まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1064

2015年11月27日 |  マツタケの林地栽培 

11月27日(金)第515回定例活動日。

今日の参加は、橋本、松本、関、榎本、森、TAKE、ホリイ、大島、有山、内田、廣石、三輪、北村、熊谷、前田、川崎、三品、川本、大久保、阿閉(仁)、阿閉(眞)、中広、中野、山田、猫田、小長谷、吉村、まりこ の28名でした。

今朝はいってこい窯の前に氷がはっていた(9時)という、この季一番の冷え込みようで、我々にとっては”山”日よりだが北風の強い寒い一日だった。

このような日、香川山の山ジイの朝は焚火の周りから始まる。太平洋の反対側では海イグアナの朝が日向ぼっこをしてから始まるということだが、角もないし尻尾もないし、あまり関係はないでしょうな。

今日は川崎シェフの昼食当番日で、小生らも午前中は麻婆豆腐つくりに加わった。

 

シェフ晴れ姿。  珍しい助手群。今日のところ怪我もなく、まことに結構でした。

 

麻婆豆腐30人分前。生薬の専門家から、麻婆の麻は山椒のことと講義があったところだが、山椒は入れなかった。その代わり棚の上にあった赤とうがらし3本を微塵切りにして(全部)入れたところ、あと味の持続に効いたようでしたな。

数学の先生が28皿に配分しました。誰からの文句も出ませんでしたね。後ろでは安納芋を仕込み中。

 

出来た!麻婆豆腐・冬瓜スープ・まぐろ缶とたまねぎのサラダ・ご飯

食後(または午後の帰着後)にでたヤキイモ(藤井さんの案納いも→鋳物なべ猫田さん風遠赤蒸し焼きで)。皆さん一級品とおっしゃいます。来年は畑にも植えましょう。

山の作業

 

玉城山 ;榎本班 中径木の伐採整理。となりで三品班が集根作業をしていたと云うことだがシンとして物音ひとつ聞えこてこない。日差しは晩秋から冬のものに移り、葉の落ちた林の中は明るい。

 

澤田山 ;阿閉班 峠の松林の手入れ。今日はお嬢さんが居られないので、作業する手もうつろなのかな。Yさんは松の中

中広班 ;帰り道に合流したので写真ありませんが、しいたけホダ木の手入れを続行とのこと。なめこ;Eさんがヒラタケを植えたこなら材から生えてきたナメコ。ピントも合わない。自然界はいろんな事があることを学ぶところ。

 

三品班 ;整備作業は林道から100m位上部にまで達している。ほか2名は玉城山で集根作業。

 

川本班 ;西は大径の樅、東はヤマザクラの大木を底辺とする整備地にこの松を母樹とする実生の美林を育てる計画。林ではまつたけを産し、最近の知識では日本栗鼠も住みます。

   

前田班 ;伐採作業の間にはこんな魅力的なベンチもつくる。余裕あるなあ。あやかるべしべし。

BC

AさんはBC周辺の整備。外の道路清掃などもされました。食事関係は前出のとうりです。

 

サトイモの葉も枯れてきた。そういえば”里芋”に対する”山芋”の葉も散ってしまって、もうどこにあったのかわらなくなっている。ミナ凋落、秋深シ。でもこの蝶だけはいつまでも飛んでいるのでした。

 

ここでご注意; BCに家庭での不用品を持ち込んで、始末出来ていない、または使用の当てのないままにしていることが増えているようで、吉村代表をはじめ多くの方がおかんむりです。いって来い帰ってこい窯の前の集積では不用心な事にもなりかねません。持ってきたものは必ず始末出来たことを確かめてください。自分でその場で始末するのが原則ですが、気懸りなものが残っているなら、この際持ち帰りくださいますようお願いします。

 

        ではまた次回12月5日にお会いしましょう!                                (内田記)

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1063

2015年11月24日 |  マツタケの林地栽培 

北海道の鈴木さんから、マツタケの発生写真が届いたので、北海道のマツタケ発生写真(一部)をまとめてお見せいたします.ホスト植物はアカエゾマツとトドマツです.トドマツ林

                         アカエゾマツ林                             

 北海道マツタケは、大阪市場には良く出回っています.味は、個人的には、アカマツ林ものと区別できません.京都のまつたけ好き人間はホストの違いにもうるさい.そのような人たちは、アカマツのまつたけをこよなく愛するならアカマツ林保全に手を貸す位の度量/努力が必要であろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小さい写真はマウスで拡大できます.

大阪や京都市場には、中国雲南省、トルコ、モロッコ、アメリカやメキシコから輸入されている.価格は中国もので14500円/kg、トルコやモロッコもので5724円/Kgである.国産マツタケの発生は、市場で見る限りは終わったようである.でも鹿児島あたりでは正月の雑煮にまつたけが入ることがある.その発生は各地の気象によるため本当のことは分からないといったが正解である. 

 長野県ものは、藤原さんに言わせれば、3年続きの豊作で質も去年を上回るものだったそうであるが、他の地域は9月の低温で刺激を受け、高温障害の発生はあるものの残暑のぶり返しが例年になく穏やかでひとときにどっと出た.結果的には、その時のマスメディアの豊作というミスリードで終わったように思われる.10月の雨不足が響き豊作とは言えないようだ.

 私たちの活動場所京都岩倉では、降水回数は初めに集中し4回、雨量合計は38.5mmであった.雨不足できのこの姿も少ない年であった.富喜まつたけ試験林においては、鹿食害の量も半端でなくその実態が不明なので発生の実数はつかめてないようだが豊作ではないようだ(山主岩田さんの話).それでも、富喜試験林の開きのマツタケなどをいただいたので、香川山で集根作業ポイントに胞子播種ができた.

 読者の皆さん! この写真は何を示しているでしょう?

 
 答えはシカがマツタケを食った後です.最近のニホンジカは、このようにきれいに食べることもあります.もっとも柄が残っていることもあり、掘ってみると土の中から立派な柄が出てくることもあります.昔のように傘だけを食うということはないようだ.

 

11月27日(金)、まつたけ山復活させ隊第515回活動日です.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.今日は川崎 泰弘さんがメインシェフを努め、榎本班が応援します.楽しみです.活動報告は内田 正明です.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう! 脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように致しましょう(ダニ対策)!  


【お知らせ】まつたけ山づくり作業         
 1)11月28日(土)まつたけ山復活させ隊富喜まつたけ試験林 マツタケ山づくり作業実施.天気予報:晴れ、気温6-13℃(最高気温予報は12月の初め並)
            
            集合時刻・場所:午前8時 近鉄大久保駅 現在のところ猫田号と中野号とリス森金子号に分乗して現地に移動(14名)
                 今回は東京からの参加者(練 春蘭さん、Vaario Lu-Minさん)の帰京時刻を考慮して午後7時大久保駅帰着.
                 弁当代とガソリン代と高速道路代がいります(参考:目的地には車でないといけませんが高野山まで電車で片道約2200円).
                 乗車した自動車ごとに精算します.
            詳細は、川本さんにお尋ねください.
            

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.

 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、ブログ読者など参加者と支援者がいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)阪急京都線四条河原町駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(エ)に続く
イ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
ウ)京都市営バス5系統に乗車、国際会館下車(エ)に続く
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者に電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

2015年11-12月
回 開催日    報告担当者  男厨シェフ

515 11月27日(金) 内田   川崎・榎本班
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  山祭(納会・忘年会)会費は3000円
519 01月09日(土) 宮崎 2016年

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!

  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1062

2015年11月22日 |  マツタケの林地栽培 

514回 まつたけ山復活させ隊の活動報告です.本日の参加者は大変珍しい(?)石原さんを含めて33名でした.元気そうだが、心なしか背中がわびしい.
 
 私たちは、現里山に蓄積された資源を最大限に活用することが里山再生・保全に必要なことと考えている.しかし、そんなことよりも楽しくあるという事を優先すればまつたけ山復活させ隊の一番の目的がぐらつく事は自明なのであろうか.
 
 参加者が毎回30名にもなると、そんな考えにかなりの濃淡が生まれて来ると愚痴ぽくなっていけない.組織というものは、当然と言えば当然だが情けないことといえば情けないことだがと蒟蒻問答を心底で自問している.とにかくも、色々課題が湧いては消えたりしたが、その都度うまく解決され(?)10年を過ぎ、11年目に入っている.

 畑は秋じまいが済んで端境期であるようだが、ちまたの紅葉は今夏の日照りで葉が枯れちまって美しくないが、皇帝ダリアが一人満開だ.美しいと言うよりはその大きさに驚くばかりである.

 香川山で1年間に飲むお茶を無農薬有機法で栽培している.今日は番茶づくりがなされた.まずはお茶っ葉を刈り取る.次いで枝葉を選別、15分くらいそれを蒸す.冷やして葉を摘む.その後大量の茶葉は急速に乾燥させるそうだ(中野さん談).

 有山さんは、お隣さんの空き地の草刈りに、熱が入っている.その草も畑に使われている.そうこうするうち、松浦さんが間伐したヒノキを運んでくる、これも有効利用の一つである.
 

 今日の昼飯は、丁寧に栽培され立派に育った阿閉大根を(品種ではない、阿閉さんが栽培)、これまた、中野さんが前夜から炊き込んだすじ肉と、美味しく炊き合わせ昼食に供された.どこどこの大根炊きといわれるものよりありがたい. 山仕事から帰った仲間は、食当手作りのお汁粉(ぜんざい)で思わず「ほっ」とする(写真なしです).
  大根の葉で菜飯だ.

【お知らせ】まつたけ山づくり作業参加者募集         
 1)11月28日(土)まつたけ山復活させ隊富喜マツタケ試験林 マツタケ山づくり作業実施.参加者募集中(現在14名).21日〆切
            集合時刻・場所:午前8時 近鉄大久保駅 現在のところ猫田号と中野号とリス森号に分乗して現地に移動
                 今回は東京からの参加者(練 春蘭さん、Vaario Lu-Minさん)の帰京時刻を考慮して午後7時大久保駅帰着.
            詳細は、川本さんにお尋ねください.

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まつたけ山復活させ隊活動日

2015年11-12月
回 開催日    報告担当者 男厨シェフ

515 11月27日(金) 内田     川崎・榎本班
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  山祭(納会・忘年会)会費は3000円
519 01月09日(土) 宮崎 2016年

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§カンパありがとう!

  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1061

2015年11月17日 |  マツタケの林地栽培 

11月15日、まつたけ山復活させ隊番外活動として滋賀県長浜市野瀬地区のまつたけ山の診断に出かけました.まつたけ山復活させ隊関係の参加者は、橋本さん、榎本さん、内田さんと僕、それにリス森倶楽部の金子夫妻、名古屋から亀島さん、奈良・人と自然の会の阿部さん、と長浜市里山森づくり講習会の会員が参加した.

 小雨がそぼ降ることもあったが、昼からは良い天気でした.今年予想を上回るマツタケ生産量に恵まれた山の診断を午前中実施.西斜面の下部(裾)にのみ(?)シロがあり、そこは小さな谷筋が通り、降った雨が有効に集まる地形で近辺には発生が見られないが、そこにのみ発生するという理由が歴然であった.10月の長浜アメダスを見ると10月の初めに雨があったが、その後20日以上に10.5mmの降水に過ぎなかった.

 その周辺は、アカマツの立木密度も充分、地表の堆積物も多くなく、理想的と思われる.いわゆる個人所有の山であるがマツタケの発生期は入札に掛けられる.その後が面白い.入札した人は、お礼に地表堆積物を掻きだして返す習慣だそうだ.だから山がきれいに維持されているのだ.その上部は、ヒノキの混入率が高く、アカマツ優占林とはいえなくなっていた.

 今後の作業は、今マツタケが出ているところは触らずにそのままにする.その上の方のヒノキ優占林になっているところは、マツタケが発生していないことが確認されたら、アカマツを残してヒノキや胸高直径5cm以上の木を伐採、明るくし地掻をする.アカマツ優占の林に戻していく必要がある.シロが残っていれば、来年には、必ず子実体が発生するだろう!もっとも気象次第であるが.

 午後からは、マツタケの林地栽培について学んでいただいた.

 地元野瀬自治会の皆さんによる餅つきがあり、餅を餡でくるんだもの、きなこ餅、赤白餡入りのヨモギ餅、おでんそしてまつたけご飯をいただき、その上餅のお持ち帰りまで頂戴し帰ってきました.大変厚い歓迎に心から感謝申し上げます.

 それでは、まつたけ林の写真をご覧下さい.シロの周辺に集まって現地講習、歓迎会の様子です.
目的のまつたけ山の遠景

                         土壌、植生などを見ている
上を仰ぎ見る.枝の様子をみる
 地元自治会の方々の餅つき 

11月21日(土)は、まつたけ山復活させ隊第514回活動日です.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.活動報告は吉村です.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう! 脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように致しましょう(ダニ対策)!  


【お知らせ】まつたけ山づくり作業参加者募集         
 1)11月28日(土)まつたけ山復活させ隊富喜マツタケ試験林 マツタケ山づくり作業実施.参加者募集中(現在14名).21日〆切
            集合時刻・場所:午前8時 近鉄大久保駅 現在のところ猫田号と中野号とリス森号に分乗して現地に移動.弁当代とガソリン代と高速道路代がいります.
                 今回は東京からの参加者の帰京時刻を考慮して午後7時大久保駅帰着.
            詳細は、川本さんにお尋ねください. 目的地には車でないといけませんが高野山まで電車で片道約2200円です.

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.

 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、ブログ読者など参加者と支援者がいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)阪急京都線四条河原町駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(エ)に続く
イ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
ウ)京都市営バス5系統に乗車、国際会館下車(エ)に続く
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者に電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

2015年11-12月
回 開催日    報告担当者 男厨シェフ

514 11月21日(土) 吉村  
515 11月27日(金) 内田 川崎・榎本班
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  山祭(納会・忘年会)会費は3000円
519 01月09日(土) 宮崎 2016年

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§カンパありがとう!

  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1060

2015年11月13日 |  マツタケの林地栽培 

11月13日(金)は例会第513回目です。

本日の参加者27名で次の通り

 橋本、TAKE、榎本、前田勲、中広、ホリイ、三輪、周田、北村、阿閉仁、阿閉眞、大嶌、下鳥、内田、

熊谷、菊池、三品、有山、大石、砂本、前田知、村岸、中野、藤井、大久保、吉村、まりこ

香川山の様子

ガレージ               畑

 

柿                 イチジク

 

大根畑

 

ネギ                  ? 大分発芽していました。   

 

 蕗畑

 

山芋 これは本日お昼の献立(とろろ汁)に出てきます。  玉ねぎの苗収穫は来年の春

  

秋の草花                       ブロッコリー

 

 お茶畑

 お知らせ

 次の例会21日(土)に番茶作りを致します。仲間の応援をお願い致します。

 

カボチャ                     本日参加された仲間

 

皇帝ダリア 大きな花です。

本日参加の仲間を案内しました。地掻きの作業を体験したいとのこと。

 三品班で地掻き作業を実際に体験してもらうため、現場に案内しました。

 他の仲間が既に地掻き作業をしています。     地掻き作業のベテラン三品さんが登場

 

 他の仲間に交じって地掻き作業を体験してもらいました。

 

川本班 この日は一人で作業

ヤマガラ班の林道作り

 力を合わせてねじきの根っこ起こしを4人が作業中、軽トラックが通れるようにするそうです。

切り開いたところを見て廻りましたが、ほぼ一周できる林道がほぼ完成していました。これからの作業は、

木々を伐採して搬出し、森を明るく生き返らせる作業が行われます。

 

 

畑わさびの様子

 しいたけ原木                   しいたけ

 

フィルダム 何年か前に設置したダムは健在で大雨にも耐えています。

阿閉班の活動

 

 午前中の作業を終えて香川山のベースキャンプに戻ってきました。

コアタイム 昼食風景

 本日の献立                   とろろ汁

 

食後のデザート

 

食事団欒風景

  

 

 岩倉山窯とまつたけ山復活させ隊陶芸班の活動

日本文化デザインフォーラム(JIDF)の第9回ラボ・マツタケ山づくりを兼ねています。

 JIDF活動の一貫として今回も陶芸班が本焼きをしましたが、今回窯出しをして

作品の品評会を催しました。

 

 

 

タケちゃんのグループが田んぼで各種の麦の種まきを行ないました。来春にはどんな麦ができるかな。

  

 

午後からも各班それぞれが山の現場に入り作業をおこないました。

 午後3時を過ぎ、仲間がベースキャンプに戻り、三三五五家路に着きました。

文責 三輪

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1059

2015年11月10日 |  マツタケの林地栽培 

友人の岩田さん(京都在住)に伺ったことですが、「昭和50年から平成2年頃まで美山町や京北町では良くツガマツタケのことが話題になりましたが、左京区広河原や花脊でも発生していたと聞いています。また、地元取り手の方は、ヤニくさいのでしんどい思いをしてまで探したりほしゅうないと言われていました。」

ツガマツタケ(岡村稔久著 富士山のマツタケ 山と渓谷社刊)

 ヤニくさい、江戸時代からそう言われていて、なんせ宿主はツガですからアカマツのように身近にはなく、その採取にはかなりの労力がいると思えます.そして評判が悪けりゃ京都では見向きもされなかったでしょう.
 
 植物生態学者の土屋和三さんを講師として榎本さん、大久保さんと4人で、ツガのコーンを拾うべく雨の鞍馬寺参道の地面を這いつくばってきました. 鞍馬寺のツガ
 
 ツガの種子をアカマツ林の明るいところに播きツガを育てる.土屋さん曰くツガの生長は若いときは大変遅い.一定の樹齢になると非常に早くなるそうです.生長のヘルパー菌根菌がいるのではないかと想像させられる.アカマツのマツタケもホストの樹齢によって相利共生する菌根菌が代っていくのである.
 
 マツノザイセンチュウで消えゆくアカマツの代わりにツガ林でマツタケを栽培しようというのではなく(あくまでアカマツのマツタケにこだわります)、アカマツがなくなったことを想定してツガ林でマツタケのシロを保存して置こうと考えています.その間にアカマツ林を再生することを考えればアカマツのマツタケを再生・保全できるだろうと思っています.


11月13日(金)は、まつたけ山復活させ隊第513回活動日です.今回は日本文化デザインフォーラムの第9回ラボ・マツタケ山づくりを兼ねます.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.活動報告は三輪新造さんです.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう! 脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように致しましょう(ダニ対策)!  


【お知らせ】まつたけ山づくり関連イベント         
1)11月15日(日)滋賀県長浜市 野瀬地区マツタケ山現地講習会  参加者募集します.内田号で移動予定(担当は榎本さん)
          10:00~ 集合・挨拶・講師紹介
          10:15~ 移動 (現地の山へ・今年はマツタケが比較的多くとれたそうです。)
          10:40~ 現地にて講義
          11:40~ 移動 (駐車場⇒上草野公民館)
          12:00~ 昼食 まつたけご飯の用意あり.
          13:00~ まつたけ山復活させ隊と長浜市森づくり団体との交流会
          15:00~ 閉会

2)11月28日(土)まつたけ山復活させ隊富喜マツタケ試験林 マツタケ山づくり作業実施.参加者募集中.
            集合時刻・場所:近鉄大久保駅 午前8時. 現在のところ猫田号と中野号に分乗して現地に移動(午後7時大久保駅帰着).
            詳細は、川本さんにお尋ねください.

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.

 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、ブログ読者など参加者と支援者がいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)阪急京都線四条河原町駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(エ)に続く
イ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
ウ)京都市営バス5系統に乗車、国際会館下車(エ)に続く
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.
登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数など
を主催者に電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

2015年11-12月
回 開催日    報告担当者   男厨シェフ

513 11月13日(金) 三輪       JIDFラボ 松茸山再生と岩倉焼 第9回 まつたけ山づくり体験①
514 11月21日(土) 吉村  
515 11月27日(金) 内田    川崎・榎本班
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  山祭
519 01月09日(土) 宮崎 2016年

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§カンパありがとう!

  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Group for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1058

2015年11月07日 |  マツタケの林地栽培 

澤田山Ⅰ若いアカマツ林・・・下草刈り作業

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第512回(11月7日)活動報告


 気温20℃前後曇り空、作業中は軽く汗ばむ程度だった。(敬称略)TAKE、榎本、松本、中広、川崎、前田、廣石、有山、三品、ホリイ、森、橋本、尾林、川本、内田、阿閉、阿閉、蔡
、蔡、大久保、桑野、藤井、中野、山田、吉村、猫田、小長谷、宮崎の28名が参加された。

<玉城山Ⅰ>・・・エノモト班:ソヨゴなどの萌芽の刈り取り除去作業。
  
エスケープヒノキの実生が多く手で除去する。ツガの苗(右)はなかなか成長しない↑。

<玉城山Ⅱ>・・・ミシナ班:アカマツの集根作業、根切りをして細根を発生させる。

<澤田山Ⅰ>・・・アトジ班:下草刈りと落ち葉掻き作業。

<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:D地区の整備、伐木後の根ほり作業。

<澤田山Ⅲ>・・・ナカヒロ班:シイタケホダ場の整理作業。紅葉が始まった(↓樹種?)。

<澤田山Ⅴ>・・・カワモト班:地掻きの見本を見せてくれる。地掻きbefore-afterの境目がよく分かる。

近くには、ヒイラギの花、ムラサキシキブの実。

<コアタイム>・・・サバの煮つけ、餡かけ豆腐、菜っ葉の煮物、みそ汁とむかご入り赤米ごはん。

美味しくいただきながら歓談するメンバー。
 
新潟土産の柿、デザート&コーヒーなど。

<作業終了近く>・・・堆肥用の落ち葉集め、右は今日の総括??。

落ち葉をかき集めておいてください。

<ポスト民芸岩倉焼>・・・数点の釉薬が熔けなかったようだが、個性ある作品に仕上がった。

<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1057

2015年11月03日 |  マツタケの林地栽培 

 前回10月31日は、京都造形芸術大学 環境学C受講生32名がマツタケ山づくりを体験学習しました.島根県から中村さん達4名が、トロント大学の佐塚さん参加と大変賑やかな1日でした.まつたけ山復活させ隊の仲間のご協力に感謝いたします(前回ブログ池内報告をご覧下さい).

 受講生にとっては初めてのことだったが、大変好評でした(アンケートより).また、里山の保全を考えるきっかけになったことと存じます.まつたけ山復活させ隊の仲間33名の皆さんの指導のお陰です.里山保全には、里山から「何かを生む」ことが肝要と思われる.マツタケ産業育成と絡めて取組む姿勢も理解いただいたと思います.

 文化人類学者である佐塚さんは、日本人がまつたけというきのこに特別な思いを持つ事を探っています.彼女からカナダブリティッシュコロンビアのマツタケ発生の写真を頂戴したので載せます.日本では、多くのマツタケは腐植層・落ち葉という林床に見られる.種が異なり場所が異なるためか、その生活に違いもあり興味をそそられる.

 雨の多いところにも関わらず、コケの生えているところに発生している(砂地のツガ林).USAのフォスフォードさんのマツタケ発生写真にも、やはりコケが見られる(ワシントン州).どちらも北米の西海岸で、その土質の特徴のようだ.スウェーデンのニコラスによると、ヨーロッパアカマツ林内で平地で草が生えるところに発生する(ウメオ、キルナ北緯68度).フィンランドでは、沼地の傍に発生が多いという.
 

うれしいお便りがありました.天野君! 頑張った甲斐がありましたね。真におめでとう!
 今年7月31日に東京から天野瑛仁君が夏休み自由研究テーマ「まつたけはなぜ高いか」を調べるためにやってきました.帰京後地域の図書館でまつたけを調べ、関係者にインタビューをし、明日が新学期という日の午後11時過ぎまで作成に頑張ったそうです.

 その甲斐あって、「図書館を使った調べる学習コンクール」の第一段階となる地域審査といいますか、新宿区での審査にて、各図書館で学齢ごとに1人だけいただける「区立図書館館長賞」をいただくことができました。11月15日が表彰式で、恐らく来年1月発表の全国審査に進むものと思われます。まつたけ山復活させ隊の皆様 どうもありがとうございました(母親メールから)。

 11月7日(土)は、まつたけ山復活させ隊第512回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.活動報告は三輪新造さんです.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
ダニや虫刺され、マムシなどに注意しましょう! 脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように致しましょう(ダニ対策)!  


【お知らせ】まつたけ山づくり関連イベント 
1)11月8日(日)ツガ種子集め 於鞍馬山 講師役土屋和三さん(植物分類学・生態学).
        集合時刻・場所:叡電鞍馬駅午前10時15分集合(出町柳駅9時45分発乗車).弁当持参.詳細は榎本さんまで
        目的はザイセンチュウの枯損を免れる樹種をアカマツ林内に混植しようと考えています.昔、岩手県岩泉にいた頃、岩手山にツガタケと呼ばれるマツタケをみて閃いていたアイディアです.

        江戸時代にヤニクサイと評価の低いマツタケと記載があります.昭和41年頃、応用植物学研究室で岩手山6合目で調査している.コメツガ(シラビソも)が寄主.子実体はツガのものともアカマツのものとも区別しがたい.シロ構造はアカマツのものと同じである.シロの維持を目的にします.京都府でも採れていました.
        
2)11月15日(日)滋賀県長浜市(浅井地区)野瀬地区マツタケ山現地講習会  参加者募集します.自家用車(?)で移動予定(担当は榎本さん)
          10:00~ 集合・挨拶・講師紹介
          10:15~ 移動 (現地の山へ・今年はマツタケが比較的多くとれたそうです。)
          10:40~ 現地にて講義
          11:40~ 移動 (駐車場⇒上草野公民館)
          12:00~ 昼食
          13:00~ まつたけ山復活させ隊の方々と長浜市森づくり団体との交流会
          15:00~ 閉会

3)11月28日(土) まつたけ山復活させ隊富喜マツタケ試験林 マツタケ山づくり作業実施
            集合時刻・場所:近鉄大久保駅 午前8時. 現在のところ猫田号と中野号に分乗して現地に移動(日帰りです).
            詳細は、川本さんにお尋ねください.

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.

 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人、ブログ読者など参加者と支援者がいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)阪急京都線四条河原町駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(エ)に続く
イ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側) 約30分
ウ)京都市営バス5系統に乗車、国際会館下車(エ)に続く
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者に電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

2015年11-12月
回 開催日    報告担当者   男厨シェフ

512 11月07日(土) 三輪
513 11月13日(金) 榎本       JIDFラボ 松茸山再生と岩倉焼 第9回 まつたけ山づくり体験①
514 11月21日(土) 吉村  
515 11月27日(金) 内田    川崎・榎本班
516 12月05日(土) 池内
517 12月11日(金) 三輪
518 12月19日(土) 榎本  山祭
519 01月09日(土) 宮崎 2016年

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§カンパありがとう!

  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Group for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

 

 

 

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