まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1020

2015年06月30日 |  マツタケの林地栽培 

7月3日(金)は、まつたけ山復活させ隊第495回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.熱中症、ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう!脱いだ衣服やリュックは地面に置かないように、また、こまめに水分補給に心がけましょう! 人目を気にせず休憩を取ることが大切です! 本日の活動報告は、私 吉村 文彦です.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 
 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会は117名の参加を得ました.遠く岩手県や長野県からもご出席をいただきました.また、お祝いも多くの皆さんからちょうだいしています.ありがとうございました.

 大盛会であったと実行委員会は皆様に感謝を申し上げます.10年の活動の反省すべき点は素直に反省し良いところは失わずに前に進んでいきます!

 私たちの活動の場である香川山のオーナーである香川晴男さん(透析の身)が、私たちの前に初めて顔を見せご挨拶されました.元気でした.よくぞここまで快復されたと大変喜んでいます.

また、まつたけ山復活させ隊の活動精神を充分に理解せねばならない参加者が大きくそこを逸脱したとき、ブログで厳しく注意を促すことがあります.そんな時いつも穏やかに諭して下さる大先輩、大変お元気でした、吉田富夫さん(ノーベル賞作家モオイエンの「天堂狂想歌」訳者)は、中国の松茸の食べ方、~ニンニクと唐辛子を入れなければならない~と日本の食べ方を比べて日本風は素晴らしいとおっしゃっていました.

 参加者の方々から「よかったよ!いい祝賀会だった.」と、電話や文書やメールを頂戴しています.お礼の葉書などを認めないといけないと思いつつ後回しになっています.本来ならここに掲げてご紹介したいのですが、紙面の関係で省略させていただきました.でも、その中からお一人を選びました.
 
香川 和子さんです.メールを転載いたします.
 117名とはやはりすごいです。帰りはタクシーでそのまま家に帰りましたから、晴男は元気です。二人とも達成感(!)に酔いしれて、話に花がさきました。

吉村さんの講演、とても深い話でした。吉村さんがマツタケに魅せられ、まだその途上であること。不思議な自然の仕組みに引き込まれた話でした。その後の陶芸家近藤さんの話もとても素晴らしいと思いました。

晴男も挨拶で言っていたように、あの土地がさまざまな人によって生き生きとお役にたっていることが講演で初めて頭にはいりました。
いつもブログは読んでいるのですが、どういうことで始まった岩倉焼なのか、どういうことで始まった水田なのか。
あぁ~~~みんなつながっているんですね。

人がかまどで米を炊くために、囲炉裏に火をいれるために、山の木の枝を拾って歩いたころにしていたような仕事を再びしなければならないという話が私の中でもしっかりと見えています。

それにしても急な山を登って木をきる、木を降ろす仕事の重労働を若くない人々がやっている姿にやっぱり、この運動の底力を感じます。

広橋さん、片岡さん、吉田(前述)さん、晴男と並んでいる写真を見ながら、私はこの記念会は吉田さんと晴男の生前葬だったわねと密かに思いました。私は40年前の若い(当時はたぶん立命の学生さん;早川さん)にしっかりなつかしがられました。
若いころの晴男を知っている人が、再び、ちゃんと生きている姿に喜んでくださっていることに、私は感動しました。

吉田さんと、今こそ、老人が頑張らなければならない時代なのだと、二人して、ちょうちん行列でもしないとだめだねと励まし合いました。
楽しかったです。

どうもありがとうございました。写真を少しだけ添付します.

香川晴男、和子

 お疲れもでず、お帰りになったようで安堵しました.和子さん撮影の写真を幾枚か載せます.左クリックで大きくなります

 講演の一部 近藤さん  文中の4人の方々   挨拶する委員長  事務局長挨拶  物故者へ黙祷


 

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【お知らせ】
1)まつたけ山復活させ隊-祇園祭太子山保存会交流会
 
   日時  平成27年7月14日(火) 午後6時頃~9時頃まで
   場所  太子山町 マンション(ロワイヤル)前庭(テントを準備しています)
        京都市下京区油小路高辻上がる太子山町
   内容  生ビール(ジョッキ1杯・おつまみ:100円)付き、
   費用  300円(割り勘ボックスへ): ご寄付は歓迎いたします。

                一般財団法人太子山保存会   松浦輝雄  

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山の再生のため集うものである.

山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、支援者などすべての参加者・関係者が運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.終点「岩倉 村松」下車、北東へ450m徒歩6分
このバスに乗車するには、
ア)京阪本線出町柳駅から(バス停は加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
イ)阪急京都線烏丸駅乗り換え、京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
ウ)JR京都駅乗り換え、京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分


§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).


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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年7月
回 開催日    報告担当者 男厨シェフ

495 07月03日(金) 吉村
496 07月11日(土) 榎本 龍谷大学 農学部 1回生 13名体験
497 07月17日(金) 宮崎
498 07月25日(土) 内田
499 07月31日(金) 三輪  小原

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§主 催
まつたけ山復活させ隊

吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川 晴男(香川山 オーナー)
香川理化学研究所代表 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1019

2015年06月27日 |  マツタケの林地栽培 

本日はまつたけ復活させ隊の第494回目の活動日です。

一昨日25日(木)はまつたけ復活させ隊の10周年記念の集いを手作りで企画しましたところ、

延出席者117名を数える大勢の方々が北山にご参集頂き誠にありがとうございました。

 京都地元だけでなく、他府県からも遠路はるばるこの企画に大勢の方々が新幹線、高速バス

鉄道などを利用して集まって下さり、我々と共に楽しい時間を過ごして頂けたことと思っております。

 講演会、その後の懇親会共に大変な盛況で代表の吉村氏と共に実行委員の仲間も喜んで

おります。

実行委員会の委員長として務めさせていただきました三輪が本日の活動の様子をお伝え

致します。

 本日の香川山の様子

 松が雨上がりで綺麗になり我々を迎えてくれています。

  

本日の参加者は天気予報があまりよくなかった所為もあって25名となりました。

女坂、橋本、榎本、TAKE、前田、松浦、大久保、玉城、三品、村岸、ホリイ、宮崎、

吉川、川本、三輪、尾林、村瀬、藤井、松本、猫田、山田、吉村、古川、桑野、廣石の方々(敬称略)

 ゴーヤ畑 

 

畑の様子

  

柿やトマトも青い実をつけてきました。

 

畑に咲く花

 

 スイカ畑

 この茂みの中には既に小さなスイカの実が結実しています。

お茶畑

 5月の連休に新芽を摘んで新茶を味わいましたが、それから

葉も大分大きくなってきています。

 オクラ

 

唐辛子

きゅうり畑

ミツバチの巣の様子、出入り口にミツバチが密集しています。

ヤマガラ班

 下草刈りの作業を行なっています。

   

三品班の活動

 

 

午後からの作業で三品班は作業場への入り口に新橋を懸けました。

 中広班

今日はお一人での作業中

わさび畑の様子

 

モミジ傘 前日の雨で水たまりができていました。

 

しいたけ畑も昨日の雨でぬかるみ状態

  

 数年前に作ったフィルダムは健在で機能しているようであります。

午前中の作業を終えて香川山のベースキャンプに戻る賄い班が美味しい

昼食を用意して待っていてくれました。感謝、感謝であります。

 本日の献立は

美味しかった。

食事風景

  

 

午後からの活動

玉城山では先週に松の下枝を刈り取った後の片付けを行ないました。

 

斜面に落ちている下枝を拾い集めて谷筋へ移動させました。

 

 今日は梅雨の中休みで時々雨がぱらつくこともありましたが、概ね曇空で

各班とも作業がはかどったようです。

文責 三輪

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1018 特別号

2015年06月22日 |  マツタケの林地栽培 

 まつたけ山復活させ隊10周年記念パーティーの最終ご案内です.

マツタケの生活するアカマツ林(里山)を再生しようとする私たちのこの活動は、この6月に丸10年を経ました.まつたけ山復活させ隊の皆さんを始め、時に応じてカンパ下さる友人の皆さん、当ブログ読者の方々などに支えられていることを改めて実感しています.10周年を記念して講演と祝賀会を下記の通り開催いたします.

予定を上回る参加者となりました.すこぶる元気だったが大きく体調を崩され出席を断念された方々もおられます.万難を排したご出席は私たちへの激励と叱咤であり、この上もなくうれしい限りです.実行委員会は最善を尽くしていますが、不行き届きもあると思います.心からお許しをあらかじめ請うものであります.

 マツタケ関係者が14人も揃い、しかもユニークな取り組みをされていて成功されている.微生物研究者を入れると21人はくだらない.山でマツタケ発生に工夫をする.90分の1に減少したマツタケ流通量、本物を集める工夫があるという.それぞれのまつたけの思い・自慢が聴ける機会はそうあるものではない.面白い話が飛び出すでしょう! 期待できます.
 
旧交を温め、無沙汰をわび 全国の仲間と大いに盃を交わしましょう! これを契機に里山づくり運動が世間に強く理解されることを願っています.

放置された里山には、想像を超える有機物・落葉落枝と腐植の堆積、アカマツを弱らせる過剰の競争樹が見られます.これらを、私たちは毎回の煮焚き用の薪柴や冬の暖房などエネルギー源に、設備用資材に、また畑・水田用の堆肥などに活用しています.そういえば、われわれの昔の生活は、山から始まり海に至る有機物循環利用で成り立っていました.
 
本当のところ、山の手入れとはこれだけの作業の広がりが必要なんだと驚きました.少なくとも週1回は山に入りますが、「これでは十分ではないよ」と毎日山に通う仲間もいます.日本に、森林ボランティアが10~20万人はいると言われますが、年に4~10回程度の手入れでは山は悲しんでいます.泣いています.里山再生を本気で実践している団体は私たちだけではないかと自負する次第です.
 
しかし、10年という時間は、僕たちの体と心を変えています.このことはこの組織の危機でもありますが、最近地元に根づいて様々な活動を進めている若い人たちの参加がこれを救ってくれます.老壮青の知識と技術と体力のコラボレーションが機能する限りはまつたけ山復活させ隊は大丈夫です.若い仲間(Take & Dai)がユニークなパフォーマンスを見せてくれます.

また、プロの作曲家でもありピアニストでもある藤林 由里さん(特別出演)と我々の仲間である小原 清さん(アルトサックス)の合奏も見もの 聴きものです.

この間、仲間を二人も失いました.大月君、杉山君を共に偲びましょう! 大月 健君夫人のご寄付もあり、また、杉山 廣行君夫人も参加されます.

なお、このイベントは日本文化デザインフォーラム(JIDF)ラボをかねています.JIDFに感謝申し上げます.

                         
                           記
【日時】  2015年6月25日(木)午後3時~8時(開場14:00、受付15:00,開会15:30)
【場所】  レストラン ドゥ シュウ(京都市営地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口上がる2軒右(JR京都駅から20分) 戸田ビル2F (075-723-3607)
【参加費】 5000円 但し学生・院生(準ずる方を含む)1000円(参加費は当日申し受けます.ビュッフェ式和洋折衷料理、飲み物豊富フリードリンク制)
 

【祝賀会次第】
講演の部(於アートホール)15:30-17:05
司会:石原 敏行 
開会挨拶 三輪 新造

記念講演15:40-17:05
①マツタケとアカマツの共生関係とは(吉村 文彦 50分)
里山という生態系とは? 
   人の働きかけに重要な意味がある
 生物は繋がっている 共生関係!
マツタケとは?
   文化人類学的考察
    特別なきのこ
   生物学的考察
    In situの観察
 In vitroの観察
生産量減少は生息地の破壊!
  増産法はないのか?
  その生活は謎だらけ!
    マツタケとホストの相互関係の理解不足?

②岩倉焼きと里山(近藤 高弘15分)
 陶芸家・美術家である.陶の素材・表現を基軸に、土やガラスや金属などの立体・平面の造形表現を制作(Wikipedia)

③各作業班活動紹介(榎本 輝彦 20分)

休憩 17:05ー17:30

宴の部(於シュウホール)17:30~20:00 10年の歩み(スライド自動上映)
    
総合司会:川本 勝   

集合写真撮影

開宴の辞
榎本 輝彦

故杉山 廣行君・大月 健君へ黙祷 
川本 勝

香川山オーナー 挨拶
香川 晴男

乾杯
若林 広幸

イベント    
藤林 由里(ピアニスト)+小原 清(アルトサックス奏者)

Take & Dai(若手グループ)

話題提供者(順不同)
上田 耕司 京都錦かね松会長
山本 雄二 京都寺町三条とり市専務
丹羽 嘉孝 兵庫三田丹波屋社長
升屋 聡 岩手豊間根ますや社長
中山 吉男 石川能登町マツタケ山づくり 林家
山本 薫 京都宇治田原マツタケ山づくり林家
藤原 儀兵衛 長野伊那市マツタケ山づくり 林家
今西 好文 京都亀岡市マツタケ山づくり 林家
後藤 安宏 高松市塩江マツタケ山づくり ふる里会 
宮原 文夫 長野上田市マツタケ山づくり 林家

閉宴の辞    三品 伍樓

問い合わせは吉村(090-6227-4305)まで.


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次回例会開催日のお知らせ
6月27日(土:変則)は、まつたけ山復活させ隊第494回活動日です.10周年祝賀会開催の関係で変則開催です.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.熱中症、ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう!脱いだ衣服やリュックは地面に置かないように、また、こまめに水分補給に心がけましょう! 人目を気にせず休憩を取りましょう! 
本日の活動報告は、三輪 新造さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

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§主 催
まつたけ山復活させ隊

吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川 晴男(香川山 オーナー)
香川理化学研究所代表 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1017

2015年06月20日 |  マツタケの林地栽培 

澤田山の林道横のささゆり。-they toil not, neither do they spin: yet-

6月20日(土) 雨はなかったものの、山ではむし暑い一日だった。

今日は、橋本、松本、榎本、前田、TAKE、松浦、森、川崎、川本、中広、上林、村岸、ホリイ、内田、尾林、江指、蔡(父)、蔡(御嬢さん)、阿閉(仁)、阿閉(眞)、藤井(慶)、桑野、玉城、小長谷、猫田、藤井(信)、吉村、京都精華大(板倉ゼミ9名)の36名が参加。

 

”朝晴れ・午後は大気の状態不安定” との天気予報が出ていたためか、何時になく朝の出足が早かった。

これは出動前にも井戸端会議といったものですな。 ゴーヤの手入れも終了。

 

京都精華大板倉ゼミの学生諸君に活動の様子を説明中。日本ミツバチも朝から忙しい。スズメ蜂が出てきて素早く拉致行動をとる(写真・スズメバチが巣門の右上でホバリングしている)

田圃の作業;東側の稲の頭が鹿に食われた。あの細い脚で田圃の中に入ったとは驚き。山側の鹿ネット廻り整備。

山の作業;

 

三品班は新作業地で整備作業(今日で3回目と云うのに、伐採、地掻きともずいぶん進んでいる。ゼミの諸君もびっくりだったでしょうね。)中広班では、椎茸ホダ木を立てる横棒を製作中。

 

ヤマガラの里では、植林の場所を用意するのに忙しい。写真中央にホウの木が見える。阿閉班では遠来の新人が大地を美化しようと健闘の最中。まつたけ菌ヨ情ケアラバ頭出セ。

昼食

 

お嬢さんのお手伝いと、今日の昼食”カレー”

今日の主調理人さんと特別お手伝いさんがカレーの出来具合の検討会(この二人は既に地区の児童施設でおともだちだった由)

15時すぎに解散。御苦労さまでした。

来週は、25日10周年記念会・27日定例日です。皆様ではまた元気でお会いしましょう!        (内田記)

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1016

2015年06月16日 |  マツタケの林地栽培 

ジャガイモの花に実がつきました.

 

6月20日(土)は、まつたけ山復活させ隊第493回活動日です.京都精華大学 板倉ゼミ生10名が参加します.午前中は講義、昼食後分かれて作業体験.
 
 本日は、日頃の食当担当者感謝デイです.松本 忠明さんがメインシェフを務めます.松本さんとAさん他だけに昼食づくりを委ねることは心苦しい限りです.『山づくりだけすれば良いんだ』と思っている人が多いことは悲しい.昼食づくりもこの活動を支える重要な作業であることを理解し、各班からお手伝いを出そうとお考え下さい.

 里山/林には、様々な生物がいる.それらは、敵対するものもいる、助け合うものもいる.あるいは無関係という繋がりをもつものもいる.そこには一つになれない/ならないもの同士の熾烈なせめぎ合いが隠されている.しかし人間は、相互扶助というシステムを作り上げた点で彼らとの違いを認めることができる.里山に深く触れるとそんなことが見えてくる.

午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.熱中症、ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう!脱いだ衣服やリュックは地面に置かないように、また、こまめに水分補給に心がけましょう! 人目を気にせず休憩を取りましょう! 本日の活動報告は、三輪 新造さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

【お知らせ】

1)まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会ご案内
 
 いよいよ、来週となりました.お目に掛かれることを今から楽しみにしています.

 団塊世代の10年と若い世代の10年とは意味の違うことが分かりました.申し込み時点ではお元気でも、いざとなると家族に自分に不都合が生まれるのが団塊世代です.それでも、予定を上回る参加者で会場に狭隘感があるかも知れません.ご不便をおかけいたしますがお許し下さい.

 マツタケ関係者が10人も揃い、しかもユニークな取り組みをされていて成功されている.微生物生理生態学研究者を入れると15人はくだらない.山でマツタケ発生に工夫をする.90分の1に減少したマツタケ流通量、本物を集める工夫があるという.それぞれのまつたけの思い・自慢が聴ける機会はそうあるものではない.面白い話が飛び出すと思われる.
 
全国の仲間と大いに盃を交わしましょう! そこから生まれる何かを期待します.また、これを契機にマツタケの生活する里山づくり運動が世間に理解されることを願っています.

 【日時】  2015年6月25日(木)午後3時~8時(開場14:00、受付15:00,開会15:30)
 【場所】  レストラン ドゥ シュウ(京都市営地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口より2軒右(JR京都駅から20分) 戸田ビル2F 075-723-3607)
 【参加費】 5000円 但し学生・院生(準ずる方を含む)1000円(参加費は当日申し受けます.ビュッフェ式和洋折衷料理、飲み物豊富フリードリンク制)
 

祝賀会次第
講演の部(於アートホール)15:30-17:05
司会:石原 敏行 
開会挨拶 三輪 新造

記念講演15:40-17:05
①マツタケとアカマツの共生関係とは(吉村 文彦 50分)
里山という生態系とは? 
   人の働きかけに重要な意味がある
   生物は繋がっている 共生関係!
マツタケとは?
   文化人類学的考察
    特別なきのこ
   生物学的考察
    In situの観察
      In vitroの観察
   生産量減少は生息地の破壊!
   増産法はないのか?
   その生活は謎だらけ!
    マツタケとホストの相互関係の理解不足?

②岩倉焼きと里山(近藤 高弘 15分)
 陶芸家・美術家である.陶の素材・表現を基軸に、
 土やガラスや金属などの立体・平面の造形表現を制作(Wikipedia)

③各作業班活動紹介(榎本 輝彦 20分)

休憩 17:05ー17:30

宴の部(於シュウホール)17:30~20:00 
    10年の歩み(スライド自動上映)
総合司会:川本 勝   

集合写真撮影

開宴の辞
榎本 輝彦

故杉山 廣行君・大月 健君へ黙祷 
川本 勝

香川山地主 挨拶
香川 晴男

乾杯
若林 広幸(建築家)

イベント    
藤林 由里(ピアニスト)+小原 清(アルトサックス)

Take & Dai(若手グループ)

挨拶(順不同)
上田 耕司  京都錦かね松会長
山本 雄二 京都寺町三条とり市専務
丹羽 嘉孝  兵庫三田丹波屋社長
升屋 聡    岩手豊間根ますや社長
中山 吉男  石川能登町マツタケ山づくり 林家
山本 薫    京都宇治田原マツタケ山づくり林家
藤原 儀兵衛 長野伊那市マツタケ山づくり 林家
今西 好文  京都亀岡市マツタケ山づくり 林家
宮原 文夫  長野上田市マツタケ山づくり 林家
池田 克彦 高松市塩江マツタケ山づくり 林家

閉宴の辞   三品 伍樓

この催しは、まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会実行委員会が主催し、日本文化デザインフォーラム(JIDF) JIDFラボを兼ねています. 問い合わせは吉村(090-6227-4305)まで.

【まつたけ山復活させ隊10年の歩み 写真 No.12】写真は左クリックで拡大できます.
 今回は、2014年の活動の様子です.421回から469回、49開催、番外開催4回.集合写真もあり、いろんな生物がありもちろん人ありです.是非ご覧下さい.
                       


2)まつたけ山復活させ隊ー祇園祭太子山保存会交流会
 
   日時  平成27年7月14日(火) 午後6時頃~9時頃まで
   場所  太子山町 マンション(ロワイヤル)前庭(テントを準備しています)
        京都市下京区油小路高辻上がる太子山町
   内容  生ビール(ジョッキ1杯・おつまみ:100円)付き、
   費用  300円(割り勘ボックスへ): ご寄付は歓迎いたします。

                一般財団法人太子山保存会   松浦輝雄  

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山の再生のため集うものである.

山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、支援者などすべての参加者・関係者が運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番) 所要時間約50分
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側) 40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年6月
回 開催日    報告担当者 男厨シェフ

493 6月20日 土   三輪  松本   京都精華大学板倉ゼミ生 10名体験
494 6月27日 土   内田
495 07月03日(金)   三輪
496 07月11日(土)   榎本          龍谷大学 農学部 1回生 13名体験
497 07月17日(金)   宮崎
498 07月25日(土)   内田
499 07月31日(金)   三輪  小原
500 08月08日(土)   榎本
501 08月21日(金)   宮崎
502 08月29日(土)   内田  松浦・江指
503 09月04日(金)   三輪
504 09月12日(土)   榎本
505 09月18日(金)   内田
506 09月26日(土)   宮崎  松本
507 10月02日(金)   三輪
508 10月10日(土)   榎本
509 10月16日(金)   内田
510 10月24日(土)   宮崎  内田・榎本班
511 10月31日(土)   池内       京都造形芸術大学 環境学受講生体験
512 11月07日(土)   三輪
513 11月13日(金)   榎本
514 11月21日(土)   宮崎  川崎・榎本班
515 11月27日(金)   内田
516 12月05日(土)   池内
517 12月11日(金)   三輪
518 12月19日(土)   榎本 忘年会
519 01月09日(土)   宮崎 2016年

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§カンパありがとう!
仲間の加藤 邦彦さんからカンパを頂戴しました(5月28日).最初からのメンバーですが、最近体調をくづされています.いかがなすっているかと思っています.
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1015

2015年06月12日 |  マツタケの林地栽培 


木の枝でくるくると鉄棒の“大車輪”をする虫!?

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第492回(6月12日(金))活動報告

 とても蒸し暑い日でした。作業をすると滝のような汗が流れました。
本日の参加者は、橋本、大久保、榎本、TAKE、ホリイ、松浦、前田、三品、川本、中広、蔡、下鳥、廣石、宮崎、三輪、有山、桑野、阿閉(仁)、阿閉(眞)、内田、山田、猫田、小長谷、吉村、松本の25名のみなさんでした。

どの整備地も基本的な整備作業は一段落し維持管理的な二次整備作業が中心となっていますが、新しい区域の整備を始めたエネルギッシュなグループもあります。今日はそんな三品班の新施業地(澤田山Ⅴ)から。

松林衰退の一要因となる、増えすぎたソヨゴ、ヒノキなどの常緑樹の除伐から始めています。

ここで不思議な虫を見つけました。胴長3cmくらい、長い脚を含めると体長5~6cmくらいの蚊を大きくしたような虫が、木の枝にぶら下がって鉄棒の大車輪のようにぐるぐる回っていたのです!?
巻頭写真をクリックすると拡大されます。何という虫なのか?、“大車輪”をするのは何のため?、ご存知の方教えてください。

澤田山ヤマガラの里班では、鹿避けネット敷設の準備。

各整備地の中では最も順調にアカマツ幼樹が育ってきていると思われる澤田山Ⅰ阿閉班では二次補整作業。
 
4月の終りから女性の新人が加わりました(写真左、阿閉さんの後)。昼食時に自己紹介。なんと明石!から遠路はるばるおいでとのこと。
重役出勤の山田さん、今後出勤が早くなるかも?

玉城山Ⅰでは障害木の除伐(榎本さん、三輪さん、内田さん)やアカマツ幼樹林の調整作業(有山さん)。

香川山ベースキャンプ。
昼食準備中のシェフ、阿閉さん、小長谷さん。
 

 

本日のメニューは、遠くから来てくれた新人Kさんに敬意を表して、猫シェフ特製野趣たっぷりのソバメシ。

食事テーブルにいた不思議な美しい虫(クリックで拡大)。

体長2~3cmくらい。一見、これも大きい蚊のように見えましたが玉虫色がとても美しく、よくよく観察するとトンボの仲間のようにも...。これまた、何という虫か、どなたかご存知の方教えてください。

(宮崎 記)

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1014

2015年06月09日 |  マツタケの林地栽培 

6月12日(金)は、まつたけ山復活させ隊第492回活動日です.

午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.熱中症、ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう!脱いだ衣服やリュックは地面に置かないように,また、こまめに水分補給に心がけましょう! 本日の活動報告は、宮崎 昭さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

【お知らせ】
1)まつたけ山復活させ隊ー太子山保存会交流会
 
祇園祭もいよいよせまって参りました。

   日時  平成27年7月14日(火) 午後6時頃~9時頃まで
   場所  太子山町 マンション(ロワイヤル)前庭(テントを準備しています)
        京都市下京区油小路高辻上がる太子山町
   内容  生ビール(ジョッキ1杯・おつまみ:100円)付き、
   費用  300円(割り勘ボックスへ): ご寄付は歓迎いたします。

  ※例年は7月15日でしたが、私の都合で 7月14日(火)にさせて頂きました。
   お間違いのないようにお願い申し上げます。

              一般財団法人太子山保存会   松浦輝雄


2)まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会ご案内 

マツタケ関係者が10人も揃い、微生物生理生態研究者を入れると15人はくだらない.それぞれのまつたけの思いを聴ける機会はそうあるものではない.しかもユニークな取り組みをされていて成功されている.面白い話が飛び出すと思われる.
 
全国の仲間と大いに盃を交わしましょう! そこから生まれる何かを期待します.意味のあるひとときにと願って、実行委員会一同開催に向け色々準備にいそしんでいます. 

 【日時】  2015年6月25日(木)午後3時~8時(開場14:00、受付15:00,開会15:30)
 【場所】  レストラン ドゥ シュウ(京都市営地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口より2軒右(JR京都駅から20分) 戸田ビル2F 075-723-3607)
 【参加費】 5000円 但し学生・院生(準ずる方を含む)1000円(参加費は当日申し受けます.ビュッフェ式和洋折衷料理、飲み物豊富フリードリンク制)
 

祝賀会次第
講演の部(於アートホール)15:30-17:05
司会:石原 敏行 
開会挨拶                
三輪 新造

記念講演
①マツタケとアカマツの共生関係とは
吉村 文彦(50分)
②岩倉焼きと里山
近藤 高弘(陶芸・美術家 15分)

各作業班活動紹介        
榎本輝彦(20分)

休憩 17:05ー17:30

宴の部(於シュウホール)17:30~20:00 
    10年の歩み(スライド自動上映)
総合司会:川本 勝   

集合写真撮影

開宴の辞
榎本 輝彦

故杉山 廣行君・大月 健君へ黙祷 
川本 勝

香川山地主 挨拶
香川 晴男

乾杯
若林 広幸(建築家)

イベント    
藤林 由里(ピアニスト)+小原 清(アルトサックス)

Take & Dai(若手グループ)

挨拶(順不同)
上田 耕司      京都錦かね松会長
山本 雄二  京都寺町三条とり市専務
丹羽 嘉孝     兵庫三田丹波屋社長
升屋 聡        岩手豊間根ますや社長
中山 吉男     石川能登町マツタケ山づくり 林家
山本 薫        京都宇治田原マツタケ山づくり林家
藤原 儀兵衛  長野伊那市マツタケ山づくり 林家
今西 好文     京都亀岡市マツタケ山づくり 林家
宮原 文夫     長野上田市マツタケ山づくり 林家
池田 克彦  高松市塩江マツタケ山づくり 林家

閉宴の辞                
三品 伍楼
            

この催しは、まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会実行委員会が主催し、日本文化デザインフォーラム(JIDF) JIDFラボを兼ねています.
 問い合わせは吉村(090-6227-4305)まで.

まつたけ山復活させ隊10年の歩み 写真 No.10
 今回は、2012年の活動の様子です.写真は左クリックで拡大できます.
いまもそうですが、鹿害.角研ぎに使われる.田んぼでスリップ.食当の皆さん、山に入る人たち.ロケットストーブ.モミジガサ、ササユリ.気候変動被害で山道えぐれる.バイオトイレ新設、2台目.などなど.

               

 
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山の再生のため集うものである.

山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、支援者などすべての参加者・関係者が運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番) 所要時間約50分
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側) 40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年6月
回 開催日    報告担当者 男厨シェフ

492 6月12日 金   宮崎
493 6月20日 土   三輪    松本   京都精華大学板倉ゼミ生 10名体験
494 6月27日 土   内田
495 07月03日(金) 三輪
496 07月11日(土) 榎本        龍谷大学 農学部 1回生 13名体験
497 07月17日(金) 宮崎
498 07月25日(土) 内田
499 07月31日(金) 三輪     小原
500 08月08日(土) 榎本
501 08月21日(金) 宮崎
502 08月29日(土) 内田     松浦・江指
503 09月04日(金) 三輪
504 09月12日(土) 榎本
505 09月18日(金) 内田
506 09月26日(土) 宮崎     松本
507 10月02日(金) 三輪
508 10月10日(土) 榎本
509 10月16日(金) 内田
510 10月24日(土) 宮崎      内田・榎本班
511 10月31日(土) 池内       京都造形芸術大学 環境学受講生体験
512 11月07日(土) 三輪
513 11月13日(金) 榎本
514 11月21日(土) 宮崎      川崎・榎本班
515 11月27日(金) 内田
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本          忘年会
519 01月09日(土) 宮崎       2016年

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1013

2015年06月06日 |  マツタケの林地栽培 

澤田山峠・・・数年前に植えたアカマツが随分と育ってきた。
下草刈りや不良枝の刈り払いなどの手入れのおかげだ。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第491回(6月6日(土))活動報告

 9時現在18.5℃で曇り、午後には晴れる。ご無沙汰だったメンバーが久しぶりに参加された。(敬称略)寺尾、橋本、大久保、前田、宮崎、川崎、森、有山、榎本、松浦、松本、上林、ホリイ、三品、江指、TAKE、内田、村岸、桑野、廣石、大島、山田、阿閉、阿閉、尾林、川本、小林、斉藤、高田、吉村、郡山、郡山、三輪の33名が参加された。

<朝のBC>・・・早くに出勤、かまどの火起こし、雨除けの修復などを始めている。

久しぶり・・・!。 地面にひび割れが・・・5月30日の小笠原諸島沖で起こった全国規模地震の影響か? 実はその4時間前に京都府南部でM3.0があった(Yahoo!地震情報)。
 

<玉城山林道>・・・昨年来豪雨で崩れていた路肩の復旧工事が完了した。林道の凹凸も整地された。

<澤田山Ⅰ>・・・日当たりのよいロケーションなので、植林したアカマツがよく育っている。

女性メンバーに山の手入れを指導するアトジ班。
 

<澤田山Ⅱ>・・・ネット張りの準備・雑木の伐採など急斜面での作業を行うヤマガラ班。

春先に植樹したアカマツ苗・・・根付いてないものが1本あった。この辺りにはキンランが多い、花は終わっていた。

<澤田山Ⅲ>・・・ナカヒロ班では落枝や落ち葉の整理作業、この辺りはササユリの宝庫、折損防止のためテープで補強・・・もうじき開花か。

<澤田山Ⅳ>・・・ミヤザキ班では育ってきたアカマツの実生の手入れに余念がない。

さらに奥ではオオシマ班が荒れた谷あいを整備し地掻き作業を進めている。
  

<澤田山Ⅴ>・・・前回下見をしておいた新たな整備地に挑むミシナ班の仲間たち。
   

<厨房>・・・久々のメンバーも手伝って食事当番の手際よい連携作業。

本日は賀茂ナスの田楽、玉ねぎきゅうりのサラダ、すまし風トン汁に差し入れのシイタケコンブなど。
 

<コアタイム>・・・食事後の食器洗いはセルフサービスがこの隊のルール。

<造営>・・・ウチダ班では棟梁も手伝って薪ストーブを設置した。

<きのこ>・・・5月14日から瓶培養しておいたオオヒラタケの菌掻きを行い、18℃95%RH150luxに設定した菌回し室に入れ12日間培養する。黄色く変色した部分はおが粉からにじみ出た木質エキスか?

(フォトはありませんが)田んぼの稲も順調にのびており、捕獲したミツバチもせっせと蜜集め。・・・次回は12日。<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1012

2015年06月02日 |  マツタケの林地栽培 

6月6日(土)は、まつたけ山復活させ隊第491回活動日です.

午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.熱中症、ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう!脱いだ衣服やリュックは地面に置かないように,また、こまめに水分補給に心がけましょう! 本日の活動報告は、榎本 輝彦さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

【お知らせ】
1)FMラジオカフェの環境市民「エコまちライフ」でまつたけ山復活させ隊の活動が紹介されている.インターネット接続環境があれば、NPO環境市民のホームページ「ラジオエコまちライフ」で内容をいまも聞ける.
2)日経新聞 6月6日夕刊「こころ」ーまつろわぬキノコとつきあうーでまつたけ山復活させ隊が紹介されます.
3)京都新聞 6月5日の「いっしょにやろうよ」にまつたけ山復活させ隊が紹介される.
 
4)【まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会ご案内】 

マツタケ関係者が9人も揃い、それぞれのまつたけの思いを聴ける機会はそうあるものではない.しかもユニークな取り組みをされていて成功されている.面白い話が飛び出すと思われる.
 マツタケ生産者全国大会が、1回目は京都府で2回目は岩手県岩泉町で3回目は長野県で行われたが、これは行政が面倒を見たもので、私的なものとしてはこれは希有なことといえるだろう.

全国の仲間と大いに盃を交わしましょう! そこから生まれる何かを期待します.意味のあるひとときにと願って、実行委員会一同開催に向け色々準備にいそしんでいます. 

 【日時】  2015年6月25日(木)午後3時~8時(開場14:00、受付15:00,開会15:30)
 【場所】  レストラン ドゥ シュウ(京都市営地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口より2軒右(JR京都駅から20分) 戸田ビル2F 075-723-3607)
 【参加費】 5000円 但し学生・院生(準ずる方を含む)1000円(参加費は当日申し受けます.ビュッフェ式和洋折衷料理、飲み物豊富フリードリンク制)
 

祝賀会次第
講演の部  15:30-17:05(於アートホール) 

開会挨拶               

記念講演
①マツタケとアカマツの共生関係とは
②岩倉焼きと里山

各作業班活動紹介        

休憩

宴の部   17:30~20:00 (於シュウホール) 10年の歩み(スライド自動上映)

集合写真撮影              
開宴の辞
故杉山 廣行君・大月 健君へ黙祷 
香川山地主 挨拶
乾杯

イベント    
Take & Dai(若手グループ)
藤林 由里(ピアニスト)+小原 清(アルトサックス)

挨拶
上田 耕司    京都錦かね松会長
丹羽 嘉孝    兵庫三田丹波屋社長
升屋 聡       岩手豊間根ますや社長             
山本 雄二  京都寺町三条とり市専務
中山 吉男    石川能登町マツタケ山づくり 林家
山本 薫       京都宇治田原マツタケ山づくり林家
藤原 儀兵衛 長野伊那市マツタケ山づくり 林家
今西 好文    京都亀岡市マツタケ山づくり 林家
宮原 文夫    長野上田市マツタケ山づくり 林家
池田 克彦    高松市塩江マツタケ山づくり 林家 

閉宴の辞            

この催しは、まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会実行委員会が主催し、日本文化デザインフォーラム(JIDF) JIDFラボを兼ねています.
 問い合わせは吉村(090-6227-4305)まで.

まつたけ山復活させ隊10年の歩み 写真 No.9
 今回は、2011年の活動の様子です.写真は左クリックで拡大できます.
香川山の皆伐後のアカマツはまだ背が低い.岩手の仲間のプレゼント秋刀魚寿司をつくる.うまかった.棟梁が素晴らしい雨よけをつくってくれて雨の日も快適だ.若い人団塊世代が集まっている.畑の作物もJA品評会で入賞するくらいとなった.京都のアカマツ賦存量調査を北山で行っている.そのとき発見したマツタケ.林間わさびも元気だ.発起人の呼びかけで桜見をした.これも楽しみである.
 「少しずつ設備が整ってきてるね」 などと変化をお楽しみください.「市民力の結集のすごさを知る」 ですね!

 

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山の再生を願い集うものである.

山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、支援者などすべての参加者・関係者が運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番) 所要時間約50分
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側) 40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まつたけ山復活させ隊活動日
2015年6~12月
回 開催日   報告担当者 男厨シェフ

491 6月06日 土  榎本
492 6月12日 金  宮崎
493 6月20日 土  三輪     松本   京都精華大学板倉ゼミ生 10名参加
494 6月27日 土  内田
495 07月03日(金) 三輪
496 07月11日(土) 榎本
497 07月17日(金) 宮崎
498 07月25日(土) 内田
499 07月31日(金) 三輪    小原
500 08月08日(土) 榎本
501 08月21日(金) 宮崎
502 08月29日(土) 内田    松浦・江指
503 09月04日(金) 三輪
504 09月12日(土) 榎本
505 09月18日(金) 内田
506 09月26日(土) 宮崎    松本
507 10月02日(金) 三輪
508 10月10日(土) 榎本
509 10月16日(金) 内田
510 10月24日(土) 宮崎    内田・榎本班
511 10月31日(土) 池内 京都造形芸術大学 環境学受講生体験参加
512 11月07日(土) 三輪
513 11月13日(金) 榎本
514 11月21日(土) 宮崎   川崎・榎本班
515 11月27日(金) 内田
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  忘年会
519 01月09日(土) 宮崎  2016年

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

コメント