まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 985

2015年02月27日 |  マツタケの林地栽培 


新しい整備候補地の調査へ

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第477回(2月27日(金))活動報告

曇がちな中、時おり小雨や小雪がぱらついたかと思うと日も差したりで、お天気フルコースの一日でした。
本日の参加者は、橋本、中広、村岸、榎本、TAKE、森、宮崎、松浦、前田、大島、川本、三品、上林、阿閉(仁)、阿閉(眞)、大久保、尾林、廣石、中野、三輪、内田、有山、ホリイ、吉村、松本、マリコの26名のみなさんでした。

朝の香川山BC。すでに早出でお湯を沸かしてくれていた松本さん、村岸さん。
阿閉式(“瞬間”ならぬ“ちょっと待って”)湯沸かし器もすでに準備万端整っていました。
 

橋本棟梁の屋根工事も急ピッチで進行中。その後部、物置小屋の角には小さな“ど根性アカマツ”が生えていました。
 

作業準備中の榎本さん。足取りも軽く元気に“出勤”の大久保さん。
 

澤田山では、三品、川本、村岸、廣石さんらが潅木刈り取り、地掻き作業。ほぼ完了に近づいているようです。

その奥では、尾林、宮崎で残っている切り株や萌芽の除去作業を行いました。
大きな枯れマツ伐採中の大島さん。

繁見峠上では、阿閉さんが刈払い機で繁茂したシダ類や萌芽の刈り取り作業。

午前中の作業が終わっていったんBCへ昼食を摂りに帰ります。

BCでは賄班、阿閉(眞)、中野、マリコさんらが昼食準備中。

本日のメニューは、サバ塩焼き、大根炒め、スキー部の信州土産リンゴなど。

昼食風景。

午後、吉村代表よりマツノザイセンチュウ感染松の簡易判定法の講習を受けました。

対象松にドリルで小さな穴をあけ樹脂の分泌状況で健康状態を判定します。

樹脂の分泌が少ないか無い場合は線虫感染の可能性が高い。

ただし、冬季は樹木も休眠期にあるので樹脂の分泌も不活発なため、今の時期にはこの方法は適当ではありません。
午後から調査に出かける新規整備予定地の所有者の方より線虫感染の判定依頼があるため、今回は検査のやり方の事前講習。検査本番は初夏から夏に実施予定です。

吉村代表の引率で新しい整備候補地の調査に出かける。

「マツタケ山復活」大調査団!

急斜面を登ると玉城山近くの林道に出ました。京都市街の眺望が素晴らしい穴場スポットです。

眺望をバックに“証拠写真”撮影。

この後玉城山整備地を見回って周回調査。
村岸さんの「万歩計」によるとおよそ6,000歩だったとのこと。ちょっとした健康ハイキングとなりました。健康のためには1日最低8,000歩は歩くのが良いらしいです。まあ、今日は急斜面登攀の負荷もあったのでこれで良しとしましょう。

玉城山第2整備地にてまたまた“証拠写真”撮影。ブロッケンの妖怪?
 

そのころ、香川山BCではヤマガラの里班が伐採松を焚き木にして整理整頓していました。
またなにやら今後の作戦会議中。

香川山の若いアカマツ林整備に精出す有山さん。ちょいと一休み。
 

賄い仕事が終わった阿閉(眞)さんはタマネギ畑の世話。畝の雑草取り作業中。

朝から進められていた屋根工事も炊事場上部のトタン葺きまで終わり完成間近です。

この他、TAKEちゃんが、お役目の終わった“巨大実験機”の解体に取り組んでいました。

(宮崎 記)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 984

2015年02月24日 |  マツタケの林地栽培 

2月27日(金)は、まつたけ山復活させ隊第477回活動日です.
 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.寒さ対策は各自完璧に用意ください.
 
 ブログの報告担当は5人の輪番制で、本日の活動報告は、宮崎 昭さんです.生き生きとした山づくりを、また山から戻る仲間の心と体を癒やす食事作りを、また私たちの作業で蘇る里山(アカマツ林)などのレポートに加えて作業を楽しむ仲間の姿が素晴らしい.皆さん 楽しそうですよ! 当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 下記にお知らせが1件あります.   
   まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会のお誘い(概要が見えて来ました)


《前回、2月21日の活動》
 山づくり作業はお腹が空きます.何と言っても食事が楽しみです.いつもの賄い班に加えてEsさんが頑張っていました(写真1).
1) 

 最近、うれしいことに地元で様々な活動を展開する若者の参加が、この運動に素晴らしい活気を与えてくれます.若者に薪割りの術を伝えるObさんの姿も軽やか(2).
                               2) 

 香川山から自転車で作業場に出かける方も多いが、途中の山道でタイヤが破裂する.パンク修理を終えて作業に向かうOsさん(3).
                                                                       3) 

ブログで何度も報告されているが、1月初めの大雪で雨よけ設備であるテントがつぶれました.いわゆる建築物でないため、雨風や積雪に弱いのです.木の支柱を縦に置いて倒れないようにねじ止めし、その上に雨よけをおきます.雨よけテントもここまで戻りました(4).完成はまだまだ先でしょうか.なんせ、下ごしらえは橋本棟梁が一人でしているものですから.
                                                                                                              4) 

 ヒノキ-広葉樹林を皆伐、続いて地掻をしたエリアの土壌が肥えていたため、アカマツの生長がすこぶるよい(5).このような生態系は自然淘汰に任せていては、健全なアカマツ林には戻らない.アカマツ林の登場・成林過程を理解するとわかりやすい.おかしい病気や虫害に犯され始めた.
                                                                                                                                                    5) 

 従って、昔のようなアカマツ林の利用法を模した作業を進めている.風通しが良くなりアカマツ同士の不要な競争がなくなることを期待している(6).作業を進める有山さん、メンバーの最高齢に属する(7). 
6)    7)
 
 
【お知らせ】

まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会のお誘い

 マツタケの生活するアカマツ林(里山)を再生しようとする私たちのこの活動は、来る6月に丸10年を経ようとしています.
放置された里山には、想像を超える有機物・落葉落枝と腐植の堆積、アカマツを弱らせる過剰の競争樹が見られます.そういえば、昔の生活は、山から始まり海に終わる有機物の循環利用を考えていたわけです.そこで、これらを毎回の煮焚き用の薪柴、畑・水田用の堆肥などに活用しています.
 
 本当のところ、山の手入れとはこれだけの作業の広がりが必要なんだと驚きました.少なくとも週1回は山に入りますが、「これでは十分ではないよ」と毎日山に通う仲間もいます.日本に、森林ボランティアが10~20万人はいると言われますが、年に4~10回程度の手入れでは山は笑っています.泣いています.里山再生を本気で考えるボランティアは私たちだけではないかと心密かに思っている次第です.
 
 でも、私たちの活動も、初期には参加者みんなが同じ香川山の手入れを進めていたため、仲間が何をしているのか目に見えていました.今は、致し方なく始めたことですが、徒歩30分も離れた山に各班ごとに分かれて作業をしています.どんな作業が進んでいるか実感できません.初期には感じていた一体感もうすれ、マツタケの発生は、一度見たりもしましたが、胞子が飛んでこない現状もあって簡単には参りません.加えてマンネリもあり、昔の高揚感が薄れてきています.そうです仲間を二人も失いもしました.やはり10年という時間は、僕たちの体と心を変えています.

 その意味では、このことはこの組織の危機でもあります.だが、最近地元に根づいて様々な活動を進めている若い人たちの参加がこれを救ってくれています.老壮青の知識と技術と体力のコラボレーションが機能する限りはまつたけ山復活させ隊は大丈夫と安心しています.
                    
                     まつたけ山復活させ隊10周年!「万歳」です.
                ひとときを楽しく過ごせるようにと皆さんが趣向をこらしてくれています.

「昔は参加していたんだがね」というまつたけ山復活させ隊ゆかりの人、あるいはメンバーではないという方々の祝賀会参加を心待ちにしています.どうか共に祝って下さい!! 
 
 日時  2015年6月25日(木)午後3時30分~8時
 場所  レストラン ドゥ シュウ(京都市地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口右すぐ 戸田ビル2F 075-723-3607)
 参加費 5000円 (祝賀会はビュッフェ式和洋折衷料理、フリードリンク制).
     きのこ班(世話人:榎本さん)が、香川さん猫田さんゆかりのオオヒラタケをお土産にしようと栽培準備を進めています.
 
☆第一部 記念講演 15:00受付 15:30~17:15
 司会   15:30         石原 敏行         
 実行委員会挨拶         三輪 新造 
 来賓代表挨拶           香川 晴男
 講演   15:40
 ①10年の歩み 現状と課題   吉村 文彦(35分)
 ②岩倉焼きと里山(仮)      近藤 高広(陶芸・美術家20分)
 アピール 16:35
 ①各班                  班代表(11班40分) 
   
☆第二部  宴         17:30~20:00
 司会                   川本 勝 
 実行委員会挨拶          榎本 輝彦
 故杉山・大月君へ黙祷      川本 勝   
 乾杯 発声者            若林 広幸(建築家)
 記念写真撮影           撮影者未定 
 アトラクション
  若手メンバー          TAKEちゃん他
  ピアノ+アルトサックス演奏   藤林由里(ピアニスト・作曲家)・小原 清
  トークショウ               ケーシー有山
  カラオケ                唄好きの方々
 中〆 発声者             未定

                                     
                                 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会実行委員会
                                           委員長   三輪 新造
                                           事務局長  榎本 輝彦
                                                 
                                                 有山 勝人
                                                 石原 敏行
                                                 内田 正明
                                                 大島 隆男
                                                 川本 勝
                                                 玉城 秀夫
                                                 猫田 哲三
                                                 橋本 敏夫
                                                 前田 勲
                                                 三品 伍樓
                                                 宮崎 昭
                                                 山田 光彦
                                                 吉村 文彦

                                           JIDFラボディレクター
                                                 近藤 高弘
                                                 若林 広幸 

 この記念祝賀会は、日本文化デザインフォーラム JIDF Lab事業として開催予定です.まつたけ山復活させ隊メンバー外の参加も大いに歓迎です.問い合わせは 下記主催者 吉村まで!
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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 

 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年2月~6月
回 開催日  報告担当者       男厨シェフ

477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田             小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内             松浦・江指
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎             内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪             松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
494 6月27日 土 内田

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§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 983 

2015年02月21日 |  マツタケの林地栽培 

厨房班・・・献立の打合せ

 

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第476回(2月21日(土))活動報告

 久しぶりの快晴、9時頃は4℃ほどだったが昼過ぎには14℃近くになり汗ばむほどだった。山作業ではいよいよブユがでて悩まされたメンバーも居た。
 そのような中(敬称略)小原、中広、榎本、村岸、前田、大島、阿閉、阿閉、TAKE、江指、橋本、三木、中野、宮崎、大久保、尾林、廣石、有山、三品、川本、藤井、松浦、内田、松本、ホリイ、小長谷、ヤマダ、吉村、猫田、上林、柳本、淺田、淺田、下鳥、中村の35名が参加された。

<澤田山Ⅰ・アトジ班>・・・下草刈り、萌芽の刈り取り作業を行う。
 

<澤田山Ⅱ・ヤマガラ班>・・・BCで薪づくり作業を行う。

<澤田山Ⅲ・ナカヒロ班>・・・ソヨゴやリョウブなどを伐採して日当たりをよくする作業を行う。

 春近し・・・ワサビが芽吹き、シイタケも顔を出し始める。

<澤田山Ⅳ・ミヤザキ/ミシナ班>・・・地掻き、灌木伐採、作業道づくりなどの作業を行う。

<玉城山Ⅰ・エノモト班>・・・午前は各班の取材、午後代表と住心院を訪問してお話を伺う。

<午前のBC>・・・昼食準備、本日の献立は、焼き鮭、大根・ジャガイモの煮物、麩入りみそ汁、ごはん、デザートにリンゴ。
  
<コアタイム>・・・食事をしながら作業などを話し合う。

<BC作業>・・・堆肥の整理や、若マツ・果木(グミ)の選定作業など。

今日は気持ちよい作業日だった。 <榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 982 

2015年02月16日 |  マツタケの林地栽培 

2月21日(土)は、まつたけ山復活させ隊第476回活動日です.
 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.寒さ対策は各自完璧に用意ください.

                           整備中の若いマツ林
 
 ブログの報告担当は5人の輪番制です.本日の活動報告は、榎本 輝彦さんです.生き生きとした山づくりをまた山から戻る仲間を癒やす食事作り風景など満載です.皆さん 楽しそうですよ! 当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 
 「マツノザイセンチュウ病 未だ勢い衰えず」とたびたび報告していますが、ザイセンチュウ病以外にもマツ科植物を根絶やしはしないがいくつかの被害が目立ってきています.5-6月頃にはマツノキハバチの食害が起こります.若いアカマツの葉が丸坊主になり、相当の生長量減となるでしょう(写真1).左クリックで写真は拡大します.
1)先端にいる  

 原因不明ですが、これも若いマツによく見られます. 枝の先端が写真2のように枯れてきますが、全体に影響はありませんが・・・・.他に天狗巣病(3)、マツグミ感染木も多い(4).後は獣害です(ニホンジカとイノシシ).

2) 3) 4) 赤丸の中

 毎週、ザイセンチュウ病対策として、伐倒焼却・乾燥など処理をします.伐倒して運びやすいように玉切りしています(5).人力で運んだり(6)時には軽トラで運びます(7).
5) 6) 7)

 
 2005年に香川山で活動を始め、2年ほど掛けてベースキャンプ(BC)後背地斜面を手入れしました.美しい外見上は、若いアカマツ林に再生されてきています.アカマツ林の生態的特徴を利用した、すなわち太陽光を巡る闘いのなかで樹木自身が密度や枝を調節する方法を選択していました.

 しかし上記のような不明の病気が生ずるため、本来里山は適度な人手が入り里山の景観が形成されるので、それを擬して手入れ作業を始めました.うっそうとしていたアカマツ林が冒頭写真のように変化を見せています.

 前回の三輪報告にもあるように、太巻き寿司をいただきました(8).これはいける.プロ並みです.次いでバレンタインデイにちなんで、イチゴチョコなどが振る舞われた.皆さん! 3月にはホワイトデイがありますよ.
8)  巻いている             9)イチゴチョコづくり

 

10年の活動中に、お亡くなりになったメンバーが二人となりました(お知らせ②参照).杉山廣行さん(10)と大月 健さん(11)です.このたび「大月 健さんを偲ぶ会」から下記お知らせ①が届きました.多くの方の参加を彼も喜ぶでしょう! 
10)左端の方で餃子づくり指導       11)真ん中の方      

 
【お知らせ】

①大月健さんを偲ぶ会へのお誘い
 大月健さんは二〇一四年五月一七日に逝った。レンギョウと桜が散り、新緑が鮮やかな折だった。彼にとって最後のそんな情景がその眼に映っていたにちがいないが、その日々、彼はいつもより多忙だった。これまた最後の『唯一者』の編集にパソコンと格闘し、ひっきりなしに訪れる、それこそ多彩な人々との応接に忙しかった。「ほェ、そうやナ」などとあの独特の笑顔、くしゃくしゃの顔で相槌を打ちながらのいつもの変わらぬ優しい応接に、見舞いに訪れた人が逆にふんわりとした気分になって病室から送り出されるのだった。しかしさすがに
健さんの手にタバコはなかった。
そこは彼の最後のサロンだった。訪れた誰かれを誰かれに、「よう、遊んでもろてナ」と紹介していた。だが「遊んで」もらったのはもちろん彼ではなく、その相手だった。ぼくたちの方が本当によく遊んでもらったのだ。だからと言って、彼が〈遊び〉の中心にいたというのでは決してない。どんなときにも彼は〈中心〉にいる人ではなかった。にもかかわらず、それこそいろんな人たちが彼に相手になってもらっていたのだ。
健さん、あんたはホンマに不思議なやつやなァ。
ああ、だから健さんよ、きみは逝ってしまったが、しなければならないことがあったのではないか。そしてそれをきみはやっているようだ。ぼくたちはそれぞれきみの以心伝心を聞いてしまったようだ。だからぼくたちは一日集まろうと思う。そうしてささやかな時間をすごし、互いにいろいろな思いを反射させあってみようと思う。そうすれば、きみがそっとぼくたちの傍にあらわれて、「よう遊んでもろてナ」とぼくたちを遊ばせてくれるように思うのだ。

大月健さんを偲ぶ会
と き:二〇一五年四月四日(土) 一四時~一七時
ところ:京大楽友会館二階ホール(東山通り近衛 東すぐ)
会費:五〇〇〇円(学生は三〇〇〇円)

呼びかけ人(敬称略)(なお、各呼びかけ人は( )内の組織を代表しているというのではもちろんありません。故人との関係を示す、いわば自己紹介にすぎません。)
井上迅(草野球チーム「スピリッツ」)、片岡卓三(全共闘運動)、坂本悠一(A自カフェ)、千田智之(老人研究会)、田所大輔(西部講堂連絡協議会)、宮本託志(京大俳句会)、山岡茂和(農学部自治会)、山本博司(全学臨職闘争委員会)、吉村文彦(まつたけ山復活させ隊)。

参加申し込み(3月27日迄)は、まつたけ山復活させ隊 吉村までお願いします.
 

②まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
 
 日時  2015年6月25日(木)午後3時30分~8時
 場所  レストラン ドゥ シュウ(京都市地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口右すぐ 戸田ビル2F 075-723-3607)
 参加費 5000円 (祝賀会はビュッフェ式洋風料理、フリードリンク制)
 
☆第一部 記念講演 15:00受付 15:30~17:15
 司会   15:30         石原 敏行         
 実行委員会挨拶          三輪 新造 
 来賓代表挨拶           香川 晴男
 講演   15:40
 ①10年の歩み 現状と課題    吉村 文彦(35分)
 ②岩倉焼きと里山(仮)      近藤 高広(20分)
 アピール 16:35
 ①各班               班代表(11班40分) 
   
☆第二部  宴         17:30~20:00
 司会               川本 勝 
 実行委員会挨拶          榎本 輝彦
 物故者(S君、O君)へ黙祷         
 乾杯   発声者          
 〆    発声者
 記念写真撮影           撮影者未定 
 若手メンバーによるパフォーマンス   TAKEちゃん他
 ピアノ・サックス演奏         小原他
 
この記念祝賀会は、日本文化デザインフォーラム JIDF Lab事業として開催予定です.まつたけ山復活させ隊メンバー外の参加も大いに歓迎です.問い合わせは 下記主催者 吉村まで!

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まつたけ山復活させ隊活動日
2015年2月~6月
回 開催日  報告担当者     男厨シェフ


476 2月21日 土 榎本
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田      小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内      松浦・江指
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎      内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪      松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
494 6月27日 土 内田

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 981

2015年02月13日 |  マツタケの林地栽培 

 今日は朝から低い気温で、日中は小雪も混じる天候となりそう。

本日の参加者は次の通りで24名が今日の活動に。

 橋本、中広、森、榎本、有山、TAKE、上林、三品、川本、川崎、大久保、周田、三輪、

尾林、ホリイ、斎藤、松本、中野、玉城、山田、猫田、小長谷、吉村、まりこの方々(敬称略)

 本日の香川山の様子

ベースキャンプの朝、仲間が三三五五集まってきています。

 

 畑の様子

 

お茶畑の様子

新芽が顔を出しかけています。

 

玉城山の活動は枯れ松の伐採作業

 

 

 午前中の作業を終えてベースキャンプへ戻ると、賄い班の仲間巻きずし造りに精を出していました。

本日の献立 バレンタインデーが近いということでチョコレートが添えられていました。

 賄いの女性軍の仲間達が心を込めて作られたそうです。ありがとうございました。

 食事風景 

 

 真冬は温かい吸い物が最高で、身体が温まります。

 また池内さんの奥様からバレンタインチョコの差し入れもありました。

午後からは周辺の枯れ松の伐採作業を行ないました。

 午後からは雪も混じり、午後からの山での作業はほとんどの班が行ないませんでした。

 文責 三輪

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 980 

2015年02月10日 |  マツタケの林地栽培 

2月13日(金)は、まつたけ山復活させ隊第475回活動日です.
 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.寒さ対策は各自完璧に用意ください.活動報告は、榎本輝彦さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.参加者の皆さんの楽しい姿満載です.

 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会の場所や会費などの決定.少しずつ内容が固まってきました(お知らせをご覧ください).


 前回は、若者男女7名が参加(計40名).シェフ松本さんの調理にも意欲的に応援、うまいカレーに仕上がりました.山にも入り積極的に作業をこなす素晴らしい皆さんでした.ありがとう!! 華やいだ食事風景です(1).2)昼食の準備 3)同じく昼食づくり  
 
 今年初めの大雪で、雨を防ぐ屋根が倒壊しました.橋本棟梁が、吉川さん寄付のヒノキ柱をノミなどで加工を進めていました.前回、参加者の応援で調理場あたりにその柱群を、前田さんの決めた位置に合わせて、立てました.家でいうと棟上げに当たるのでしょうか! BC復旧の一歩です.

4)ほぞを打ち込む  5)ついに柱が立った

 三品さんと藤井さんが、ザイセンチュウ病枯損アカマツの伐倒をしました(6,7).依然として病気流行の衰えは見えません.他に虫害も目立ちます.有山さんが香川山斜面右の若いアカマツの手入れを進めています(8).

6)倒した木を玉切りする三品さん 7)整理する藤井さん  8)若い松林を手入れする有山さん

 

【お知らせ】
 
まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
 
 日時  2015年6月25日(木)午後3時30分~8時
 場所  レストラン ドゥ シュウ(京都市地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口右すぐ 戸田ビル2F 075-723-3607)
 参加費 5000円 (祝賀会はビュッフェ式洋風料理、フリードリンク制)
 
☆第一部 記念講演   15:30~17:15
 司会                  石原 敏行         
 実行委員会挨拶          三輪 新造 
 来賓代表挨拶            香川 晴男
 講演
 ①10年の歩み 現状と課題     吉村 文彦
 ②岩倉焼きと里山(仮)          近藤 高広
 アピール
 ①各班                   班代表 
   
☆第二部  宴     17:30~20:00
 司会                 川本 勝 
 実行委員会挨拶          榎本 輝彦
 乾杯   発声者          未定  
 〆    発声者          未定
 記念写真撮影           撮影者未定 
 
この記念祝賀会は、日本文化デザインフォーラム JIDF Lab事業として開催予定です.まつたけ山復活させ隊メンバー外の参加も大いに歓迎です.問い合わせは 下記主催者 吉村まで!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

【新しい林業を作りだそう!!】 
 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
 山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上部と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む .

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まつたけ山復活させ隊活動日
2015年2月~6月
回 開催日  報告担当者   男厨シェフ

475 2月13日 金 榎本
476 2月21日 土 三輪
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田      小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内      松浦・江指
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎      内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪      松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
494 6月27日 土 内田

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§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 979

2015年02月07日 |  マツタケの林地栽培 

今日は、みんなが、一緒に炊事場の建屋の再建のため、柱を建てました。

今日の参加者は、榎本、松浦、TAKE、前田、森、小原、川崎、周田、、村尾、有山、橋本、ホリイ、淺田、大島、三品、三輪、藤井、中野、松田、松田(洋)、高野、中東、下島、宮崎、尾林、安倍、上林、柳本、浅田(真)、川本、池内、阿閉(仁)、阿閉(眞)、山田、猫田、松本、小長谷、吉村、玉城、内田の40名でした。

朝出発

  

香川山

  

新人に地搔きを伝授

   

下草や伐採木の整理をおこなっています。

   

 

 

   

昼はカレーとサラダ。

で、おこげには、魔力があるかも。

 

   

   

   

  皿はみんなきれいに!

食後は、炊事場の建屋の柱を建てるため、まず整理。

   

建て始めました。

   

   

   

   

立ったのでした。

残念ながら、有山さんの松の剪定作業。まき割りの写真などは、取り込みできず。(;o;)

容量多く使いすぎかも。

****  

 6月25日、マツタケ山復活させ隊の10周年記念が行われます。

詳細をお待ちください。

****

(文責:池内)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 978

2015年02月02日 |  マツタケの林地栽培 

2月7日(土)は、まつたけ山復活させ隊第474回活動日です.
 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.寒さ対策は各自完璧にご用意ください.活動報告は、池内 正憲さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.参加者の皆さんの楽しい姿満載です.

                                                  雨の中で座談する仲間

 今回は女性食当解放日です.メインシェフは、松本 忠明さんです.得意料理はカレー.料理作りは豪快に言い換えると大雑把((^0^))に見えますが、どうして彼は結構繊細な心の持ち主に見えます.寒い日には熱いカレーがぴったりです.
 
 山づくりをしていればまつたけ山復活させ隊のメンバーだと考えることは、この運動体の仲間であるための必要十分条件を満たしていません.一人は全体のために全体は一人のために行動しようというこの組織の原則を理解していないからです.時々恥ずかしい振る舞いをみます.じつに情けなくもあり怒りも覚えます.

 「この齢になって、自らを捉え直すなんてできっこない.」そんな風に卑下することもありませんよ!!! ほんの少しの気遣いをすれば済むことです.

 前回は、本格的な雨の中の集まりとなりました.でも、中野さんのお陰で、昼食はきちっとした手作りのとんかつ定食でした.こんな日にこんなところでという気持ちです.ぬくもりを感じつつ皆さんいただきましたよ.ありがとう!

                    とんかつ定食                                   何を覗いていますか?

 また、産廃業者の保管場所は目下放置に近い状態ですが、再利用は何としてもご遠慮願いたいという強い気持ちを、私たちでなくとも地元の方々も持っていらっしゃるでしょう.その意志を京都市当局に届けてくれるよう鈴木マサホさんにお願いをしました.報告があれば、その都度お知らせいたします.
 
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【新しい林業を作りだそう!!】 
 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
 山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上部と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円
を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年1月~6月
回 開催日  報告担当者     男厨シェフ

474 2月07日 土 池内        松本
475 2月13日 金 榎本
476 2月21日 土 三輪
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田        小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内        松浦・江指
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎        内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪        松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念パーティー
494 6月27日 土 内田

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§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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