まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTR 1622

2022年08月06日 |  マツタケの林地栽培 

第800回目の活動報告

 8月6日(土)本日の状況を報告します。本日の参加者は20名で次の通り

 大嶌、橋本、前田、女坂、河原、吉川、松田、関、ムラギシ、松浦、西川、三輪

川本、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、ヤマダ、藤井、三品、シバヤマ、松本の方々。

 

べースキャンプ上の三品班は三品、藤井、ムラギシ、シバヤマの4人の方々で作業

本日の作業は地掻きで地域を定めて、積もった腐葉土を剥ぎ取る作業。

木陰の中での作業でハカドッタと思います。

川本班の活動状況

 大嶌さんは林道に生い茂った下草やはみ出ている樹木を取り除く作業。

一方川本さんは急斜面でヒコバエを刈り取る作業を行っていました。

この場所も若松の成長ぶりは見事といえますね。

こちらは炎天下ではありますが、作業の手を休めて対岸の山を見るととにかく景色が素晴らしい。

気持ちがいい場所

やまがら班の活動状況

茂みの中で吉川さんがチェンソーの取り扱い方を指導、熱心に学んでいます。

阿山班の活動状況

アトジ(ヒ)さんとアトジ(マ)さん、そして山田さんが下草刈りを行っていました。

 

関さんはベースキャンプの周辺で河原さんと樹木の伐採作業

お昼になり皆が集まって昼食。

 昼食後のデザートとして冷やしたスイカ(藤井さん提供)

 

美味しくいただきました。

 午後からは夕立もあり、天候不順となりましたので。お開きとし私は帰宅。

追伸 来週12日(金)はお盆週間のため定例の活動は中止日となっておりますので念のため

連絡しておきます。

 例会はありませんが、かってに参加する人はその限りではありません。

暑い日々が続きますのくれぐれも各自お体をご自愛ください。

文責 三輪

 

 

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