まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTR 1623

2022年08月20日 |  マツタケの林地栽培 

本日の例会第801回の報告をいたします。

本日の参加者は19名で次の通り

 前田、大嶌、吉川、関、内田、松浦、橋本、松本、藤井(信)、三品、三輪、ハイン、仲間、

アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、シバヤマ、川本、ホリキタ、宮崎の方々。

今日はベースキャンプの周りの道路にたまった土砂の撤去作業と道路補修の作業を行いました。

小型ユンボを自由自在に操る仲間

汗だくになりながら手車を押す仲間

大勢の仲間が暑い中作業をしています。

おかげさまで側溝を綺麗になりました。

側溝にたまった土砂を掘り出し、手車で道路の掘れた箇所を埋める作業を行いました。

 暑くて少し作業をすると汗が滝のように流れます。休み休みの作業でした。

一方畑には夏草(雑草)がびっしりと生えてきておりました。

 畑の周りも中まで草が生えてきていて大変。

 それでも少しは刈り取りました。

ベースキャンプ内では黙々と作業をされている方がありました。

 

 

 

 三品班は現地に上がり地掻き作業や先週に伐採した樹木の整理にかかっていました。

他の班の多くは道路の補修作業に従事。私も応援していましたので他の班の動きは

情報が得られず。今回はカットさせていただきました。

 文責  三輪

 

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