた.これも地球温暖化の現象であるのか、今冬は寒暖の差が激しいようだ.
 そんなだからか、高等植物で「狂い」咲きが話題になるが、マツタケでこんな話を見た.『東京の築地市場に1月11日、季節はずれのマツタケが初入荷した。熊本県の天草産で、前日に収穫された。昨年の初荷は5月で、今回は異例の早さだ。秋の味覚の代表格でもあるマツタケは、春にもごくわずかだが収穫されるという。昨年より4カ月早く入荷した熊本産のマツタケは、東京・築地で今回は2本10万円で競り落とされ、日本料理店で供されることになった(Asahi. com)』.
 12月の終わりに、鹿児島ではまつたけが普通採れると言われているが、京都でも最近は12月にマツタケが採れる年が出ている.先ほどの熊本天草産は、すると、秋ものの終わりなのか今年の初物なのかとつまらぬことを考えた.気象では初雪の定義があるが、食材では見かけない.感性に優れる料理人は、どのように考えているのかな.
 
開 催 要 項
 まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.
 マツタケは、京都府では絶滅危惧種である.2000年代の国産マツタケの生産量は、最盛期であった1930年代の1.2%である.その原因は、里地里山の開発や拡大造林によるアカマツ林減少と里山放棄による植生変化に伴う土壌の富栄養化などによる.
 アカマツとマツタケとの共生関係が断たれ、マツノザイセンチュウ病によるアカマツの大量枯損を招いている.また、地球温暖化によるマツタケ発生期の気象変動(厳しい残暑と雨不足)によるマツタケ発生の高温障害が全国的に発生している.
 江戸時代には、京まつたけが最高級まつたけとされていたが、現在、通常では見ることが出来ない.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、崩壊しているアカマツ林をマツタケが生活できる林に戻す山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
1)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
2)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
3)里山のバイオマス資源と有用植物・キノコなどを活用する. 
運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

1)実施日:2008年1月19日(土)
2)集合時刻:午前10時30分から
3)集合場所:
京都バス「岩倉 村松」行き終点、村松バス停.初めての方は要連絡(連絡先は下記)あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から徒歩6分).

4)アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車:このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側、約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約15分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

5)服装等:
山で軽作業できる服装、防寒対策を考慮.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

6)持参するもの:
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、MY皿と椀と箸、コップ料理の持ち帰り容器など.飲料水(お茶があるので水筒).食材費(実費、通常 400円くらい)は徴収

7)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業はは中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.

<本日の作業予定>
1)玉城山班、澤田山班、香川山女性班、畑・水田Grp共に、昨年からの継続作業が中心です.各班の世話人の方は、気温が低いので、無理のない作業を組んで下さるように御願いします.
2)我々の山づくり作業は、市民が行う山づくりであると考えると順調に進んでいますが、課題もあります.山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.

 2008年1-3月活動日
 活動場所は岩倉香川山.活動開始は、午前10時頃から.
第126回:2008年01月24日(木)
第127回:2008年02月02日(土)
第128回:2008年02月08日(金)
第129回:2008年02月16日(土)
第130回:2008年02月22日(金)
第131回:2008年02月28日(木)
第132回:2008年03月07日(金)
第133回:2008年03月15日(土)
第134回:2008年03月21日(金)
第135回:2008年03月29日(土)

<お知らせ>
1)第19回 里山産業創造ワークショップ開催のお知らせ
  1月25日(金)雨天の場合は、26日(土)に延期します。なお、2月以降の開催予定日は、2月7日(木) 2月21日(木)3月6日(木) 3月28日(金)。
 午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合
 まつたけ山の下草刈りと間伐と地掻きなどを行ないます。※峠道入口の南側(モン・ソイユ向い)に駐車スペースあり。 外来の方はJR線路側から進入してください。
 持ち物 作業に適した服装(軍手、長靴等)、弁当、水筒。 ヘルメット、カマ、ナタ、ノコギリ等の作業道具や救急セット をお持ちの方は、持参してください。
■連絡先
都市機構・事業計画第2課、田中までご連絡ください。(TEL 0774-73-2708[直通]またはFAX 0774-72-2646) 活動当日の連絡は、090-4274-4346(中村)まで
■木津町巡回バス(100円)
【平日ダイヤ】 高の原発 8:41・・・木津駅発9:11・・・鹿背山着9:16


<メール便り> どんどんお寄せください!
1)小日向邦夫(読売新聞帯広通信部記者)さんから
 寒中お見舞い申し上げます。 
 いつもニュースレターを頂き、ありがとうございます。 京都でもお忙しく活動されているようですね。 そちらに遊びに行きたいのですが、仕事上なかなか 管内を離れられず、頂いたメールでそちらの風景を想像している日々です。
 こちらは、毎朝氷点下と寒い日が続きます。今年は夏に洞爺湖サミットを控えているため、主要テーマの一つである環境問題を連日紙面で掲載しています。海や山、畑など道内で温暖化が原因と見られる現象を取り上げています。近年のマツタケの生育などに変化はありますでしょうか?
 以上、このような感じで日々過ごしております。とりとめのない文章になっていましたが、今年もよろしくお願いしま す。

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
大月 健(京都大学マツタケ研究会 代表)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)

NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-272号-

2008年01月12日 |  マツタケの林地栽培 
美しく冬仕舞がなされた畑・・・この美しさはとても素人とは思えない.有山さんだ!


京まつたけ復活・里山再生市民運動


第124回(1月12日)活動報告

  新年初めての開催日が、あいにく雨の予報であった.午前中は降るという.雨で作業は出来ないだろうが、皆さん、いつものように集まって来るだろう.と眠りにつく.

 朝起きると、「ラッキー!」 雨は上がっている.気象庁のHPで雨域をみると、京都市内は今は雨雲がない.昼頃に雨域がやってくるような様子. 
 
 岩倉に到着.煙が上がっている.年末年始の寒さはどこへやら、「これで1月かい」という暖かさである.皆さん活動されている.

 今年の課題を伝え、皆さんの思いが、「山の神」に通じたことなど感謝しつつ小新年会になる.思い思いの差し入れを戴きながら今年の抱負を語り合った.
 そうこうしている内に、具だくさんのちゃんこ鍋が煮え、舌鼓を打つ.うどんが入りご飯も炊きあがる.
 
 昼から、香川山では女性班が山の掃除を始める.また、玉城山の除伐材の移送に残りは出かけた.軽トラで2回、材が運ばれてきた.

 3時半頃には、BCの後片付けを終わる.久しぶりの顔に帰りがたいか たき火を囲んで4時過ぎまで談笑が続いていた.
 
 今日の参加者は、新顔の中野篤人君(Nikon写真集7650)、その母上中野、三輪、森、松浦、周田、阿閉夫妻、橋本(敏)、多田、小吹、中居、小林、中川、藤井、村上、小原、石原、榎本、加藤、玉城、猫田、池内夫妻、前田、筆者の26名.

<皆さんの活動の様子を見る>
それらを覗くにはパスワードが必要.
画面左下Bookmark中のまつたけ復活・里山再生運動写真集(Nikon)を左クリックすると、ニコンオンライン写真集の画面に飛ぶ.その画面の右上にパスを入れるところがある.そこに10ji(読みは10時: 半角英数)を入れる. これでOK. スライドショウが見やすい.必要な写真は、右クリックで保存下さい.

もう一つ、まつたけ復活・里山再生運動写真集(Yahoo)をクリック.Yahoo Japan のフォトに入る. IDはmatsutake40, パスワードは10jidesu(読みは<10時です>すべて、半角英数).フォトアルバム内の「アルバムを見る」をクリック.画面が変わり、“まつたけ十字軍”の文字を左クリックでOK. 必要な写真は、右クリックで保存下さい.


2008年1-3月活動日
 活動場所は岩倉香川山.活動開始は、午前10時頃から.
第125回:2008年01月19日(土)
第126回:2008年01月24日(木)
第127回:2008年02月02日(土)
第128回:2008年02月08日(金)
第129回:2008年02月16日(土)
第130回:2008年02月22日(金)
第131回:2008年02月28日(木)
第132回:2008年03月07日(金)
第133回:2008年03月15日(土)
第134回:2008年03月21日(金)
第135回:2008年03月29日(土)

<お知らせ>
1) 里山産業創造ワークショップ開催
 1月25日(金) 雨天の場合は、26日(土)に延期します。
 午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合
 まつたけ山の下草刈りと間伐と地掻きなどを行ないます。
 ※峠道入口の南側(モン・ソイユ向い)に駐車スペースあり。 外来の方はJR線路側から進入してください。
 持ち物 作業に適した服装(軍手、長靴等)、弁当、水筒。 ヘルメット、カマ、ナタ、ノコギリ等の作業道具や救急セット をお持ちの方は、持参してください。
■連絡先
都市機構・事業計画第2課、田中までご連絡ください。(TEL 0774-73-2708[直通]またはFAX 0774-72-2646) 活動当日の連絡は、090-4274-4346(中村)まで
■木津町巡回バス(100円)
【平日ダイヤ】 高の原発 8:41・・・木津駅発9:11・・・鹿背山着9:16
なお、2月以降の開催予定日は、2月7日(木) 2月21日(木)3月6日(木) 3月28日(金)。

<メール便り>
1) 鳥取市 佐々木雅人さんから
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。今年もまつたけ十字軍の皆様にとって最高の年になりますよう心からお祈りしております。毎年学校文集に教員も随想を載せることになっておりますが、今年は先生方の活動、バイオマスについて書こうと思っております。年末に山にあがり、松林の手入れをするはずでしたが、何年かぶりの積雪でできませんでした。明日から本年の授業が開始されますが、時間をみつけ
て樹木の手入れをしようと思います。では、またお目にかかれるのを楽しみにしております。失礼いたします。

2) 福井県越前市 小泉義廣さんから
明けましておめでとう御座います。昨年は、京まつたけ復活おめでとう御座います。今年は、倍増楽しみにしています。今年はマッタケの時期に行けたらいいなと思っています。皆様のご健康で益々のご活躍を、願っております。今年も、よろしくお願い申し上げます。いつもメール有難うございます.楽しみにしています。

<ありがとう>

カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 


主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27、 075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
大月 健
京都大学マツタケ研究会 代表
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)

NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
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まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-271-

2008年01月07日 |  マツタケの林地栽培 
昨年の大忘年会のお飾り

まつたけ復活・里山再生市民運動


        第123回(1月12日)開催のお知らせ

 皆さん! 明けましておめでとうございます.
昨年は51回の開催、参加者数は延べ1674名、1回あたりの平均参加者33名.最小は7名、台風4号接近で活動中止となった7月4日である.最多は72名、岩倉の住民と懇親会をした3月3日である.
 本年は、景気は減速.物価は上昇、給料は低迷.参加者は、その低迷には影響を受ける方がすくないから、それは良いだろうとは決して言えない.私たちの生活を不愉快にすることばかりが直撃しそうである.
 そういえば、京都の年末年始(30日~6日)の平均気温は5.5℃だが,昨年から今年の平均気温は4.7℃である.0.8℃も低い、灯油の消費量も上がる.石油の値上がりで、こりゃダブルパンチだ.1月の終わりに、京都造形芸術大学の集中講義(環境学)で「地球温暖化による諸問題」を話すのだが、「地球温暖化って、本当?」と聞かれるとどう答えよう.
 暗い話はこれくらいにして、岩倉の京マツタケ発生量が倍増する初夢を見た.本年も、去年復活したシロが元気になるようなマツタケ山づくりや地域との交流や楽しいイベントを作りましょう.参加の皆さんは健康で、また事故のないように活動を! このLetterを読んで下さる方々には、この一年よろしくお付き合いのほど願い上げます.

 開 催 要 項
 まつたけ復活・里山再生市民運動まつたけ十字軍は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケの生活するアカマツ林に戻すことが目的である.
1)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
2)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
3)里山のバイオマス資源と有用植物・キノコなどを活用する. 
運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを前提としている.参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

1)実施日:2008年1月12日(土)
2)集合時刻:午前10時30分から

3)集合場所:
京都バス「岩倉 村松」行き終点、村松バス停.初めての方は要連絡(連絡先は下記)あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から徒歩6分).

4)アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車:このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側、約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約15分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅・烏丸四条、烏丸御池・国際会館などに停車)

5)服装等:山で軽作業できる服装、防寒対策を考慮.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

6)持参するもの:昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、MY皿と椀と箸、コップ.料理の持ち帰り容器など、飲料水(お茶があるので水筒).食材費(実費、通常 400円くらい)は徴収

7)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に活動は中止.
しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で補修作業などされます.

参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り.

<本日の作業予定>
1)我々の山づくり作業は、市民の山づくりと考えると順調に進んでいますが、課題もあります.各班が作業に入る前に連絡事項・御願いがあります.各班の世話人の々は、気温が低いので、無理のない作業を組んで下さるように御願いします.
2)玉城山班、澤田山班、香川山女性班、畑・水田担当G:昨年からの作業継続

2008年1-3月活動日
活動場所は岩倉香川山.活動開始は、午前10時頃から.

第125回:2008年01月19日(土)
第126回:2008年01月24日(木)
第127回:2008年02月02日(土)
第128回:2008年02月08日(金)
第129回:2008年02月16日(土)
第130回:2008年02月22日(金)
第131回:2008年02月28日(木)
第132回:2008年03月07日(金)
第133回:2008年03月15日(土)
第134回:2008年03月21日(金)
第135回:2008年03月29日(土)

<お知らせ>
1)第19回 里山産業創造ワークショップ開催のお知らせ
 1月10日(木)雨天の場合は、中止します。
 1月25日(金)雨天の場合は、26日(土)に延期します。

 午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合
 まつたけ山の下草刈りと間伐と地掻きなどを行ないます。
 ※峠道入口の南側(モン・ソイユ向い)に駐車スペースあり。 外来の方はJR線路側から進入してください。
 持ち物 作業に適した服装(軍手、長靴等)、弁当、水筒。 ヘルメット、カマ、ナタ、ノコギリ等の作業道具や救急セット をお持ちの方は、持参してください。
■連絡先
都市機構・事業計画第2課、田中までご連絡ください。(TEL 0774-73-2708[直通]またはFAX 0774-72-2646) 活動当日の連絡は、090-4274-4346(中村)まで
■木津町巡回バス(100円)
【平日ダイヤ】 高の原発 8:41・・・木津駅発9:11・・・鹿背山着9:16
なお、2月以降の開催予定日は、2月7日(木) 2月21日(木)3月6日(木) 3月28日(金)。

<メール便り> どんどんお寄せください!
1)同志社高校地歴部の古川智章君から
 今年はお世話になることがあろうかと思いますので、よろしくお願いします。初夢が「マツタケ倍増」とは縁起がいいですね。それが正夢になることを祈ります。1月12日は無理かもしれませんが、1月中には必ず参加したいと思います。

<ありがとう> 
  三品さん他4名の方々からカンパが寄せられました.感謝いたします.


カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
大月 健(京都大学マツタケ研究会 代表)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)

NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
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