まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-328-

2008年07月30日 |  マツタケの林地栽培 
蜜を残して逃走した.この蜜を少し戴くことにする.


まつたけ復活・里山再生市民運動

第153回(8月2日)
まつたけ十字軍運動開催のお知らせ

 この春、京都市左京区の北部で分蜂するニホンミツバチを確保.岩倉香川山で飼育中であったが、メール便りにあるように、ハチたちが逃走した.理由はニホンミツバチ班が解明しているところだが、この猛暑ではないかと思われる.左京区の久多あたりの涼しいところに適応したニホンミツバチにとって耐えられない暑さに問題があるとも言えるのだそうである. この暑さは、グローバルな温暖化と軌を一にしているのだろう.私たちも生活方式を見直す必要がある.
  
<8月2日(土)の作業予定> 
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)澤田山では、N-M班の広葉樹の山づくりが進行中.楽しく遊べる学習ゾーンができあがっている.コナラのナラガレが発生.焼却のため伐倒作業の追われる.
中広班が澤田山上部を手入れしている.このエリアは秋の期待の☆ゾーン.作業が佳境に入り、他班の応援要請がある.
2)玉城山班は、腐植の運び出し、枯損木の香川山への搬出.今年も去年に続いてマツタケが発生するようにと慎重に作業中.また、発生させる秘策があるらしい!
橋本班は、香川山での窯補整の合間を縫って竹製のシューターづくりに取り組む.
3)香川山女性班は、食事の後片付けが終わると、香川山周辺部でマツタケ山づくりや畑づくりをしています.
4)水田の草取りが終わり、観察.

5)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.
6)皆さんの活動の様子を見ることができます(それらを覗くにはパスワードが必要).ブログ画面左下Bookmark中のまつたけ復活・里山再生運動写真集(Nikon)を左クリックすると、ニコンオンライン写真集の画面に飛ぶ.その画面の右上にパスを入れるところがある.そこに10ji(読みは10時: 半角英数)を入れる. これでOK. スライドショウが見やすい.必要な写真は、右クリックで保存下さい.

<活動エリアへのアクセス>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

<準備するものなど>
(1)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(2)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(3)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.


<お知らせ>
1)里山産業創造ワークショップ開催(雨天の場合は、中止)
8月1日(金)
8月21日(木)
午前9時30分:観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。問い合わせは0774-73-2708(田中)に。
8月22日(金)、23日(土) サンタウン夏祭り(高の原駅前)  14時から21時まで
 
2) 8月10日(日)に栃垰と椿垰の間で焼畑
前日の天気が良ければ余呉の北端、栃垰と椿垰の間で焼畑をします。興味がある方がいらっしゃれば、お知らせ下さい。火入れ・カブラ植え付けの後、そばの清流わきでバーベキューです。参加費は2~3千円。連絡は 滋賀県立大学の黒田末寿へ(kurodasuehisa@yahoo.co.jp)

3) 8月28日(木) 13時~16時 金沢大学「能登里山マイスター養成プログラム」(http://cr.lib.kanazawa- u.ac.jp/meister/)の受講生8名が見学にこられる.

4) 8月30日(土)18:30~   「京都のナラ枯れ問題を考える市民の集い」がある.
会場:ホテルグラン京都清水(電話:075-561-9900(旧保養所きよみず)
東大路五条から五条坂を清水寺の方に 登っていき途中、中ほどで左に曲がって(右はちゃわん坂)100メートルほど。問い合わせは、メンバーの杉山廣行へ.

5) 9月20日(土)午前10時から(受付9時30分)
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
演題は、「マツタケとパインマッシュルーム」、「マツタケ研究の流れ」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、 「まつたけの人類学」、「まつたけ十字軍運動3ヶ年の軌跡」
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健090-4280-3334)に.


<メール便り> どんどんお寄せください
 ニホンミツバチの逃走の顛末に関してお二人から戴いた.
1)杉山廣行さんから
ツトムちゃんから電話があり、岩倉ベースキャンプのミツバチ(飼育箱)のハチがいなくなったとのことです。逃亡した原因は調査しないと解りませんが、内部の蜜は残っているようです。亀岡の並河さんに電話で話したところ、近くで環境変化が起こっていないかとのことです。煙などが箱の方向に流れていったとか、巣箱を頻繁に開けていないか、巣箱近くに人が頻繁に近づいていないかなどの質問がありましたが調べる必要があります。小さなアリが箱に入っていることを伝えましたが、あまり影響はないとのことでした。

2)榎本 輝彦 さんから
29日、17時過ぎに箱を回収してきました。計5枚の巣が出来ていましたが、2~4枚目は写真のように褐色に変化していて、白いカビが生えていました。蜂の幼虫か、スムシの幼虫なのか蛆がたくさん居ます。遠心分離機がないので、ざるで濾してみると約300cc?。次回活動日に試食してもらいます。


まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年8-10月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.  
第153回:08月02日(土)吉村(ブログ報告担当者名)
第154回:08月08日(金)榎本
第155回:08月22日(金)宮崎
第156回:08月30日(土)三輪
第157回:09月05日(金)榎本
第158回:09月12日(金)宮崎
第159回:09月20日(土)吉村
シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」 京都大学時計台;午前9時30分
第160回:09月27日(土)榎本
第161回:10月04日(土)三輪
第162回:10月10日(金)宮崎
第163回:10月18日(土)榎本
第164回:10月24日(金)三輪
第165回:11月01日(土)吉村

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-327-

2008年07月25日 |  マツタケの林地栽培 

澤田山Ⅱ施業地より洛中の展望

まつたけ復活・里山再生市民運動

第152回(7月25日)活動報告

 
 本日は全国的にこの夏一番の暑さ、京都市内も今夏最高の37.7度と体温以上の猛暑日だった。
 さすがにこの猛暑、参加者も普段より少なめ。暑さにも日和らない強者達は、橋本、榎本、村上、斉藤、前田、小原、加藤、中川、有山、三品、中広、宮崎、内田、阿閉夫妻、中野、三輪、吉村、松川、近藤(Newface)、佐塚、石原の22名のみなさんでした。

<玉城山班>
今日は山の作業は休んで田んぼの管理を行いました。
猛暑で涸れた田に水を引き、畦の草刈り。

<澤田山中広班>
「強力な」メンバーのY田さんが療養中のため戦力ダウンですが、4名で枯損松除伐に、粗朶下ろし、地掻きにと頑張りました。


秋のマツタケを見据える班長の勇姿。

弁当昼食。木陰で休んでいると下界よりは涼しい。

<澤田山NM班>
既報のナラ枯れ枯損木の伐倒準備中。

粗朶整理中の斉藤さん。

野外里山体験館?には、シシ垣のモデルも展示中。

<香川山BC>
連日の暑さも、畑の作物にとってはエネルギー源。夏野菜の成長・結実旺盛。


本日の昼食はひやむぎ?とたっぷりの夏野菜。

新人の学生、近藤さん。吉村代表と入団記念撮影。

(レポート担当 宮崎)

コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-326-

2008年07月23日 |  マツタケの林地栽培 
炎天下の除伐材の運び出し.山仕事は3Kといわれる.



まつたけ復活・里山再生市民運動

第152回(7月25日)
まつたけ十字軍運動開催のお知らせ
 
梅雨が明けて、夏本番と喜ぶのは、小学生に中学生と高校生そして大学生であろう.長い夏休みが、確かにうれしかった.遠い記憶にそんな思いが残る.
マツタケ山づくりに取り組む市民にとっては、日がガンガン差し込む斜面で地掻をする、除伐した樹をひたすら運ぶという読者の想像を越える作業をすることになる.
 ハチ類に刺されると、一部の人はハチ毒に対する抗体(ハチ特異的IgE抗体)が作られる.再び、ハチ刺されによって、ハチ毒(抗原)とハチ特異的IgE抗体が反応(抗原抗体反応)し、この抗原抗体反応によって、全身アナフィラキシー様症状を引き起こす. 熱中症やハチ刺されに注意をしたい.
 
<7月25日(金)の作業予定> 
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)澤田山では、N-M班の広葉樹の山づくりが進行中.楽しく遊べる学習ゾーンができあがっている.コナラのナラガレが発生.対応に苦慮.
中広班が澤田山上部を手入れしている.このエリアは秋の期待の☆ゾーン.作業が佳境に入り、他班の応援要請がある.
2)玉城山班は、腐植の運び出し、枯損木の香川山への搬出.今年も去年に続いてマツタケが発生するようにと慎重に作業中.また、発生させる秘策があるらしい!
3)香川山女性班は、食事の後片付けが終わると、香川山周辺部でマツタケ山づくりや畑づくりをしています.
4)水田の見回り.
5)ニホンミツバチの観察.
6)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.
7)皆さんの活動の様子を見ることができます(それらを覗くにはパスワードが必要).
ブログ画面左下Bookmark中のまつたけ復活・里山再生運動写真集(Nikon)を左クリックすると、ニコンオンライン写真集の画面に飛ぶ.その画面の右上にパスを入れるところがある.そこに10ji(読みは10時: 半角英数)を入れる. これでOK. スライドショウが見やすい.必要な写真は、右クリックで保存下さい.

<活動エリアへのアクセス>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

<準備するものなど>
(1)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(2)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(3)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.


<お知らせ>
1)里山産業創造ワークショップ開催(雨天の場合は、中止)
7月26日(土)
8月1日(金)
8月21日(木)
午前9時30分:観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。問い合わせは0774-73-2708(田中)に。
8月22日(金)、23日(土) サンタウン夏祭り(高の原駅前)  14時から21時まで
 
2) 8月10日(日)に栃垰と椿垰の間で焼畑
前日の天気が良ければ余呉の北端、栃垰と椿垰の間で焼畑をします。興味がある方がいらっしゃれば、お知らせ下さい。火入れ・カブラ植え付けの後、そばの清流わきでバーベキューです。参加費は2~3千円。連絡は 滋賀県立大学の黒田末寿へ(kurodasuehisa@yahoo.co.jp)

3) 9月20日(土)午前10時から(受付9時30分)
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
演題は、「マツタケとパインマッシュルーム」、「マツタケ研究の流れ」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、 「まつたけの人類学」、「まつたけ十字軍運動3ヶ年の軌跡」
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健090-4280-3334)に.


<メール便り> どんどんお寄せくださ
1) 前田勲さんから
カシナガを発見したのは先週17日(木)に中川さん、斉藤さん、小原さんと山に入った時です。
その前、15日(火)、小原さんと入った時は茶枯状態にはなっておらず気がつきませんでした。
今日、小原さんと山に入るので印しをしておきます。
今から出立するのでとりあえずご報告いたします。

2)上萩 寛さんから
担当から京都市の担当に情報提供し、対応について検討してもらっています。
なお、ご存じのことと思いますが、向日市でも昨年発生し、今年蔓延をくい止めるのにボランティア団体の協力を得て防除を行っています。
枯存し伐倒したコナラの根株に設けたトラップには、既に2万頭以上が捕獲されており、一度発生すると拡大を防止するには大変な努力が必要と思われます。
また、お気づきのことがありましたらご連絡いただきますようお願いします。
今後ともよろしくお願いします。

3)二井 一禎さんから
遂に岩倉までナラ枯れが迫ってきましたか.昨年,静原方面,上賀茂の神山などに被害が報告されており、早晩市内の北山にも被害の拡大が予想されておりました。被害を食い止めるのは、きわめて困難で,感受性のブナ科樹木がある限り,次々と被害拡大が続いて行くというのが本病の特徴で、なんとも手の打ちようの無いもどかしさを感じます.
現在とられている対策は、とにかく被害木を徹底して駆除するという点に限られており,生物的防除はほとんど効を奏しておりません.私たちは B. bassiana を用いた駆除法を試してきましたが,現時点で良い答えを得ておりません.媒介昆虫、カシナガの餌である酵母を対象にした生物防除も考えていますが,こちらの方も答えがでていません。
 現在までに採られている方法は結局、被害木の探査、駆除(伐倒、燻蒸)につきると思います.これも、被害を完全に制御する事はできず、その進展速度を抑制できる程度です。
それでも、マツ枯れ、ナラ枯れと森林流行病防除の研究を続けて行かなくてはなりません.つらいところです。

4)井上 勝 さんより
眠れぬ真夏の夜の夢
何十年ぶりで巡行を観にいった数日後、寝苦しい、うつつのなかで垣間見たまぼろ
しです。
祇園祭異聞
太子山が市役所前に指しかかったころ、その後ろで、かげろうとも蜃気楼ともつかぬ揺らぎが立ちこめた。
と、ゆらぎのなかから山らしきものが1基スーッと現れた。
松のような木が立っている。
吹き出た汗をぬぐって、人垣の間から眼をこらすと、マツタケのオブジェがゆらめいているではないか。
その前には2体の人形が認められる。
1人はモジャモジャの顎ひげをたくわえた老人だ。
もう1人はロボットのように見える。
沿道を埋める大観客から、ウォー、ウォーという驚愕の声が上がった。
山の前懸には、赤富士が描かれているようだ。
胴懸には、見渡す限りの田園に黄金に稔った稲穂が絢爛に描かれている。
揺らぎの中で、あたかも風になびいているように見える。
素晴らしい。
見送には、日本列島の古地図描かれている。 と、
前を行く太子山から、音声が発せられた。
「そこにおいやすのは、老子ではおまへんか」
「いかにも。そういうあなたは、聖徳太子か」
「いかにも。いやいや、ほんまにきてくれはったんや」
「除福なる者、我が説を巧みに操り、始皇帝より大金をせしめて日本に渡り来たとか。まあワシの時代には、東の海の向こうに蓬莱なる山島があるという話はむろん無く、言って悪いがこの島に関しては“無”に等しかった」
「老子よ、よう言うなり。あんさん自身は、母親の胎内からいずるを怠り、人生の大半を胎内で寝て暮らし、シャバに出たときとっくに老人やったと言うやおまへんか。そもそも、あんさんは、ほんまにこの世に居たんかいな。いや、やめときまひょ、せっかくワレの求めに応じて来てくれはったんや、この際、ほんまに居た人と認めときまひょ」
「いかにも。ワシは母親の胎内で無為にして宇宙の道を悟ったのじゃ。胎内に居てシャバの知識を学ぶこともなく、孔子のように博学に成れなかったのがむしろ幸いして、生まれいずる直前、一瞬にして悟ってしまったのじゃ」
「ま、それでもよろし、ところで、老子よ、あんさんの“小国寡民”とやらをワレの民に説い
ておくれやす」
「その前に、太子よ、あなたこそ架空の人物とする説があるではないか」

「さよう、ワレの足跡は辺境にまで及び、それら膨大な遺跡はとても1人の仕業とは思えへんから、老子同様、諸説紛々するのも止むを得ん。ワッハッハ」
「なるほど、太子は10人の請願を同時に聞き分けたという“豊聡耳”を持つとか。ワシも姓は李、名は耳と申す。“耳”と聞けば他人とは思えず、はせ参じたという訳じゃ」
「老子よ、そこに居る“鉄腕アトム”もワレが呼んだんや。この子は、人間が忘れたかもしれん“優しさ”“純真さ”が心底染み付いてるほんまにええ子や。そやけど、悪どもにたぶらかされていることに気がついてへん。
今では人間が作った汚染物質を地球の外へバラ撒きに行き、帰りに地球外天体から資源を持ってくるということがええことやと洗脳されてんにゃ。こまったことや」
「太子よ、ロボットは既に人間を支配している。それに気づいている者が極めて少ない。いや、気づかないように洗脳されている。今をおいてロボットを捨てるときはない」
「老子よ、それぞれの民族が、それぞれの小地域が、“小国寡民”で暮らし、地球にあまねく伝播すればええ。ワレは、世界に宣言する」
と太子が大音声・高らかに叫んだ。
沿道の大観衆から轟々たる拍手が巻き起こった。
と、
一陣の風が巻き起こり、更に激しくゆらぎが立ち込めると、老子らを乗せた山1基、忽然と消え失せたではないか。
沿道を埋める大観客から、アーアーというせつないうめき声がもれた。
(十字軍運動とは何の関係もありません)


まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを
前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年7-10月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.  
第152回:07月25日(金)宮崎(ブログ報告担当者名)
第153回:08月02日(土)吉村
第154回:08月08日(金)榎本
第155回:08月22日(金)宮崎
第156回:08月30日(土)三輪
第157回:09月05日(金)榎本
第158回:09月12日(金)宮崎
第159回:09月20日(土)吉村
シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」 京都大学時計台;午前9時30分
第160回:09月27日(土)榎本
第161回:10月04日(土)三輪
第162回:10月10日(金)宮崎
第163回:10月18日(土)榎本
第164回:10月24日(金)三輪
第165回:11月01日(土)吉村

<カンパ! ありがとう>
 亀岡市の今西さんありがとうございました.
 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-325号-

2008年07月19日 |  マツタケの林地栽培 
ナラ枯れ病発生!
澤田山Ⅱ(N-M班)コナラがカシノナガキクイムシに感染.


まつたけ復活・里山再生市民運動

第151回(7月19日)まつたけ十字軍運動報告


 梅雨が明けた35℃近い真夏日、作業場の山中では木陰を吹き抜ける風がさわやか、谷あいでは30℃を下回り、冷気が心地よく感じられる活動日であった。 ただ残念なことに、澤田山Ⅱでは樹高10mを越えるコナラがナラ枯れ病に感染して、ここ数日間に枯れてしまったことだ。樹下にはキクイムシの穿孔屑が積もっており、観察に出かけたメンバーで早い処置が必要だと話し合った。
 本日の参加者(敬称略)は、越智、前田、橋本(敏)、榎本、内田、森光、ツトムちゃん、三品、有山、吉村、小原、村上、岡阪、神崎、中広、阿閉(ヒ)、川井、大久保、雅子、池内、玉城、多田、阿閉(マ)、森田の24名であった。

<本日の活動風景>
<澤田山Ⅰ村上班>・・・整備林を広げるため、新たに旧作業レール付近の枯損木の整理と地掻きを行う。
<玉城山>・・・パートⅠでは、整備された林内に除間伐材を利用して長いすとテーブルの製作に取り掛かった。将来この林で皆で七輪を囲み、「焼きマツタケ・すき焼き」を味わうための準備だ。
   パートⅡ(橋本シュータ上部)・・・尾根沿いに枯損松などを伐倒し、林内の整地を始めている。
<澤田山ⅡN-M班>・・・日傘をさしてハイヒールで歩ける程度に整備が進み、樹木には樹木名を記した札も取り付けられ、いよいよ森林公園の開園間近か…?。ナラ枯れが心配である。

<澤田山Ⅲ中広班>・・・地掻きが大分進んできている。ケロウジ等の有害菌の菌糸がはびこっているので、取り除いてマツタケの菌糸が生育しやすい環境を作る地道な作業が続く。
<香川山BC>・・・菜園での野菜類がよく育っている。ニンニクや唐辛子など、今日のメインは野菜豊富なぺペロンチーノ、蒸しジャガイモ「インカの目覚め」、キゴショウ(葉唐辛子とジャコ)と多彩で美味な昼食ができた。 また、多機能窯の上部には、アーチ型にレンガを積むための型枠が作られた。 我らがメンバーのミツバチ達もこの暑さをものともせず、元気にせっせと飛び回って仕事をしていた。
<田圃>・・・思ったほど雑草が生えていず、すでに6~70cmの丈に成長している。畦に植えられた大豆も順調に育っている。根張りの調整のためか、今日は水が張られていなかった。水遣り当番のご苦労が感じられた。
(E記)
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-324-

2008年07月18日 |  マツタケの林地栽培 
北海道のマツタケ林(鈴木さん撮影)



まつたけ復活・里山再生市民運動

第151回(7月19日)
まつたけ十字軍運動開催のお知らせ

  激しいにわか雨にもかかわらず、祇園祭太子山を囲んで宵宵山ビールパティーが、松浦輝雄さんのお世話で、例年通り開催された.20名ほどの参加で盛り上がった.松浦さんと自治会の皆さんに、心からの御礼を申し上げます.

 翌日の16日に、近畿地方は梅雨明けと報道されている.6月2日から7月16日までが梅雨期間になるが、京都アメダス(円町)では、219.5mm降水量である.この期間の平均降水量357.6mmと比べると、かなりの少雨である.
 秋のマツタケの発生量にどの程度影響するかは、雨の降り方や、マツタケ山の土壌の質を考慮せねばならないが、この頃の少雨が菌根の形成にマイナスの影響を大きく受ける土壌もある.

 梅雨が明けたとはいえ、梅雨明け10日間は、かんかん照りの日が続くというが、そうならないようである.不快指数以上に不快な日が続く.そのような中、市民のマツタケ山づくりが実行される.熱中症に気をつけて、事故無く快適な活動日であったと思えるようにしましょう! 

<7月19日(土)の作業予定> 
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)澤田山では、N-M班の広葉樹の山づくりが進行中.楽しく遊べる学習ゾーンができあがっている.
中広班が澤田山上部を手入れしている.このエリアは秋の期待の☆ゾーン.作業が佳境に入り、他班の応援要請がある.
2) 玉城山班は、腐植の運び出し、枯損木の香川山への搬出.今年も去年に続いてマツタケが発生するようにと慎重に作業中.また、発生させる秘策があるらしい!
3) 香川山女性班は、食事の後片付けが終わると、香川山周辺部でマツタケ山づくりや畑づくりをしています.
4) 水田の見回り.
5) ニホンミツバチの観察.
6) 降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は
中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.
7)皆さんの活動の様子を見ることができます(それらを覗くにはパスワードが必要).
ブログ画面左下Bookmark中のまつたけ復活・里山再生運動写真集(Nikon)を左クリックすると、ニコンオンライン写真集の画面に飛ぶ.その画面の右上にパスを入れるところがある.そこに10ji(読みは10時: 半角英数)を入れる. これでOK. スライドショウが見やすい.必要な写真は、右クリックで保存下さい.

<活動エリアへのアクセス>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

<準備するものなど>
(1)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(2)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(3)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.


<お知らせ>
1)里山産業創造ワークショップ開催(雨天の場合は、中止)
午前9時30分から
7月26日(土)
8月1日(金)
8月21日(木)
観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。問い合わせは0774-73-2708(田中)に。
8月22日(金)、23日(土) サンタウン夏祭り(高の原駅前)  14時から21時まで
 
2) 9月20日(土)午前10時から(受付9時30分)
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
演題は、「マツタケとパインマッシュルーム」、「マツタケ研究の流れ」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、 「まつたけの人類学」、「まつたけ十字軍運動3ヶ年の軌跡」
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健090-4280-3334)に.

<メール便り> どんどんお寄せください!
1)北海道の鈴木哲雄 さんから
北海道の松茸は岩山のエゾマツ、アカエゾマツ林に生えています。近年、40年生のトドマツ林にも多く見られます。ただ、松茸の収穫地は私供の林ではありません。北海道の松茸は殆んどが国有林、道有林で誰もが自由に採っています。それゆえに、手入れをすることもできないのです。
 自分の土地で手入れを行い、松茸を育てることが夢です。でも58才の私ではもう間に合わないと思い、せめて著書にて夢を膨らまそうと考えています。

まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを
前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年7-10月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.  
第151回:07月19日(土)榎本(ブログ報告担当者名)
第152回:07月25日(金)宮崎
第153回:08月02日(土)吉村
第154回:08月08日(金)榎本
第155回:08月22日(金)宮崎
第156回:08月30日(土)三輪
第157回:09月05日(金)榎本
第158回:09月12日(金)宮崎
第159回:09月20日(土)吉村
シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」 京都大学時計台;午前9時30分
第160回:09月27日(土)榎本
第161回:10月04日(土)三輪
第162回:10月10日(金)宮崎
第163回:10月18日(土)榎本
第164回:10月24日(金)三輪
第165回:11月01日(土)吉村

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-323-

2008年07月11日 |  マツタケの林地栽培 

今日見つかったキノコ(左・中:玉城山、右:澤田山にて)


まつたけ復活・里山再生市民運動

第150回マツタケ山づくり(7月11日)活動報告

 午前中には30度越えの真夏日でしたが、みなさん暑さに負けず山仕事、畑仕事などに励みました。
 本日の参加者は、橋本、加藤、越智、三品、安永、阿閉夫妻、有山、中広、村上、榎本、中居、宮崎、中野、北村、小林、藤井、小長谷、石原、杉山、真理子、猫田、大久保、小吹、三輪、小原、前田、中川の28名のみなさんでした。

<玉城山班>
枯損松、間伐材の運び出しと、橋本シューター上部の整備などを行いました。
残念ながら梅雨松茸の発生は認められませんでしたが、ニガイグチの仲間とヘビキノコモドキらしいテングタケの仲間などが見られました(巻頭写真)。

<澤田山中広班>
引き続き☆地の整備を行いました。除間伐が進んで、ほぼ「傘をさして歩ける林」になりつつあります。

今後、枯損松の除伐と地掻きが中心となりますが、人手が足りません。他班からの応援をお願いします。応援くださる方は、現地が遠いので弁当と飲み物をご持参ください。登るのは大変ですが標高が高い分涼しく、夏の作業にはよいところです。展望台からの眺望もよく、遠くは京都タワーも見えます。

<澤田山N-M班>
除伐中心の作業が行われたようですが、レポートに行けませんでしたm(_ _)m。
樹木学習の環境整備が進んでいます。ウリカエデ、ウリハダカエデ、アカメガシワの樹幹や葉の区別がお分かりになりますか?分からない方はぜひ、お勉強にお出かけください。子供や孫達にちょっと大きい顔ができますよ。

<香川山BC>
畑では夏野菜や果樹達が実をつけています。昨夏のトマトたちの子孫も思わぬところでたくましく芽吹いています。

引き続き多機能窯への記名も行われました。

本日の昼食。野菜オムレツが大好評だったとのことです。

(レポート担当 宮崎)

コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-322-

2008年07月09日 |  マツタケの林地栽培 
煉瓦に記帳



まつたけ復活・里山再生市民運動


第150回(7月11日)
まつたけ十字軍運動開催のお知らせ

  三周年記念行事として、窯の火入れ式が無事終わった.
火よ!煙よ!「行ってこい-帰ってこい」構造を持つこの多機能窯は火の点け初めこそ煙が出るが、後は完全燃焼に近い.煙が出ない.ピザも焼いてみたが、ちょいと一工夫すれば素晴らしい焼き上がりとなるでしょう.
 全国の煉瓦代をカンパ下すった方々のお名前の記帳も、後20名を残すのみとなっています.煉瓦への記帳という形で、私たちの感謝の気持ちとさせていただきます.
 梅雨明けも間近に迫ってきましたが、これからの山仕事は、K(危険)がつきものです.熱中症にならないように、マムシ、ムカデなどに噛まれないように、樹木の伐倒などで事故を起こさないように気をつけてがんばります.

<7月11日(金)の作業予定> 
山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)澤田山では、N-M班の広葉樹の山づくりが進行中.楽しく遊べる学習ゾーンができあがっている.
中広班が澤田山上部を手入れしている.このエリアは秋の期待の☆ゾーン.樹を伐りすぎないように願う.
2)玉城山班は、腐植の運び出し、枯損木の香川山への搬出.今年も去年に続いてマツタケが発生するようにと慎重に作業中.また、発生させる秘策があるらしい!
3)香川山女性班は、食事の後片付けが終わると、香川山周辺部でマツタケ山づくりや畑づくりをしています.
4)水田の見回り.
5)ニホンミツバチの観察.
6)皆さんの活動の様子を見ることができます(それらを覗くにはパスワードが必要).
ブログ画面左下Bookmark中のまつたけ復活・里山再生運動写真集(Nikon)を左クリックすると、ニコンオンライン写真集の画面に飛ぶ.その画面の右上にパスを入れるところがある.そこに10ji(読みは10時: 半角英数)を入れる. これでOK. スライドショウが見やすい.必要な写真は、右クリックで保存下さい.

<活動エリアへのアクセス>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
<準備するものなど>
(1)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(2)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(3)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.


(4)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

<お知らせ>
1)太子山 宵宵山ビールパーティー
7月15日(火)午後6時から、京都市下京区油小路通仏光寺下ル 太子山:
町自治会の松浦輝雄氏の肝いりでビールパーティーが参加費無料で実施されます.
「吉符入り」で祇園祭の諸行事がスタートいたしました。今年の太子山は「山4番」の籤を引き当てました。いよいよ諸準備の開始です。今年も吉川さんにご指導をいただき、7月6日(日)にご神木(杉)の調達をいたしました。 
また、保存会役員として、粽づくり、太子山文化財展、手打ちそば交流会など
の準備に追われている昨今です。 お会いできることを楽しみにしています(松浦)。

2)里山産業創造ワークショップ開催
7月19日(土)午前9時30分:雨天の場合は、中止します。 観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。問い合わせは0774-73-2708(田中)に。

3) 9月20日(土)午前10時から(受付9時30分)
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
演題は、「マツタケとパインマッシュルーム」、「マツタケ研究の流れ」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、 「まつたけの人類学」、「まつたけ十字軍運動3ヶ年の軌跡」
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健090-4280-3334)に.

<メール便り> どんどんお寄せください!
1)小林雅子さんから(皆さん! 彼女の快挙に大きな拍手を!!)
慶びごとがありました。ハレルヤ!!です。2008年度ル・サロン展(パリ・フランス芸術家協会主催)から厳正な審査の結果、貴殿のエントリー作品に対し、見事゛入選”との結果が出ております。と、知らせをうけました。
パリ・国立グランパレ美術館の芸術祭「アール・アンキャピタル」に着物姿で参加しようかな?__ヤッタよ!3年連続でした。
まつたけ山が面白くなってきたので、写真もほどほどにしておこうと思っていたところでしたのに。また忙しくなりそうです。
2)三木 恵子さん(初参加)から
里山、自然は守る事が大切だと思います。是非時間を見て行かせて戴きたいと思います。今のところ私に出来る事はお食事のお手伝いかと思います。お料理は好きですので苦になりません。きっと楽しみながら出来ると思います。
 今後の皆様のご活躍を期待しつつ、何かお手伝い出来るとうれしいです。今後ともよろしくお願い致します。
3)増井三郎さんから(NPO法人いきいきみはら会)
一度お邪魔したいものです。私たちも灯油の小さな窯で細々とやっております。
誠に、勝手ながら、会としても皆様と交流をお願いいたしたく存じます。
京都と当地域(高知県幡多郡三原村芳井69-1:すぐ近くの宿毛市)とは直通バスも運行しております。
 皆様で一度おいでください。私たちのグル-プでは、地球の温暖化防止を掲げて「森づくり」をテ-マに森林の間伐とその国産材の有効活用で林野庁の助成金を得ていろいろとやっております。是非一度ご指導においでください。かってなお願いまで。 

まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを
前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年7-10月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.
第150回:07月11日(金)宮崎(ブログ報告担当者名) 
第151回:07月19日(土)榎本
第152回:07月25日(金)宮崎
第153回:08月02日(土)吉村
第154回:08月08日(金)榎本
第155回:08月22日(金)宮崎
第156回:08月30日(土)三輪
第157回:09月05日(金)榎本
第158回:09月12日(金)宮崎
第159回:09月20日(土)吉村
シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」 京都大学時計台;午前9時30分
第160回:09月27日(土)榎本
第161回:10月04日(土)三輪
第162回:10月10日(金)宮崎
第163回:10月18日(土)榎本
第164回:10月24日(金)三輪
第165回:11月01日(土)吉村

<カンパ! ありがとう> 
 カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-321-

2008年07月05日 |  マツタケの林地栽培 
古式豊かな火起こし風景




まつたけ復活・里山再生市民運動


第149回 まつたけ十字軍運動 
3周年記念大パーティー(7月5日)報告

 
 朝10時、既に30℃を越える汗ばむ中、井本宮司が神式祭壇の準備をされている。その前で古式にのっとり弓弦による火起こしが始まった。十分に煙が発生して来たところで、発火石で火打ちを行い綿花に着火・鉋屑や松葉で火を大きくして、本日の行事のスタートが切られた。
 神式による一連の儀式も滞りなく進み、祝詞に続いて全員でお神酒をいただき、ついで近藤氏によって窯が清められたあと、吉村代表の手で火入れを行った。全員一人ずつの手で割り木が投げ込まれ、続いてパーティが始まった。

 本日の参加者は(敬称略)、猫田、山田、青木、岡阪、川崎、小長谷、中居、加藤、阪田、雅子、阿閉夫妻、前田、榎本、斉藤、鎌田、三原、北村、中野親子、森、周田、杉山、越智、大久保、内田、松田、吉村代表、井上、大島、大月、多田、ツトムちゃん、橋本(敏)、中広、山中、小吹、三木、林屋、有山、井本、大井、工藤、池内夫妻、石原、鈴木、村上、松川、中村、近藤、高木、森光、今西夫妻、井村の56名であった。

 午後には、近藤、阪田両氏とお弟子さん達の指導で陶芸教室が開かれた。始めに粘土のひねり方の基本を習ったあと、皆思い思いの作品の製作に勤しんだ。山作業の合間をぬっての楽しいひと時を、メンバーの親睦が図られ、そして今秋には京(みやこ)まつたけの発生が叶うよう、皆で鋭気を確かめ合って4時には散会をした。今日のスナップはニコンオンラインアルバムで・・・。
(E記)
コメント

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-320-

2008年07月01日 |  マツタケの林地栽培 
2周年記念の様子、そーめん流しに喜ぶ地元の子供たち


まつたけ復活・里山再生市民運動


第149回まつたけ十字軍運動開催
三周年記念大パーティー(7月5日)のお知らせ

 この運動も、全国の仲間に支えられて、4年目に突入することになりました.今年の開催回数は26回で参加者は739人、3年間では148回の開催で延べ4277人の参加.雨の日も台風の日も雪の日も、山や畑や水田を、ちょっとオーバーに言えば、守り抜いたことになる.
 多機能窯建設の浄財も71人の方々がカンパ下さり51万4千円となりました.他に多くの方にさまざまな協力を戴いています.窯は近藤高弘氏とそのお弟子さん、阪田世志哉氏の指導の下、みんなで造り上げました.近藤高弘氏と阪田世志哉氏の無償のご協力に心から謝意を申し上げます.
 そんなわけで、窯の火入れ式と陶芸教室を三周年記念の行事として執り行います.大いに楽しみましょう! 日頃、欠席気味の方々も初めての方も是非参加下さい.敷居はありません.
 
<7月5日(金)パーティー >
会費は3000円、陶芸教室参加は+1000円(土代を含む)
ゲストに陶芸芸術家 近藤高弘先生を迎えます.  
式次第
午前10時  採火式 (橋本敏夫氏、榎本輝彦氏)
午前11時  窯の安全祈願(井本寿一氏)
 火入れ式(全員)
昼食は、バーベキュー、流し素麺など豊富
 窯製作に協力いただいた方々のお名前を煉瓦にいれます(全員).
午後2時  作陶教室(阪田世志哉氏、高木さんと森さん(近藤先生の
お弟子さんたち))秋には、皆さんの作品を窯で焼きましょう!
野菜や魚介類他や飲み物のご寄付は、大歓迎です.車運転の方は、酒類を飲めません.

<活動エリアへのアクセスなど>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

(3)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(4)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(5)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は
中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

(6)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.

<お知らせ>
1)9月20日(土)午前10時から
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
 演題は「まつたけの食文化論」、「マツタケ研究小史」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、「まつたけの文化」、「まつたけ十字軍運動三年間の軌跡」など.
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健氏(090-4280-3334)に.

2)里山産業創造ワークショップ開催
7月19日(土)雨天の場合は、中止します。
午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。
問い合わせは0774-73-2708(田中)に。

<メール便り> どんどんお寄せください!
1)今西好文さんから
大変ご無沙汰しております。
いつもニュースを送信いただきありがとうございます。昨日5時すぎ山をのぞいて見ましたら、170グラムの大きなまつたけが出ていました。写真は7月5日に持っていきます。13時頃になりますがよろしくお願いします。

2)大井隆行さんから
7月5日岩倉パーティーの時、今年もまた鈴虫を差し上げます。
 夏の夜長に自然の声を聞きながら、ビールをグッと・・・・ムーディーな夜を演出してください。
今年もまた6月10日に生まれ始め、続々と孵化してきましたので、今回も約200匹ほど用意しました。まだ5mmに満たない大きさですが、7月下旬には鳴き始めます。
 飼ってみたい方は入れ物をご用意ください。小さい入れ物を50個ほど用意しておきます。
 昨年はオス・メス偏りがあったと聞いていますが、今年もあたりはずれがあるかもしれません。その点ご容赦を。去年とは系統が違う鈴虫を一部入れたものなので、去年から飼っておられる方は一緒に入れると、また来年には丈夫な子が生まれると思います。 

まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを
前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年6-7月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.
第149回:07月05日(土)榎本(ブログ報告担当者名)
第150回:07月11日(金)宮崎 
第151回:07月19日(土)榎本
第152回:07月25日(金)宮崎 

<カンパ! ありがとう> 
 工藤 仁 さん(岩手県)から多大のカンパを頂戴しました.
カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
コメント