まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 969

2014年12月20日 |  マツタケの林地栽培 

尼吹山・松茸の碑に献杯


まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第469回(12月20日(土))活動報告

 一年の活動の締めくくりとして、「山の神感謝祭・忘年会」を行った。(敬称略)寺尾、榎本、前田、川本、森、中野、大島、阿閉、阿閉、橋本、尾林、三品、内田、藤井、小長谷、川崎、三輪、TAKE、猫田、宮崎、吉村、松田、松田、有山、大久保、岡阪、川手一家(3名)の29名が参加された。
 予報通り午前中はくもり、正午前からポツリと来る。昼過ぎには気温も下がり(7℃)本格的に降り出してきた。

<料理の準備>・・・多数の食材、飲み物やつまみ類など多数の差し入れもあった。
     

<尼吹山登山>・・・TAKEちゃんの案内で松茸の碑からさらに尾根を南東に辿ると、擬松茸の碑があり近くには怪しげな石柱もあった。京都府愛宕(おたぎ)郡村志・岩倉村(大雲寺・実相院など)を見たがそれらしい記述は判らなかった。
  

<献立>・・・芋煮+肉しゃぶ、ちらし寿司、サラダ、搗き立ての餡餅・きな粉餅、エビ・カキフライ、春まき、おはぎ、そしてメインはボタンの丸焼き・・・なかなかの美味!!
    

<午後冷雨>・・・来年の成果ある活動を祈念して、3時過ぎちらしと丸餅を土産に散会となった。

よいお年を!! <榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 968

2014年12月16日 |  マツタケの林地栽培 

                   韓国 慶州 良洞村の里山(山はアカマツ林) 昭和30年頃の日本の里山を彷彿とさせる

                                    マツタケが40Kg/haとれるアカマツ林の様子(浦項)

 12月20日(土)は、まつたけ山復活させ隊第469回活動日ですが、2014年最後の集まりで納会・忘年会・山の神感謝祭となります.山づくりは中止といたします.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山にお集まり下さい.足が遠のいた方々も、良い機会です.是非お気軽に参加ください.活動報告は、榎本輝彦さんが、翌日にはブログで致します.是非ご覧ください.

まつたけ山復活させ隊 山の神感謝祭
【月 日】 2014年12月20日 
【時 間】 10時00分~   準備の応援などご協力をお願いします.  
【会 場】 京都市左京区岩倉 村松 香川山BC
【参加費】 3000円
【 注 】 食事などは、食当の皆さんがこった料理を工夫.あっと驚かせる趣向のようですが、今年はイノシシの丸焼がでます.
       なお、酒類は提供しませんので、飲みたい方は持参ください.また、その他持ち込みは大歓迎です.
       午前中に尼吹山・濱稔の碑前で報告会を執り行います.

 今年のまつたけ山復活させ隊活動は、前回(12月12日)までに48回の例会を持ちました.内2月14日が積雪のため活動を中止しましたので47回となります.1年の参加者は1342人.1活動日の参加は28.6人です.他に番外活動として、岩倉焼と松茸(JIDF共催)を3回開催.岩手県大野高校、高松市塩江町、韓国慶州でまつたけ山復活させ隊活動の報告などをしました.まつたけ山復活させ隊は日本菌学会教育文化賞を受賞しました.

 2005年に始まったこの活動は、今年6月で丸9年が過ぎたことになる.マツタケのホストであるアカマツの様子はひどいものです.各班の作業地は、毎週の点検防除作業が行き届いていると、マツノザイセンチュウ病による害は比較的軽微だが、たとえば、香川山BCでは、その前に家庭廃棄物倉庫が設置され病原木の伐採が不可能になり、伝染病の蔓延がさらに勢いを増している.香川山では、来年には適齢のアカマツが無くなると予想される.

 作業地では、その生態的特徴を生かした作業が展開されている.尾根筋などはアカマツ林に、マツタケ向きでないところは広葉樹林にするといった具合である.作業はそれなりにうまく進んでいるように思える.しかし、きわめて残念なことに、アカマツ林にマツタケは発生していない.受け入れ体制は整っているが、肝心のマツタケの胞子が飛んでこないのだ.また、アカマツ林の復活再生に取り組んでいるエリアが多く、アカマツが若い.これは30年は待たねばならない.

メンバーの大月健さんが、この5月に帰らぬ人となりました.香川山の土砂の流亡を食い止めようと、杭を打ち棒を止めていた姿が思い出されます.ご冥福を、改めて祈ります.
 

前回活動日の香川山の様子 
 新しく、加わったメンバーの食事風景を紹介します(1,2)

1)Oさん(真ん中)  2)Sさん(こちら向き) 

 

 
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【新しい林業を作りだそう!!】 
 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
 山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上部と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 

 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

予定日  2014年12月
回 開催日  報告担当者  男厨シェフ

469 12月20日土 榎本 忘年会(会費3000円)

2015年1月~6月
回 開催日  報告担当者   男厨シェフ

470  1月10日 土 池内     川崎
471 1月16日 金 三輪
472 1月24日 土 宮崎
473 1月30日 金 内田
474 2月07日 土 池内      松本
475 2月13日 金 榎本
476 2月21日 土 三輪
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田      小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内      松浦
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎      内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪      松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念パーティー
494 6月27日 土 内田

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§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 967

2014年12月12日 |  マツタケの林地栽培 

   

松枯れがBC裏まで及んでいる。今朝は2本を処理した。年輪を見ると手前の松は30年生だった。ここには特にマツタケの発生を期待しているのだが・・

12月12日(金)午前中晴れ、午後概ね曇り。出席名簿は、TAKE、榎本、松本、橋本、森、斉藤、ホリイ、前田、松浦、上林、三品、有山、中広、大島、大久保、下鳥、阿閉(仁)、阿閉(眞)、三輪、三木、内田、周田、中野、尾林、宮崎、山田、小長谷、猫田、吉村、玉城、まりこ の31名。

今回は、JIDF(日本文化デザインフォーラムFラボ・松茸山再生と岩倉焼きイベントを実施しました.JIDFの応援に感謝いたします.

山の作業から;作業内容を聞くと、どの班も”通常作業”という回答で、12月は地掻き・林内整理の季節のようだ。

 

玉城山榎本班では、尾根上部に今まで残していた残存樹をさらに伐採して整理する作業が続いている。今日伐採して林道まで降ろした材。

 

澤田山阿閉班の作業地の最奥での地掻きの様子。 ヤマガラ班ではこのような作業が(砂防指定地内行為許可標識が設置されました)

3時15分、山では小雨が始まった。宮崎班・三品班の様子を見に行ったが下山の後で誰ものこっていなかった。もう冬季作業時間ですね。

BCでの様子;

 

お昼は、てんぷら、塩サケの粕汁。菊イモ入りのご飯。たこのキムチ(吉村代表の韓国(慶州)土産、これは一人で頂いた分ではありませんよ、念のため)

 

午後、作業後のBC。火の周りで談笑。 Nさんは、来週はみんなで火をかこむから小枝が役に立つようにと、せっせと整理作業(朝一番で伐採した松の枝は、来週の暖になる)

棟梁が鹿背山で仕込んだ陶土の精製品を仕舞っているところ。粘土を布でくるむところは、お肉屋さんの終業時のような丁寧な手つき(JIDFラボ)。 

 

畑も冬景色になってきたが、異色の収獲報告もあった。

ネジの物語; S農場では新種の大根を試作し、収穫した。この大根は螺旋形状の根が勢いよく地中深くにねじ込まれて伸びるので、特に畑を耕す必要がないらしい。試食した数名によると、味は見かけに似会わず素直で瑞々しく美味しいとのこと。洗う時に注意がいることと、大根おろしにするときに手を擦ってしまうことがあるのが難とか。特許関係と真偽は不明。

来週20日(土)は、恒例の忘年会です。 今年は特に寒いと予報のようです。これからの一週間は体調を整え、万全の体勢?を整えておきましょう。

では皆様来週も元気でお会いしましょう        (内田記)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 966

2014年12月08日 |  マツタケの林地栽培 

                                                              朝鮮半島のマツタケ、遺伝的には日本のものと類似性が極めて高い

 ブログの書き換えが変則になりました.通常、火曜日に書き換えることを目標に努めていますが、明日から、韓国慶州大学の趙 庸祺教授のお招きで、大邱にある韓医大でマツタケの話をするため出かけます.浜田門下の兄弟弟子といえる二井一禎さんと初めて共同行動を取ります.なんか興奮を覚えます.韓国もマツノザイセンチュウ病が、まつたけ産業の課題になっているため、彼はその話をします.

 慶州は新羅時代(356-935)の都で、まつたけを嫌う外国人の中にあって、慶州の人は、喜んで食べていたと聞いている.昔から是非調べてみたいと思っていた夢が叶った次第です.

 6500年前にはアカマツが優占する地で、ここはいつ頃からマツタケが発生を初めていたのであろうか? 1913年の地図を見ると、朝鮮半島全体はほとんどがはげ山か稚樹林となっている.

 また1950年の戦争ではどの程度の焦土となったか、不勉強で分かりませんが、未だにマツタケが出続けている.林地栽培の大いなる参考になるのではと期待している.

 マツタケの生態学上、北海道の蛇紋岩地帯のトドマツ林にマツタケは生活しないかどうか、トルコ・スペインのマツタケの生理生態を調べることが残った宿題です.北海道にもスペインにも知り合いがいるので、必ず実現させたいと願っています.


天気は良いようですが、寒さで体が硬くなります.暖かい服装でお越しください.事故のなきようあせらず無理せず、マツタケ山づくりを楽しみましょう! 
 12月12日(金)は、まつたけ山復活させ隊第468回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記の§活動拠点へのアクセスを御参照下さい)にお集まり下さい.活動報告は、内田 正明さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

前回活動日の香川山の様子 

 相変わらず、ザイセンチュウ病で枯れるアカマツの処理に当たる有山さん.メンバーの最高齢(80に近い)にもかかわらずこの元気・敏捷性、これはすごい(写真1)!

1)
 
 私たちの昼食のために、働いてくださる人がいることを忘れないでほしい(2,3,4、5).冬の寒さにも負けず厭わず昼食の準備をしてくださるから、山づくりもできるのです.来年は10周年です.その弊害や甘えは捨てましょう!! 

                 2)  3 4)  5)

お知らせ

里山再生と岩倉焼とマツタケ JIDF共催
第3回予告
【月 日】 2014年12月12日(定例活動日)
【時 間】 10時30分より
【会 場】 香川山BC(京都市左京区岩倉村松.まつたけ山復活させ隊) 
【テーマ】 松茸山再生とまつたけ山復活させ隊の2015年を語る
【定 員】 30名 
【参加費】 昼食代(一般500円)
【一 般】 参加可能※ 申し込みは陶芸班世話人内田(090-2459-7528)
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【新しい林業を作りだそう!!】 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上部と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

予定日  2014年11月~12月
回 開催日     報告担当者      男厨シェフ

467 12月06日土 宮崎
468 12月12日金 内田
469 12月20日土 榎本     忘年会(会費3000円)

2015年1月~6月
回 開催日  報告担当者       男厨シェフ

470 1月10日 土 池内         川崎
471 1月16日 金 三輪
472 1月24日 土 宮崎
473 1月30日 金 内田

474 2月07日 土 池内         松本

475 2月13日 金 榎本
476 2月21日 土 三輪
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田         小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内         松浦
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎         内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪         松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念パーティー
494 6月27日 土 内田

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§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 965

2014年12月06日 |  マツタケの林地栽培 


初氷

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

 第467回(12月6日(土))活動報告

 朝、ベースキャンプの樽には初氷が。時々、小雪が舞う寒~い1日でした。先週は紅(黄)葉が美しかった山々も一週間で枯葉舞う冬景色に。
本日の参加者は、松本、榎本、前田、小原、川崎、ホリイ、松浦、中広、TAKE、三品、三木、村岸、大久保、宮崎、橋本、藤井、女坂、川本、阿閉(仁)、阿閉(眞)、中野、江差、山田、猫田、吉村、有山、松田、内田の28名のみなさんでした。

<玉城山>
エノモト班
枯損松の伐採。

アトジ班
下草刈りなど。


ヤマガラの里班
林内整理。

小鳥巣箱を占領していたスズメバチもようやく空き家になったようです。


ミシナ班
地掻き。


オオシマ・ミヤザキ班
落葉かき。


中国原産の庭木、ナンキンハゼ。小鳥が種を運んできたのでしょう。
リョウブは早や、春の新芽を準備していました。
 
 
樒の狂い咲き?        寒椿。
   

ナカヒロ班
こちらもシイタケの狂い発生?

<香川山>
アカマツに寄生したマツグミを除去。  寒い日は焚き火が一番。
        

本日の昼食は、焼きサバ、青菜のおひたし、トウガン汁、むかご飯。

湯沸かし器も始動。

(宮崎 記)

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 964

2014年12月02日 |  マツタケの林地栽培 

 

オオヒラタケ:栄養学的にも形も大きく優れた食用きのこ

 今年の定例活動も3回を残すのみとなりました.締めは12月20日(土)、感謝祭・忘年会になりますので、マツタケ山作り作業はあと2回です.今年の気象は、8月下旬から全国的に寒くなり特異的でした.マツタケにとっても辛い秋((-_-;) だったように思います.マツタケの発生は関西以西の一部では比較的遅くまでみられたが、最良の需要期でもなく、また、その形も発生の終りを告げる貧相なものになった.

 石川県能登町国重で多彩な活動を進める、まつたけ山復活させ隊メンバーでもある中山吉男さんから、今年のマツタケのこと、来年5月小松市で行われる全国植樹祭のプレイベント植樹祭(10月)の報告をいただきました.発生は早いが高温障害がみられ、全体の発生量は1/2でしかも虫食いが多かったという.

 当ブログでも機会あるごとに報告しましたが、マツタケ子実体発生期に強い影響を持つ台風が2度来襲(10月).山の向きによっては雨を恵んだが、向きの異なる山には雨がなく暖かい南風を吹き込んでくれた.これが発生量の高を分けた! 

 マツタケの発生は温度と土壌水分が決める.ご存じのように、基本的には梅雨の頃と秋本番と二つこぶらくだの背中のような発生量カーブを持ちます.梅雨マツタケの発生は、4月の終り頃、九州は熊本や宮崎あたりから始まり、関西では7月の半ば過ぎには終わる.その後北上し、中部地域、東北北部に土用の頃発生がみられます.

 さすがに北海道では、詳しい調査がありませんが、ホスト(アカエゾマツやトドマツ)の根が伸長し菌根量の蓄積が子実体形成に十分となる「北海道の秋」に一度発生.一つこぶらくだの背中の曲線を描くのではないかと思われます.

 早くから寒くなったため、マツタケの発生が虫の活動が盛んである時期と重なり、長野県でも昨年に続いて豊作と報じられていたが、テレビに映るマツタケはひどいものであった.まつたけ風呂に使用していた.食用にはできないという意味である.岩手でも能登でも(中山報告)同じようなマツタケが多かったため、生産者泣かせで終わったとようです. 
 
 天気は良いようですが、寒さで体が硬くなります.暖かい服装でお越しください.事故のなきようあせらず無理せず、マツタケ山づくりを楽しみましょう!
 12月6日(土)は、まつたけ山復活させ隊第467回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.

活動報告は、宮崎 昭さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

前回活動日の香川山の様子 

 前回は男厨シェフががんばりましたが、食事の準備をする皆さん(写真1,2).10年も活動を続けていると、それを必要とした意味合いは薄れ形のみが残る.これを形骸という.おそらく、いろんなところでそうなっているように思えます.初心を持ち続けることは難しい.でも皆さんがんばりましょう!

1) 2)

 畑では、来春の準備がなされています(3).薪需要期を迎え、山から急ピッチで材料が持ち込まれています(4).収穫された大根の形がおもしろい(5).いま、菜の花と似た花を持つ野菜が美しい.アスパラ菜を摘む(6).アスパラに味・香りが似ているらしい.アブラナ属で中国野菜、暑さに強い「菜心(ツアイシン)」と寒さに強い「紅菜苔(コウサイタイ)」を交配させた品種である.

                               3)   4)  5) 6)

 来年の6月25日(木)に、まつたけ山復活させ隊結成10周年記念パーティーを行うが、香川山発祥の契機となったオオヒラタケ(冒頭写真)を引き出物として配れたらとパーティー実行委員会(準)が発想し、きのこ栽培室を整理している(7).

7)

お知らせ
1)里山再生と岩倉焼とマツタケ JIDF共催
第3回
【月 日】 2014年12月12日(金:定例活動日)
【時 間】 11時より
【会 場】 香川山BC(京都市左京区岩倉村松.まつたけ山復活させ隊)  

【テーマ】 松茸山再生とまつたけ山復活させ隊の2015年を語る 
【定 員】 30名  
【参加費】 昼食代(一般500円) 
【一 般】 参加可能※ 申し込みは陶芸班世話人内田(090-2459-7528)

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【新しい林業を作りだそう!!】 里山は、実に宝の山である.ダイアモンドもカットされ磨かれねばただのにぶい石に過ぎない. 
山の通年型立体活用の原型を作りたいと思っている.
 
 山の上部と尾根筋はアカマツ林でまつたけ栽培、中腹の人工林帯では葉わさび、モミジガサなど山菜の栽培.広葉樹林帯では食用キノコ(アミタケ、ホンシメジ)の林地栽培も可能だ.クサソテツ(コゴミ)、オオバギボウシ(ウルイ)、ワラビなど山菜栽培の適地もある.里山林によくあるリョウブの若芽の天麩羅人気が急上昇中だ.タラノキ、コシアブラを凌駕する勢いである.
 山裾もしくは人工林内は草地化しヤギを飼育する.やぎ乳販売もその規制がとっぱわれる日も近い.若い山羊の肉は素晴らしい.ヤギ肉のジンギスカンも美味い.畑や水田に、山のあるいはヤギ糞の有機物を与えて作物を栽培する.いってみれば縄文風循環型農林業の営みである.
 ちょっと大きな資本が要るが、バイオマス発電装置を集落近くに設置する.林家は除間伐材を持ち込み運搬費を得る.持山も手入れが進む. 

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

予定日  2014年12月
回  開催日  報告担当者    男厨シェフ

467 12月06日土 宮崎
468 12月12日金 内田
469 12月20日土 榎本  忘年会(会費3000円)
470 2015年1月10日土 池内☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

§カンパありがとう!
  
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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