まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 955

2014年10月31日 |  マツタケの林地栽培 


笛? 

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動 

 

 第462回(10月31日(金))活動報告

 低気圧が前線を連れてやってきて、半月ほど戻ったような暖かさ。作業で動くと少し汗ばむほどでした。
本日の参加者は、橋本、前田、榎本、内田、中広、松浦、小原、村岸、ホリイ、森、三輪、大久保、川崎、宮崎、斉藤、山田、有山、阿閉(仁)、阿閉(眞)、三品、玉城、中野、吉村、藤井、マリコ、松本(朝の窯焚き)の26名のみなさんでした。

<玉城山>
エノモト班
枯損松やヒノキ、ソヨゴなどの除伐(榎本さん)と搬出。
除伐木を搬出路に運んで林道に落とす三輪さん、玉城さん、川崎さん、吉村代表。

表題の“笛?”を吹く内田さん。

笛ではなくホラを吹いてしまいました。
おそらくキツツキのような鳥が虫を採るためにあけた穴と思われます。それにしても見事にあけたもんです。

<澤田山>
アトジ班
阿閉(仁)さん、山田さんコンビで地掻きなど。

ヤマガラの里班
薪にするコナラの搬出。前田さん、松浦さん、小原さん、ホリイさん。

ミシナ班
潅木の除伐。三品さん、村岸さん。

オオシマ・ミヤザキ班
今日は作業はお休み。

中央を横に走る線は新設の作業道。幼松の周りにヒノキの芽がたくさん出てきました。次回、アカマツ以外の芽の間引きを行います。

ナカヒロ班
ワサビ沢の整備をする中広さん。

周辺の清掃をする大久保さん、森さん。

シイタケ畑。

ヤマモミジ。どこにでもある木ですが、なぜかこの山ではここしか見かけません。まだ全然紅(黄)葉していません。

<香川山>
本日の昼食は、豚肉炒めと野菜、ママカリ、豆腐の味噌汁。

今日の調理担当は中野さん、阿閉(眞)さん、藤井さん、マリコさん。

昼食風景です。

道具、調理器具保管小屋の屋根が雨漏りし始めており、橋本棟梁が修繕の準備をされていました。来週から改修工事になる模様です。皆様ご協力ください。

(宮崎 記)

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 954

2014年10月25日 |  マツタケの林地栽培 

10月25日(土)はまつたけ復活させ隊の活動日です。午前9時50分過ぎに

香川山ベースキャンプに到着しました。

本日の参加者は次の通り(敬称略)

 橋本、中広、上林、三品、村岸、前田、三輪、ホリイ、有山、大久保、松本、

宮崎、松田、玉城、青木、藤井、中野、松浦、阿閉眞、江指、川本、吉村、猫田、

小長谷、池内、榎本の26名。

本日の香川山

 若い松(5年から6年目)が生い茂って美しい風景を見せています。

香川山ベースキャンプ駐車場への坂道 

 

畑の様子

 

冬野菜の様子

大根                        ネギ                   人参

  

水菜                    芋茎(ずいき)根は小芋           柿(本日の昼食に出ました)

  

ブロッコリー                いちごの苗                 お茶畑

  

お茶畑の葉には朝露が降りてキラキラと輝いていました。

ハーブ園                            ニンニク畑

 

このあと、玉城君に玉城山まで送ってもらい、松田さんとマツタケ発生調査をしましたが、

残念ながら成果はなし。

 

本日の献立は松浦シェフ以下の賄いによりバラ寿司とお吸い物で

色々な具が入っており大変美味しくいただきました。感謝、感謝

お食事風景

昼食を終えてからは榎本君が来るのを待って他の班の活動状況を見に行きました。

ヤマガラ班では下草刈りをしていました。午前中の作業中にスズメ蜂に刺された人がいたようです。

気をつけましょう。

 

阿閉班の作業現場に行きましたが、本日は作業をされていないようです。

若松が生い茂ってきています。これから楽しみですね。

  

三品班の活動の様子

 

 

 地掻きもされて綺麗に整備されています。

 午後から再び玉城山に入り、発生調査をしましたが・・・・・

  

 日中の気温はまだまだ20度を越しております。来週の活動に期待しましょう。

文責 三輪

 

 

 

 

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 953

2014年10月21日 |  マツタケの林地栽培 

 まつたけを好む人は関西に多い.とりわけ、京都に集まるまつたけの量は、なんと言ってもダントツである.なぜか? 古くからまつたけを食べていたという習慣がある地域である、と同時に人の入れ替わりが他のところと比べて少ないために食文化が残ったのか、あるいは昔からある店のその生き残りをかけた戦いの結果なのかはわからない.おそらく全部効いているのだろう!
 
 いま、西日本、山口あたりのものも質が落ちてきたようである.マツタケの発生は桜前線と逆に動くので、マツタケ発生地の少ない九州を除いて考えると、このあたりが遅くまで市場に出回る.マツタケの発生初期と終期は、マツタケの形が悪いといわれる.五感でいただく和の食材であるため、その姿に通はうるさいようだ.

 すると今年のマツタケ発生もいよいよ終りである.地球規模の気候変動のあおりを食らって、12月終りにマツタケの発生も鹿児島あたりで見られる年もあったが、もっとも京都でも12月発生の記録がある.しかし、今年は、8月の終りに寒くなり始めた、こんなことは記憶に薄い.これも気候変動であろうが、今年の秋の始まりは早くその終りも早いようだ. 

 10月25日(土)は、まつたけ山復活させ隊第461回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記の§活動拠点へのアクセスを御参照下さい)にお集まり下さい.今回は、男厨派シェフ松浦さんと江指さんが腕を振るいます.時期は秋、祭りの食事というと・・・・・・・.乞うご期待!
 活動報告は、三輪 新造さんが、当日夜、ブログにて行います.

 
 事故のなきようあせらず無理せず、マツタケ山づくりを楽しみましょう! ツキノワグマ出現の可能性があります.歩行中・作業中に遭遇しないよう対策をお願いします.

☆前回の活動の様子とちょっと思ったこと☆
 ヴィジターの案内で、日頃の活動を写真に収めることができませんでした.ショウゲンジなど地上生キノコを集めている森総研の明間さん(写真1).明間さんは、地上生キノコ(生・乾燥標本)を集めています.ヤマガラ班の作業を手伝うヴィジターたち(2).旧三品班作業エリアから見た山田さんの姿(3).彼らを取材中の榎本さんです(4).
1) 2) 3) 4)

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

【新しい林業を作りだそう!!】 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
           
山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

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☆掲示板

1)11月8日(土)活動日
  京都造形芸術大学 環境学受講生 38名 マツタケ山づくり参加

2)11月14日(金)活動日 
  三重県四日市市県 グリーンパーク岡山を愛する会 20名見学  

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

予定日  2014年10月~12月
回  開催日  報告担当者  男厨シェフ

461 10月25日土 三輪 松浦
462 10月31日金 宮崎
463 11月08日土 内田 京都造形芸術大学 環境学受講生 マツタケ山づくり体験
464 11月14日金 榎本
465 11月22日土 池内
466 11月28日金 三輪 内田
467 12月06日土 宮崎
468 12月12日金 内田
469 12月20日土 榎本 忘年会(3000円)
470 2015年1月10日土 池内

里山再生と岩倉焼とマツタケ JIDF共催
第3回予告
【月 日】 (2014年12月予定)
【時 間】 (未定)
【会 場】 香川山BC(京都市左京区岩倉村松.まつたけ山復活させ隊) 
【テーマ】 松茸山再生とまつたけ山復活させ隊の2015年を語る
【ゲスト】 未定
【定 員】 30名 
【参加費】 昼食代(一般500円)
【一 般】 参加可能※ 申し込みは陶芸班世話人内田(090-2459-7528)
                           

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§カンパありがとう!
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 952

2014年10月17日 |  マツタケの林地栽培 

玉城山作業区から見た澤田山Ⅰ作業区


まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動 

 

 第460回(10月17日(金))活動報告

 本日の最高気温は21.3℃(京都地方気象台11:09)晴天の中、(敬称略)橋本、女坂、榎本、前田、TAKE、川崎、森、小原、松浦、中広、関、塩見、阿閉、三木、堀井、大島、三輪、三品、村岸、川本、大久保、松田、内田、中野、有山、佐塚、藤井、山田、小長谷、猫田、明間、まりこ、吉村の33名が参加された。

<菜園・畑>・・・大仁田ねぎの手入れ、ヨトウムシやダンゴムシさん達が食い荒らしている。

<玉城山Ⅰ>・・・調査するが発生なし。午後枯損松の伐採作業。

<玉城山Ⅱ>・・・ビジターや新メンバーを代表が案内・解説する。

<澤田山Ⅰ>・・・地掻き作業を継続する。幼松が順調に育っている。

<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:A区周辺のコナラの伐採と搬出作業など。

<澤田山Ⅲ>・・・榾木の整理など。この区域はきのこの発生が最も多様だ。

 榾木からスギタケが、                 地面にはヒメツチグリの仲間
 

 硬質菌の仲間、        なんとヒノキからシイタケが・・・でも珍しいことではないようだ。

 

<澤田山Ⅳ>・・・地掻きと落ち葉掻きを継続している。

<食当班>・・・秋の味覚をアレンジし、数品を仕上げていく腕に感服。栗銀杏などの炊き込みごはん、焼きさんまなど・・・。
 
<コアタイム>・・・歓談しながら美味しく完食。

<作業を終えて>・・・手作りのの栗きんとんで一息・・・。

<菜園>・・・水撒きホースの修理、たわわに実った柿。

  放射能汚染を調べるための「地上生のきのこ狩り」・・・ショウゲンジはおろか地上から生えているきのこはまったく見当たらなかった。<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 951

2014年10月14日 |  マツタケの林地栽培 

10月17日(金)は、まつたけ山復活させ隊第460回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記の§活動拠点へのアクセスを御参照下さい)にお集まり下さい.活動報告は、榎本 輝彦さんが、当日夜、ブログにて行います.
 
 事故のなきようあせらず無理せず、マツタケ山づくりを楽しみましょう! ツキノワグマ出現の可能性があります.歩行中・作業中に遭遇しないよう対策をお願いします.

                                           届いた鯛を昼飯用にさばくEさん

 

 森林総研微生物生態研の明間民央さんがマツタケ山作りを見学に来られます.と同時に地上生きのこの採取を希望されています.ご協力のほど御願い申し上げます.キノコを見つけたら丁寧に採取し、場所等を記憶の上、明間さんにお渡しください.読者の皆さんのご協力も併せて御願いいたします.特にショウゲンジを集めたいそうです.アカマツ林に発生するキノコです.

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お世話になっております。

17日の活動見学が今から楽しみでなりません。台風被害の後片付けもあるでしょう、できる限りお手伝いさせていただきます。
ところで、勝手ばかり申し上げてすみませんが、もう一つお願いしたいことがあります。

「きのこ狩り」です。特に、ショウゲンジを。

 森林総研では原発事故の影響調査を行っており、当然私も参加していますが、福島事故由来でない放射能汚染も相当あることが事故前の研究から分かっています。京都は福島事故の影響を受けていないと考えられるので、福島事故由来でない、つまり核実験とチェルノブイリ事故に由来する放射能汚染の程度を知るためのコントロールになります。そのため、京都のきのこを集めたいのです。

中でも、ショウゲンジは北欧での調査から「特異的放射能集積きのこ」であることが知られています。そのため、そのサンプルを求めています。
同位体比を分析すれば放射能の起源が特定できますので、核実験によるグローバルフォールアウト+チェルノブイリ事故による汚染のレベルが分かります。データによっては規制の見直し材料になるかも知れません。他省の話になるのでなかなか困難ではありますが。

メンバーの皆様に、「森林総研が地上生のきのこを集めている」旨をお知らせいただけないでしょうか。もちろん自分でもサンプリングはするのですが、手と目は多い方がたくさん集まりますので。

データの取扱については、森林総研は慎重すぎるくらい慎重なので、山主様にご迷惑をおかけすることはありません。充分なデータが集まったら来年の菌学会で発表したいと考えていますが、その際にはこちらから改めて山主様にお願いいたします。

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☆前回の活動の様子とちょっと思ったこと☆
 香川山の10月3日から11日までの地温(地表下10cm)を見ると、19℃を上回っている.マツタケ子実体原基形成刺激は、ここではなかった模様.台風18号、19号がもたらした大雨の後を期待したい.
 
 岩手県沿岸のマツタケ事情を調べに出かけていました(5日~9日).沿岸中部は、言われるほど良いできではないようだ.8月20日に発生を確認.気温が高いため、虫の活動が盛ん.ということは、初期ものは、売り物にならないものが多かったという.10月上旬で発生は止まったようである.

 10月3日と11日の仲間の様子をご覧ください.食事作りを手伝う人、食後の談笑と、皆さん! 楽しんでおられます.
1) 2) 3 4) 5)
 

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【新しい林業を作りだそう!!】 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
           
山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

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☆掲示板

1)高松市塩江町でマツタケ発生調査 定員に達しました.
  日時:10月27日(月)~29日(水)
  場所:高松市塩江町 アカマツ林
  宿泊:ホテル セカンドステージ. ワシントンホテル  
  
2)11月8日(土)活動日
  京都造形芸術大学 環境学受講生 41名 マツタケ山づくり参加

3)11月14日(金)活動日 
  三重県四日市市県 グリーンパーク岡山を愛する会 20名見学
  
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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

予定日  2014年10月~12月
回   開催日  報告担当者  男厨シェフ

460 10月17日金 榎本
461 10月25日土 三輪     松浦
462 10月31日金 宮崎
463 11月08日土 内田 京都造形芸術大学 環境学受講生 マツタケ山づくり体験
464 11月14日金 榎本
465 11月22日土 池内
466 11月28日金 三輪     内田
467 12月06日土 宮崎
468 12月12日金 内田
469 12月20日土 榎本          忘年会(3000円)
470 2015年1月10日土 池内

里山再生と岩倉焼とマツタケ JIDF共催
第3回予告
【月 日】 (2014年12月予定)
【時 間】 (未定)
【会 場】 香川山BC(京都市左京区岩倉村松.まつたけ山復活させ隊) 
【テーマ】 松茸山再生とまつたけ山復活させ隊の2015年を語る
【ゲスト】 未定
【定 員】 30名 
【参加費】 昼食代(一般500円)
【一 般】 参加可能※ 申し込みは陶芸班世話人内田(090-2459-7528)
                           

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§カンパありがとう!
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典

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まつたけ山復活させ隊NEWSLETTER950

2014年10月11日 |  マツタケの林地栽培 

10月11日(土)459回活動報告

 また台風が沖縄方面から本州縦断を窺っている様子だが、晴れ。気温は平年並みと云うがやや暑く感じられる一日だった。

 久しぶりに出席されたO氏が、BC二番目の門でお地蔵さまを掘り出されておまつりされています。これで当分の間-正確には56億7千万年間-○○が発生するようになるかもしれません。山も仏も大切に。

 出席者は、橋本、榎本、中広、内田、森、上林、有山、宮崎、阿閉仁、阿閉眞、川本、堀井、中野、前田、斉藤、タケ、三輪、玉城、江指、川崎、山田、吉村、小長谷、小吹、猫田、吉川の26名でした。

 

 朝から岩倉農協の機械を使って籾摺り作業。我々の田からは、例年よりかなり少ない11俵半の収獲となった。夏の雨続きが影響したのだろうか。

山作業から

 

 やまがらの里D地区の、作業機械の後片付けなど。 澤田山の椎茸谷では、わさび栽培のため沢を整備中

 

 タオルの頭巾は、どこかの御上人様の山周り姿みたいですが、Kさんは前回の伐採の後始末。 12時になって作業地からおりてきたMさんとEさんの対話姿。

 

 午後になって玉城山榎本班・三品班地区で発生調査。接続地区では赤ちゃん松の発生良好。前途は洋々。お地蔵様宜しく。

昼食

 

 吉村代表らの東北行き(6~9日)では、気温が低くなっていて松茸の発生が終わっていたので土産は青森八戸の大鯛が。そこに岡坂さんから高知で釣り上げたという大鯛の差し入れがあり、南北の両タイの出場となりました。 右の塩焼きは八戸もの。この写真を見ていると目がくらむでしょう(上下がさかさまになっているのです)。

 

 鯛の周りにお箸を持って集まってきましたね。 鯛のほかにいつものご馳走。鶏から揚げ。キャベツ柿など野菜添え。麩とわかめのお汁。

 

 有山柿。 畑で栽培した舞茸・・遠征などで観察を明けている間に、虫が入りさらに晴天続きで乾燥舞茸になっていました。残念でした。

 この一週間の行事から

 

 10月4日の”まつたけ山再生と岩倉焼”会場で若林JIDF会員が陶土の板に記帳中。

 10月8日岩手・大野キャンパスから久慈平岳遠望、断崖の続く三陸海岸線(海岸に松茸が出るというお話!)

お願い

 新米の販売の件。自家米ですが、例年のように一部を販売します。いつもの器で、白米・玄米共に1300円/3kgです。

田の運営費や活動費になりますので完売にご協力おねがいします。 

では皆様、次回定例日10月17日には元気にお会いしましょう!(内田記)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 949

2014年10月03日 |  マツタケの林地栽培 

 

藁を巻いて焼くと藁の模様が出て独特の味わい。“緋だすき” という技法だそうです。
三木さん作。明日の「まつたけ山再生と岩倉焼」にて展示予定。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動 

 

 第458回(10月3日(金))活動報告

 湿度が高く蒸し暑く感じる日でした。午後からは天気予報が大当たりの雨模様で山作業は中止となり、早退する方、BCで薪割り、畑の世話やチェンソー整備など軽作業をする方もありました。
 そんなわけで今回は山作業の写真も撮れずじまいの少々味気ないレポートとなってしまいましたがお許しください。
 本日の参加者は、橋本、中広、前田、榎本、大島、宮崎、小原、TAKE、ホリイ、周田、森、松浦、川本、川崎、三品、三輪、阿閉(仁)、阿閉(眞)、松本、三木、内田、藤井、有山、吉村、山田、猫田、中野、まりこの28名のみなさんでした。

<玉城山>
被圧木の伐採を行いました。

<澤田山>
ヒノキの伐採、搬出。雑木、粗朶類の片付けなど二次整備。

<香川山>
本日の昼食。焼きサワラ、カボチャ煮付けなど。

昼食風景。

道具の整備、軽トラ修理。
 

陶芸作品“品評会”

次回は良い天気になり、まつたけにも出会えますように

(宮崎 記)

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